獣姦体験告白

はじめまして、ゆず(27)です。

私の初めての獣姦体験をお話します。

ある日の午後、昼食を終えてキッチンで洗い物をしていると、愛犬のレオが近寄ってきました。

気にせず洗い物を続けていると、突然レオがスカートの中に頭を入れてきて内腿を舐めだしたのです。

突然のことで驚きましたが、洗い物の最中ですぐに振り払うこともできずにいると、舐める範囲がどんどん上に上がってきてパンツの上から股間を舐めだしたんです。

恥ずかしい話ですが、夫とは数年来セックスレスだったため股間を舐められるのも久しぶりで興奮してしまいました。

洗い物は手につかず、シンクの縁に両手をついて、愛犬による激しいクンニに必死で耐えていました。

強制的に快楽を与えられて両足はガクガク震え、立っているのがやっとでした。

頭が朦朧としてきて、気がつくと私から気持ちいい場所を舐めてもらえるように腰を突き出していました。

しばらくすると人しての理性は無くなり「レオ！お願い！逝かせて！」と腰を振りながらレオにおねだりしていました。

レオも私の気持ちに応えてくれたのか、激しい舌使いで股間を攻めてきて私は絶頂に達してしまいました。

はじめて人以外による絶頂に恥ずかしさと後悔の気持ちに苛まれながらも、股間は潮を吹いて床一面水浸しにしてしまいました。

またまたワンちゃんにフェラさせてきました。
知り合いが飼ってるメスのワンちゃん。
人懐こいけど大人しく期待がふくらみます！
早速預かって車の助手席に乗せて移動、ど田舎にんで場所には困りません。
周り数キロは建物も無い場所をウロウロ。
背の高い草木に囲まれた場所に車を停めて、、、
助手席を倒してそちらに移動し下半身裸になります。ちょうどワンちゃんを股に挟む位置取りです。こちらに顔を向けさせると、
ペロッ、ペロペロペロ、、、
き、きたーっ！！　こ、やっぱこれ最高〜！
程なくして舐めてくれなくなります。
で、用意してきた物を竿に塗ります、
ペロペロペロペロペロ
かなり舐め回され続け、イきそうになります。
それを何度か繰り返しながら我慢出来ずにイッてしまいました。
やはり精液も残らず執拗に舐め取られます、この時が1番気持ちいいですね〜。
時間があまり無かったので今日はここまで。
早くまた舐め舐めして欲しいので今後もフェラ犬探しを頑張ります！

ウマビルオナニー中毒者です。
大型のウマビルを好んで入れています。
大型は縮んだ状態で長さ4cm以上
伸びた状態で、長さ10cm以上になります。
私はおしっこをしてから、尿道内に水を入れて洗浄を数回します。それからウマビルを鈴口にもって行くとズルズルと入って行きます。玉の裏奥に達した辺りからペニスがムクムクとして半勃ちでイク感覚になるとドンドン固くなり快感に襲われます。
ここまで来ると、もっと気持ち良くなりたいと思い、尿道に筒シリンジを挿入して、同じ大きさのウマビルを入れると外に出ようとするのでシリンダーで蓋をして尿道に押し込むと尿道奥にズルズルと進行していきます。シリンダーを抜いて、次のウマビルを投入してまた押し込むと、またズルズルと入って行くと、玉裏の尿道が刺激され射精をずっとしている感覚に襲われます。
声も出ちゃいます。これが数分続くと頭がおかしくなってしまい、尿道いっぱいウマビルにしたくなり、2匹まとめて押し込み入ると、また二匹まとめ押し込み、更に二匹押し込み、シリンジで蓋をした状態でコンドームを被せると、尿道の奥がいっぱいになる感覚と共に、身体がガクガクして射精した感覚に襲われます。ペニスは上下に激しく動き、私はうっうーと唸り続けながら腰を突き上げた状態で硬直して震えて続けてしまいます。
心の中でこれはヤバいおかくしなる。と思いながらも止める事も出来ないままゴムの中に潮を吹きながらも止められず、ただ唸り、腰を突き出したまま痙攣し、歯を食い縛り、手はぐうのまま腕を伸ばし硬直した状態でどうにも出来ません。これは自分の姿をビデオ撮影して分かりました。
それが3～5分間痙攣し、1分～2分力が抜けるを五回繰り返してグッタリとして、放心状態で1時程して、出てきたウマビルと潮を吹いて汚した布団をゆっくりと片付けて立ち上がると、またムクムクと反応し始めたので、2リットルの水を持って水のはっていない風呂に入り水を飲みながらいると弱いイク感覚になると半勃起のペニスから精子がドロドロ出しながら糸を引いていました。私は立ち上がると、糸は切れずに糸を引いて滴が伝って垂れていました。
私はその汁を手に取り指で触ると粘りっ気のある汁でした。
また、3匹尿道に入ったままだったので尿道に水を入れてペニスを上に向けると二匹出てきました。
残りの一匹は尿意が出るまで入れたままで片付けをしてから、おしっこをするとおしっこが出ない位にウマビルに蓋をされてしまっています。私は力を込めておしっこをするとポーンとウマビルが勢いよく飛び出してきました。
大量に入れるのは週末だけにしています。
お盆休みは、ウマビル採取とオナニーざんまいでした。
止められないです。

