2025/07/18 00:15:31
(C3xrFPej)
元々はあまり目立ったことはしたくない性格なのに、オバサンキラーと言うか何か彼女達のアンテナに引っかかる性格をしているそうです。
私自身は押しに弱いのと、それなりにスケベなんでボソボソと出会い系で熟女さん(同年代以下は怖い)と遊んでいました。
キッカケは地域の祭りの実行委員を引き受け、他のメンバー(老人ばっか)と打ち合わせを繰り返していた中で起きました。
メンバーの一人に活発なオバサンがいて姉御肌なので委員内では若い部類の私に期待をかけてくれてました。
他の老人たちはやはり頭が硬く、そのオバサンもストレスを抱えていました。
行事も近くなったので詰めの打ち合わせを2人でして、その後居酒屋で食事。酔っぱらってしまいオバサンの力を借りて送ってもらってたと思ってました。
気がつくとホテルのベッドに寝てました。
服は脱がされ、チンコはベトベトになってシナってました。
「あれ?どうしたんでしたっけ?」
とそばにいたオバサンに聞くと
「おはよ(笑)ゴメンね!可愛かったからいただいちゃった♪」
あぁ…全然覚えて無い…
私は熟女相手に慣れていて、なんならこのオバサンでもチャンスがあればとは思っていました。しかし寝てる間にヤラれるとは…
とりあえずシャワーで自分の精子まみれにされたチンコを洗っているとガチャッとドアが開く。
「私も入ろっと♪あー!もしかして元気になってる!?」
そうして私は向こうのペースで弄ばれてしまい、いわゆるセフレになってしまった。
行事も終わりしばらくオバサンに呼ばれては致す日がありました。まぁ出会い系に使うお金が節約になるから良いかなと思っていたら、メンバー内の別のオバサマから「話がある」と呼び出された。
会いに行くと例のオバサンとの関係を知っていた。恐らくオバサン自身が言いふらしたのかなと思いましたが、このオバサマもマダムと言うか気の強いデビィ夫人の様な人でなんかこうヒィヒィ言わせたいタイプだった。
話はシンプルでした。
「私とも遊びなさいよ」
なんならお小遣いも出すと言う始末。
気圧されて受けると、連れて行かれたのは街中の少し豪華目のラブホ。神殿みたいな造りだった。
そこで太客の相手をさせられるホストの用にオバサマにこれでもかと私の男の威厳をぶつけた。いや、ぶちまけました。
久しぶりの激しいプレイだったのかホントにヒィヒィ言ってました。
それからというもの、オバサマのご友人、別団体のオバサンの友人と合計4名が羽虫の如く寄ってきては貪る関係となりました。
私は来る日も来る日も相手をさせられ、一時的にEDになりました。
原因は飽きたんだと思います。
ショック療法で20歳の娘と出会い、ホテルまで行ってみました。
すると勃ったんです。
それどころかこれまでの熟女の方々と違って肌の張りやマンコの締まりなどが新鮮過ぎて1プレイに30〜60分かかっていた射精が15分持たなかったです。
恐るべし若者!
それを期に「バランスって大事なんだな」と思い、日々の熟女さん達の相手の隙間に定期になった20歳の娘を入れてリフレッシュしてました。
ほどほどって大事ですね…