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2018/04/19 20:43:32 (Tgw0IeS/)
叔母の次に、シティーホテルのお泊まりで、叔母の妹のデカいオメコも堪能した僕ですが、深夜、割れ目を舐めてるとこを、叔母にはばっちり見られていた様です。

酔った叔母の妹の怪しい雰囲気には叔母が感づいて、僕が菜々ちゃんを舐めている時、興奮して乱入も考えたそうですが、あまりに凄くて叔母も見ながら濡らしていたそうです。

帰ってから機嫌が悪く、後で嫌みを言われ、しばらくお呼びがかかりませんでした。
復活は、クリスマスイブの夜に叔母の家におよばれした時です。

叔父と叔母はシャンパンを呑み、その後は焼酎になり、叔父は先にダウンしました。
全員お風呂に入った後、従弟と叔父は早々と寝てしまいました。
隣の部屋のホームこたつの中で、叔母と僕はテレビを見てました。

久しぶりに、僕は叔母の手を持って、パジャマから出した堅いチンコを握らると、急なので驚いた様ですが、握って優しく触ってくれました。
僕は握られたまま寝転び、叔母の足に触ります・・

さすがパジャマの裾からは手が入らず、お腹のゴムに手を掛けて少し下げると、毛の無い割れ目がありました。

「・・・ ・・・」

声を出せずに、腰が動いています・・・チンコもガチガチの状態です。
叔母が僕の耳にひそひそ声で言いました・・

「凄く、背も伸びたけど・・ちんちん大きくなったわ・・・」

始めて叔母としてから、8ヶ月の間に急に育ったとの事です。
測ると、長さ約13cmで幅が4cmなので、叔父さんより大きいらしいです。

こたつ布団からチンコを出すと、音も出さず舐めてくれました・・
叔母はひそひそと・・

「行けたら・・・部屋に行くし・・・待ってて・・」

僕の寝る部屋も、エアコン暖房を入れてくれてます。
布団の中では全裸で待ちました。

叔母がタオルを持って上がって来ました・・
布団をめくると、チンコはピンピンです・・直ぐに舐めて来ました・・・
僕も舐めてる叔母の口を見ながら、腰が動いてしまいます・・
とにかく太いのが好きらしいです。

「ああ・・太いわ・・あごがだるいくらい・・・」

叔母も下だけ脱いで、割れ目を僕の顔にかぶせます・・ズルズルに濡れてます・・
出てくるオメコ汁も飲みながら舐めると叔母の腰も動きます・・

叔母は僕のチンコを握ると、またがってきました・・

「これすきやねん・・」

濡れた割れ目は太いチンコを飲み込みました・・
口に咥えたタオルは、声が漏れないようにするためでした・・

「うう・・・おう・・・・・ううん・・・・」

感じる場所を自分で擦って好きに動いて、何度も何度もいきまくります。

「あんたも・・強くなったね・・いいわ・・・」

自分が死ぬほどいった後、僕の精子はお口でゴックン、腹に入れて証拠隠滅です。

次は新鮮な場所でのHです・・
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投稿者:ゆうくん
2018/04/29 20:18:31    (/IlmiXE5)
叔母ちゃま⑲

初めて体験した女性二人との3Pですが、思ったよりも体力が必要だと分かりました。
叔母一人だと何度もいかせて余裕でしたが、叔母の友人の綾香さんもかなりのスケベで、
交互に入れたり舐めたり大変で、さすがの僕も休憩時間が必要でした。

チンコは固くて起っていますが、二人が交互に舐めたりまたがって楽しみます。
僕の両側でお尻を突き出しチンコを舐めてる二人のオメコを、両手を伸ばして同時に触ります・・・くちゅくちゅくちゅ・・ぬちゅぬちゅぬちゅ・・

二人が疲れると、僕の両側で足を開いて寝ます。
明るい部屋なので、二人の割れ目を同時に触って指で広げてクリを擦ったり、指を入れて出し入れします・・・
同時に触って観察すると、オメコの違いが良く分かります。
クリの大きさや、ビラビラの大きさと、もっこりの固さ・・

「ううん・ん・・あああ・・かんじるわ~・・」
「ううん・・・またいかせて・・・入れて・・」

元気が戻って、綾香さんに入れて・・ぐぐ・・と、叔母のは指で擦ります・・

「あああ・・・ふとい・・・いいん・・・」
「あああ・・・次は・・・わたしやで・・・」

綾香さんから抜くと叔母のも入れます・・・ぬる~・・・濡れて入りやすいです・・

「ああ・・・きた~・・・いい・・・・」
「ああん・・・いやあん~・・・・・・」

疲れると二人にまたがってもらいます・・・
二人に2回ずつ出しましたが・・・それ以上に疲れました。
綾香さんに勢いで中出しましたが、出来ないように処置していると聞かされて安心しましたが、翌日のバス観光は完全に寝てばかりでした。
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投稿者:ゆうくん
2018/05/02 00:03:36    (W5lPP89b)
叔母ちゃま⑳

