ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

中出し体験告白 RSS icon

1 ... 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 ... 200
2023/03/27 02:37:42 (znE3XZN/)
いつもピル飲んでる 人妻ちゃん。
何日か飲み忘れたので、次の生理までピル再開を待ってるとの事。
「って事は、今月は排卵するんだよね?」っと確認のうえ、ホテルin。
「今日は絶対ゴム ありだからね」と強かってた人妻ちゃんでしたが、いつもよりながーくイチャイチャして、焦らして、ゴム着け作業をGスポとクリのダブル刺激で邪魔したら。
「ねぇ、ダメだよ、ちゃんと我慢してよ、こっちはもう我慢できないなからね」
と言って生挿入を懇願。
いつもより興奮が全然違うので、早い出し入れはせずに、ガチガチの亀頭をゆっくり奥まで押し込んで、子宮口をスロー気味にグリグリ弾く。
「スゴいぃっ~ ヤバい!」
人妻ちゃんもいつもに増して敏感になっちゃってるみたいなので、性感帯へのフェザータッチも織り交ぜで、限界まで悶えてもらいました。
最後は正常位から骨盤を掴んで浮かせて、Gスポと子宮口のスライド攻めで、「ダメ、抜かないで」と許可もらって中出し。
時間をかけた分こちらの絶頂も深くて、出す時には子宮口を押し上げるポジションで止まったまま、大量のビュビュって感覚と躍動を子宮に伝えてあげました。
人妻ちゃんの『本当にダメな事を我慢できなくて許してしまった』絶望とも恍惚とも取れる顔にキスする満足感と所有感、優越感は半端なかった。
「妊娠するかもしれない女性への中出しはこれが人生最後かも、素敵だった」って言ったら、人妻ちゃんすっごい嬉しそうだった。
どちらもダメな所まで堕ちた大人の話。
291
2023/03/23 19:53:05 (e8FeEOPG)
俺はバツイチの36歳でダブルワークしてます。

昼間は事務系の会社勤めで帰宅後飲食店でアルバイト、まぁ自分で蒔いた種で浮気が発覚して離婚、養育費やら住宅ローンやらで仕方なくダブルワーク!

救いなのはアルバイト先で知り合ったM子さん背は低目でポッチャリ系だけど巨乳で色白最初に抱くまでには少し手間は掛かったが2、3度抱いてからは彼女からLINEでお誘いがあるように。。
M子さんは47歳で2人の子供がいるそうだ、流石に経産婦若い子みたいに硬いオマンコではなくペニスを包み込むような柔らかくて凄く温かいしかも程よい締まり具合。

最近ではブラをパットレスを着けるように指示して乳首が何処にあるか分かる格好をさせている。

旦那とはレス気味と言う事でキスマークを付けたり、オマンコ周辺の陰毛をハサミである程度舐めやすい位までカットして乳首を輪ゴムで固く巻き段々と感度が良くなって来ている。
結構レス期間が長かったらしく最近ではフェラした後自ら服を脱ぎ俺に跨り避妊せずに生挿入親指でクリトリスを刺激すると身体を海老みたいに反らして、凄い、凄いって連呼しながら何回も逝く、その後も緩急を付けながら愛撫をして行くと小刻みに身体を震わせて何回も逝く、ストレス発散じゃないけども溜まりかけた精子をM子さんの膣に大放出。
たまに生理少し遅れてビックリしたなんて言うけどお構い無し。

お小遣い貰ったり、ケーキとか作って持ってきてくれたりいたせり尽せりなんです。
あとアパートで掃除、洗濯、料理作ってくれて通い妻みたい。

292
2023/03/22 15:19:46 (woUZE9EJ)
とある専門学校に通っていた頃の話。

その日は午後からの授業だったので、午前中に車で彼女(ここでは、麻衣とする)を家まで迎えに行き、街から少し離れた公園の駐車場に車を停めてのんびりしていた。

季節は今ぐらいだった気がする。

後部座席で何気ない話をしていたが、ふとした瞬間に僕は性獣モードへ突入した。
そう!麻衣が車内で通学用のローファーを脱いだのだ!!!

毎日のように通学で履かれているローファーには、僕を獣と化すには十分すぎる程の麻衣の芳醇な足の香りが蓄積されていた。(僕は足フェチだが麻衣には内緒)
車内を包み込む麻衣の足の香り。特に麻衣は気にしていない様子だったが…

そこからは大谷翔平様の打球速度並みに速かった。ディープキスの嵐、乳首責め、濃厚クンニのフルコース!エンジンを切った車内は熱気が凄かった記憶がある。仕上げに少し汗ばんだマイ肉棒を頬張ってもらい、いざ挿入!

