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やっぱり熟女 - 熟女体験談

※呼びかけ、募集投稿禁止
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2025/11/26 15:26:05 (szcgbShL)
もう10年程前の出来事です。
単身赴任先の支社で社員旅行がありました。
入社したての頃にはまだ社員旅行が辛うじてありましたが、それ以来でした。 
温泉地に着き、そこはビジネスホテルの様に皆シングルの部屋で、屋上に大浴場と露天風呂があるホテルでした。
宴会、二次会で皆ベロベロに酔っていました。
支店長と噂のある総務のお局様は早々に姿をけし、残ったおじさん、おばさん達はその二人を肴に二次会で盛り上がり、まだ40代後半だった私はその中では若手と言われ、カラオケでおばさん達と強制的にチークを踊らされました。
酔っていたので、自分よりも年上のおばさん達の豊満(中年太り)の身体に密着され、どデカい胸や私の倍はありそうなデカイ肉厚の尻に手を回されて、何とも妙な雰囲気になってしまいました。
最後に踊らされた大田さんは、おばさん達の中で一番のおデブだが、爆乳と爆尻の持ち主だった。
散々豊満なおばさん達と身体を密着させて踊らされていたので、下半身は半立ち状態になってしまっていた。「…ホラッ、もっとくっついてっ!」とおばさんが私の尻に手を回し、グッとおばさんのお腹辺りに腰を引きつけると、おばさんはハッとした様に私を下から上目遣いで見つめた。固くなったモノに気づいた様だった…酔っ払ったおじさん達は、コチラを気にする事なく歌い、ワハハと騒いでいた。おばさんはグイグイとお腹と爆乳を私に擦り付けてくる。ええいっ!もういいや!とおばさんのスカートに包まれた爆尻を両手で鷲掴みし、腰をグイグイとおばさんの柔らかいお腹と爆乳に擦り付けながら踊った。おばさんは戸惑いの表情を浮かべながらも、積極的にグイグイと身体を擦り付けてきた。私の下半身は既にガチガチになっていた。曲が終わりそうになった時、おばさんが耳元で囁いた「…◯◯さん…部屋は何号室?あとで一緒に飲み直さない?」「…いいですよ…1123です…」「…あとで必ず行くわ…」曲が終わった。これでお開きとなり、まだ飲み足りないおじさん達は外へ飲みに行った。
私は丁重にお断りをし、部屋に戻ってから、大浴場に行った。余り長湯すると酔いが回りそうだったので身体を洗って部屋に戻った。ベッドで横になりながらHなTVを観ていると「コンコン…」と控えめなノックが聞こえた。ドアを開けると大田のおばさんがビールを持ち立っていた。「…お約束通り、一緒に飲みましょう…」浴衣に丹前姿だった。大田のおばさんは恐らく60代中くらい。半分濡れた髪から、お風呂に入って来た様だ。ベッドに並んで腰掛け、ビールを飲んだ。「…さすがに若いわねぇ…あんなに固いの…久々に感じたわぁ…」「…すみません…あんなに女の人に密着したの…久々だったので…」「…単身赴任だものねぇ…でもおばさんやおばあちゃんばっかりだったのにぃ…」「…年は関係ないですよ…柔らかい感触が堪らなくて…」「…そうなの?こんなおばあちゃんでも?」「…大田さんは色っぽいですよ…」「…ただのおデブなのに…」「痩せた女性に魅力は感じないですよ…大田さんは…ドンピシャすぎて、つい…」「嬉しいわぁ…若い人からそんな事言われて…」と私のモモに手を置いた。浴衣の合わせ目の奥に深い谷間が見えた。薄暗い部屋の空気が一変する。「…貴方の固いの…見せてもらえる?」大田のおばさんがチークを踊っていた時と同じ様に上目遣いで囁いた。「…見てもらえるんですか?喜んでっ…」浴衣の前を開いた。紺色のパンツが盛り上がっていた。「…まぁ…」と小さな肉厚の手を添えて撫で回した。そしておばさん自らパンツを下げ、硬直したモノがビョンッと飛び出した。「…すっすごい…」ゴクリ…と生唾を飲み込むのを見逃さなかった。