サシ虫オナニー堪りませんよね。
亀頭と包皮の間に何十匹ものサシ虫を潜り込ませると中で犇めき合って蠢いて。
あの、チクッて刺すような微かな痛みに僕のチンポは敏感に反応して我慢汁駄々洩れ状態です。

サシ虫も気持ちいいんですが、最近のお気に入りはゴキブリですね。
ゴキブリといっても餌用のデュビアです。
二本の触角と刺々しい六本の脚。
真っ黒くてゴキブリ特有のあのフォルム。
見ているだけでも興奮してきちゃいます。

先日、行きつけのペットショップでデュビアの成虫を100匹くらい購入しました。
もう早く試してみたくて、僕は足早に家路を急ぎました。
家に着くと早速ズボンとパンツを脱ぎ、風呂場へ直行。
部屋だと逃げ出したらめんどくさいので、お湯の張っていない湯船ですることにしました。

僕は湯船に入って太ももや股間にデュビア100匹を群がらせました。
太ももや下腹部、そして勃起したチンポに群がり蠢くデュビアの姿は圧巻でした。
そして何匹ものデュビアが、僕の玉袋やチンポに群がってしがみついてくるんです。
あの刺々しい脚で玉袋を這い回られる感触。
擽ったいような気持ちいいような・・・

そして勃起したサオにしがみついて、数匹のデュビアが亀頭を目指して昇っていきます。
一匹。二匹、三匹と次から次へと・・・
チンポの肌の色が見えなくなるくらいデュビアに群がられて真っ黒け。
そして僕の亀頭とサオにしがみついたデュビア達は、あの強靭な顎と鋭い口元で僕の敏感で柔らかい皮膚と粘膜を甘噛みしてきました。

サシ虫よりも遥かに強い刺激に僕のチンポは敏感に反応してしまいます。
そして暫く経つと亀頭からは微かな痛みと出血が・・・
それを見た瞬間にゾクッとするほど興奮しました。

チンポがゴキブリに齧られて出血しているなんて。
そんな体験、普通では絶対に味わえないですよね？
多少痛みは伴いましたが、僕はそのままデュビア達にチンポを甘噛みさせて快感を楽しみました。

今年もウマビルのシーズンがやって来ました。今週やっとウマビルを発見しゲットしてきました。大が3匹、中3匹、小1匹でした。
もう少し温かくならないと大量に取れなそうです。
これで、合計13匹になりました。
楽しむには十分ですが、多ければ多い程、大きければ大きい程興奮するので、毎週ゲットしていきます。