５３番さん、お久しぶりです。
今でもお義父のことをあなたと呼べず、でもしっかりと抱かれています。
夕べの土曜日はおとなしく寝てくれた義父、でもその前の金曜日にはお風呂も一緒に入って湯船で抱かれお布団の中でも抱かれてしまいました。
こんなことが毎晩なら私の体がもちません。
でも、所々で休ませてくれるので長く続けられると思います。
今晩はまだ分かりませんが、いつもは月曜日と金曜日が義父のセックス日なので、、、でも分かりません。
旦那が帰ってきた時ですか、まあ恐る恐るなんですが義父とも関係を聞いてきます。
週に何回遣っているのかとか、１晩につき何度抱かれるのかとか、私はその間何度くらいいくのかとか興味津々のようです。
そして私の体を愛撫しながら、「この体を親父が自由にしているのか。」と言って体を弄り抱いてくるのです。
私もついつい大げさに言って旦那の興奮を高めてあげるのです。
しかし、お正月休みが過ぎるとまた出稼ぎへ行ってしまうので私の体は旦那の自由にさせています。
でもその反動が今度は義父にきて、義父が「息子と何度やったとか、どんなこと言っていた。」とか聞いてくるんです。
そんなところは親子ですね。
でもそこでも大げさに言うと義父が激しく私の体を責めてくるんです。
それがまた良くて、、

今晩は
お父さんに抱かれ快楽と、愛情を味わってますか？
やはり、２人の妻になるべきですよ。
旦那さんもそこまで聞いてると言う事は、公認だから、２人の妻になるべきですね。
早くお父さんに認めてもらって奥さんにしてもらったらどうですか？
男は、自分の女が抱かれたら聞きたいものですよ。
旦那さんが帰ってきたら、新婚みたいにベタベタしてあげてください。
旦那さんは、お父さんも生で中出ししてる事は、知ってるの？

ありがとうございます。
お相手や立場は違っても実質私は旦那と義父の妻になっているかもしれません。
義父の３食の支度や生活の面倒を見ているし、夜はたまにですが一緒にお風呂だって、、、それにこのところは毎晩添い寝をし義父の求めがあればセックスだって。
これってもう義父の妻なんでしょうね。
でも旦那が帰ってきたら旦那の所へ行ってしまう私もいて複雑です。
全面的に旦那が公認してくれたら旦那と義父の妻になり３人でセックスも出来るのですが、旦那は気持ち的には許していても口に出してＧＯサインは出していません。
もちろん旦那だって私が義父と生で中出しでセックスしているのは知っています。
でも旦那も自分の妻が自分の親父とセックスをしていて興奮はするでしょうがいい気持ではないはずで、でも自分の親父だから許せるのでしょう。
将来的には子供がこの家に留まり嫁を貰うとその嫁とセックスできる環境にあるのですから。
だからこの風習が絶えないのを祈って旦那も私の体を親父に任せていると思います。
夕べも案の定義父が私の体を求めてくるサインがありました。
しかもお布団の中だけではなく、子供が寝たあと晩酌からお風呂も誘われそしてお布団の中でもでした。
夕べは晩酌も付き合わされ口移しでお酒を飲まされ体を弄われ、お風呂の中も義父と交わりそのあとお布団の中でも求められました。
久しぶりの義父の濃い愛撫に何度もいかされてしまいました。
ですから今朝は寝坊をしてしまい子供が台所でガシャガシャしている音で、しかも義父のお布団の中で起きてしまいました。
子供たちが起きた時、私の姿がないので義父の部屋に来たそうですが、義父が隣で裸で寝ている私を掛け布団で隠したそうです。
ですから子供たちだけで朝ご飯を作っていたそうで、私はその音で起きたようです。
義父のお布団に中で裸で寝ている姿をもし見られたら、母親として格好つきませんものね。
しかしそんな子供たちもいずれはこの地方の風習を聞き、あの時母はお爺ちゃんの布団の中にいたのだろうかと言うのでしょうか。

