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中出し体験告白 RSS icon

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2025/05/20 18:07:17 (w99LM3vG)
どうもC子です。

現在33歳ですが、中出し歴は10年くらいです。

初めての中出しはアルバイト先の男の子と。
彼の事は別に好きじゃ無かったけど、
フードコートの営業中にお店でエッチする事に。
絶対にダメな状況っていうのが興奮して、
その流れで、
「今日安全日だから!!」
と嘘をついて中に出してもらいました。

今思うと妊娠しなくて良かったなーと思いますけど、
射精してる時に体内でビクンッビクンッと暴れてるおちんぽ、
ひと時の性欲を満たす為だけに中出しされる都合のいい私、

そう思うと余計に興奮して、中出しが癖に。

それ以来ピルを服用して10年になりますが、1度も妊娠した経験はありません。
現代の科学って素晴らしい…♡


だけど、数年は結構困ってた事もありました。

中出しすると翌日くらいまで精液が垂れてきます…笑
朝起きるとパジャマに精液が付い出る事もあったのでいつもナプキンで蓋をしてました。

だけどある日、いい事を教えて貰う。

「タンポン便利だよ。」

その発想は無かったので衝撃だった!
ノーパンの方が好きな私は生理以外でナプキンを付けるのが億劫だった。
それ以来バッグにはタンポンを複数入れておいて、中出しの度に蓋をする様に。

中出しされる都合のいい自分…
大好きだな〜……




1
2025/05/15 00:58:17 (NuruWO0p)
一ヶ月も続きませんでしたが、色白地味巨乳の最高の身体付きの女の子とエッチ三昧してました


彼女との初エッチの時に何となく流れでゴム付けるタイミングが無くどさくさに紛れて生挿入


初めておっぱいの大きい女の子を抱いた喜びと、生挿入の気持ち良さであっと言う間に射精感が込みあげてしまい、何とか彼女のお腹に射精したのが初めてのエッチしでした


その日から彼女を毎日家に呼び出してはお風呂の中やベッドの上で、彼女から何も言われないことを良い事に毎日生挿入外出しのエッチを繰り返してました




土日で彼女が泊まりに来てたある日の朝

前日夜にも生挿入外出しエッチして2回射精してたのですが朝からムラムラしてしまい、寝起きの彼女と半ば無理矢理エッチ開始


カーテンの隙間から差し込む日光が、彼女のブルンブルンと揺れる色白おっぱいを照らしてたのが妙にエッチすぎて、興奮し過ぎて彼女のおっぱいを両手で鷲掴みしながら、思わず彼女の中に射精してしまいました


正確に言えば、前日の夜に2回も射精してるし、ちょっとくらい中に出しても良いだろうと考えてしまってました


初めての中出しと気持ち良さで彼女の中で射精の余韻に浸っていると、真顔でこちらを見る彼女との目が合いました




もしかして中に出したの?と聞いたことないような冷たい声を出す彼女


すかさず、ゴメン⋯と謝りましたが
彼女は怒りの表情で
流石にそれは駄目じゃない?私の事大切にしてくれないの?


と、至極当然の事で怒られてしまいました



危険日じゃないからと甘やかしてた私が駄目だったね
いつになったら避妊してくれるのかなと思ったけど、外に出すならまだしも、中に出すとかありえないから



と、本気で怒らせてしまったようです



彼女からしてみたらそう思うよねと反省したところで既に時遅し


それ以降連絡しても無視され、連絡先もブロックされてしまいました




一時の油断と快楽のために、エッチな身体付きの最高の女の子に逃げられてしまいました



女の子への思い遣りが足りなかったなと反省しつつも、最高の体験が出来たと思える数週間でした
2
2025/05/14 16:14:30 (DWOS.bVV)
いつも通っているコンビニ。

今年の春にバイトの新人が入った。
ベリーショートで耳はピアスだらけ。
でも、愛想も良くて美人だ。
結構気に入ってる。

「澤田さん、今日はタバコはいいんですか?」
俺を澤田と呼んでくれる。
「ミルちゃん、タバコより、チキンちょうだい」
「あ~チキンですね!お待ちください」
まぁ、なんて言うか毎日こんなやり取りでも楽しいもんだ。

モテない俺には縁なんか無いと思っていた。
ある日、家にあるAVじゃ飽きてしまい、近くのアダルトショップへ行った。
暫く物色して、レジに並ぶ。
ピロロローん
入店のチャイムがなり、男と女の声が飛び込んでくる。
構わず、会計を済ませて退店しようとすると、なんと!入ってきた男ともうひとり、女性はミルちゃんだった!
ミルちゃんは、はっ!とした顔をしたが、俺はなにも見なかったような顔をして、通り過ぎた。

