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1
2021/10/07 09:23:57 (OtNEZnSE)
俺が義姉さんと初めて会ったのは5年前、17歳の時。
高校中退して、親父の清掃会社で働かされるようになった時、そこで事務員をしていたのが彼女だった。
彼女は俺より10歳上で、その頃もう一回り上の兄貴の彼女だった。
俺と兄貴は正反対で、兄貴は成績優秀で真面目、俺の方はというとバカでだらしないどうしようもない奴だった。
俺が兄貴に勝てる事があるとしたら、犯った女の数くらいしかなかった。
19歳の時、親父が死んで兄貴が会社を継いだ。
それを機に、親父と2人で住んでいた家に兄貴と義姉さんが引っ越してきて同居をすることになった。
兄貴たちが結婚することは決まっていたから、新たに新居を設けることもないだろうと引っ越してきた。
俺の部屋は、もともと離れの様になっていたから、同居を言っても敷地が同じというだけだった。
だから、食事と風呂以外は別々の生活だったから問題はなかった。
一緒に暮らし始めて半年、兄貴と義姉さんの結婚式1週間前という日、俺は義姉さんをレイプしてしまった。
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22
投稿者:(無名)
2021/10/20 07:15:48    (x20mkhJI)
披露とそのあとの展開が気になります
23
投稿者:拓海
2021/10/20 10:11:38    (W9umzhv4)
席に着いた静香の反応を楽しみながら、俺はスイッチを入れたり切ったり、もちろん最強にした状態で……。
時々俯いて、刺激に耐えてる顔が悩ましい。
隣に座ってる兄貴は全然築いていない。
何となく、静香がイキそうになってるのがわかると、俺はスイッチを切る。
それを繰り返して寸止めをすると、そのたびに恨めしそうな目で俺を睨みつけてくる。
乾杯が終わり、俺は兄貴のところにビールを持っていく。
2人で静香の入場の時のふらつきと転けた緊張(俺のせいだが)をからかう。
からかってる間も俺は、スイッチを入れ静香のグチョグチョになってるであろうオマンコを刺激する。
兄貴の所に別の客が来たので、俺は静香の方へ向かう。
静香は酒が弱いのでジュースを持っていく。
ジュースを注いでいると、静香が俺の耳元でささやく。
「ちょっと、いい加減してよ、バレたらどうするの?」
俺は、兄貴や周りに気付かれないように静香のスカートの中に手を忍ばせる。
太ももの内側までベットリと濡れている。
「こんなに濡らして、静香も楽しんでるんじゃないのか?ほら、触ってもいいんだぞ」
俺は静香の手を取り、俺の勃起した股間に手を持って行った。
静香の言葉とは裏腹に、今にもしゃぶりつきそうな勢いで触ってきた。
「欲しいんだろ?今すぐにでもこれをオマンコにぶち込んで欲しいんだろ?正直に言ってみろよ、メス豚」
「ほ…欲しいです……意地悪しないで…これ以上刺激されたら……あんっ…」
そこへ、静香の友達が来たので、俺は席に戻る。
中途半端な感じだったので、静香の目が物欲しそうに俺を見つめていた。
静香から離れる時、俺は静香に耳打ちした。
「お色直しの時にローターを抜いてきていいぞ、ふふふ、お前が我慢できなくてみんなの前で淫乱メス豚を晒してしまいそうだからな」
せっかくの披露宴だ、少しは静香にも幸せを楽しませてやろうと、本気で解放してやろうと思ったからだ。
だが、俺は別の期待もしていた……静香のドМド変態の本性を。
お色直しが終わり、再び2人がキャンドルを持って入場してきた。
きっとローターを抜いて、下着も取り替えてきたのだろう、晴れやかな顔をしている。
俺の座るテーブルまで来た時、俺はスイッチを入れてみる。
静香は俺の想像通りのド変態のマゾだった。
ビクッと静香の身体が反応した。
せっかく解放してやったのに、こいつはまだオマンコにローターを忍ばせている。
ナイフを落としたふりをして、床にしゃがみ静香のスカートに手を入れてみる。
足首までマン汁を垂らしてやがる、このド変態のマゾ女は。
結局、最後まで静香は俺に虐められ、辱められることを選んだのだ。
披露宴が終わり、最後のお見送り。
会場の外で来賓者たちを見送る2人、その間も俺はずっと、最強でスイッチを入れ続けた。
静香はさすがだった、刺激に慣れたのか、笑顔で見送りを続ける。
最後の客を見送った後、静香はトイレに、化粧を直してくると言って。
トイレに向かう時、静香が俺に目くばせした。
俺は、気づかれないように静香の後を追う。
トイレの前で待っていた静香が、近づく俺の手を取りトイレに押し込まれた……多目的トイレに。
トイレのカギをかけると、静香は俺の唇に吸い付いてきた。
「お願い、もう逝かせて、もう我慢できないの」
そう言うと、静香は俺の足元に跪き、俺のズボンを脱がし始め、俺の勃起し始めたチンポにしゃぶりついてきた。
「これよ、これが欲しいの、早く入れて」
ジュボジュボと激しい音を立ててチンポをしゃぶると、そう言って立ち上がりスカートを捲りあげパンティを膝までおろし、壁に手を付いて俺に向かってケツを突き出してきた。
アナルまでグチョグチョだった。
俺は静香のオマンコをチンポの先で擦り焦らす。
「早く、早く入れて、時間が無いわ」
ドМの本性を通り越して、ただの発情したメス豚になっていた。
俺はチンポを静香の穴にあてがい、ゆっくりと差し込む……静香のアナルに。
根元までアナルにチンポを差し込むと、それだけで静香は絶頂に達した。
ローターのスイッチが最強で入ったままのオマンコ、そしてアナルを串刺しにされたのだ。
俺のチンポにオマンコの壁を通してローターの刺激が来る。
静香は連続で3回逝った。
静香のオマンコからローターが滑り落ちる。
俺はアナルからチンポを抜くと、静香にしゃぶれと命令する。
洗浄もせずにいきなりアナルに突っ込んだのだ、クソまみれのチンポだった。
静香は、素直にクソまみれのチンポをしゃぶる。
クソまみれのチンポを、よくこんなに美味しそうにしゃぶるもんだと、静香の変態ぶりに感心した。
再び静香を立たせ、壁に手を付かせるとバックから突っ込んだ……もちろん今度はオマンコに。
俺の突き上げに、ビチャビチャと潮を漏らしながら何度も逝く静香。
時間が無いので俺も一気に静香の中に射精した。

