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中出し体験告白 RSS icon

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2025/08/01 15:00:02 (ivG/z43a)
3か月くらい前から、彼と同棲をはじめてからピルを飲み始めた。
生理の日以外は、ほぼ毎日出されている。

最近では、出した後にアナルプラグを挿入して栓をされるようになりました。

ただ、最近はアソコの匂いが気になる様になってきました。
彼とはとても仲良くなって、辞めたくはないのですが、
匂いはどうにかしたいと思っているのですが、
彼は、私が彼の精子の匂いになるのは嬉しいと言われてしまいました。

この前は、100回目記念とか言って、
その日の朝に出されて中から溢れてきた精子を口に含みながら中に出されてしまいました。

彼の性癖は異常だと思っているのですが、
私もそれに興奮するようになってしまいました。
1
2025/07/29 12:01:17 (JjkyTsVQ)
初体験は非日常の出来事でした。学習塾の帰り道に抜け道にしていた河川敷で、普通に歩いてました。ヌゥっと知らないオジサン達が出てきて「僕はよくこの道を通るけどどうしてかな」と声をかけてきました。僕はびっくりしましたが「塾の帰り道にしてます」と返事して行き過ぎようとしましたが、オジサン達に掴まれて橋脚の陰に引きずり込まれました。僕は怖くなって声も出ず、逃げ出そうとしました。2人のオジサンでしたが、その先にはもう1人居て簡単に捕まってしまいました。3人のオジサン達に捕まって本当に声も逃げる事もできませんでした。オジサン達は「僕、せっかくだから気持ちいい事しょうか」と囲まれてだんだんと迫られて息を呑みながら「帰りたいので許して下さい」と震えながらお願いしてました。オジサン達の手が伸びてきて、僕のジャージの上からおチンチンを触り「緊張しなくていいよ」「怖くないから」「すぐに気持ちよくなるよ」と近づくと一気にジャージを下ろされ、白いブリーフが見えたので僕は体操服を引っ張ってしゃがみ込もうとしました。そんな僕を後ろ側から羽交い締めにして無理やり立たされ、ブリーフに手を入れて生チンチンを触り揉みほぐし出しました。僕は抵抗しようとしましたが大人の腕力には勝てずされるがままになってしまいました。おチンチンを触られながら、ブリーフを脱がされました。上着のジャージと体操服は着ていて、下半身は丸出しのアンバランスさが余計に恥ずかしさを感じさせました。泣きながら「誰にも言いませんから許して下さい」と懇願しましたが聞いて貰えずに陵辱され続けました。恐怖心と下半身丸出しで逃げる事も出来ず、されるがままに恥ずかし目を受けました。手淫と口淫、視姦といろんなパターンで陵辱が続き、何かわからないムズムズした感じが下半身に感じられ、急に何かがこみ上げてきてオシッコとは違う物がたくさん飛び散りました。初めての射精でした。ショックで呆然自失してましたが陵辱は続き、僕は両手を木につかされ、お尻を突き出すような姿をさせられ、お尻の穴を指姦されました。指を挿れてグリグリと穿られ、オジサン達の指先は僕のウンコが付着してました。オジサン達はそんな指先を僕に見せて、恥ずかしがる僕の眼の前で舐めてました。何かオジサン達が言い合ってから2人のオジサンが僕を押さえつけて、もう1人のオジサンは僕の後ろ側に何か楽しそうに立ってから僕の腰に手をあてて、何かをお尻の穴に挿入しました。僕は痛くて悲鳴を上げましたが、口を押さえられてムゴムゴと何も叫べなくなり、ただ泣くしかありませんでした。かなりの痛みを感じながら、何度も何度もストロークされてました。生温かい物が身体の奥深くに感じ、挿入されてた肉棒が縮んでいくのがわかりました。生中出しされました。屈辱感で嗚咽してましたが、また同じような事をされました。3人が4回づつ繰り返しました。タップリと身体の中にオジサン達の精液が注ぎ込まれ、大便と一緒に流れ落ちたり、吹き出したりしてました。僕は痛みよりも恥ずかしさと屈辱感で立ち上がる事も出来ずに泣いてました。オジサン達は満足した感じで、去り際に僕のおチンチンを触ったり、口にしたりしてから僕の顔に唾を吐きかけて去って行きました。僕は正座して顔から垂れ落ちる唾の臭いと漏らした大便と精液の臭いを嗅ぎながら、何かを無くして何処かの戻れない世界に居るような感覚を感じてました。
2
2025/07/28 19:13:02 (WWiWDW9i)
平成初期、練馬寄りの埼玉県に住んでたころに使ってたセカンドバッグが出てきた。
今時こんなの持ってるヤツいねーな…と思いつつ中を見てみると、財布や定期券入れが入ってた。
その定期券入れに一枚の写真が…俺とツーショットで微笑む女の子、丸顔にエクボ、八重歯が可愛い女の子…澄子…一気に平成初期の記憶が蘇った。
次男坊の俺は地方から上京して三流大学を出て、埼玉県にある建設会社に就職した。
バブル真っただ中のころ、澄子と出会い、愛を育んだ。
丸顔エクボの澄子が可愛いけれど、どこか垢抜けなかったのは、やはり地方の出だったからだ。