翌朝、いつものように仕事前にいつものコンビニに寄る。
いつもと変わらずにミルちゃんは、元気に接客をしていた。
俺は缶コーヒーと昼飯用の弁当を持ってレジに並ぶ。
ミルちゃんが、俺に気づくと
「あ~澤田さーん!昨日、あいましたね。何買ったっですかぁ~」とニタニタしていた。
俺も負けずに
「ミルちゃんこそ、あんな所で」
ミルちゃんは、クスクス笑いながら
「あぁ~隣に居たのはセフレですよ」とやや小さめの声で言って、舌をチロっと出しておどけた顔をしてみせた。
俺の方が黙る番だった。
…そっか、セフレいるんだ……
と、思った瞬間
「うそよ?セフレなんていないから笑 彼氏です」
ちょっと、いや、本当に思ってしまっただけに、俺が別の意味で赤面させられた。
「ダメだ、若い子には敵わんよ」と苦笑いしてみせた。
「澤田さん、いい人なんですね」

こんなやり取りをして、前よりかなり仲良くなれた気がしてた。

何となく、行けばいるかな??
くらいで、先日のアダルトショップへ行く頻度が増えた。
コレクションするつもりもなかったが、家にはまだ開封もしてないAVも溜まってゆく。
そんなある日、いつものようにアダルトショップから出てくると、俺の車のすぐ横に誰か立っている。
歩いて近付いていくと、女性だ。
んん?ミルちゃんだ!
「アレ?ミルちゃん?どうしたの??こんな所で」
ミルちゃんも俺に気づき、パァー笑顔になると
「あー澤田さーーん!やっとお店からでてきたぁー。待ってた笑」
待ってた とは?
「待ってた??俺を??」
ミルちゃんは、ちょっと首を傾げて
「そう。待ってた。さわださんをね」
はて……待っていられる心当たりが見つからない。
「…とは?」
果てしなく、この時の俺の脳内は、?で埋め尽くされていた。
そんな俺を無視するかのようにミルちゃんは、俺の車のドアノブに手を掛けて
「ねぇーえ、澤田さん!はやくぅー!開けて開けてෆ˚*」
結局、俺はミルちゃんを助手席の乗せて、ミルちゃんご希望のファミレスへ向かった。
ミルちゃんは、オムライス。
俺はミートソース。
小一時間くらい。どうでもいいような話をしていると、ミルちゃんが急に
「今日ね、ってか、今日から泊めて」
……
…………
………………… はい?なんて??
「だーかーらー!澤田さん家、暫く泊めてって言ったの」
「いやいやいや、なぁーぜなぁぜ??」
「澤田さん……彼氏に捨てられた。帰るとこない」
「それは、大変だね。お疲れ様。」
「そーじゃなくて、泊めてよぉ」
「いや、俺なの??」
「えっ!まさかの、嫌とか??笑」
「うん。こまる」
「彼女いたり??」
「いや、いない。」
「もしかして、毎日、お弁当買ってて既婚とか??笑」
「なんか、ちょっと癪に障る。未婚だし。」
「じゃあーいいよねー。決定です。泊まる。」
夜の19:30
急いで、ミルちゃんの着替えを買いに行って、とりあえず、俺の家に。
「へぇえー。澤田さん、結構綺麗にしてるんだぁー?」
「そうか??」
この日は、ミルちゃんとビール飲んで、寝た。
あ、いや、そういう意味の寝た。ではなく、普通に何も無く寝た。
次の日も、そのまた次の日も、帰ってくるとミルちゃんが居て
「おかえりなさい」をしてくれる。
……いいもんだな。帰ってきて誰か居るってのは。
「ただいまー」
「おかえりー」