今日子供たちが学校へ行ったあと義父が街へ買い物に行こうと言ってきました。
子供たちのクリスマスプレゼント、私へのプレゼントを買いたかったようです。
街で買い物をして私もお気に入りのお洋服を買ってもらいました。
以前はセクシー系の下着でしたが今もそれを着てたまにですが義父のお部屋に行っています。
買い物が終わり義父が久しぶりにラブホテルに行こうと言って車を走らせました。
お買い物もテキパキと終ったので３つお隣のラブホへ行ってきました。
何せ町と言っても狭く知り合いに会う危険性もあるんで普段は隣町なんですが、そこはラブホと言っても昔ながらのホテルでいまだに回転式の丸形ベッド、ミラーボール、ベッド横のカーテンを開けると鏡になっていて自分たちのセックスを映し出し見ることが出来て古いのです。
壁も破けていたりカビていたりして、ただ壁の厚みがあるので喘ぎ声が聞こえないのだけがメリットのような。
でもそんなホテルでも私にとっては旦那と来たことも、そして３年前からは義父とたまに利用もしているところなんです。
しかし今日は３つお隣の町のラブホで新しく高台にありお風呂も広くてエアーマットも置いてありました。
そしてベッドルームの窓が大きく山の景色を見ながらセックスできるのです。
普通のラブホと言ったら窓がなく暗い雰囲気でしたが、そこは太陽の光さえ入ってくるんです。
そしてそんな明るい部屋でベッドの横にはラブチェアーもあって、義父が私を裸で座らせ私は大きく脚を広げ義父に舐められオチンチンを入れられるのです。
外の山々は雪が被っていると言うのにそこだけは太陽の光で明るく温かいのです。
多分義父は昨日からここへ来ようと思っていたようで、夕べは私に何もしてきませんでした。
最近義父が「そろそろ学校も休みになるし、息子も帰ってくるし、また出稼ぎに行っても学校が始まるまでは友理香さんとお昼に（セックスが）できないな。」と言っていたんです。
ですから思いきり私を抱きたかったと思います。
だから今日はお風呂で１回、ベッドで２回、ラブチェアーで１回私の中へ精液を放し、私はその倍、いいえ３倍はいってしまいました。
喘ぎ声も大きな声を出し、窓ガラスが無かったら山々にこだましていたと思います。
ですから家に帰ってきた今でも腰がふらふらしています。
５３番さん、ごめんなさい、今日も義父に「あなた」と言えませんでした。
でも旦那が帰ってくるまでは、心と体は義父の女であり妻でありたいと思っています。

ありがとうございます。
そして間が空いてしまって申し訳ありませんでした。
昨日のお昼に旦那から２９日に帰ってくると連絡がありました。
その３０分ほど前から私が台所で洗い物をしていると、義父が後ろから抱き付いて来ていました。
私もあまり抵抗をせずお尻を差し出すと、義父はスカートを捲りパンティーを下げて股間を舐めだしたのです。
「ああ、、お義父さん、、」
あまりの気持ち良さについ声を出してしまいました。
そして義父が後ろから私の中へ入ってきたのです。
「ああ、、お義父さん、ここでは、、」
「だったらどこがいいんだ。私の部屋か、」
「はい、」
そう言っても義父の部屋には連れて行ってくれず居間で私を抱き始めたのです。
ここだと誰かが入ってきたら見られてしまう可能性もあります。
秋だったか、居間で義父に抱かれている時宅配便がやって来て扉１枚で見られてしまうところでした。
しかし、義父はお構いなしで対面座位で繋がりディープキスをしてくるんです。
そんな時旦那からの電話で、一旦離れてと義父に言ったのですが許してくれず、私があとから掛け直そうとしたとき、義父が私の携帯を触りつなげてしまったのです。
そうなると携帯に出なくてはいけなくなり、私は義父と下半身繋がったまま電話に出てしまったんです。
久し振りの旦那の声に私は懐かしくなり涙声になってしまいました。
しかし義父はそんなことお構いなしに下から腰を突き上げてくるのです。
「あ、あなた元気、、ヒイー」
旦那も私の体や子供たち、義父が元気でやっていいるか心配だったようです。
しかし私は義父に下から突かれていて快感でちゃんとした答えも出来ないまま時間だけが過ぎていきました。
そして２８日までの仕事で２９日には帰ると言われ「待っているわ。」と答えました。
そして旦那が最後に、「それまで親父のこと頼むな。」と言われたときには、今も義父に抱かれていることが見られていると思ってしまいました。
旦那との電話を切って「お義父さん、ひどいです。電話が終わるまでじっとしていてくれたら良かったのに。」と義父の胸を叩いてしまいました。
しかし、そのあとの行為で私は義父にしがみ付き何度もいかされてしまったのです。
今日はクリスマスイブ、子供たちも今日で学校がお休みで成績表を私に見せに来ました。
旦那がいなくてもすくすく育ってくれる子供たちに感謝で、今晩寝ているうちに義父がプレゼントを枕元に置いていきます。
義父から私には先日お洋服を買っていただいたので今晩は私から義父のプレゼントを。
定番ですが、私の首にリボンをつけて私の体を義父にあげようと思っています。
「あなた、私からのプレゼント受け取って、、」