優しく握り上下に擦った。おばさんの冷たい手の感触がいい…「…こんなの…見るの…何年ぶりかしら…」「ご主人のは?」「…それこそ…10年以上見てないわぁ…」握る力がだんだんと強くなり、センずり状態になる。「…お、大田さんっ…気持ち良すぎるっ…」まるで珍しいモノを見る様に凝視し「…こんなに固くて…大っきいの…」スコスコと擦られて、気持ちが良すぎる。大田のおばさんの爆乳を触った。軽く触っただけで、ブルブルと震える程柔らかい…「…あっ…ダメよっ…」擦る手は止める事なく身体を捩った。「…この胸は…男共の憧れですよ…」「…もう…おばあちゃんよ…」「私にも見せて下さい…」「…胸?」「…はい…」「こんなおばあちゃんの…見たいの?」「はい!」おばさんは浴衣の合わせ目をグイッと下げて、白いブラに包まれた白い二つの巨大な白い膨らみを出した。「…すごい…大きい…」私は両手で二つの膨らみを包む様に揉んだ。「…あああっ…そんなっ…うっ嬉しいっ…」おばさんはすかさず私のモノを握りしめ、再度スコスコと擦った。豊かな胸を形が変わる程揉みしだくとだんだん声が大きくなっていった。「あああっ…わっ私も…気持ちがいいっ…あっあっ…」ブラをズラすとピョコンと長い乳首が現れた。私は堪らず口に含み、吸い付きながら舌で乳首を転がす様に舐め回した。「あああああっ…だっダメよぉ…あっあっ…」チュパチュパといやらしい音が響き、そこにおばさんの喘ぎ声が重なった。「…わっ私にも…ああっ…なっ舐めさせてっ…」と前屈みになり、私のモノにシャプリついた。生温かい口の中で絡み付く様に舌が蠢いた。ブジュルッルルッ…おばさんの熟練の舐め技が更にいやらしい音を部屋中に響きわたらせた。しかも咥えながらくごもった声を発した。「ウグゥッウグググゥ…」おばさんのしゃぶは最高に気持ちが良かった。四つん這いになったおばさんの胸は垂れ下がり、顔を動かす度にユラユラと揺れた。ピーンと固く伸びた乳首も一緒になってユラユラと揺れている。手を伸ばし、浴衣の裾を引っ張ると、白いデカパンに包まれた大きな尻が現れた。尻たぶを強く握ると、「ウゥッウゥッ…」と唸りながら尻を左右に振った。ここまで白くデカい尻は初めて見た。両手で尻たぶを握り、強く揉むと咥えているモノを更に深く喉の奥まで入れた。「…ウガォッッ…」先がおばさんの喉に当たり、ギュッと締まるのを感じた。こんな事まで出来るのか…おばさんの口元は私の身体にくっつき、モノが全て飲み込まれてしまった。頭の中にディープスロート、イラマチオ…と言う経験した事がない言葉が渦巻いた。更に手を伸ばし、しりの方からワレメ辺りを指で撫でた。すでにパンツまでグジョグジョに濡れていた。こんなおばさんでもここまで濡れるのか?と言うくらいの濡れ方だった。
どうしてもおばさんのワレメが舐めたくなり、おばさんの口からモノを抜き取り、裸になり、おばさんの浴衣、ブラ、パンツも脱がした。巨大な胸はブラを外す取り膨らみを残したまま、ヘソ辺りまで垂れ下がったが、爆乳である事には変わりなかった。意外だったのは、肌がきめ細かく真っ白であった事だ。おばさんに寝かし、69になった。おばさんは直ぐにまた、モノを咥えた。わたしはおばさんの足をひらかせ、陰毛がまだらになった、赤黒い秘肉が濡れてテカテカと光っていた。
おばさんが口を上下する度に、秘肉がウニウニと動く様は卑猥だ。ピョコンと飛び出したクリをひと舐めするとビクンッと腰を浮かせ「ウゥッ!ウゥッ!」と身体を震わせた。グジョグジョのワレメに舌を捻じ込み、ベロベロと舐めると、石鹸の香りと卑猥な女の匂いが更に興奮を高めた。
おばさんのディープスロートは終わる気配がない。たまに嗚咽し涙を流しながら、久々の男根に舌を絡め吸い続けた。おばさんはクリ舐めで、シーツがびしょびしょになるまで汁を垂れ流した。長い時間69でお互いの秘部を舐め吸い刺激しあったのだろう。私の男根もずっとガチガチだった訳ではなく、力無くフニャフニャになってもスグにおばさんの熟練の舌技や口技でまたスグガチガチになった。それを何度も繰り返した。大田のおばの爆乳や爆尻、そしてグジャグジャになった秘肉を味わいつくし、いよいよ挿入…とフッと時計を見ると、なんと1時間程舐めあっていた様だ。
