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義理の祖母

投稿者:正浩 ◆v1VQ8ZIrAg
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2024/06/18 10:40:06 (vTVq6dM2)
高校卒業した春休みに母親が再婚し、新しく父親になった相手の母親(義理の祖母?)ができ、その義理の祖母佐祐理65歳との話です
1年くらい前から父親とは会っていて、悪い人じゃないだろうし、ここまで一人で私を育ててくれたので反対はしませんでした
卒業してたら一人暮らしつもりだったし、新婚生活お幸せにと思っていたのですが、佐祐理を一人にするのもということで3人で暮らすことに
無事大学に合格して実家から電車で30分くらい、通学もできる距離だが大学の近くで一人暮らし
週末たまに実家に帰ると、3人で楽しそうにしてるので、父親とも佐祐理とも徐々に仲良くなっていった

実家に帰らず家でゴロゴロしていた土曜日に佐祐理から電話があり近くに遊びに行くのでお昼を一緒に食べようと
佐祐理と二人で会うのは初めてなので、ちょっと緊張というか何話せばいいんだ?という気持ちもあったが、断るのも悪いと思ってOKし、待ち合わせの場所に

待ち合わせ場所には白のワンピース姿に日傘をさしている佐祐理、65歳とは言え小柄で髪も肌も綺麗
不覚にもちょっとかわいいと思ってしまう自分がいた
「おめかしして、もしかしてデートだったの?」もしデートなら午前中から会うわけがないけど、ちょっと冷やかしてみると
「〇〇さん(母親)にも同じこと言われた、でもいつもこんな感じなのよ」と笑う佐祐理は本当に可愛いおばあちゃんだった

テレビでやっていたデパ地下のシュークリームが食べたくて来たというので、有名店だし放送直後ならすぐに売り切れるかもとまずはその店に
少し並んだけど無事購入できたので、私が好きな店で紅茶をテイクアウトして近くの公園に
二人並んで座ってシュークリームを食べるところを写真に撮る佐祐理、親に送るのかと聞いたら二人きりの初めての食事の記念だからと

私もデートしている気分になってきたので公園を散策しているときに佐祐理の手を握ってみた、しわのないすべすべの手
身長が140しかない佐祐理の手ば小さく指も細く、強く握ったら折れそうなほどだが、佐祐理のほうから力強く握りしめてきた
家を出るときは何を話せばいいか悩んでいたのがウソみたいに、自分から佐祐理にいろいろ話かけ、佐祐理も私に合わせようとお笑いとかはやりの歌とか話をしてくれるので、途中から腕を組んで歩いていたけど、どうみてもカップルというより仲のいいおばあちゃんと孫(笑)

その日はお昼を一緒に食べ、お互いの服を選んだり佐祐理が好きなワインをプレゼントしたりデートを満喫し
そろそろ帰る時間だからというので佐祐理を実家近くの駅まで送って別れました

次の週末、佐祐理に会いたくて実家に帰省
この前のデートのことは両親には内緒ということでしたが、急に親しくなったのには両親も驚いていました
同じドラマが好きで毎日メールしてるんだ、佐祐理がそういって誤魔化しましたが、両親としても二人が仲いいのはいいことだと思ったのがそれ以上は何も言ってきませんでした

こうして、実家に帰らない週末は佐祐理が遊びに来てデート、実家に帰ればラブラブな両親の邪魔になるからと言い訳して佐祐理とドラマを見ると言い訳して部屋で二人で過ごす時間を作ったりしました
実家では手をつないだりすることはできないけど、二人きりの部屋にいるというだけで幸せでした

ある土曜日、佐祐理が遊びに来たのでデートしていると「二人の邪魔になってそうだし、実家を出て一人で暮らそうと思ってる」と
再婚同士とはいえ新婚生活、二人きりで過ごしたいというのが本音なんじゃないかというのが理由
何度か相談したらしいけど、毎回断られているとのこと
その時は冗談半分で「じゃぁ一緒に住んじゃおうか?そうすれば親も納得するんじゃない?」と言って二人で笑っていたが、佐祐理と二人で暮らすのも悪くないかな?と考え始めた

寝室はセミダブルのベッドで寝ていたし、フローリングの上に布団を敷いて佐祐理を寝かせると床が傷むし、じゃぁ一緒に寝るか?なんと考えたとき、佐祐理のことを女として意識していたのかチンポが反応してしまい
その日初めて佐祐理をオカズにしてオナニーしてしまった
初めてデートした日の日傘に白のワンピース姿、小さく細い指を絡めるように恋人繋ぎした手や細い腕を組んで歩いたこと
小柄で胸のお尻も小さくワンピースの下はどんな下着だったのか?とかいろいろ妄想して3発抜いてもまだ足りないくらい佐祐理を女として意識していた

実家に帰ると気づかれないように佐祐理の身体を舐めるように見て、夜中にこっそり脱衣所にある洗濯機から佐祐理の下着を調べた
母親の下着とはブラの大きさで区別できる、A70本当に貧乳だった
匂いを嗅いで、おそろいのパンティのクロッチを舐め、その場はそれで我慢して部屋に戻ってオナニーしたけど
自宅に帰る前に佐祐理の部屋のタンスから可愛い水色のセットの下着を持ち帰った

実家に帰るより自宅にいて佐祐理とデートしたほうが両親の目を気にすることなくイチャイチャできると思い、友達付き合いがあるからと言い訳して帰る頻度を減らし
逆に佐祐理はおばあちゃん友達とお茶会があるからというアリバイを作ってくれたが、それでもお泊りする理由にはならず
いきなりエッチまでは無理だとしても、二人きりでお泊りしたいというチャンスがないかな?と思ってたとき、母親がスーパーの福引で1泊2日の温泉旅行を当てた
土日だったから、俺が実家に帰って佐祐理の傍にいるし、日曜20時に最寄り駅着の予定だけど、遅くなるなら月曜は実家から大学行くからというと安心して出かけて行った

佐祐理と二人きりの2日間、どこまで仲良くなれるかな?いきなりセックスまでは無理だとしても、すこしくらいエッチなことはできるかな?と想像するだけでチンポを勃起させていました

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投稿者:のりわん
2024/07/15 10:29:00    (dgCbRV2F)
ありがとうございます。よろしくお願いします。<m(__)m>
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