2022/06/02 12:29:02
(uBvByMYq)
ずいぶん前の話です。
僕はクンニする時は基本的に最初ゆっくりと横方向に舐め始めます。
舌先を左右に動かして、クリトリスをねっとりと舐め回します。
この舐め方でクンニすることで、女性の性感帯の感度が上がって来たら、今度は舌先を上下に動かすようにして徐々にスピードを上げていき
、女性の下半身がガックガクに震えてきたらそのスピードと舐める方向をキープしてクンニし続けて
女性を絶頂へと導くというプロセスでやらせてもらっています。
その時はSNSで知り合ったハーフ顔の美人ぽっちゃりさんにクンニさせてもらったんですが
横方向でゆっくりとクンニさせてもらっている時は、アンアンとあえぎ声を上げながらエクスタシーを感じてくれていたのですが
そこから舌先の動きを上下方向に切り替えると、ちょっと反応が鈍くなりました。
僕はその時クンニしながら
「うん?
さっきまで悶絶しながら快感を感じてくれていたのに、縦舐めに切り替えたら反応がイマイチになったなぁ」
と思い、また横舐めに戻すと先ほどと同じように反応してくれるようになりました。
あ、この女性は舌先を左右に動かす舐め方の方がエクスタシーを感じてくれるんだと確信して、それ以後は横舐めに専念することにしました。
でも日頃、日常生活や仕事中に秘かに口の中で舌先をレロレロと動かすトレーニングをしているのですが、その時は上下に動かしてばっかりで左右に動かすトレーニングを怠っていたので
いざ横舐めに専念したとしも、なかなかスピードを上げることが出来ませんでした。
そこで思いついたのが、ちょっと圧力を上げてクリトリスを押し出すようなつもりで舐めてみると、どうなるだろうというアイデアでした。
これが効果てきめんでした!
そのぽっちゃり女性のクリトリスは、大きさは普通のサイズよりも少し大きめという感じでしたが、驚くほどに勃起力が高くて、クンニしていても非常に存在感をアピールしてくれるクリトリスでした。
とても舐めやすいクリトリスであったことは、確かです。
だから少々の舌圧には屈することなく、逆に僕の舌を押し返してくるような頼もしいクリトリスでした。
そのわんぱくなクリトリスと押し相撲をするような横舐めクンニをした瞬間、あきらかにそれまでとは全く違う反応が見られました。
潮がいっぱい噴き出して来たんです。
たしかにその女性はプレイに入る前に
「なんか舐められてイきそうになったことはあるんですけど、そのままイけるのかおしっこ漏れそうな感覚にもなっちゃうので、漏れちゃったら恥ずかしいと思ってセーブしちゃったとこもあります、汗」
と言っていて
今までクンニされている時に、イッたことがなかったそうなんです。
ところが、この押し横クンニをした時は理性が壊れてしまったのか
潮を大量に噴きながらクンニで初めて絶頂へと達してくれました。
その後はもう連続イキ地獄です。
僕は万歳するような体勢になって、その女性の両足を両手で押し上げながら支えると、クリトリスがさらに押し出されてますます快感が強くなり
体全体をフルフルフルフルと痙攣させながら、野獣の雄叫びのようなあえぎ声をあげて、何度も何度もオーガズムに達していました。
イク瞬間、硬く勃起したクリトリスがグググーっと押し出されてくるんです。
それに負けじと僕も舌の腹の部分で押し返そうとしながら、横向きに舐めるので、快感が倍増するみたいです。
僕はこの時点では舌先で舐める舐め方から、舌の腹の部分で舐める舐め方に変えていました。
舌先を下顎の歯茎の裏の部分にあてがい、舌の腹の部分を前に突き出すようにすると、その中央部分が筋肉で固くなり
、ビンビンに勃起したクリトリスと押し相撲をするにはちょうど良い固さになるんです。
クンニでイケないなんて言っていたのが、ウソみたいなイキ方です。
クンニだけで20分ぐらい連続オーガズムを体験してもらい
あそこに指先を挿入して奥の方の天井部分Gスポットへの愛撫と、横向きクンニを平行して行うプレイに切り替えました。
僕の得意な2点同時責めです。
もうこの時点でその女性は完全に理性を失うほどの快楽にハマッてしまっていたみたいです。
シャーシャーと大量の潮を噴き出しながら、20秒に1回の間隔で何回も何回も絶頂に達していました。
布団も枕も、女性がお漏らししてしまった潮でびっちゃびちゃになってしまいました。
ホテルの従業員の方、ごめんなさい。
次はちゃんとペットシートを用意します。
やっぱり押し横クンニ、スゲェ。
クンニでイッたことがないという女性のあそこをペロペロさせてもらう時には、有効かもしれないです。
普段電マでオナニーをしていますという強い刺激が好きな女性にクンニする時にも、効果的なクンニ方法だと思います。