澄子は北陸、俺は東北、共に雪国育ちだったから色々意気投合した。
若者が肉食だった時代、澄子とは知り合って一週間でベッドインした。
澄子はちょっと胴長で、スリムだけれどお尻が大きく、妙にエロい身体をしていた。
垢抜けない純朴顔にエロい身体の組み合わせに勃起が止まらず、乳揉んで、ビラ肉めくって、肉穴穿って、クリ肉転がして散々澄子を喘がせてから、生肉棒を突っ込んだ。
可愛い純情顔してるけど、上京していろんな男に抱かれたんだろう、澄子は思い切り快楽を貪り、淫水を拭きながら股を開き、
「入ってるとこ見て~恥ずかしい穴におチンポ入ってるのよく見えるでしょ~」
とスケベ全開だった。

平日は頻繁に会えなかったが、週末はヤリまくってた。
午前中に一発決めて、東武線で池袋に出て遊んで、昼間から飲んで弾けて、夕方帰ってきてハメまくった。
「今日は大丈夫な日だから、私が上になるね。」
と俺に跨り、可愛い顔して腰振って、髪を振り乱してた。
「オチンポきもちいい~中に出してぇ~」
俺の精液を搾り取ると、腰を浮かして肉棒を抜き、ダラリと糸引く中出し精液を吐き出す肉穴を俺に見せつけてた。

お互いが大好きだったから、バブルでもあまり贅沢せず、お互い結婚資金を貯めてた。
結婚の練習にもなるし、一緒に住んだ方が生活費か節約できるよねと言い合って、同棲の準備を始めた頃、世の中がおかしくなってきた。
小さな会社が出した不渡りが、さざ波を立てた。
担保が評価割れしてて、債権回収が出来なくなった。
それが次第に連鎖し、不良債権化した。
俺の勤める建設会社も、工事を請け負った先の債権回収に失敗し、倒産した。
結婚どころではなくなった。
後にいうバブル崩壊だった…

俺は職を失い、帰郷を考えた。
澄子の勤め先も経営縮小となってリストラが入り、澄子は希望退社した。
俺と澄子は話し合って別れて、それぞれの故郷へ帰ることにした。
「早くお仕事見つけてね。元気でね…さよなら…」
「澄子と一緒に幸せになりたかった…無念だ…さよなら…」
俺は東北へ、澄子は北陸の実家へ帰った。
やっと自動車電話が普及したが、まだ携帯電話など一般的ではない時代、帰郷しての別れは絶縁に等しかった。

