2018/05/24 16:22:47
(FCx8kiwS)
叔母ちゃま(26)
就職しても思い切り欲望をぶつけ合えるので、叔母とはタイミングが合えば逢います。
叔母の友人の彩香さんともデートしますが、デカチンコとスタミナが目当ての様です。
出張の後、自宅に帰らず現地で泊まりにしました。
叔母も友人との旅行で、金曜の夜に現地集合しました。
予約した鰻屋で待っていると、叔母と友人がやって来ました。
前回の九州旅行に来られなかった、独身のミキさんです。
真矢ミキさん似なので、ミキさんと呼びます。
「初めまして・・あら、旦那さんに似てるね・・」
「そら旦那の甥っ子やしね」
ミキさんは叔母とタイプが似てて、お尻が大きく足が凄く綺麗でした。
二人ともミニのタイトなのでパンティーラインがくっきり見えて、ちょっとエロいです。
ミキさんも叔母との仲は知ってるみたいで、酔いがまわると温泉旅行の話が出て・・
「九州行きたかったな・・楽しそうな話聞いたしな・・」
食後のカラオケでは、ミキさんはパンストを脱いで生足でした。
歌いながら横に座った時、試しにミニから出た脚の内側に触れてみました・・
叔母がトイレに行った隙に、ズボンの上から半起ちのチンコを握られ・・
エロそうな唇でディープキスもされました・・
「大きいな・・ズボンの上からでも分かるわ・・」
ミキさんの耳元に小声で聞きました・・
「今夜、生はまずいですか?・・だめならコンドーム有りますよ・・」
「今日は、ピルで安全日作ったし・・ゆうくんなら病気の心配ないもん・・」
今夜の予定も叔母から聞かされて、その気で来たそうです。
予約の部屋はシティーホテルですが、ダブルのベッドが2個連結されて家族で泊まると4人は寝られる部屋です。
叔母がそれを見て・・
「何?・・この部屋・・する気満々やんか・・」
「あはは・・いいやん・・」
ミキさんは、笑ってます。
僕がシャワーを使っていると二人も来ました・・
ミキさんはスベスベの白いお肌ですが、かなりの巨乳で乳首も大きく色も濃いめです
もっこり恥骨ですが、全く毛がありません・・
元々毛が濃い体質が嫌で、永久脱毛をしたそうです。
三人で洗い合って、叔母とミキさんのクリを同時に触りました・・
ミキさんのクリは凄く大きいです・・
「ああん・・やっぱり・・触るの・・うまいわ・・」
「ああはああ・・いいやろ・・私の仕込みやもん・・」
「あは・・ゆうくんのチンコも・・ほんま凄いな・・」
ミキさんに観察されたあと、舐めてもらって寝室に移動しました・・
叔母が見ている前で、開いたミキさんのオメコの観察します・・
エステのお手入れで、脚からオメコまでスベスベしていますが、
色の濃い厚めのビラビラの上に、指先くらいのクリが起っています・・
「いただきます・・」
僕はミキさんのオメコを舐め始めました・・デカいクリを口に含んで舌で転がします・・
「あああ・・いいわ・・あああ・・そこばっかりあかん・・いくやん・・」
ビラビラに口を移して、ミキさんのお汁を味わいます・・叔母とは違い味がします・・
叔母がミキさんの顔に跨がりました・・舐めさせ始めた様です・・
視線を上げると、叔母のつるつる割れ目にミキさんの唇が絡んでいます・・
「んん・・あああ・・・」
ミキさんが叔母のを舐めるのが初めてでは無いのが分かります・・叔母のお尻がもだえています・・僕は濡れたミキさんのオメコにチンコをあてて・・
ゆっくりと押し込みます・・ぐぐ・・
「あああ・・うぐぐ・・・うう・・」
叔母のオメコに口を塞がれて、声が出てませんが・・ミキさんの感じる場所を探りながらピストンします・・ずんずんずん・・グチュグチュグチュ・・
「あん・あん・あん・・はああああ・・はああああああ・・・」
叔母が離れたので、真矢ミキにの顔が大きな声を出してよがります・・
入れたままその口のキスをします・・
「入ってる所見せて・・」
叔母が言うので、身体を起こしてチンコが入ったオメコを見せます・・
「うわ・・太いので広がってるし・・泡立ってる・・やらしい・・」
叔母と同じで濡れやすく、出し入れすると泡立ちます・・
やがて・・ミキさんが・・
「一回・・行っていいやろか・・ああ・・・・・・ああ・・・・いく~う・・・」
身体を反らせていきました・・叔母が横で脚を開いて待ってます・・
ミキさんので泡だったチンコを叔母に入れました・・・ぬるぬる~
「ああ・・ああ・・あああ・・・いいわ・・・あああ・・」
叔母は軽くは何度もいけるので、しつこくピストンしていかせます・・
「ああ・・いく・・あああ・・・いく・・あああ・・」
今度はミキさんが叔母の顔に跨がります・・オメコには僕ので泡だったお汁が付いてます。
「うぐ・・うううんんん・・」
「はああ・・舐められるのもいい・・」
叔母がミキさんを舐めまわしていますが、ミキさんのビラビラにも指を二本押し込みました・・くちゅくちゅくちゅ・・出し入れします。
「あああ・・二人でされたら・・又・・いくやん・・ああ・・いく・・いく・・いく・・」
ミキさんはあっという間に2度目の絶頂を迎えました・・