2024/06/20 11:21:32
(eqhosKhd)
週末の日帰りデート中にローションのことを話してみたら、興味は持ってくれたけどあまり乗り気じゃない
「正浩がどうしても入れたいのを我慢できないなら、それ使ってしてもいいよ」そういわれて、やっと佐祐理の気持ちが理解できました
挿入するだけならローションを使えば可能だろうし、指で慣らしておけば20年ぶりとは言え痛みも少ないと思いますが、それは佐祐理の準備ができてないのに挿入することだけを優先したセックス
とにかく佐祐理の中に入れることしか考えてなかったんだなと思うと悲しくなりました
「落ち込まなくてもいいんだよ、正浩はまだ経験がないのに、無理やりするのを我慢してくれてるんだし。私もそんなに欲しがってくれるのは女としてうれしいからね」そう慰めてくれる佐祐理
ローション自体には興味があるので、挿入のために使うのではなく、胸のマッサージやオマンコを愛撫するときの潤滑油として使うという案で決まりました
親が泊りで出かけることなんかないので、実家では親の目を盗んで佐祐理とキスしたり軽く抱きしめるのが限界
週末のデートの時に家に誘うかラブホに行けば数時間楽しむことはできると思いますが、昼間からエッチなことをするのは恥ずかしいと拒まれてしまったので、何とかお泊りデートを実現させる必要があります
そこで、帰省して佐祐理がお風呂に入っている間に、両親に佐祐理が一人暮らししたがっている話をしました
「正浩も聞いてたのね、私たちに気を使うことなんてないのに」
「おばあちゃんには居心地が悪いんじゃない?新婚なんだし」そういってもおばあちゃんを一人にするのは当然父親が反対します
「じゃぁ、週末うちに来て泊まって日曜に帰ればいいんじゃない?その間は俺がみてるし」
突然の提案に両親共にびっくりしていましたが、私が遊びに行っている間おばあちゃんが一人になるのは実家にいても両親が買い物に行けば同じだし、オートロックだから一人でも安全だろうし等、ふざけていってるわけじゃないことを説明しました
最終的におばあちゃんがOKならということでお風呂から出てくるのを待ちましたが
「正浩がそんなにおばあちゃんのこと思ってるなんて知らなかった」と両親が口を揃えて
思ってるどころか恋人気分でエッチしてる仲だけどね、とは言えず「たまにおばあちゃん寂しそうな顔してるの気づいてないだけでしょ」と誤魔化しました
お風呂から出てきた佐祐理に話をすると、最初は驚いて拒否していましたが事前に打ち合わせ済のこと
最終的にはOKとなり週末に泊りにくることになりました
次の週末は佐祐理は母親と出かける予定があるので泊りにくるのは二週間後
それまでに散らかっている部屋を片付け、シングルベッドで寝ていたのをセミダブルのベッドに買い替えて佐祐理を待ちました
そしてその当日、朝9時にマンションのインターフォンが鳴りモニターを見ると佐祐理、初デートの時と同じく、白のワンピース姿でした
エントランスのロックを解除して中に入れると同時に、佐祐理を迎えに行きます
エレベーター内で「初めてこの部屋に招く女が佐祐理だよ」そういうと顔を紅くしている佐祐理を抱きしめてキスしたくなりますが、カメラがあるので我慢
部屋に入れて玄関の鍵を閉めるより先に佐祐理を抱き寄せてキスをすると、佐祐理からキスをして、すぐに舌を絡めるキスに
両親が温泉旅行に行ってから一か月我慢経過しましたが、両親公認で佐祐理とお泊りデートが実現しました
朝ごはんがまだだったので、トーストを焼いてる間に簡単なサラダを作って食べ、佐祐理に部屋の中を案内しました
リビングには2人で座ってテレビが見られるソファ、狭いけどギリギリ一緒に入れるお風呂、そして佐祐理と一緒に寝るために買い替えたベッド
お風呂と枕元には目立つようにローションを置いてあり、佐祐理もそれに気づいてまた顔を紅くしました
佐祐理は着替えや下着など置いておく用に持ってきたので、私の洋服ダンスの一部を佐祐理用に使わせました
「私がいないときにいたずらしちゃだめよ」「洗濯した後のだからなぁ、できるだけ我慢する」というと笑っていました
午前中はソファーでイチャイチャしながらお気に入りのドラマを観ていましたが、ほとんどキスしたり抱き合ったりしていたので内容は覚えていません
明るい場所では服の上から軽く胸を触るくらいまでは平気なんですが、それ以上は恥ずかしがります
これくらいの年齢の女性だと、昼間からセックスとかするのは恥ずかしい行為だと思うんでしょうか?
お楽しみは夜にたっぷり、今日は時間があるんだからと焦る気持ちと痛いほど勃起してるチンポに言い聞かせます
午後は夕飯の食材と、佐祐理用の日用品の買い物デートに
近所のいつも利用しているスーパーだと恥ずかしいので、このためにレンタカーを借りてちょっと離れたところに買い物
ちょうどいい機会なので、自分用の歯ブラシなども買い替え、それらはみんな佐祐理をお揃いのものにしました
買い物から帰って洗面所に2本の色違いの歯ブラシを並べたりしてるのは、新婚気分です
おそらく、両親よりもラブラブな新婚かもしれません(笑)
夕飯を一緒に作って食べ終わったらお楽しみタイムの始まり、まずはお風呂です
実家より小さいので密着してやっと入れるサイズですが逆にちょうどいい
お風呂の照明も調光できるタイプに交換してあるので、薄暗くすれば佐祐理も恥ずかしくないのか、ツルツルのマンコを触っても嫌がりません
洗い場に移動してまずはお互いの身体を洗いっこしたあと私はローションを手に取りました
佐祐理もローションは初体験なので恥ずかしいけど興味津々
まずは小ぶりなおっぱいに塗ると、優しく撫でまわしたり、時折乳首を指先で転がしたり
ボディーソープとは違う感触、エッチのために作られたものを使っての愛撫ということで佐祐理もいつもより感じてるのが喘ぎ声でわかります
胸だけじゃなく腕、わきの下、お腹全体にローションを塗って撫でていると、そういうところでも感じてくれます
「正浩に触られるところ、みんな気持ちいいから」そんなこと言われたら、今日だったらいけるかと思ってしまいます
焦らすように太ももを撫でまわしてから、佐祐理の脚を広げてオマンコに直接ローションを垂らすと、手のひら全体で広げてから、割れ目を開いて中にも
唾液と違っていつまでのヌルヌルしているローション、佐祐理のオマンコ全体をなぞるように指を滑らせ、固くなっているクリにもたっぷり塗って転がしてあげます
佐祐理の入り口を指で軽く押すようにして、挿入してもいいか声には出しませんが佐祐理の反応を見ると小さくうなづくので、ローションと共に人差し指の第一関節までで止めると痛がる様子はなし
20年ぶりくらいの挿入、指とは言え大丈夫かなと思いましたが大丈夫そうなので、焦らずゆっくり指を出し入れし、時にはローションを中に押し込むようにしながら、佐祐理の中を味わっていきました