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病院での体験談 RSS icon

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2020/04/01 15:10:07 (e2ZG15Qm)
いつもの掛かり付けの病院は、内科と整形外科、皮膚科の診察をしています。
内科と皮膚科は同じ女医さん。整形外科は男の先生です。
いつもは内科しか受診したことが無いのですが、数日前から陰嚢にしこりのようなものが出来、500円硬貨位の大きさになり、さすがに怖くなり受診を決意しました。

でも…女医さんです。さすがに恥ずかしい。年齢的には50歳後半の先生だけど、看護師さんもいるし恥ずかしい。
それと、初めての症状で不安がいっぱい……
「今日一回の診察で終わるかな……」
「大きい病院に行かないとダメかな?最悪入院かな……」
全くネガティブなことしか考えません。
とりあえず、暗い気持ちで家を出ました。

病院へは車で約15分。
その間座っていても激痛が走る。病院へ到着して車から降りて歩くときも激痛が……
痛みをこらえて、受付で診察券と保険証を出し、順番の表に名前を記入し、皮膚科に○を記入した。

待合室の長椅子に腰を下ろし、辺りを見てみると約10人位の患者さんが待っていた。
約5分待った所で、看護師Aさんがやって来て、僕の斜め隣にしゃがんで、

看護師A「まつやさん、今日はどうされました?皮膚科ですか?」

自分「はい……」

看護師A「どうされましたか?」 

看護師Aさんもおそらく50歳代の女性です。いつも診察室で介助している看護師さんです。優しい看護師さんですが、子供相手みたいな声かけをするのでいつもこちらが恥ずかしくなります。今日は処置室担当らしい。

自分「あの……股の所に、下の所にしこりみたいなものが出来て……痛みがすごくて…」

看護師A「今も痛いのかな?」

自分「はい……」

看護師Aさん、小さな声で、

看護師A「オチ○○ンの辺りかな?」

自分「はい…」

看護師A「そっか、辛いね。もう少し我慢して待っててね。」

看護師Aさんは処置室へ戻って行った。


続き知りたいですか?
71
2020/03/21 15:41:24 (mkS9ACWj)
20代から女の子の下着をつけるようになりました。
ある日わたしは皮膚科に行きました。玉ちゃんのかぶれが慢性的になっていたのです。その病院はすごく古い建物で、かなり年配の先生とナースさん、薬剤師さん、そして事務員さん、4人しかいません。診察室で症状を話すと、先生は院長室へ入るように言いました。
 院長室には、なぜか性的な不思議な絵が何枚も掛かっていました。ゴシック的な男女の営みの絵、アフリカのペニスケースの絵、鞭を打つ絵もあります。壁の書架にはファイルがたくさん納められていて、そのタイトルの殆どに性の字がありました。そういう研究をされているのでしょうか。
「じゃあ横になりなさい」古いベッドを指さされ、私は横になりました。ズボンを下ろされ、パンツも下ろされ、全部露わになり、ちょっとドキドキしてきました。先生は私の玉ちゃんをさわっています。「暑い季節になると時々悪くなるんです。」と言うと「慢性的なものだね、いい薬があるから塗っておこう。」と言い、何か薬草のようなにおいのする薬を指にたっぷりとつけ、念入りに広く塗り始めました。かぶれはちょっとなのに、玉ちゃん全体がぬるぬるになってしまいました。
(そんなに念入りに塗らなくてもいいのでは・・・)と思っているうちに、私のあそこが少し堅くなってきました。(困ったなあ、大きくなっちゃったらどうしよう・・・)と思い、何も考えないように努力していました。
72
2020/03/19 14:37:47 (kUE9hOtP)
幼少の頃にバイオリン教室の帰りに激しい腹痛に襲われ、母に病院に連れて行かれたことがあります。
盲腸炎の心配がありましたが、女医らしき一握り左腹部を触られ「これ、糞詰りだね!」と微笑みながら告げられ母親は安堵してましたが、幼いながらもその「糞詰り」という一言に物凄く恥ずかしい思いをしたものです。せめて「便秘ね」と言って欲しかったなぁ。

どう処置するのか母親とのやり取りを聞いてたら「浣腸しますね!」だって。浣腸の意味は分かりませんでしたが、注射器を一回りも二回りも大きくしたもので、非常に恐怖を覚えたものです。それがガラス浣腸器だとはかなり後で分かりました。子供の目からすれば大きなものに映ったけど、おそらくあれでも100㏄用のガラス浣腸器だったことでしょう。

薬液は知らされることもありませんでしたが、間違いなくあれはグリセリンでしょうね。ベッドでうつ伏せになると半ズボンとブリーフを太腿あたりまで下げられ、おもむろに肛門にブスリと細いものが刺さり、続けてヒヤリとした液体がお尻から注入されるのが感じられました。

注入が終わっても症状は変わらず、それでも女医から母にトイレに連れて行くように促され、私たちは通路奥にある汲取式トイレに向かいました。まぁ、この時代はトイレと呼べたものではなく正に便所、いわゆるボットン式でした。

和式便器に股がった頃にはお腹がギュルギュル鳴り始めてましたが、母には出来るだけ我慢させるように注意されてましたから、私も直ぐには排便しませんでした。しかし、浣腸されてからたぶん10分以上も経過した頃急に激しい便意が訪れ、我慢できなくなった私は母に許しを請い排便を始めました。

若干の液体が出た直後、堰を切ったように大量のウンチがドバドバと便槽に落ちていきました。水洗トイレならかなりの盛り上がりだったと思います。お腹の張りや痛みは和らぎ、気分はラクになりました。