…が、しかし!通学前にマイ肉棒のお帽子があるわけがない。でも歯止めが効かない麻衣が、マイ肉棒の上に跨がりそのままの流れで騎乗位で生挿入。
麻衣との生セックスはこれが初だった。麻衣もいつもと違う生肉棒の感触に、腰と淫汁の大洪水が止まらない。麻衣の甲子園のサイレンのような喘ぎ声がだんだん大きくなってくる。
僕はというと、いつも以上に締め付けてくる麻衣の蜜壺とはっきりと伝わるヒダヒダの感触のせいで、僕の肉棒は早くも限界を迎えていた。そして気を紛らわそうと麻衣の細い首筋から胸元へ流れ落ちる春色の汗を舌で舐め取った。

だがこれが結果的には大誤算だった。僕の口の中を麻衣の汗は淫らな味と香りで満たし、僕の耳をいつもと違う生セックスで豹変した麻衣の甲高い喘ぎ声が包み込み、僕のマイ肉棒は終焉の時を迎えたのだった。。。

ドクッドクッと脈を打つ衝撃が全身を駆け巡った。お互いが肩で息をしている。少し落ち着き、麻衣が自らの蜜壺から抜かれた肉棒を見つめる。
泡立ち白濁とした麻衣の本気汁が、春の柔らかな太陽の光を浴びてキラキラと輝いていた。
そして、肉棒から蜜壺へ解き放たれた大量の白濁液は、蜜壺から滴り落ちて僕の車のシートを汚していた(´;ω;`)

*後日談*
麻衣は妊娠したようだった。しかし、僕にはそれを告げず普段通りに生活を送っていたが、ある日猛烈な腹痛に襲われ流産という形で僕たちは終わってしまった。
293
2023/03/20 11:02:10 (U0iu1Vvt)
元彼に中出しセックスの気持ちよさを刷り込まれた女です。今は別の人と結婚もしてるし、付き合ってたのは何年も前のことです。

元彼は普段は紳士的で優しいのに、セックスは遠慮がなくて激しい人でした。1年近く付き合っていて、その間ゴムをつけてくれたことはありません。妊娠はしませんでしたが、週に何度も会っていつも中出しされていました。

特に仕事でストレスが溜まっている時がひどくて、どうしてこんなに元気なのか?というくらい何時間も挿入されました。彼は途中繋がったまま飲み物を飲んだりタバコを吸ったり…
一度絶頂すると止まらない体になったのも彼のせいです。彼のせいで、たった数回のセックスで、私は泣きながら中出しをねだる女になりました。

彼は寝バックが好きで、よく手首をおさえられて、首や肩や耳に噛みつきながら射精されました。
私の奥に届いてもまだ余裕がある大きなあそこを、更に押し込んだり、押しつけたまま腰を震わせて子宮を揺らしたり、私の大事な子宮をいじめ抜くのです。泣いて嫌だと叫んでも彼の腰は止まらず、好き勝手に動き、最後はお腹の奥を潰しながら射精するのです。

出した後の彼は打って変わって優しくて、汗でぐちゃぐちゃになった私の色んなところを舐めたりキスしたり、たくさん抱きしめてくれました。
でも優しいのは一時だけで元気になったらまた獣のように私を布団に押さえつけ、硬い硬いチンポをザーメンが残る私のおまんこにねじ込んで、おもちゃのように犯しました。

時にはお尻の穴に歯ブラシの持ち手の方を突っ込まれながら犯されたり、首を絞められながら射精されたり、マンコから掻き出したザーメンとマン汁を顔に塗り込まれたり。
でも何をされても私のマンコはビクビク痙攣しながらアクメして、彼のチンポを愛して離さず、大好きな子種を搾り取って飲み干すのです。
声が枯れるくらい卑猥な言葉を叫ばされ、同じくらい好きと愛してるを叫びました。

夫のセックスは優しくて愛情を感じます。元々妊娠しにくい体質なのかいまだに子どもはできませんが、夫に抱かれると元彼との快楽とはまた違う幸せを感じます。満たされています。
夫以外に抱かれたいわけではありません。

でも、時々元彼のことを思い出しては、太い生チンポで肉オナホ同然に扱われ、脳もマンコも壊し尽くされるような種付けセックスが恋しいと思ってしまうのです。
私をこんな体にしたのだから最後まで孕ませて欲しかったです。
294
2023/03/19 01:34:25 (87uBioeY)
新社会人になって3ケ月の研修、資格試験に合格し、来週から配属先の支店で勤務が決まった日、同僚達と研修帰りにクラブに飲みに行く事になりました。

地方から上京してきた私は地元でもクラブに行った事が無く、せいぜい居酒屋チェーンに行った事があるくらいでした。
初めてのクラブにドキドキしながらお酒を飲みながらまわりの様子をうかがっていました。
同僚達は慣れた様子で初見の人と話していました。

私はというと男性に声をかけられはしますが話を合わせるのに多分ぎこちない笑顔をしていたのでしょう。
すぐに去って行ったり、また体目的かなと警戒して話をこちらから打ち切ったりで…クラブは中々私にとってハードルが高いものでした。

