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獣姦体験告白 RSS icon

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2021/06/20 17:34:31 (gxz4AbnL)
触手系のマンガが好きで、両穴にエサ詰めてうなぎの生簀に落とされたいなんて願望あるんですが、リアルにできるでしょうか?


111
2021/06/17 23:33:59 (Jz/OwKB3)
雌犬と仔牛にフェラしてもらった体験あります
犬の方は気持ちいいけど刺激が強めで長時間は無理
仔牛は最高に気持ち良くて、乳飲みの動きに入られると、
一分もたずにイかされました
同じような経験ある人いますか?
112
2021/05/27 15:52:19 (g513Sqez)
この時期になるとヤマナメクジを探しに行ってしまいます。
ヤマナメクジは10cm以上の大きさになる大きなナメクジです。

田舎で育ったので、
この時期にはよく見かけていました。
気持ち悪いと思いつつも何故かドキドキしながら眺めていたのは、
その頃にはもう私のドM性は目覚めかけていたからなのだと思います。
113
2021/05/27 05:09:47 (6PsD6c8l)
牛の投稿が少ないので私の体験談を投稿させていただきます。
かなりマニアックな内容なので予めご了承ください。


GWに帰省した際、半年ぶりに雌牛と交尾をした時のお話です。
私が帰省した際、ちょうど発情期を迎えている経産牛がいました。最後に発情中の雌牛と交わったのは一年以上前のことだったと思います。
久しぶりに発情を迎えた雌牛の膣を確認すると、大きく膨れあがった陰唇がパックリと割れており、ワレメの隙間から粘液が垂れ下がっていました。粘液は床まで伸びきっており、手にとってみると生温かくローションとゼリーの間の肌触りでした。
私は膣内に溜まった粘液を飲み干す為に大きく膨れ上がった左右の陰唇に指を4本ずつ引っ掛けて、両手で陰唇を開帳しました。
すると直径がソフトボールほどの大穴が現れ「グォボォ」と下品なマン屁の音を出しながら、膣内に一気に外気が流れ込んでいく様子を確認することができました。
まだ膣内に外気が入り込む余地があるのか暫く時間が経っても膣の最深部辺りから野太い音が聞こえてきました。また暫く経つと音も聞こえなくなりました。陰唇を両手で開いており両手が塞がっている状況なので、予め頭につけておいたヘッドライトで膣内の奥を照らし内部を確認すると、これ以上外気が入り込む余地が無いほど、膣内に大きな空間ができており子宮口付近から膣の出口付近に向かって、うどん程の太さの粘液が1本だけ伸びていました。私は迷うことなく両手で開いている膣口に口を押し当て、うどんを吸うようにズルズルと粘液を吸い出しました。
膣内に溜まった発情粘液を飲み干し空洞になった膣内を観察していると、流石に我慢ができなくなったのか、雌牛が力み膣内の空気を一気に排出しました。その瞬間、膣内の熱気で温められ生温かくなった空気が膣内の生っぽい匂いと共に顔面に直撃しました。
一瞬の出来事でしたが最高の瞬間でした。
まだ両手で陰唇を開いた状態なので、直ぐに外気が膣内に再び入り込みました。
次に私は膣内の匂いを存分に嗅ぐ為に、大きく深呼吸をしてソフトボールほどの大きさに拡がっている膣口に口と鼻をしっかりと密着させました。この様にすることより牛の膣内に溜まった空気のみで呼吸することができるようになります。とはいっても30秒ほどが限界ですが。
私が大きく息を吸うと膣内の空気が全て私の肺の中に入り込み、気圧の関係で膣内が閉じてしまいます。逆に空気を吐くと私の肺に溜まっていた空気を牛の膣内へ送り込むことになるので、また牛の膣内が空気がパンパンに溜まった空洞になります。息を吸ったり吐いたりを繰り返すことによって牛の膣内が伸縮を繰り返します。
息を吐いて膣内に空気を送り込む際、雌牛は感じているようで尻尾をそりあげアナルをヒクヒクさせながら、腰をガクンと丸めます。
実は雌牛の膣内に空気を送り込み刺激を与えることによって、乳の出が良くなるようです。(実際に私がやっている方法はアフリカの内陸部で行われていたりします)
最後に交尾を行なう為に脚立を使い、私の陰部と雌牛の膣口が同じ高さになる様に調整しました。
雌牛は先ほどの快楽の続きを待ち望んでいる様で尻尾をそりあげたままじっとしています。私はガチガチになった陰部をすぐに発情期の雌牛の膣に挿入しました。
発情期の雌牛の膣は緩みきっており、一突きで根元まで入ってしまいました。感触は緩々ですが、陰部が熱いスライムに包まれている様で大変気持ちよく、1分ほどで射精を迎えました。
雌牛も満足したのか射精を終えて陰部を引き抜いた途端に放尿を始めました。


