ボクサー先輩の突き上げに、母親はボクサー先輩にしがみつきながら「あっ、あっ、ふうっ、あぁ」と声を上げていました。
ボクサー先輩にしがみつき突き上げられてる母親はアナルが上下し、そして母親の中に入っているボクサー先輩のチンポとチンポにまとわりついているビキニ先輩の精子や母親の愛液がぐちゅぐちゅと音をたてていました。
ボクサー先輩は母親のお尻を抱えて、母親の奥まで突っ込もうとすると、母親は上体を起こして子宮にあてるかのように母親が上下に動き、母親の小さいおっぱいも揺れていました。
ボクサー先輩は上体を起こして母親に抱きつくと、母親を仰向けに倒し、今度は正常位で母親を攻め立てました。
母親は顔を左右にふりながら「だめっ、だめっ、いっちゃう、いっちゃう、あぁ～、だめ～っ」とボクサー先輩の肩を掴んでいっちゃいましたが、ボクサー先輩はまだのようで、そんな母親をお構いなしにさらに激しく突いていました。

ボクサー先輩に激しく突かれて、母親は「あっ、ダメっ、またいっちゃう、あっ、あっ」とボクサー先輩に抱きつき背中に爪を立てていました。
ボクサー先輩は「お母さん、いきそうです。あっ、あっ、はぁ」と母親の中に出したようで、母親の上に倒れ込み、大きく息をしていました。
ボクサー先輩と母親は繋がったまま抱きしめ合って、軽くキスをしたり見つめ合って微笑んでみたり、お互いに余韻を楽しんでいました。
ボクサー先輩が立ち上がって母親の中から抜くと、母親のあそこからボクサー先輩の精子が流れ出てきました。
ボクサー先輩はティッシュをとって母親の中から流れ出てくる精子を拭きながらいたずらっぽく母親のクリトリスを触ると、母親は「あぁ～ん、もう」と微笑を浮かべていました。
母親は僕と歳の変わらない二人の先輩を相手にして満足しているように思いましたが、母親は「あなたたち、まだ大丈夫よね？もっとしてくれないと満足できないわ」とビキニ先輩のを手に取り咥えはじめました。

母親はボクサー先輩のチンポを舌で刺激しながら、ボクサー先輩の快楽と苦悶の表情を楽しんでいるようでした。
手持ち無沙汰なビキニ先輩は母親に後ろから抱きつきおっぱいや柔らかそうなお腹を撫でたり揉んだりして首筋に吸い付き、母親は「あぁん、だめよ。またしたくなっちゃうじゃない」と言い、ビキニ先輩は「お母さんがしたくて俺たちを誘ってるんでしょ」とおっぱいに吸い付きました。
母親にチンポを刺激されてるボクサー先輩は僕に「けんた、お前もお母さんを気持ちよくしてやれよ。下が空いてるだろ」と母親のあそこを舐めるように言ってきたので、僕は母親の匂いと先輩達の精子の混じったあそこに舌を這わせました。
母親は「あん、けんちゃん、だめ。そこは、汚れてるわよ」と言いましたが、僕は母親のクリトリスを舌で突いていました。

僕が母親のあそこにむしゃぶりついていると、母親のパンティから飛び出してる僕のチンポに母親は手を伸ばしてきて亀頭を指でこねくりまわしました。
母親は僕のチンポに我慢汁を絡めてきて、僕は母親の手でいきそうになり、そんな僕を見た母親は「けんちゃん、来る？」と僕のチンポを自分のあそこに導くように引っ張りました。
僕は母親にされるまま、母親の中につい先っぽを入れてしまいました。
母親の中は母親の愛液と先輩達の精子でヌルヌルしていて、先っぽだけのつもりがヌルッと奥まで吸い込まれるように入ってしまい、母親は「けんちゃん、入っちゃったわ。来て、奥まで、来て」と僕のお尻を掴み僕の恥骨と母親の恥骨が擦り合うくらいに奥まで導き、僕は母親の子宮を突き上げるように突き始めました。
母親は「あっ、けんちゃん、奥にあたってる。あっ、けんちゃん、そこからけんちゃんが生まれたのよ」と僕のチンポを奥まで咥え込みました。
それを見ていた先輩達は「なんだよ。けんた、結局自分の母親に入れちゃうのかよ。」とか「マジ？自分の母親とやっちゃうわけ。お母さん、エロすぎ」とか言っていました。