おばさんの口から男根を抜き取ると、まだ!と言いたげに舌を伸ばした…どんだけ飢えてるんだ…
私は太く短い足を持って目一杯開かせ、卑猥に飛び出したクリに先端部分を擦りつけながら「…大田さんっ…ゴムないけど…」と告げると「…そんなのいらんっ!とっくに上がっとるよぉ〜!ナンボでも出しとくれぇ…」と言うので安心して挿入しようとした…が、あんなにグジョグジョなのに、キツくてせんたん部分が入った.「アギャーッッ」もの凄く締まっていて、その先に行く事が出来ない!ミシミシと音を立てている様だった.「ッッッ!でっ…デッカくてっ…ヒッヒッッ!はっ入らないっっ!ヒャアアアアァッ!」おばさんは腰を浮かし、ヒクヒクと腰だけを揺らし続けた。デカい腰の僅かなクビレ部分を両手でガッシリ掴み、無理やり男根を奥までメリメリと突き入れた。「ウギャウオオオオォ〜ッッ!」大田のおばさんはさけび声をあげた為、私は急いで口に手を当てた。「ゥァァァァァ〜ッッ!」くごもった声に変わった。半分くらい白目を剥き、ビクンビクンと身体中を痙攣させた。尋常でない締め付けが男根全体を包み込んだ。そのままの状態でうごかなかった。おばさんはビクンビクンを繰り返していた。
痙攣が治まってくると、締め付けも少し緩んで来た。ソレッ!とゆっくりピストンを再開する。締め付けは強いが、動けるくらいに緩んだ。結合部がネチネチと音を立てはじめると「あああああァああっ…おっおっおっ…」おばさんが絶叫ではなく、普通の喘ぎ声に変化した。「…あっあっあっ…エエッエエよぉ.あっあっ…きっ気持ちエエよぉ〜っああああっ!」と爆乳を揺らしながら快感の言葉を吐き始めた。私も相当酔っていたので、中々逝かず、正常位、騎乗位、バックと突き続け、お互い気に入った騎乗位でおばさんのクィックィッと動く動きと先端が奥の固い部分を刺激する事でお互いに昇り詰め、同時に絶頂した。おばさんはドサリと私に抱き付き、細かな痙攣を繰り返した。私も何度も何度もおばさんのおく深くに射精し続けた。2人で抱き合ったままハアハアと息をつき、そのうち力を失った男根がズルリとワレメから抜け落ちた。おばさんはソレに気がつくと、精子とおばさんの汁に塗れた小さなソレを指で摘み上げ、愛おしそうに口に含み、舌でグルグルと舐め上げてキレイにしてくれた.汗ドロの絡みは、結局2時間にも及んだ。
私はその後、不覚にも直ぐに眠ってしまったので分からないが、朝目覚めると、キチンと掛け布団が掛けられていたが、起き上がると、お尻の下がびしょに濡れていた…。昨夜、大田のおばさんと絡んだのは掛け布団の上だった。おばさんが垂れ流した汁は掛け布団に染みていた…。もしかしたら.あの後、私が眠ってしまった後に、おばさん1人で私を立たせ、騎乗位でもう一昇天しつ帰ったのかもしれない…。なんて推測していたが、その後大田のおばさんとは、単身赴任中、ずっとお世話になり、3年間、毎日とは言わないが、週に3、4日はどこかで交わった。
旦那がら亡くなってからは、ほぼ毎日大田のおばさんの家に帰り、ご飯を食べ交わってから自分の部屋に帰った。休み前はお酒を飲んで、交わってそのまま泊まった。おばさんは見る見る若くなり、本人も喜んでいた。
赴任が終わり、地元に戻る時は女房と別れる様でとても辛かった。
今も健在で、偶に遊びに行ったりする。
さすがに70を超えているので、昔の様な激しい交わりは出来ないが、ちゃんと濡れるし挿入もできる。あの爆乳は少し萎んでしまったが、まだまだ健在。女は幾つになっても女のままなのですね。
私が最近勃ちが悪くて、おばさんの入歯なしのフェラで元気にしてもらってから交わってます。
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