その中でも1人の男性とお話をするのが楽しかった男性がいました。
日本語が流暢な黒人男性。
10年ほど日本に住んでいて自然な日本語とトークでついつい長くお話をしてしまいました。
地方から上京してきた私を黒人男性は「俺だってアメリカから来てやってこれたから大丈夫!!」と励ましてくれ、嬉しくなりました。
しばらくして1人の同僚が「先に帰るけど大丈夫?」と声をかけてきましたがもう少し黒人男性とお話をしたかったので「大丈夫だよ」と返しました。
多分3ケ月間、研修中寂しかったのかもしれません。
色々お話をするうちに黒人男性は私の手に手を重ねてきて「別のところに行きたい」と言ってきました。
それは別の飲み屋なのかホテルなのか混乱しました。
でも手を握ったりさすってきたりしたのでホテルなんだな、と判断しました。

私は「うん」と頷いて手を繋ぎながらクラブを出て近くのホテルに行きました。
出会ってすぐの男性とホテルに行くなんて初めてで、罪悪感なのかよくわからないドキドキを感じながら部屋に入るとベットに連れて行かれてセックスをしました。

服装はリクルートだったのでスカートの中に手を入れられてパンストとショーツを一緒に脱がされクンニされました。
ねっとりとした舌が割れ目を舐めるのが気持ちよかったです。
次にスカートを脱がされ、私は上のスーツを自分で脱ぎました。
それからブラウスのボタンやブラジャーも外して脱いでいる間に黒人男性も裸になりました。
ベッドの上で膝立ちになっている黒人男性が「口でして」と勃起したペニスを手で持って上下にふったので、私は彼のペニスを手で持ってしゃぶりました。
縦にも横にもサイズが大きいペニスはなかなかしゃぶるのが難しく、上手に出来ませんでしたが一生懸命頭を前後に動かして舌で愛撫したつもりです。

しばらくして顎が疲れたな、と思ったくらいでフェラから開放され仰向きで寝転がりました。
いよいよ挿入なんだな、と私は彼を受け入れる為に脚を開きました。
彼は片方の手で私の片脚を開かせて、もう片方の手でペニスを持って私の割れ目を先端で撫でました。
いよいよ一線を越えてしまうドキドキと早くしてみたいというドキドキでおかしくなりそうでした。

何度か割れ目を撫でてからゆっくりとペニスは中に入ってきました。
膣の入り口が伸ばされて痛いかな、という感覚はありましたし硬いものが入ってきている感覚もありました。
でも無理矢理入れてくる事は無くゆっくりでした。
根元まで入る前に私の両脚を彼の両手で開かされるとゆっくりピストンが始まりました。
これは気持ちが良いというよりだんだん膣が彼のペニスの大きさに慣れていくな、という感じでした。
そのうち大きく腰をくねらせて根元まで入るようになりました。
何度も奥まで突かれて気持ちいいと感じた時には彼の両手は脚から離れ、私に覆い被さりおっぱいを揉みながら乳首を吸っていました。
おっぱいへの愛撫も背中がゾクゾクするほど上手で沢山喘いでしまいました。
しかもピストンは中々終わらず、最中に私だけがイってしまったのです。
イってしまっても彼はピストンをやめず、上体を起こして今度は私の腰をつかんで激しく打ち付けてきました。
優しいピストンから乱暴なピストンにです。
でも私はそれに興奮してまた気持ちよくなってしまいました。

沢山突かれて、沢山膣から私の汁が出ているのが自分でわかります。
音やお尻の割れ目を伝う汁の感触でわかります。
またMの気質があるのでしょうか。
乱暴にされると犯されている感があって興奮しました。

しばらくしてピストンのスピードが速まってきて彼も「ん、んんっ」と声が出始めたので彼の絶頂が近い事を感じました。
ふとここで彼がコンドームを付けていたのか気になりました。
「コンドームは?」と聞きますと「してないよ」と当然のように返してきました。
私はコンドームをするのが当たり前の事だと思っていたので衝撃を受けました。
このままたまと妊娠するかもしれない。
焦りましたが、彼は射精に向けて高まっています。
「コンドームつけて」と言えば良いのでしょうが、ここまできて言い出しにくく…
そのまま思い切り中に出されました。
中でした出されたのがわかるくらい膣の中でビュビッて感触がありました。
それから何度かピストンをして出し切った彼はベッドに転がりました。

私はどうしよう…と言う気持ちがありましたが気持ちよかったのは事実なので何も言えませんでした。

初めての黒人男性は月並みですが、サイズが大きくて興奮したし持久力もあって気持ちよかったです。

それからすぐに地方の支店に配属されることとなったので会ってはいませんが、今でもまたあの経験をしてみたいなと思う事があります。



295
1 ... 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。