俺は一足先にトイレを出て兄貴たちの元に戻った。
そこへ、何事もなかったかのように晴れやかな笑顔の静香が戻ってきた。
静香はわかっていた、これから最低でも1週間、俺のチンポに可愛がってもらえない事を。
自分の欲求不満が抑えられなかったのだろうが、最後に俺にハメて欲しかったのだろう。
この後、静香はどんな顔をして、兄貴に抱かれるのだろう、まあ、俺の知った事ではないが。

翌朝、2人は新婚旅行に飛び立った。
24
投稿者:拓海
2021/10/20 11:26:03    (W9umzhv4)
1週間後、2人が新婚旅行から帰ってきた。
その夜、兄貴が風呂に行ったので、俺は静香に話しかける。
静香の顎を掴み、唾を吐きかける。
「旅行はどうだった?楽しんできたか?兄貴にたっぷり可愛がってもらったのか?もう俺のチンポなんかいらないだろう」
唾を吐き抱えられて、静香の瞳が潤み始める。
「あああ…ずっとこうされたかった…もっと虐めて…」
俺は静香の頬を何度もビンタする。
「このメス豚、兄貴との旅行中もずっと俺のチンポの事ばかり考えていたんだろう、どうしようもない淫売のメス豚だな」
「は、はい、静香は夫がいるのに拓海さんのチンポの事ばかり考えていた悪い妻です」
静香が俺のチンポを触ってくる。
俺も静かにしゃぶらせたくて仕方なかった。
だが、その時、兄貴が風呂から出てきた。
ちょっと残念だったが、静香の欲求不満を募らせるには効果があった。
さすがに旅行の疲れが出たのか、晩飯を食ったらそのまま兄貴は寝てしまったらしい、まだ9時前だというのに静香が俺の部屋にやってきた。
静香は部屋に張ると服を脱ぎ全裸になると、いつものように俺の足元に跪き、俺の足を舐めはじめた。
俺はもう片方の足の指で静香のオマンコを弄る。
俺は、披露宴の後兄貴とセックスしたのか聞いた。
部屋に戻った途端、兄貴は静香をベッドに押し倒したらしい。
先にシャワーをと、静香は行ったのだが兄貴はそれ以上にヤリたかったらしい。
兄貴の手が静香のオマンコを弄り始めると、
「何だ、お前ももうこんなに濡れてるじゃないか」
俺が中出しした精子を、静香のマン汁と勘違いしたのだ。
静香は気が気じゃなかったらしい、中出しされた精子がバレたらと。
クンニされたら一発でバレてしまう。
しかし、その日の兄貴はすぐにでも入れたかったらしい。
グチュグチュと静香のオマンコを指で弄った後、パンティを剥ぎ取り、そのまま入れてきたそうだ。
そして、静香が感じる間もなく、兄貴の早い射精が静香のオマンコの中に放たれた。
兄貴が中出しした直後、俺が綺麗にしてやると、兄貴は自分が中出ししたばかりのオマンコを舐めてきたそうだ。
「凄い量出たみたいだな、俺の精子、精子ってこんなに臭いんだな」
そう言いながら、兄貴は静香のオマンコをクンニして精子を吸い出しながら舐めてきたそうだ。
静香は、初めて兄貴のクンニで逝ったそうだ。
何故なら、兄貴が何も知らずに俺が中出しした精子と一緒に自分が出したと思って舐めているんだから。
他人が中出しした汚れたオマンコを夫が舐めてる、そのマゾの背徳感が静香に絶頂を迎えさせた。
逝く時、静香は潮も吹いたそうだ。
兄貴はそれを、自分のテクニックだと勘違いし、美味しそうに俺の精子と一緒に静香の放った潮をごくごくと飲んでいたらしい。
その後立て続けに2回戦が始まり、静香は初めて兄貴とのセックスで逝ったらしい。
だが、兄貴とのセックスでイケたのはその時だけ、旅行中のセックスでは一度も逝けなかったらしい。
それが、今、俺の足元で汚れた汚い足の指を美味しそうに舐めている姿に繋がっているのだ。
静香を罵倒し、鞭で何度も打ち、白目を剥くまで犯し続けた。
静香も狂ったように何度も逝った。

