2025/12/15 21:49:59
(lU3jLsbc)
母親と二人の姉との生活では、当然洗濯物は女性の物ばかりで、下着は室内に干されていました。
中学生の頃、扇風機に揺れるブラジャーを見ると、私の性器が硬くなり、パンツの中に手を入れ自分の性器を触っていました。誰もいない時は、ブラジャーを取り外して部屋で自慰行為をしていました。高校二年生か三年生の頃には、触れるだけでは我慢できず、試しにブラジャーを着用しました。着用すると性器が勃起し、カップの上から乳房に触れ、乳首が布地に当たる感覚が、まるで女性になったかのようで、乳首をつまんだり撫でたりしました。これにより、乳首が気持ちよくなることを知りました。次第に興味はパンティやストッキングにも広がり、着用すると性器が痛くなるほど硬くなりました。
ブラジャーに入れた指で乳首を撫でたりつまんだりし、薄いパンティの上から性器を撫でると震え、パンティに湿り気が現れました。我慢できず、横から性器を取り出し摩擦すると、その感覚が素晴らしく、すぐに絶頂に達しました。その後、仕事を見つけ一人暮らしを始めると、カーテンを閉め、下着を着用して過ごすようになりました。最終的にはブラジャーのカップを切り取り、ワイヤーを抜き、平らなブラジャーを着用し、透けないように濃い色のシャツを着て、もちろんパンティも履いて出勤しました。
初日は透けるのではないかと心配でしたが、何事もなく、毎日着用するようになり、嬉しくて興奮しました。たまにトイレで自慰行為をすることもありました。そして二年目、私より二歳年上で男性経験のある女性と出会い、結婚しました。下着を着用するのを我慢していましたが、半年後に我慢できなくなり、こっそりと下着を着用して自慰行為をするようになりました。日曜日に妻が友人と日帰りバス旅行に出かけ、「遅くなるかもしれない」と言って出かけていきました。私は喜び、妻が出かけた後すぐに部屋で下着を着用し、楽しい休日を過ごしました。夕方、アダルトビデオを見ながら乳首を触っていると興奮し、硬くなった性器が横から見え、それを撫でていると、ブラジャーに手を入れ乳首をつまみ、絶頂に達しました。
リビングのソファが気持ちよかったです。パンティが濡れてしまったので、洗面台で洗っていると、妻が「ただいま」と言いながら近づいてきました。濡れたパンティを隠す場所がありませんでした。その日は妻は一言も話してくれませんでした。翌日、仕事から戻ると、妻が「ついて来て」と言い、私の部屋に行きました。机の上には私の下着が置かれていました。妻はブラジャーを私の顔に押し付け、「こんな趣味があるなんて、変態ね」と言いながら私の顔を叩きました。これが夫婦生活が変わるきっかけとなりました。妻が買い物から戻ったので、ここまで書きます。