2025/07/16 01:36:40
(DvTVz2fG)
子供の頃の話。
実家にはキヨさんという生まれる前からの居るお手伝いさんがいた。
中学の頃に性に目覚め、人目を盗んではオナニーに勤しんでいたところ、掃除中のキヨさんに見つかり「男の子ですからね。見なかったことにしますよ。」と何事もなかったように掃除に戻った。
キヨさんは当時でも50代くらいのオバサンだった。
私の実家は田舎の少し名のある旧家だった。
最盛期にはお手伝いさんが5名くらいいたらしいが、何故かキヨさんだけ残ってた。
父親が小学生の頃に亡くなり、母とキヨさんだけで家と私を護ってきた。
母は社交的な人でよく色々なところへ顔を出していたので留守がち。
だから私が自室でオナニーにふけっていられたのもそういう環境だったから。
私はキヨさんに何でも言う性格だったので、オナニーを見られて恥ずかしさと怒りで「キヨさん!俺の秘密をみて放置しないでよ!」と文句を言った。
キヨさんは「あらあら!マサさん(私の名)、そんなに怒って!年頃の男の子なのに不用心でした。ごめんなさいね。」と謝ってくれたが、反抗期の出だした私は怒りを収め方をしらず「キヨさんがしてよ!」と要求しました。
小学生の頃は一緒に風呂に入っていたのでキヨさんの裸はよく知っていたが欲情したことはなかった。
マンガの胸の大きいキャラクターをオカズにしていた私にはキヨさんに仕返しのつもりだった。
《精子を飛ばして顔にかけてやる》
それがどういうことなのか理解しておらず、単なるイタズラの延長と考えていた。
キヨさんはこのままでは収まりがつかないと悟ったのか、私の部屋に行きしゃがみ込んでチンコをしごいてくれた。
自分の手とは違う感触にすぐさま発射。
目論見通り、キヨさんにぶっかけた。
「あららら…お元気ですこと。これでいいですか?」と聞かれた。
私は少し満足していたが、拙い知識でどうやら大人の女性はチンコを舐めるらしいと知っていた。
それが本当なのかは知らぬまま「舐めてよ」と更に要求。
キヨさんはもちろん驚く。
私がグイグイ押し付けるものだから「お母様に言っちゃダメですよ!」と口を開いた。
次の瞬間、私の意識は真っ白になった。
むしろ気絶に近いレベルで腰から砕け落ちた。
記憶ではキヨさんはしばらくチンコに食らいつき、私は何度かイかされた。
まさしく搾り取られた。
そうすることで性欲がわかないように徹底的にしたのだと思う。
そして私はしばらく放心状態で性欲が沸かなかったが、翌週には復活した。
再びキヨさんにお世話になる。
それを繰り返して1年後、「マサさん、これはあまり健全なことではありませんよ。私の落ち度ですから責任持ってやっていることですが、本来はもっと大人になってやることです。確かにマサさんは体格こそ大きくなられましたが…」と言葉を濁した。
中学2年で私は身長が170近くになり、キヨさんに抜かれ続けたチンコも成長著しかった。
「正しい性行為」という名目でキヨさんに筆下ろしをしてもらった。
正直なところ、我が家では男性との関わり合いが少ない上に私の処理をしていたキヨさんは毎度欲望を我慢していたようだ。
挿入の手ほどきをしてもらっているときに見たマンコはいつもトロットロに濡れていた。
挿入の快感は止めようがなく、私はすっかり獣だった。
キヨさんの静止をものともせず出せるだけ出した。
それを高校卒業まで続けた。
とにかく家事をしているキヨさんを捕まえては致す日々。
私が大学に行くと同時にキヨさんは実家に帰った。
母も1人でやっていけるし、いる必要がなくなったという理由だった。