ひと月後、静香の妊娠が判った。
兄貴はハネムーンベイビーだと大喜びしていたが、俺と静香はもう一つの可能性の方が高いと思っていた。
生まれた子は女の子だった。
俺と兄貴は血液型も一緒だから、俺達が黙っていれば種がどちらでも問題はない。
その娘、彩音は現在2歳になった。
そして、静香の腹には2人目の子供が宿っている。
この子もおそらく……それ以上は言わない事にする。

この子たちは兄貴夫婦の子供だ。
しかし俺の中で、鬼畜のような思いが消えないでいる。
彩音が兄貴の子なら、きっと静香の血を強く受け継いだドМだろう。
静香と2人とも、俺の性奴隷にするのも面白い。
俺の子なら、もしかしたらドSかもしれない、そうなれば俺と一緒に娘である綾香に静香を辱めさせるのも面白い。

さすがに静香にはそんな事は言えないが、そんな妄想をしてしまう俺は相当な鬼畜野郎である。
25
投稿者:かんな
2021/10/20 13:15:15    (x20mkhJI)
予想以上の展開に興奮しました その後義姉さんとは?近況を教えてください
26
投稿者:ヒロ   mjmdja
2021/10/20 18:30:39    (x20mkhJI)
子供を産み ますます性欲高まってますね
その後の静香が気になります
27
投稿者:拓海
2021/10/22 10:32:02    (GACudOOW)
静香との関係は今も続いている。
というか、静香の被虐性が強くなっている。
今では、俺が命令すれば見知らぬ男の臭いチンポでも平気でしゃぶり、俺が強要すれば中出しまでさせる変態肉便器女に成り下がったメス豚だ。
妊娠が判ってからは、あまり激しいことはできななくなったから、野外での羞恥プレーが多くなった。
結婚式でのローターを使った辱しめが、静香は認めないが、かなり刺激的だったようだ。
買い物とか、忙しい兄貴の代わりに元々俺が運転手になって行っていた。
結婚式の後もそれは変わらず続いている。
浮気を疑う声も無かった訳じゃないが、あまりに堂々としていたため、仲の良さの方が定着していた。
ひとつ変わった事は、外出する時は必ず静香のオマンコにローターを挿入させていた。
これも、初めの頃は俺の命令に嫌がる素振りを見せていたが、最近じゃ何も言わなくても自分でローターを挿入して、車で待つ俺にリモコンを手渡してくる。
外出する時の、静香のお気に入りのプレーになっている。
車の中はもちろん、スーパーやコンビニなど、人が大勢いる場所で使っている。
そしてその延長で、アダルトショップや公園の男子トイレでも強要し、ローターの刺激に悶える姿を見知らぬ男達に見せつけ、先に書いたような変態肉便器女にまで成り下がった。
見知らぬ男達の精子を顔いっぱいに浴びて、嬉しそうな目をしながら自分の手で口に運び美味しそうに飲み干す淫乱メス豚の姿は、兄貴には絶対に見せられない姿だ。