「今日さ、あたし給料日なんだぁー」と冷蔵庫を自慢げに開けて見せる。
普段、飲み物とツマミくらいしか入ってない冷蔵庫が、食材でパンパンだった。
「お!もしかして、ミルちゃんがなんか作ってくれるとかか??」
すると、ちょっと仰け反ってドヤるミルちゃん
「ジャジャーン!」とガスコンロの上に置いてある鍋を両手で指す。
「もう、作った!」
これには、俄然、興味が湧く。
「おお!何?何?何作ったの??」
更にミルちゃんはドヤり
「肉じゃがーー。ご飯も炊けてるし、お味噌汁もあるよ」
いや、本当に美味かった。
食後、2人でビール飲みながら金曜ロードショウを見て、風呂に入り、布団に入った。
ベッドはミルちゃん。
床は俺。
ベッドから、囁くようなミルちゃんの声が降ってくる。
「ねぇ…寝ちゃった??」
「…いや。まだ。」
「澤田さん、手、出してこないよね?わたし魅力ない??」
そんな訳あるかぁーー!と心でひとまず叫んでおいてから
「なんで??」
ミルちゃんの声色がしっかり、変わった。
「もういい!寝る!」
我慢してんだーーー!
と心で叫んでおいてから
「すぅーーーー。フゥーうー。我慢。してんだよ。が・ま・ん」
「澤田さん、真面目じゃーん」と。
ミルちゃんが身体を起こすのを音で確かめる。
(ん?どうする気だ?)
瞬間、ミルちゃんが俺の布団の中に潜り込んできた。
「お、おい!ミルちゃん!」
「いいからいいから。一緒に寝よ?手、出してもいいよ」
「出していいって言われて、手だせるかぁーー!おやすみ。」
こうして、俺とミルちゃんは、晴れて同じ布団で寝ることが決定した。
このままではいかんな。
ちゃんと俺から言おう。
そう決心して
「今日は、外に食べに行こう!だから、夕飯は作らなくてもいいよ」と、LINEを打っておく。
ネックレスなら、幾つあっても構わないだろう。
そう思って、デパートに行って、若い女性店員にミルちゃんの画像を見せて、ネックレスを選んで貰ってプレゼント用に包装して貰って、ミルちゃんとの待ち合わせ場所に向かった。
「急に外食って、どうしたの??」
「いや、たまにはさ。いつも作ってもらってるお礼。高い店じゃないけどさ。」
身体全身で喜ぶミルちゃん。
可愛いな。笑
ちょっとしたイタリアンに入り、パスタとピザを2人で堪能した。
店を出て、
「ミル??いつもありがとう。俺の彼女ちゃんになって欲しい。」
そう言って、プレゼントを差し出す。
暫く。
いや、永遠にかと思う程、ミルちゃんは黙った。
マジで振られたかとおもったわ!
何とも言えないような優しい顔になってミルちゃんは
「嬉しい。ありがとう。よろしくお願いします。」と
ミルちゃんは、頭を下げた。
おおーーーい!違うぞ!違う!いつものミルぢゃなーい!
でも、可愛い。
許す!
すき!
それからは、もう、帰ってからは盛りの付いた猿笑
2人して、ベッドの上で汗ビッショになってセックスを楽しんだ。
ミルちゃんは、自分の乳房を洗いながら
「良かったねぇ、お前達♡やっと愛して貰ったね」と自分の乳房を揉んで見せた。
見た目、ピアスだらけで、遊んでる子だと思っていたが、大間違いだった。
素直だし、こんなに俺を立ててくれるし、化粧落とすともう子供みたいだし。
日に日に可愛いが募った。
風呂からでると、
「そうだ!」と言って、プレゼントのネックレスをしてみせた。
「似合うぅーー??」
「あぁ、バッチリだよ。ちょっと大人っぽく見えちゃうなぁ」
「ああー!子供扱いしたぁーー!」
裸のまんま、ミルちゃんはベッドに寝転び、大の字になって、天井を見つめながら
「ねぇ……ダイキさんの好きにして……」
「ミル……」
「お願い……全部、ぶつけて欲しいの。受け止めたいから……」
可愛いが、すぎるんだが。
気づくと小一時間、ミルの身体を愛部していた。
「もう、来て。。お願い!!」
ゆっくり、挿入する。
正常位で。
ミルは両手で顔を覆っていた。
「ど、どうした?痛い??」
ミルは、首を横に振り
「う、ううん。………嬉しくて……」
な、泣いてんのか?おい!!
なんなんだ、この可愛い生き物は!
中途半端にミルの身体に俺の1部が刺さったまま、ずっとキスしてた。

「っく!で、でそう!」
「だして!中!中に!だして!!」
いやぁ~
ごめん、幸せで𓈒 𓏸𓈒𓂂𓂃♡
ごめん、ハッピーで𓈒 𓏸𓈒𓂂𓂃♡

朝、目が覚めると味噌汁のいい匂い。
いや、違うな。
味噌汁のいい匂いで、目が覚めた。

「ミル?おはよう。朝飯作ってくれてんの??すんげーいい匂い。」
「あっ、うん。もう少しだから、テーブルで待ってて。」

「なぁ?ミル??」
「なぁに??どうしたの??」
「あのさ、明日休みじゃん?俺」
「うん。どっか行く??」
「ああ。ミルの両親に会いたいわ」
「はへ??なんてー??」
「だーかーらー。ミルの両親に会いたいって、言ったの」
「な、なんでそんな急に」
「だってさ、子供欲しいじゃん??ミルと俺の。」
「ダイくん…いいの?」
「ダメか?」
「ダメくない!!好きーー!」