トイレのドア越しにいる母に状況を伝えると、母が安心したのか女医に報告のためその場を離れていきました。それから間もなく、予想もしないことが起きました。

私たち以外にも病院には患者さんはいたのですが、よりによってその一人のオジサンが私が入っているトイレのドアを開けてしまったのです。母がいなくなってもウンチはまだ出てきてましたから、オジサンには排便姿をしっかり見られてしまいました。

本当に恥ずかしかったですね。お尻の穴から浣腸されただけでなく、母親にも晒してないウンチする姿を他人に見られてしまい、男の子ではありましたがかなりショックでした。

しかし、それがトラウマになったんでしょうね。それから私は浣腸の虜になってしまい、いつしかイチジク浣腸では飽き足りなくなり、今ではガラス浣腸器まで所持するほどに。

時々セルフで浣腸もしますが、他人に100㏄用のガラス浣腸器でグリセリン水溶液を注入されるのは、物凄く興奮しますね。エロ本のカラー写真にセーラー服姿で浣腸されてるシーンなどがありますが、あれに憧れて友人に同じことをしてもらったことがあります。

たかだか一病院内での出来事。まさかそれで人生が変わるとは…全く予期できませんでしたね。



73
2019/12/26 09:05:16 (vSfpuBfJ)
婦長さん?オバサンだったかな トイレに行けない状態だったからコールしたら必ず来て ニヤニヤしながら尿瓶に 小声で「立派だね?」毎回だった 初めてだから、それが普通か知らない でも、握って少しシコシコしてた 表情も全く違う婦長
74
2019/08/31 20:46:45 (Shaq3ooV)
僕が大昔 実際に経験したことを 少しエロく表現しています。ソフトな内容になります。期待している方はご遠慮ください。

彼女といつものようにセックスしたあと帰宅しました。次の日 目が覚めると股間が少し痛痒くなりました。すぐに治るだろうと思い我慢していました。しかし翌日になっても治らないので彼女に相談すると、私は以前から少し痒いと言いました。
我慢していても治らないと思い2人で病院へ行くことに決めました。恥ずかしいので大きな病院を避け、電話帳で調べた個人病院へ行きました。そこは1階が病院で2階が自宅という小さな個人病院でした。
中に入ると無愛想な年配の看護婦がいました。受け付けを済ませ待合室へ行きました。周りには子連れの主婦が1組いるだけでした。すぐに呼ばれて彼女と診察室へ入りました。そこには初老に近い男医師が椅子に座っていました。看護婦と仲が悪いのか 1人で診察をしているようでした。
態度が大きくて全てを上から目線で話してきました。経由と症状を説明すると医師は面倒くさそうに僕の方を向き、出して見せてみろ と言います。ここでですか?と質問すると、ここ以外どこで見せるんや!と叱られました。
仕方なく丸椅子に座ったままチャックを下ろして アソコを摘んで出しました。剥かな見えんやろ と言われ、自分で皮を伸ばしました。こんな姿を彼女に見られて、屈辱と恥ずかしさでいっぱいでした。医師は診察するわけでもなく もうしまっていい と言いました。
そして 次彼女の方 と言われました。彼女は戸惑った様子で 脱ぐんですか?と質問しました。医師は面倒くさそうにズラせば見えるやろ と言いました。彼女は丸椅子に座ったまま 脚を開きスカートをめくりました。そして下着に指をかけて横へ引っ張りました。彼女のアソコは露出して、僕と医師の視線は彼女の股間にありました。
医師は彼女の前へ ゆっくりとキャスター付の椅子を引き、目の前に座りました。そして指で広げんと分からんやろ!と怒りました。少し可哀相になりましたが 何も言えませんでした。彼女は恥ずかしそうに もう片方の手指でアソコを広げました。医師は背中を丸め 顔を近づけて観察を始めました。そして断りもなしに両手でアソコを触り始めました。
横目で見ていましたが心配になり、一瞬 彼女の下半身を覗き込みました。すると 医師は両親指でアソコを広げていました。その親指は穴に入りそうなほど奥深くに入り、中まで広げた状態でした。
僕は彼女の気持ちを考え 丸椅子を回転させて視線を外しました。診察室は静まり返っていました。どれくらい待ったでしょうか、突然 クチャッと粘膜の音が聞こえ、彼女の丸椅子のきしむ音が聞こえました。すると医師が もっと力抜いてぇ!と怒りました。しばらくするとまた クチャッと粘膜の音が聞こえました。僕は心配になり 丸椅子を回転させて視線を戻しました。
すると彼女は両手でスカートをめくり、脚を大きくガニ股に広げて座っていました。そして医師は彼女の下着をズラし、指でアソコを広げた状態で指圧していました。そのため彼女のアソコは内蔵が盛り上がり 少し飛び出していました。彼女は僕が振り返ったことに動揺し、反射的に脚を閉じてスカートで下半身を隠しました。
しかし医師の手は離れず、彼女の顔を見上げ 睨みつけていました。そして医師は はよ見せんか! と怒りました。下を向いていた彼女は一瞬 こちらを見ました。僕は体の向きを変え壁を見ました。何をしているのか分かりませんが、時々 医師が姿勢を変える音とキャスターが動く音しか聞こえませんでした。とてつもなく長い時間が過ぎ 診察が終わりました。そして待合室に戻り 薬をもらって病院を出ました。
帰り道、彼女に 診察で何をされていたのか聞き出そうとしました。すると突然 泣かれてしまいました。結局 何をされたのか聞けませんでしたが、酷いことをされていたのは間違いありません。

毎日患者を診察している医師は感覚がマヒして、自分のやっている異常さを理解できていないのかもしれません。
僕からすると あの時の診察は彼女への出来心 イタズラとしか思えませんでした。
薬が利いたのか2週間程で痒みはなくなりましたが、わたしの不満と後悔はなくなりません。
少しエロく表現しましたが、皆さんはこのような経験ありませんか。

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