以上がGWの体験談になります。
かなりマニアックな内容でしたが、最後までお読みいただきありがとございました。
メールの方でもやりとりすることは可能ですので、どうぞ宜しくお願いいたします。
114
2021/05/13 02:52:44 (BnUSYHTb)
私と最初の妻との寝取られプレイや近親相姦プレイのあげくに「犬に寝取られた」体験談を書きましょう。

20歳直前で処女と童貞で結婚。
私の友人を交えての3Pを経験した後、スワッピング(夫婦交換)、露出、複数プレイ、SMと順調に進化して、寝取られ(貸し出し)プレイ、義理ですが近親相姦も体験し、そのほぼすべてが生での中出しプレイ。

そんな妻が「趣味と実益」をかねてバイトしていたホテトル(デリヘル)での体験談です。

妻は最初、私に内緒でブランド物を買うためにホテトルでバイトしていましたが、バレたあとは私の公認で毎週土曜か土日に出勤しておりました(当時の妻は24歳前後)。


実は妻の実家は賃貸住宅のオーナーでけっこう裕福。
妻が幼少のころから犬を数匹を飼っていて、いわゆる室内犬。
犬種は「小型から中型犬」、オスもメスもいたとしておきます。

妻が最初に犬と「性的な」関係をもったのは中学入学前後。
毎日、ベットで犬と一緒に寝ていたので、妻の足に向かって交尾しようとするオスとかを見ては、ペニスの構造などを手にもって見たこともあったそうですが、さすがに自分の飼い犬と「する」ということは考えらなかったそうです。

しかしある夜、寝ている最中に、ものすごく股間が温かくて気持ちいい。
夢見ごこちでしばらくその状態が続いて、ふと目が覚めると愛犬の一匹がパンティの上から股間をなめている。
めちゃくちゃツバでびちょびちょになっていて、慌ててやめさせて、シャワーを浴びに行こうとすると、まだ親が起きています。
シャワーをあきらめパンティを履き替えようと、椅子に腰かけてパンティを脱ぐと、それは犬の唾液だけでなく、自分の愛液もものすごいいっぱい出ていたそうです。
その日は慌ててパンティを履き替えて寝ます。

しかし、興味津々の年頃にこの刺激は強すぎたらしく、毎晩オナニーしていた彼女は、ついにある晩、その犬に股間を舐めさせるプレイをしてしまいます。

最初は何もなく、そして何度目かには「バター犬」の話を聞いて「マーガリン」を股間に塗って舐めさせたこともあるそうで、結局高校二年になるかならないかの4年間は月に一回のペースで「バター犬」プレイをしていたそうです。

やめたきっかけは「舐めさせている最中に、生理の出血が始まってしまい、それを犬が口の周りを血だらけにしてまで舐めていて、それがグロすぎて」やめたそうです。(本当のことなので、リアルすぎてごめんなさい)

さて、この「バター犬経験」が、このあとの事態を引き起こします。

ホテトルの事務所で待機中、いろんなお客の話をしていて「まるでバター犬」というお客の話で、妻が「自分は経験あるけど、ほんとのバター犬は人とは全然違うから、それはそれで気持ちいいよ」と自分の体験談を話します。

それからしばらくして、そのホテトルのオーナーからとんでもない話がもちかけられます。

オーナーから
「お前、バター犬の経験あるんでしょ?
実は海外でしか販売されないビデオがあるんだけど、もちろんサングラスとかして、顔も出さないようにできる。
犬とやるビデオだけど、股間や全身を舐めさせるのが中心。
犬のペニスをフェラできればギャラもあがる。
挿入はしてもいいし、しなくてもいい。
もしバレても海外販売だけで、日本国内では出回らない。」
と言われます。

考えれば、まぁこの内容の「バレても大丈夫」とか「国内で出回らない」部分は完全にマユツバですが、妻はちょっと興味があり、まずは連絡先を聞き面接だけ受けることになります。
それに当時はまだまだそういう「規律」「規制」の部分が甘かった時代で、これが当たり前だったんですよね。