ホントごめんだけど。
幸せだわ笑

3
2025/05/14 02:46:01 (DOK8YuCr)
GWに特別出勤したので、今日まで休みでした。変則的なお休みです。
前々日からマッチングアプリで探していて、昨日40代のギリ微妙な年増のお姉さんとやり取り。
旦那が居て、子供は学校らしく何だか会えるみたいで。こちらも似たような年齢だから、選べた
きりではなかったのですが、お茶と映画で会ってみることに。平日の休み明けに遊ぶってなんか気分が
いいものです。空いてるし、人目もメチャ少ないし。
待ち合わせの場所で待ってたら、ちょっと童顔の可愛い人が来ました。当たり!なんて思ってたけど顔に出さないように
冷静に相手をしてました。ちょっと服を買ってあげたり、飯を奢ってみました。飯もファミレスでしたけど
家庭の話を聞くと、旦那は休み明けで忙しく実家に会ってる人も戻ったりしただけでつまらなかったみたいです。
こうして気分転換したかった。的なノリでした。
映画館に行って、ちょっと話題の例のアニメの映画を観に入りました。嫌われるのを覚悟で暗くなったら、その奥さんの
身体を触ってみた。「駄目ですって」って小さい声だったけど、マジで怒ってなさそう。そのまま無視して、スカートに手を入れて
脚をさわさわました。軽く閉じられたけど、耳元で「ねぇ、脚を開いてよ。良くしてあげるから」と言ったら最初はガード固かったけど
脚を撫でてたら直ぐに抵抗が無くなって、脚を開いた。後はそのまま手を入れるだけ。奥さん抵抗しないから濡れてるパンツに手が
届く。童顔の奥さんは恥ずかしくて下を見ているみたい。後は指をパンツをずらそうとしたら凄いヌルヌル。後は指を入れると簡単に入った。
奥さん、腰を指に合わせて快楽を味わってる。可愛いなぁと思いながらピストンしたら、下を向きながら私の手を掴みながらイッたみたい。
他にも項垂れた後に胸も揉んだりして結構自由でした。 いったん、30分くらいイタズラしてそこで止めた。映画終わったら何事も無かったように
トイレで手を洗って、その後外の駐車場へ。実はこうなるのを予測してたから、結構隅の駐車場に寄せておいた。車に付いたら、またスカートの中に
助手席に座る彼女に手を伸ばしてみても「ええっ!また?」しか言わずまた濡れたパンツを触ってまた手マンで指を入れてヌルヌルになった。
ここまで結構、話をしないで来たけど、私が「ホテル行きましょうか?」と言ったら「いや、そんな」って言われて拒否られた。意外だったけど
じゃあ、お礼も出す!お願い!と言ったら「そんな、そこまで」と弱々しく返すも、「じゃあ、短い間で」と言うので「約束守ります!」って言って
やるまでこぎつけました。
ホテルに着いて、部屋に入りました。映画館の事を考え興奮して、服を私がドンドン剥いでしまいました。
押しに弱いのか、マゾなのか結構受け身でやりやすい。服をちらけると、小さい胸を舐めたり、下の方に手マンをしたりやってみた。
最初は「ちょっと、そんなぁ」とか言ってたけど、あちこち舐めて、耳元で囁いてたらスイッチが入ったのか、
自分からフェラしてきた。予想外。上手くてビックリしてしまいました。実は変態?なんて思ったけど、自分がここまで
したからまぁ仕方ないと思って、舐めたり激しい手マンで2回ほどイカせた。手マン責めでは、もうベットに彼女を誘導して
二人で寝てました。やっと彼女に入れようと、そして前座でチンコをヘソに付けてました。すると彼女が「ねぇ、我慢出来るなら
そのままでも良いよ!絶対に我慢出来るなら」と言うので、「分かった。必ず」という絶対に破りそうな嘘を約束して
彼女に正常位で挿入しました。入るとき、愛液が多くてグチュッって良い音がしました。
すると彼女が「あああんっ、すごぉいいっ」って甘い声が。私のアソコも硬くなりちょっとピストンすると「あっ、あっ、あんっ」
とリズムよく鳴いてくれちゃいます。数分して腰を動かしてたら、お尻に手を回され「もっと強くていいよぉ」ってお願いされたので
