2024/11/23 23:30:59
(AIlV7wFK)
私は35歳独身で熟女好きなM男。現在一回り上のさとみさんという熟女に可愛がってもらっている。
さとみさんはDカップでスタイルも良い黒髪のロングヘア。出会った経緯は省くが、最初は普通にセフレ的な関係だった。しかし、何度か会ううちに今のような関係に変わって行った。
昨日の話。さとみさんが我が家に泊まりに来る日だった。予定よりさとみさんの仕事が遅く終わり、「シャワー浴びなかったら20時頃には行けるけどどうする?」との連絡あり。もちろん「そのまま来てくれて大丈夫です」と答えると「洗って無いおマンコ舐めさせてあげるからね」と返事がありワクワクで待っていた。そして時間が近くなると「行ったらすぐ可愛がってあげるから裸で待ってなさい」と来たので全裸待機。
インターホンが鳴り、玄関まで迎えに出ると「ちゃんと裸で来たのね」と笑顔。ドアを閉めると既にフル勃起な私のチンポを握ると「何でこんな硬くなってるの?」と玄関先でシゴきだし乳首を舐められながら手コキで責められた。
しばらく手コキされてると急に手を止め「変態」と笑顔で一言。そして部屋に入ると「ほんとに洗って無いけどおマンコ舐めたいの?」と聞かれ私は「はい、さとみさんのマンコ舐めさせてください」と即答。「じゃぁ脱がせて」と言われさとみさんを全裸へ。何度見てもさとみさんの裸は興奮する。
私は言われるがままベッドに仰向けになり、さとみさんが顔をまたぎ「舐めたいの?」と見下しながら聞いてくる。「さとみさんのマンコ舐めさせてください。」再度お願いすると顔を下ろし、私の顔に割れ目を近付けた。
近づくにつれ、1日仕事でムレた汗や尿のニオイもしたがそれも私の興奮をそそった。そして口元付近に割れ目が当たると既に割れ目から溢れる程にさとみさんも濡れていた。さとみさんが私の顔に股間を付けたと同時ぐらいに私は貪るようにクンニを始める。さとみさんは私の顔にマンコを押し付けるかのように腰を動かしながら喘いでいる。
時折私の乳首をつまんだり、「何でこんな我慢汁出てるの?」なんて言いながら亀頭を指先で擦ったり弄ったりされた。私が気持ち良さにクンニを中断すると「ちゃんと舐めなさい」と叱責され私はまたさとみさんのを舐め回す。
しばらくすると「あ〜〜イキそう、もっとして」と一段と大きな声を出しながらも更に股間を擦りつけるように動き、「あ〜〜イイ…イク、あ〜っ」と絶頂を迎えた。
私の顔に跨ったまま息を整えると体を起こし「良かったわ。ご褒美あげる」と私の口に激しくキス。そして大量の涎を飲ませてくれた。
その後はさとみさんを横にし全身の愛撫。耳から首筋。脇にバストと一通り舐め回し、再度マンコやアナルをたっぷり舐め回すと「指で弄って」と言われたのでクリを舐めながら手マンでもう一度気持ち良くなってもらった。
さとみさんを満足させた後はご褒美にさとみさんからの全身リップからのフェラ。そして生挿入をさせてもらい、さとみさんの中へ射精。「私のおマンコ舐めてキレイにしてくれる?」と言われたので自ら出した精子を吸い取るようにクンニ。「自分の出した精子舐めてるなんて変態ね」と言われてました。
その後も寝るまでさとみさんへご奉仕し就寝。今朝は起きてすぐお目覚めの激しいキスから涎を沢山飲ませてもらいました。寝起きの何とも言えないニオイに私は朝から興奮。さとみさんが夜用事あるからと昼過ぎに帰るまでの時間で可愛がってもらいました。
明日はさとみさんも用事が無いようで「もしかしたらまた声かけるかもしれないからオナニーとかしないように」と言われたので連絡来ることを楽しみに明日を待ってます。