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やっぱり熟女 - 熟女体験談

※呼びかけ、募集投稿禁止
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2025/12/18 17:51:32 (ZUY1S3GG)
何年か振りに田舎へ帰った。両親は既に亡くなっているので実家はもうない。
仕事で近くまで来たので寄ってみたのだ。
昔は栄えていた漁港も、寂れ小さな港町になってしまった。私を筆下ろししてくれた大きな漁船の親方の母ちゃんも、とっくに亡くなっていた。
事あるごとにに、やらせててくれた食堂の母ちゃんも亡くなっていた。唯一、健在だったのは、親友のマサオの母ちゃんだった。もう70近いはずだったが、元気に一人で魚屋をやっていた。
お店を訪ねると「よく来た!」と歓迎してくれた。店の奥に入れてくれ、お茶を飲みながらむかし話に花がさいた。

マサオは中学生の頃から父ちゃんの船に乗り、一端の漁師として働いていた。夜に遊びに行くと母ちゃんが出て来て「マサオは父ちゃんと漁に行った。折角だからお茶でも飲んでけ」とお茶を出してくれた。マサオの母ちゃんは30代で細身ながら乳がでかく、母ちゃんと会うと馬鹿デカイ二つの膨らみばかり見ていた。母ちゃんは若い子の相手はしなかったが、漁協のおじさんや船屋のじっちゃんと噂になっていた。「カズ(わたし)はもう大人になったんか?」マサオの母ちゃんは俺に聞いてきた。「…ああ…」「ホンマか?…相手は親方の母ちゃんか?それとも漁協のナベさんか?」「…」親方の母ちゃんが相手だったが何も言わずにいた。この二人のおばさんが当時の若者の相手を積極的にかって出ていたのだ。
「あの小ちゃいチンチン丸出しで走りまわってたカズが、もう大人になったんか!?」俺は恥ずかしさでムスッとしてお茶を飲んだ。
「なぁ、今夜は父ちゃんもマサオも帰って来やせん…カズ、オレにチンチン見せとくれ」「…いいよ」と帰ろうと立ち上がると、母ちゃんが俺の履いていた短パンの前をムンズと掴んだ。「…あれ…ホントにデカくなっとるやん…」母ちゃんの息は酒臭かった。一人で飲んでいたのだろう。ズルッと短パンとパンツを同時に下された。「…チョロチョロ毛が生えとるやん…」母ちゃんはブラブラと力無く揺れているチンチンを手で押さえ「…確かめるでぇ…」とフニャフニャのチンチンを口に咥えた。「や、やめてくれっ」母ちゃんの頭を離そうとしてもら、離れない…と、その時母ちゃんの舌が、チンチン全体をグルグルと舐め回した。ズキンッ…と刺激が脳天を突き抜けた。「んぐっんぐっ…」母ちゃんの舌技に思わず「ああっ…」と声が漏れた。と同時にグングンとチンチンに血が集まり、直ぐにカチカチになった。「…ホンマや…大人のチンチンになっとる…」母ちゃんは本気で頭を前後に振り、ガチガチのチンチンを咥えた。母ちゃんの唾液がチンチン全体に付き、蛍光灯の薄暗い光でテカテカと光った。親方の母ちゃんよりも上手なのでアッという間に、逝きそうになった…「…母ちゃんっ…ダメだよ…逝きそうだっ…」ウグウグと本気で咥えていた母ちゃんは「…出しいっ…母ちゃんの口に出しいっ…」と言うと、再度咥え猛烈なスピードで頭を前後させ、舌でべろべろと鬼頭裏を刺激すると、アッと言う間に母ちゃんの喉奥にドピュッドピュッドピュッ!と大量の精子を放ってしまった。「ああぁ…」と情けない声を出してなおも精子を放ち続けた。母ちゃんは頭を止め、手だけ忙しなく動かし続けながらチューチューと頬を窄めて尿道に残っている精子を吸い出した。大量の精子が溜まった口を膨らませ、ゴクリ…ゴクリ…と飲み干した。