子供が生まれて、静香を辱しめる機会は減ったが、その反動で静香の被虐性がどんどん強くなり、乱れ方も激しいくなってしまった。
28
投稿者:拓海
2021/10/22 15:55:25    (GACudOOW)
もうひとつ変わった事がある。
静香の他に女が出来た。
彼女ではない、セフレだ。
それも、当時47歳のババアだ。
ババアと言っても、高島礼子と鈴木京香を足して2で割った感じの、静香と比べると色気は断然上だった。
ちょうど静香のお腹が3ヵ月目に入った頃だった。
飲み会の後、誘ってきたのは彼女、慶子の方だった。
二人の子供達が独立し、旦那と二人暮らしになったのはいいが、セックスレスは相変わらず…………そんな愚痴から始まり、気がつくと慶子に手を引かれホテルに入っていた。
部屋に入るなり、慶子は俺に抱きつきキスしてきた。
「今夜だけ、今夜だけ女に戻らせて」
静香にフェラはさせていたが、セックスは久しぶりだった。
これでも、妊婦の身体を気遣う位はしていた。
俺も久しぶりのセックスに、慶子の身体を堪能した。
慶子は乱れまくり、何度も絶頂を迎え、最後は顔に出して欲しいと叫んでいたくせに、俺の腰を両脚でがっちりとホールドして宝、俺はそのまま中に出してしまった。
俺は慶子に謝ったが、慶子は俺に抱きついたまま身体をピクピクと痙攣させていた。
「こんな凄いの初めて…………若いっていいわね、まだこんなに硬い…………ねえ、まだ出来るわよね」
そう言うと、慶子は腰を動かし始めた。
俺は慶子を抱え上げ、騎乗位の体勢を取る。
慶子の腰が狂ったように弾む。
朝まで、何発搾り取られただろう、さすがの俺もフラフラだった。

部屋に戻ると、待ちくたびれてオナニーしたまま、下半身丸出しで寝落ちした静香がいた。
俺は静香を起こすと、慶子のマン汁と中出し精子で汚れたチンポを静香の顔の前に突き出した。
静香の顔が歪む。
この臭いチンポの匂いで、今まで俺が他の女と中出しセックスしてきたことに気付いたのだ。
「他の女としてたの?」
静香の目から涙が零れた。
俺はわざと、一部始終静香に話して聞かせた、相手が慶子であることも。
「俺が誰と寝ようが関係ないだろう、静香は俺の性欲処理メス豚なんだから、ほら、しゃぶれ!慶子のマン汁と俺の精子で汚れたチンポを綺麗にしろ!」
俺は、慶子に搾り取られて萎えたチンポを静香の口に擦り付けしゃぶらせた。
いくらしゃぶっても勃たない、俺のチンポを静香は泣きながら「捨てないで」としゃぶり続けた。

29
投稿者:(無名)
2021/10/22 19:47:22    (399tE6Bv)
静香さんかなり嫉妬してますね そのあとが知りたい
30
投稿者:拓海
2021/10/24 08:04:12    (liRJSugn)
いくらしゃぶっても勃たない俺のチンポ、静香は悔しいと泣きながらしゃぶり続ける。
「他の女の汚い匂いなんか私が綺麗にしてあげるわ………ねえ何で勃たないの?いつも直ぐに硬くなるのに…………ねえ……ねえ……何で……」
俺は静香の髪を掴み、チンポから引き離した。
「今は無理だ!もう眠いんだ!帰れよ!」
そう言い放ち、俺は静香を床に突き転ばせ、俺はベッドに寝転がった。
「もう私に飽きたの?セックスできないから?慶子さんの方がいいの?」
静香がベッドの脇にすり寄って俺に詰め寄ってくる。
さすがに少し可哀想になってきた。
「あの欲求不満の色ボケ女、朝まで5発も抜きやがって、勃つわけないだろう。安心しろ、眠いだけだ。」
俺はベッドから起き上がり、まだ泣いている静香の前に座る。
静香の頬を片手で掴み唾を吐きかける。
「誰がお前みたいな便利なメス豚捨てるかよ、俺以外にお前のド変態な性癖満足させられないだろう」
静香の目が輝き出した。
「寝る前に小便したくなったな、おいお前は俺の便器だよな、口開けろ」
「はい!」
嬉しそうに口を大きく開く静香。
俺はゆっくりと静香の口の中に小便を流し込む。
静香はそれを、溢さないようにゴクゴクと飲み干していく。
最後の一滴まで飲み干すと、静香は嬉しそうに戻っていった。
31
投稿者:(無名)
2021/10/25 12:47:09    (9.pNaaPM)
もぅお兄さんとは、レスなのかなぁ?慶子と愛し合ってるとこ見せたら静香さんとうなるんだろー?嫉妬で狂う静香さんがみたぃです
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