さて、数日後にビデオ会社に面接に行き、事務所には所属してないこと。
契約ではなく、これ一本で終わり。
もしそれ以降も本人が出演希望ならあらためて事務所と契約すること。
などの約束を交わし、まずその場でこういう面接にありがちの脱げるかどうかのテスト(要するに裸になって写真を数枚撮影)で、まあ妻も場慣れしてるので、もちろん合格です。
その場で「お車代」としていくらかをもらって帰宅。

そして約束の撮影日。
新宿の某所でバンに乗り、撮影現場の「一軒家」へ。

すると大型犬が4匹。
え?全部と?と驚く妻ですが、その中から元気がいいのを(ようするにヤル気まんまん)なのを1-2匹で撮影するとのこと。

そして「ちょっと臭い布」と「その匂いのもとが入った瓶」が用意され、それが発情したメス犬の尿かなにかであると。

で、撮影開始(ここから先は実際のビデオと、妻の話をごっちゃにお話します)。

まずはインタビューから始まり、インタビューの途中からワンちゃんにアソコを舐めてもらってのプレイの始まりです。

最初はなめるだけ、そして脱いで全身に粉ミルクをぬるま湯で溶いたものをかけられ、それをワンちゃん二匹に舐められる。

もちろん妻は感じてしまいますし「アソコに欲しくなってしまいます」が、ガマン。

ワンちゃんに何度かベロでイカされます。

そして監督から「あとでモザイクでボカすから疑似で挿入してるポーズを撮らせて」となり、まずはその前にワンちゃんとシャワー。
そこでワンチャンのペニスを入念に洗います。

妻のほうから「これだったらフェラしてもいいですよ」と言い出して、ワンちゃんへのフェラ。

シャワーから出て、いろんな準備も整ってワンちゃんのペニスもしっかり立っていて…。

妻が四つん這いになって、カメラが後方や下からも入念に撮影していきますが、ここで妻の欲求が爆発。自分の手でワンちゃんのペニスを入れてしまいます。

サポートしてる、犬の専門家さんが、コブの部分まではいらないように支えながら、二匹のワンちゃんと交互に交尾。

まず一匹目が妻の胎内に射精し、そこでプレイを休憩して感想の撮影。

次にもう一匹のワンちゃんと交尾して撮影。

ビデオではそこまで描かれてませんが、ここでサポートの専門家さん無しにいわゆるワンワンスタイルで交尾したところ、ついにコブの部分まで妻のアソコの中に納まってしまいます。

妻によると、ここからが大変だったと。
まず先ほどのようにワンちゃんが射精。
ところが人間と違ってここからペニスがぐんぐんと大きくなり(たぶんコブが大きくなったらしい)、抜けなくなってしまった。
今度はコブでロックされた状態で奥のほうでかきまぜるようにピストンされ、妻はもう感じすぎて頭が真っ白になりそうになり、ここでものすごく暖かい精子が何度も何度も発射。
そのたびに絶叫してしまったそうです。
(この部分はビデオにはなかったですね)

そして、そのあともう一度おしっこのようにドバァと胎内に射精され、妻も最後の絶頂に達して、そこでワンちゃんのペニスが抜けたそうです。

コブまで挿入してからは1時間くらいかかったように感じたとのこと。

イキすぎてへたっている妻にインタビューして撮影終了。

終了後は、なんとそのままホテトルのバイトに行き、リセットするためにお客さんに中出ししてもらってから帰ってきたと…。

精子の量は20人か30人分くらいに感じた。
夫である私には内緒でいたが、初日はパンティがガビガビになるし、いくらビデで洗浄してもニ三日はアソコから出てくる感じがしたとのこと。

また犬としたいか?と聞くと、あれはクセになるからダメだと思う。
あと、ものすごく悪いことをしたっていう気持ちがするので、ちょっと無理かも…と。

結局、撮影から半年ほどたって、販売用のビデオとして売られているのを雑誌で見て知って、それで私に相談してきて…。

これ以上かくと、詮索されて「どのビデオ」かバレるかもなので、この辺でお話をやめておきますが「もしかしてあれかな?」と思った方もいるかもしれませんが、タイトルだけはご容赦ください。

なお、それ以外の体験談は。

「知り合いの人妻>寝取られ体験談」掲示板の
1、「最初の妻との寝取られプレイの始まり」
2、「寝取られから離婚まで、のお話」
3、「最初の妻との寝取られプレイから離婚まで2」
4,「最初の妻との寝取られプレイから離婚まで、その③」

そして「近親相姦 禁断の世界 > 近親相姦体験告白」掲示板の
「最初の嫁の連続近親相姦」

としてアップされています。ので、どうぞよろしくお願いいたします。
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