「…カズ…本当に大人になったんやなぁ…一杯出たっ…」と言うなり縮みかけたチンチンを再度咥え、舌でチンチン全体をなめまわした。「…マサオも、もう大人になったんだろうか?」「…俺は知らんよ…」湯呑に入った酒をクィッと飲み干した。「…カズのチンチン、デカイなぁ…」いまは力無くダランとしている…俺は母ちゃんの二つの巨乳を服の上から触った。「…オッパイ触りたいんか?」「うん…」「男は皆んな乳が好きだなぁ…ホレ」服を捲り上げ、少し垂れたデカイ乳を出した。赤黒い乳首が太くて存在感がある。思わず両手で鷲掴みし、乳首にすいついた。
「…ほうっ…上手じゃないか…あっ…おばちゃんに教わったか…」乳首が更に固くなってきた。ペロペロと舐めていると「…ふんっふんっ…ああっ…気持ちよくなってきたっ…おうっ…あっあっ…こんどはオレを気持ちよくしてくれるんか…あっあっ…」股間に手をやると、パンツまでびしょびしょになるほど濡れまくっていた。「…そんなことまで、覚えたんかっ…おっおっ…」足を広げ、触りやすい様にしてくれた。俺は興奮し濡れたパンツの上から母ちゃんのスジ辺りを無我夢中で舐めた。ソコはイヤラシイ匂いが漂っていた。「あっあっ!かっカズ…ソコは汚いよっ!ああああっ!」口ではそんな事を言っているが、しっかりと俺の頭の後ろを両手で引き寄せモットモットと無言の行動をしていた。舐める事にジワリジワリと奥さんから液が溢れてくる様だった。母ちゃん自らパンツをズラし、生の濡れ濡れ万個を舐めさせた。酸っぱい味のぬかるみを舌で舐めまくると「ああああああっっ!かっカズぅ〜っっ!ダメぇ〜っあっあっ!」と腰を浮かし、ユラユラと動かした。
口の周りは母ちゃんの液でベトベトだ。
「…かっカズぅ〜、もっと…もっと…」母ちゃんのスカートとパンツを剥ぎ取り、股間に吸い付いたまま、しばらく舐めまくった。「あっあっ…カズに舐められるなんてっ…あっあっ…」手を伸ばし、捲り上げられたまま剥き出しの巨乳を揉みまくった。張りのある膨らみは俺の力強い揉みにも、跳ね返るような弾力があった。「ヒャアアッッ!」ガクガクと痙攣しながら黄色い声を上げた。チンチンはガチガチに復活していた。「…かっカズぅ〜っ…もっもう、入れとくれっ!なぁ、ああああっ!」体制をいれかえ、正常位で毛むくじゃらな母ちゃんの穴にガチガチのチンチンを当てがった。「…なあ、カズっ…中に出したらいけんよっ…なぁ、おばさん達とは違うのよ…」「わかっとる…」グイっと母ちゃんのグジョグジョの穴に押し入れた。「ああああああああっっ!」母ちゃんが仰け反り、ヒクヒクと波打った。親方の母ちゃんとはまるで違う張り詰めた締りのいい穴の中をズブズブと進んでいった。根元まで一気に入れると、締め付けが更に強くなった。「…こっこんなにっ…うううっ、…ヒャアああああっ」と叫ぶ様にいい、俺にしがみついてきた。まだ何回目かの性交なのに、こんなにも気持ちのいい事を経験してしまって、後から考えるとそりゃあ、熟女とのセックスにハマる人生になるよなぁ…と思う。
その後、経験のあさから1分ともたず母ちゃんのお腹の上に2回目とは思えないほどの大量の精子を放出した。マサオの母ちゃんはそんな俺を誉めてくれた。結局その日は、あさがた近くまで何度も何度も性交したが、はやく逝ってしまう事は変わらなかった。しかし、母ちゃんのお豆を舐める事で母ちゃんを逝かす事はが出来て嬉しかった。
なんて事を思い出しながら、歳を経たマサオの母ちゃんとの再会は嬉しくもあり、恥ずかしくもあった。
マサオの母ちゃんは、昔と比べればだいぶ太くなったが、巨乳、デカ尻は相変わらずで何故だかとても嬉しかった。 
再会時の事はまた書きます。
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