2025/08/30 18:38:10
(j.O0vuyl)
2年前に別れた元カノとの最後のセックス、中出しだったんだ。
その元カノとは、どちらが悪いってわけじゃなくて、話してて、俺達はもう終わりなんだって感じてしまったんだ。
話してては楽しかったけど、雰囲気がとても切なかった。
セックスした後、俺達はもう戻れないんだって、嫌いじゃないんだけど、好きなんだけど、不思議と今日会うのが最後だって思えた。
このまま別れたら、さよならも言わず会わなくなりそうだったから、自然消滅だけは避けたくて、俺から元カノに別れ話した。
別れ話の後、悔しそうに涙ぐむ元カノに、
「わかった…私も何となく終わる感じがしてた…でも、最後にもう一度抱いて…」
と言われて、もう一度シャワーを浴びてベッドに戻ったら、元カノが俺の上に跨ってきた。
騎乗でクイックイッと腰を振る元カノ、今まで見たことないくらい淫らなヨガり方だった。
俺、出そうになって、元カノに、
「出そうだよっ!」
と言った瞬間、元カノが全体重をかけてきて、手まで抑えられて、そのまま中にドッピュ~~。
マジでビビった。
その後、内股に精液を垂れ流した元カノが、
「もし、出来てたら結婚して欲しい。出来てなかったら、潔く諦める。後日、ラインする。」
って言われて、その日は別れた。
その一週間後、元カノからラインが来た。
「生理が来ました。あなたとのことは約束通り諦めます。連絡先、消します。さよなら。今までありがとう。元気でね。」
と書いてあり、
「俺も連絡先を消すよ。元気でな。さよなら。」
と返して、元カノをスマホから消した。
その元カノと、偶然、駅の東西連絡橋で再会した。
別れて以来2年ぶりで、思わず立ち止まった。
俺、付き合って1年になる新カノがいたんで、面倒なやつに会ってしまったなっていう表情をしちゃったんだ。
それなのに元カノ、ニコッと笑って、
「今ね、靴買ってきたんだ。駅ビル歩いてたら、たまたま欲しいの見っけたんだ。」
って言うから、なんだか健気に感じて、さっき嫌な顔したの可哀相だったなと思ったから、
「欲しいのがあって、良かったね…」
って笑顔で言ったんだ。
元カノ、俺を見つめた目が潤んできたと思ったら、急に満面の笑顔で、
「元気そうで良かった。じゃあね。バイバイ…」
って言ったけど、やっぱり少し涙ぐんでた。
「元気でな。バイバイ…」
って、俺も笑顔で言って、手を振った。
元カノとすれ違うようにして、駅の連絡橋を渡った。
涙ぐんでた元カノが少し気になって、階段を降りる前に振り向いたら、元カノは一度も振り返ることなく、反対側の階段を下りていった。
気のせいか、その後ろ姿が寂しく見えたら、良い思い出になろうとしてた元カノが、俺の心を少しばかりしんみりさせた…