我慢しながら激しくピストンしました。そしたら彼女が「あっ、イクッ!」と言いながら腰と足を縮めて、チンコを締め付けて来ました。
小動物みたいでメチャ可愛い。マジでいきそうになりました。何とか苦悶の顔で止めてましたが彼女が「危なかった?ふふっ」って他人事のように
のってくれてました。1回引き抜かれたら「後ろもー早くー」って言われて逆に操られるようにそのまま入れて上げました。「後ろもいいいっ!」
なんて言いながら腰を打ち付けて来ました。何にも気持ちよくない(笑) でも嫌われたりまたヤッてくれないと困るので我慢。漏れてる愛液
を指に付けてお尻も指を入れてやります。彼女が「あっ!お尻も!」と言ってる間に被さって突いてたら「あっ、またイクッッツ」って少し
声を上げたらまたイッたようでした。ここまで抜かずにかなり限界で何時でも出そうでした。マンコから引き抜いて「ちょっと休み」って言ったら
「じゃあ、激しくしないから♪」と乗ってる彼女に言われて誘導されて、今度は騎乗位でした。腰を動かす事自体厳しいのに、彼女は守ったことを
してくれず、ゆっくりスローでチンコを刺激してきます。私が「もう、、ヤバい、出ちゃうよ」なんて弱気で言ったら「えっ、そうなの?私の方は大丈夫だよ」
なんて言うから「さっきダメ言ってたんじゃん」ってちょっと余裕なくて言ったら「ダメだけど、我慢も出来ないなら、仕方ないかな」とか理由分からない
駆け引きをするので、余裕がない私は「それなら出したいよー」ってちょっと弱り気味でお願いしたら「いいよ」と言ったので、彼女の腰を黙って掴んで
スパートをかけました。この人に無責任中出ししたくて(笑) スパート掛けたら身体を私の前に倒してきて密着して「いきそう?いきそう?」って意地悪
されながらも、我慢の限界に来てたのでそのまま彼女の中に思いっ切り出しました。ドクンドクン容赦なく。彼女が「ああっ、出ちゃった。沢山あったかぁい」
って囁かれました。私は「はぁ、出ちゃった!凄い良かった」と言いながら息も絶え絶えに言ってたら「もう辞める?」というので「いや、何回かお願い」
と言ったら彼女が「えーっ?」と言いながらチンコを抜いて、後ろを向きました。精液があそこから流れ出てエロかった。後はそのままヌルヌルになったアソコを
突いてやりました。そして直ぐに連続で中出ししました。彼女も「やあっ、また中出し」「胸つまんで!」とか叫ばれてお互いに発散しました。
年だから4回くらい出して、立たないくらいになって疲弊しましたが、彼女に気に入られたみたいで今週もまた会ってほしいって強く言われてしまいました。
ぶっちゃけ、後悔してる状態ですが頑張ります。
4
削除依頼
2025/05/13 08:01:45 (sxz9pEXD)
私も中出しされるのが大好き派です。夫は早漏で入れると
すぐ果てちゃって、いつも中途半端 そんな時知り合った
のがお向かいの旦那様 途中でご夫婦で引っ越しされてき
てお付き合い 家飲みしているときに告白されて 夫が酔
いつぶれて 奥さまは先に帰られ 深夜にベットで初めて
結ばれました。とても太くて長くて元気が良くて夫とは段
違い 結婚以来初めて何度も何度も逝かされ彼が逝きそう
になったとき自分から上になり 彼に乳房を愛撫されなが
ら腰を下ろし彼のものを奥深くまで導き 射精を促しまし
た。彼の精液が膣の奥で放たれている感覚がとても心地よ
く幸せでした 【奥さん中出ししちゃいましたけど 大丈
夫ですか?】【大丈夫よ 安全日だし 私妊娠しにくいみ
たい 中にしてもらうのが大好き】【僕もです】しばらく
彼のものが入ったまま唇をあわせ余韻に浸っていました。
時計を見ると午前二時急いで後始末をして玄関に【またお
誘いしてもいいですか】【お願いします】それが彼との始
まり長く続いています。もちろん二人とも中だし大好き
できないときは おなかの上やおフェラでゴックンしてあ
げてます。コンドームはつけたときありません 皆さんは
どっち派ですか?
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