2018/04/21 22:19:26
(diHD4k.E)
叔母ちゃま⑮
翌年、従弟の部屋が2階に変わり、叔母宅でのHがしにくくなりました。
その時、押し入れに有ったエロ漫画の大半はもらって来ました。
僕が14歳で叔母が32歳になった夏休み、叔母が自分用のワゴンRで、一人我が家に来てDIYのお店での買い物の応援をお願いされました。
買い物のあと、もう一カ所行くとの事で、車は見慣れない方向に向かい、着いた所は少し急な坂を登った山の中で、家の建っていない住宅造成地でした。
街が小さく見えて景色の良い場所ですが、叔母はもっと開放的でした。
僕が車の外で景色を見ていて、車に戻った僕は驚きました・・
「わ・・どしたん?・・・」
叔母は社内で、全裸になって待ってました。
ハンドルの無い助手席で、足を全開して毛の無いオメコが丸見えです。
外での全裸は新鮮でした・・
家を出る前に、シャワーも浴びて来たそうで、ウエットティッシュもありました。
真っ白な大きなお尻に太い脚ですが、ウエストはちゃんと細くて乳首は大きめ・・
「叔母ちゃん・・・・・綺麗やわ・・・」
「この頃してないし・・車でしような・」
エアコンの効いた社内で僕も脱がされ、抱き合いました・・・
チンコもウエットティッシュで綺麗にされて、早速ピンピンです。
咥えて、ジュルジュル音をさせて舐めてくれます・・・
「ほんまに・・・おおきいわ・・・」
叔母のおかげで育ったみたいで、叔母の手で両手で握っても先が出る長さで、太さも人差し指が届かない位です。
叔母の舌は、僕の亀頭を転がし、尿道の中まで舐めるようなフェラをしてきます。
僕の手は、舐めてる叔母のお尻側から、クリをクチュクチュ擦ります・・
「うぐ・・・ぐぐ・・がんじるうう・・・あはあ・・・舐めて・・」
叔母も座席に大の字になって、割れ目を広げてきました・・・
ちゅ~・・ちゅぱ~・・・僕も音をさせてオメコを舐めます・・・
「はああああ・・・はああああ・・・・ああああ・・・・・いぐ・・・・」
いきなり一回目の絶頂です・・・
僕も我慢できず・・開いた膣に挿入します・・・
グググッと・・・っと広がります・・
「うう・・・・・太い・・・・・ああ・・・・」
入ってる所を見ながら出し入れすると・・叔母のビラビラが思いっきり広がって・・
ブチョブチョ・・ヌチュヌチュ・・と泡立つ様に濡れて音を出してます。
「ああ・・・また・・・・また・・いぐ~・・・うう・・」
周りには全く人家は無く、人が来る心配が無いため、叔母がギブアップするまで、何度もいかせて見ようと頑張りました・・・多分30分超ピストンをすると・・・
10回以上いったと思いますが・・
「死ぬ・・・止めて・・・ほんまにあかん・・おしっこ・・・でる・・」
目を見て、マジに言われました・・
慌てて叔母から抜くと、社外に飛び出して、車の横の側溝に放尿を始めました・・・
しゃ~っと音も聞こえて、少し現実に戻ってしまいました。
後は、ウエットティッシュで綺麗に拭きました。
「ごめん・・・危なかったわ・・・そろそろ出して帰らん?・・」
今度は叔母が上から跨がって、好きな場所を擦ります・・
「あああ・・・また・・・いくやん・・・出して・・・いいねんで・・」
グチュグチュ・・・僕の下から突き上げて・・・
「おお・・・叔母ちゃん・・・でる・・・」
「ああ・・・きて・・・いっぱいだし・・」
どくどくどく・・・下から叔母のオメコに爆発しました・・
叔母が少し待って抜くと・・叔母から精子が落ちて僕のお腹に溜まってましたが・・
じゅるじゅる・・・叔母は口で吸い取ってました・・・
「うわ・・・やらしい・・・」
「私の元気の元やねん・・・」
綺麗にされて車で家に戻りました。