俺は故郷の建設会社に入社した。
地方は東京ほどバブルの影響が即座ではなく、穏やかだった。
澄子はどうしたかな~と、時々思い出していたが、その頻度も次第に少なくなっていった。
故郷で嫁と出会い結婚して、その後産まれた子供たちも今や成人して社会に出て、俺たち夫婦も銀婚式を過ぎた。
俺は、澄子とのツーショット写真を眺めながら、
「澄子…元気でいるかな…さよなら…」
と言って写真を定期入れに戻した後、セカンドバッグに入れて、カビ臭いセカンドバッグごと処分した。
そして、束の間の回想で、もしかしたら、共に人生を歩んでいたかもしれなかった澄子に思いを馳せた。
3
削除依頼
2025/07/28 17:37:26 (joyZjtcV)
高校生の時、近所の女子大生に頼み込んで童貞を卒業させてもらったが、コンドーム必須だと言われて
当時は高校生には手に入れにくかったため苦労して家から遠い薬屋でやっとのことで手に入れそれを手
に女子大生の下宿を訪ねた。抱き合ったりキスしあったりで興奮を高めて、やっと、僕のズボンを下ろ
して、ブリーフを突き上げるペニスを見て、ブリーフをおろし、コンドームをつけてくれた。女子大生
のお姉さんは、そのまましばらくそうしているようにいって、立ったままの僕のコンドームで包まれた
ペニスをもてあそんだ。気持ちよくて何度も射精しそうになった。でもぎりちょんでやめてくれて射精
をガマンする顔がかわいいといってようやく、自分の下半身をむき出しにすると、ベッドに仰向けにな
って膝を立てて足を開いた。僕にそのままひざまずいてその開かれた足の間に来るように言った。
膝でにじり寄り、ペニスを始めてみる女性の赤黒いひだひだの間に近づけて先っぽを触れさせた。
全身に電流が走った。夢中で目クラ滅法にひだひだの間にペニスを押し込もうとすると、お姉さんはペ
ニスを軽く握って「焦っちゃだめ。ゆっくり、少しずつ優しく入れて」とアドバイスしてくれてなんと
か初合体に成功!お姉さんに抱き着き体を密着させると、急激な快感がペニスの根元から突き上げてき
て腰を振る間もなく射精してしまった。すぐ抜こうとしたが、お姉さんに足を固められ抱きしめられて
いて身動きできなかった。ペニスがちぢみ、おねえさんの中から産み落とされるように出され、抱擁は
とかれ足も離してくれた。ふたりで起き上がってぬけおちそうなコンドームにお姉さんが手をそえ静々と
外してくれた。それを目の前にもってきて、「高校生の精液ってすごいね。」こんな濃いの直に入れ
られちゃったら妊娠しちゃうわよね」
そんなこんなでコンドーム付きのセックスはなんどかさせてくれたが直には絶対入れさせてくれなかった。
大学に入って何人かの女性と親しくなりセックスするようになったが、挿入はコンドーム付きが絶対条件
で、だれも直にいれさせてくれることはないまま青春をすごした。
そんなこんなで社会に出てファッションマッサージやピンクサロン、ソープランドと一通り風俗を渡り歩
いたが、噂と違い、生でさせてくれるところなど全くない時代だった。
そんな中、職場で結婚退職したいという女子社員に飲み誘われた。
田舎特有の政略結婚みたいで気が乗らないらしかった。嫌ならにげればいいじゃないというと、家の事情
でそうもいかないと。聞くと、相手の男とんでもないバカ長男で高圧的、男尊女卑みたいなやつとのこと。
そんな男に一生ささげると思うと気分が沈むと訴えていた。
結婚式には同僚として招待されていた。その式の3,4日前だった。あんまり悔しいからせめて処女のま
ま結婚したくないと言い出し、飲みに誘われ、その後、ホテルへ。
抱いてといわれよくみるとカワイイ子だ。僕のものも反応した。それを見てうれしいといってくれた。
そしてセックスする段になり、コンドームつけないとまずいんじゃないとつけようとするとそれを制止す
るようにとりあげ、「直にほしいの。たくさん、思いっきり出してほしいの」
そ、そんなことしたら、子供が出来ちゃうかもしれないじゃない。というとなんとそれがせめてもの彼女
の抵抗だという。いやなバカ長男は会うたびに体を求めて来たけど結婚式終わるまではと嘆願して逃れて
いた
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2025/07/25 14:21:52 (FPYQSpXW)
ずっとゴムありセックスをしていたが、付き合っていた彼女との婚約を機に生でするようになった。
生挿れ外出しが常となり、イク瞬間にまんこなら抜いてザーメンを彼女の腹や背中に飛ばしていた。
結婚が決まり2人の同居を始める直前。
新居の鍵を受け取ったばかりの何も無い部屋、カーテンすら無い晩秋の柔らかい日差しが差し込む部屋の中でバスタオルを敷いてまぐわった。
ゴムも無い、ティッシュも無い、ガラんとした明るく殺風景なフローリングの上で服を脱ぎ衝動的に愛し合った。
前戯すら必要ないほどお互いに身体は求め合っていてすぐにひとつになれた。
妊娠してもお咎めがない、夫婦の営みとも言える初めての本当の交尾。
何度も交わってきた彼女ではあったが、初めての膣内射精。
大量のザーメンを初めて胎内に受けた彼女も恍惚としている。
しばらく結合まま身体を重ねて過ごし、見つめ合い何度もキスをした。
いつもと違って彼女の身体に飛び散ったザーメンを拭き取る必要はなかったが、まんこから抜いたチンポはドロドロだったため彼女にフェラで綺麗にしてもらった。
お掃除フェラをする全裸の彼女を見てまたムラムラし、彼女を四つん這いにさせて後ろから挿れた。
硬いフローリングの上で膝が痛かったが、お互いにやめようとはしなかった。
ほどなくして2度目の膣内射精。
高く上げた白い尻の真ん中で淫らに濡れそぼったワレメから滴る濃厚なザーメン。
床に突っ伏したままの彼女。

30年前のことを急に思い出したので書いてみたけど、2発目の後始末をどうしたのか、さっぱり思い出せない。。。
そんな妻とも今やセックスレス。
不倫彼女やナンネ女性など生ハメは散々してきたけど、中出しだけは妻としかしていない。
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