2024/06/18 16:21:11
(ve.RUozY)
Sさんの質問に答えられるような続きにしてみます
土曜の朝7時に両親が外出したので、せっかくだから佐祐理を誘ってドライブデートに
高速で2時間くらいのところにある魚市場でお昼を食べて、近くの温泉でのんびりして夕方には帰ってくるコース
温泉は混浴はいきなり飛ばしすぎなので、普通に男女別のお風呂にしました
デート中はずっと手を繋いで、佐祐理からも握り返してきます
腕を組んで歩くこともあったけど、手を繋いでるほうがなんか恋人気分があっていいなと思っていたら佐祐理も腕を組むのは孫とおばあちゃんにしても変に思われるからというので、手を繋ぐことにしました
お昼と温泉は特にエロいこともないので省略しますが、帰りの車の中では信号待ちの間に佐祐理から手を握ってきたりと、ただの孫と思ってるわけじゃないな?という感じはしました
車中でまた両親に遠慮して一人暮らしする話になったので、この前より本気のトーンで一緒に暮らせば問題ないと口説いてみた
この前は冗談で流していた佐祐理だけど、実際に一人で暮らすには不自由なことが多いだろうしお金もかかるし
昼間大学に行ってる間は一人になるけどオートロックのマンションだからセキュリティは問題ない
両親が二人でラブラブな生活したいと思ってるなら、私が預かってくれるなら反対はしないだろうということになり、後日両親に相談してみることで佐祐理もOKしてくれた
実家に帰って二人並んで夕飯作り、いつもはしないエプロン姿の佐祐理が可愛くて、マジで嫁だったらと思うくらい
その場で抱きしめたくなる気持ちを我慢しながら、何もしなくていいから一緒に寝たい、欲をいうなら一緒にお風呂ということを考えて勃起してました
夕飯の片付けも二人でやり、片付け終わってソファーに座りお茶を飲んでいたらちょうどお風呂が沸いた合図
先に入っていいと佐祐理に勧められましたが、「一緒に入ろうよ、背中流してあげる」と誘ってみる
「バカなこと言っちゃだめよ」というのでもう少し押してみると「変なことするつもりなんでしょ?オチンチン大きくして」と勃起してるのがバレていました
「こんなおばあちゃんに大きくして、彼女はいないの?」というので、彼女なんていないし童貞どころかキスの経験もなし
「若い女の子には興味ないの?」佐祐理に会うまではクラスメート等同年代が好きで熟女とかもちろん近親も興味なし
正直に、佐祐理と出会ったときは普通のおばあちゃんだと思ったし、週末帰ってきてもその印象のまま
意識し始めたのは初デートで日傘に白ワンピ姿が可愛いと思って、それで手を繋いだりしてたら徐々に女として意識しはじめ
オナニーのオカズにしたことも白状しました
「夜中に洗濯機の下着にいたずらしてたでしょ?あと私の下着も持って行った?」と浴室に一番近い部屋で佐祐理が寝ているので気づいていた様子
私が取った下着もお気に入りのだったらしいので、無くなったら持っていく犯人は自分を見て勃起してるような私しかいません
もう二度としちゃだめと約束させられ、これで佐祐理と一緒に暮らすのは無理かとあきらめましたが、
「おばあちゃんに本気にならずにちゃんと彼女を作ること」「20年以上セックスしていないのでそれはダメ」という条件を守ることで付き合ってくれることになりました
早速佐祐理を誘ってお風呂、脱衣所でまず佐祐理が私の服を脱がせてくれました
ズボンを下ろす前からフル勃起しているのは膨らみでわかりますが、ズボンと一緒にトランクスを脱がすと窮屈なところから解放されたチンポは上を向いて我慢汁があふれてます
「これだけ大きいなら、自信もって大丈夫よ」そう言ってくれるけど、特に触ってくれたりはしないので、私は佐祐理の服を脱がせることにしました
下着だけ残したところで手を止めると恥ずかしそうに顔を赤らめる佐祐理、その表情が可愛すぎて下着を脱がすのがもったいないですが、ブラを外すと小ぶりで手のひらにすっぽり隠れそうな小さな膨らみ、乳輪と乳首は小さく少し黒ずんでいるけどどす黒くはなく
マンコはツルツルで、あとで確認したらお尻の穴までまったく毛がない完全パイパンでした
もうロリババアというかロリおばあちゃん、可愛すぎて何もしないなんて絶対無理です
先に湯舟に入ると、私が足を延ばしていた膝あたりに少し離れて座る佐祐理
セックスはダメだけど、それ以外ならOKなんだよな、そう解釈したいたので、後ろから腰に手をまわしてそっと抱き寄せようとすると嫌がる様子はありません
勃起の上にお尻を乗せて、腰に回した手で佐祐理の身体を少し強く抱きしめましたがそれも嫌がりません
しばらく何も話すことなく、ただ抱きあってお互いの身体の感触を味わっていました
それまで親の前でも二人きりでもおばあちゃんと呼んでいましたが、「佐祐理と名前で呼んでいい?」「二人きりの時だけよ」と、佐祐理も私のことを名前で呼んでくれるようになりました
それを合図に、佐祐理を横から抱きしめるように体位を入れ替え、佐祐理を見つめてキスをねだりました
人生初キス、それが65歳の義理の祖母、友人には言えませんが私にはこれ以上ない経験でした
最初は唇が触れるだけの軽いキス、それを何度か繰り返してから、私は舌を出して佐祐理の唇と舐めると受け入れてくれ
舌を絡めると最初はくすぐったがって顔を離してしまう佐祐理でしたが、徐々に慣れるとお互いの口内に舌を行き来させるように
唾液の交換も受け入れてくれたので、キスに夢中になっている間に佐祐理の胸に手を当てました
片手で佐祐理の身体を支えているので、乳首には触れないようにまずは両胸の小ぶりな膨らむを堪能
小さな乳首も可愛がってあげたかったのですが「そろそろ身体を洗いましょう」と逃げるように湯舟から出てしまいました
怒ったのかな?と不安になりましたが、顔を真っ赤にしている佐祐理、20年以上忘れてた感覚に恥ずかしくなったと白状
処女との経験はありませんが、何も知らない初心な処女を相手にしていると思って焦らずじっくり可愛がってあげなきゃだめだと思いました
佐祐理の髪を洗い、手にボディーソープを取って泡立てると佐祐理の身体を手洗いしました
脚の指先からゆっくり根本まで手を滑らせて洗い、マンコに触りたいのを我慢して手、腕、背中と
胸は先ほど触っていたけど、乳首に触れたとき小さな喘ぎ声が出たのを逃しませんでした
そしてツルツルマンコ、割れ目の中まで洗うのは恥ずかしいから許してというのでそこはあきらめたけど、お尻は割れ目の奥、お尻の穴を撫でるように洗ってあげました
交代して佐祐理が私の身体を洗う時も手洗い、お尻は洗ってくれなかったけど、勃起は両手で包み込むようにしながら優しく扱いてくれるので、それだけで射精してしまうほどの気持ち良さを何とか我慢しました
お互い身体の泡を洗い流すとまた湯舟に、今度は佐祐理が向かい合って座ってきて身体を密着させれくるので、対面座位のような形になり、当然勃起はツルツルマンコの筋に密着
このままここでぶち込みたいという思いは我慢していましたが、どうしても腰を動かして佐祐理のマンコに擦りつけてしまいます
そこまでは許してくれたのか、身体が温まるまでキスを繰り替えし、お風呂から出ることにしました