2021/10/07 10:09:20
(OtNEZnSE)
なぜそうなったかと言うと、俺が義姉さんの汚れた下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしていたのを見られたからだ。
義姉さんも兄貴と一緒で、真面目、清楚、それこそ私はおならもウンチもしませんって言う位、会社のアイドル的な存在だった。
そんな義姉さん(静香という)を、俺は初めて会った時から抱いてみたいと、叶わぬ妄想ばかりしてオナニーしていた。
風呂上りに、脱衣所にある洗濯機の中から静香さんの汚れたパンティを部屋に持ち帰りオナニーするのが日課になっていた。
その日は、我慢できずに風呂に入る前に脱衣所でそのまま静香さんのパンティでオナニーしてしまった。
もう少しでイクって時に、物音がして振り向くと、そこには俺の事を凝視して固まっている静香さんがいた。
目が合った瞬間、俺も彼女も動けず、やっと彼女がごめんなさいと言ってその場を立ち去ろうとした。
焦った俺は、口止めしなくちゃと、何を思ったのか静香さんの腕をつかみ、風呂場に押し込んだ。
俺は夢中で彼女の唇を奪って、彼女のパジャマを引き裂いた。
嫌がる彼女の頬を何度も叩き、おっぱいを鷲掴みにしてしゃぶりつき、パジャマのズボンとパンティを剥ぎ取り、指で彼女のオマンコをかき回した。
抵抗する割に濡れてきたので、思い切り指でかき回し逝かせた。
逝きながら、彼女は潮まで吹いた。
すかさず、俺は彼女のオマンコにチンポを突きたてた。
そして、一気に彼女の中にたっぷりと精子をまき散らした。
オマンコから俺の精子を垂れ流したままの彼女を抱き上げ、俺の部屋まで連れて行った。
部屋に連れ込むと、彼女を全裸にして手首をガムテープで縛った。
面倒くさがりの俺は、5日位風呂に入ってなかった。
俺は静香の頭を掴み、その臭いチンポを口の中に突っ込んでしゃぶらせた。
臭い臭いと言いながら、俺への恐怖からか命令通り舌を使ってしゃぶり始めた。
“もっと心込めてしゃぶれ!、もっとエロく!”
俺の命令に、彼女は従いジュボジュボと音を立ててしゃぶり始めた。
お嬢様だとばかり思ってたのに、意外と上手かった。
俺はたまらず、静香の口の中に2発目の精子を出した。
もちろん、一滴残らず飲ませてやった。
そして俺は深夜まで、何度も静香を犯し、さらに2発静香のオマンコに中出しした。
兄貴のテクニックでは味わった事が無い快感を刻み込んでやった。
最後の方は、もう何も考えられなくなっていたのだろう、騎乗位で腰を振り、自分から中出しをおねだりしていた。
静香が、義姉さんが部屋を出て行ったあと、冷静になって怖くなった。
俺は兄貴の嫁さんに、1週間後に結婚式なのに、きっと明日になれば俺はこの家を追い出されるんだろうなとか考えてしまい、なかなか眠れなかった。