2025/04/02 11:11:13
(Q5/LGU3p)
某会社に勤務する32歳です。
コンプライアンスが叫ばれる今日このの頃ですが、悪しき習慣はなかなか無くならないという一例です。
職業柄ある精密機器が欠かせない会社というのもあり、当然その機器は高額であるのは言うまでもありません。
題名にあるのが、その機器メーカー企業です。
昭和かというほどの癒着ぶりで、近い将来を見据えて何でしょうね、営業マンが定期的にやってきます。
これまではずっと男性営業マンひとりだったのが、女性を連れてくるようになったという…。
それが若い女性だと色んな意味では支障があると思ったのか、40代半ばくらいなんですね。
これを言うとある程度の職種が絞られるかもしれませんが、仕事の内容が外に出てすることと内勤でする作業があるわけです。
作業服に着替えて行くわけですが、なぜかその女性も上だけ作業服に着替えて、車に同乗するようになりました。
はっきり言って異種業種ですから何の役にもたちませんし、中途採用社員が仕事を覚える為のものでもありません。
何となくですが、思惑が透けて見えるのです。
女性は営業マンの後継者、この会社に対し理解を深めるという相手側の建前、いずれ次世代の機器を納入してもらう為のご機嫌取り、ポーズなんだろうな……と。
上だけ作業服を着て、下はスーツの短いタイトミニスカート。
この姿で付いて回るだけで、何をするというわけでもなくただ見てるだけ。
う〜ん……です。
そしてある時、見てしまいました。
休憩時間ですから別にいいのですが、作業車の陰でタバコを吹かしているのを。
それを僕に見つかって、慌てて消す女性。
相手側の会社の方針で現場に出るこちらに同行し、疎まれてるであろうことを自覚する女性のストレスも分からないでもありません。
告口などしないからと伝えたのですが、自分の迂闊な行動は下っ端の僕ごときの言葉では安心出来なかったのかもしれませんね……。
作業車の乗車位置は先輩が運転、上司が助手席で後部座席に僕とその女性という配置。
先に述べたように女性は上だけが作業服で、下はスカートスーツの短いタイトスカートというあべこべな姿です。
当初は気を使う仕草を見せていたのに普通はしないよね、というくらい隣で膝を開くような真似をするんです。
これが意図的なことなら古典的だなぁと思って、無視していました。
僕が簡単に誘惑には左右されないと分かると、今度は無理に仕事の話を振ってきたりして僕の膝に触れてきたり、ボディタッチが頻繁に増えるんです。
自分の失態から生じた不安を何とか払拭する為の色仕掛けはこれに留まらず、チラッと下着を見せるこの女性……。
仕事の帰りはいつもどのくらいになるのかとか、さり気なく聞いてきたのはこの為かと思うことが後に判明することになります。
ウチの会社は駐車場が社屋から離れた場所にあるので、当然そこまでは徒歩で移動します。
この曜日は大体は残業があると伝えてたからだど思いますが、社員の車が抜けて空いた場所に見慣れない軽自動車があるのに気付きました。
降りてきたのは、はい、例の女性……。
ここでは何だからとコンビニの駐車スペースへ移動して、話を聞きます。
話が長いので内容は割愛しますけれど、要するに懸念を払拭する為に、身体を使って僕の口を塞ぎたかったようです。
僕は結婚はまだですが、パートナーの顔がチラついて複雑な気持ちになりました。
女性の執拗な誘いに結果、結局ホテルへと行ってしまいました……。
細身な人だったので期待はしませんでしたけど、やっぱり貧乳……。
細身だとはいっても痩せ過ぎというほどではなく、体は程良い肉付き。
下着も普段使いといった洒落た感じじゃないないのが生々しい……。
挿入すると中は程々に緩くて、突くほどに纏わりつく膣壁が気持ち良いものですね。
女性も緊張からか大人しかったのに、感じてくるとまぁ〜いやらしい……。
一回目は激しめに、2回目はまったりと絡み合うようなセックスへ。
余裕が生まれますから時間をかけて、女性を喜ばすようにしたのが良かったらしい……。
たっぷりクンニで感じさせて、抱きつかれながら突いて突いて中で果てました。
気がつけば恋人のように唇を重ね、年齢差のある歳上も悪くないなと思う始末です。
その後に連絡先を交換し、不定期ですが月に1〜2回ほど会って互いに体を貪っております。