観光を終えた最後の夜は、本館のレストランで食事を済ませ、軽いおつまみと冷酒も用意して、前日と同じ部屋でのんびりくつろぎます。

綾香さんもオメコの毛を剃って、前も隠さず露天風呂でうろうろしています。
前日はじめて会った時、タイトなスリット入りのミニから見える太ももにドキドキしましたが、翌日には、つるつるの割れ目を隠さずに前にいるのが不思議です。

叔母は、わざと彩香さんに見せつける様に僕にキスをしてきて、チンコをいじって来ます。
そして僕の耳元で、つぶやきました。
「彩香の舐めるの見たら、ちょっと嫌やったわ・・・・」
「ええ? そうなん?・・」

彩香さんに入れるより、オメコを美味しそうに舐めてる方が、嫉妬するみたいです。
「今夜は、私を死ぬほどしてな・・・」
「ええで・・・」

長年なじんだ叔母よりも、つい初めての彩香さんを念入りにせめていたのでしょう。
3人で寝室に入りましたが、彩香さんと相談で面白い趣向で叔母を楽しませる事にしました。

叔母が脚を開いて、僕がオメコを舐め始めましたが、彩香さんも叔母の両乳首を舐め始めました・・・
「ああ・・彩香まで・・・やらしい・・はああ・・はああ~・・・良いわ・・」

彩香さんは空いた手で、僕が舐めているオメコの上のクリまでいじって来ました。
「あああ・・・なんか・・・ああああ・・・・」

僕が体を回転させて叔母にチンコを舐めさせると、彩香さんが叔母の割れ目を舐め始めました・・・
微妙な舌使いで、クリやらビラビラを舐めているのが見えています・・・
彩香さんのお尻は、僕の方向を向いているので、手を伸ばしては彩香さんのオメコもいじります・・叔母は僕のを咥えながら、良い声を出しています・・・
「あううぐう・・・うううん・・・うぐううん・・・」

彩香さんは叔母のを舐めながら、叔母の顔を跨いで舐められるのを待っています・・
「あああ・・いやあ・・・・」

僕は、彩香さんのお尻を抱えて、叔母の目の前でゆっくりと挿入してみました・・・
濡れ濡れのオメコにチンコが出し入れされてるのが見えているはずです。
「いやあん・・・あああ・・・やらしい・・・」

僕は彩香さんに出し入れした後、彩香さんが舐めている叔母のオメコに移動して、そのまま入れてましたが、僕は体を反らせて、叔母との結合部を彩香さんに舐めてもうと・・
叔母に一度目の絶頂が来ました。
「はあああああ・・・いやああ・・・・・いいい・・・・いぐう・・・・」

彩香さんに叔母が何度も行けることを教えていたので攻撃をやめません・・
「いくいくいく・・・あかん・・・また・・・」

叔母は、僕のピストンと彩香さんのクリ攻撃で連続5回は痙攣しながらいきました。
僕も一度叔母から抜いて、彩香さんの口に向けると、舐めてくれました。
すると、彩香さんが声を出し始めました。
叔母が下から、顔の上の彩香さんを舐め返し始めいた様です・・
「ああ・・・いい・・・・女の口はいいわ・・あああ・・・・」

僕は彩香さんのお尻の方にまわって、叔母の口の動きを見てみましたが、クリを吸い出しながら、舌が嫌らしく動いて、愛液が叔母の口に流れているのも見えました。
僕は休憩して、二人のレズ行為を見物してみました。
やがて・・彩香さんも・・・
「ああああ・・・いくううう・・・・・」

二人が並んでダウンしてしまいました・・・

お盆にのっている冷酒の空き瓶を持って、叔母のオメコにいきなり入れて見ました・・
「いやあ・・・なに・・・あああ・・・・・」

叔母の右横に座って、ちゅこん、ちゅこん・・・くちゅ、ぐちゅん・・右手で瓶を出し入れします・・中に愛液が溜まって来ているのも見えます・・

その光景を、彩香さんは放心状態で見ていましたが、瓶が入っているオメコを彩香さんが舐め始めました・・・・
「あああ・・・あかん・・・・またまた・・・いくやん・・・あああ・・」

僕は瓶も彩香さんい任せて、彩香さんの後方から再度オメコに挿入しました・・
「おおおん・・・いいわ・・・」
彩香さんも感じています・・・ぐちゅぐちゅ・・・中が締まって出そうになります・・
叔母に事にします・・・
「叔母ちゃん・・飲んで・・・・・」
「あああ・・ゆうのちょうだい・・・」
「うそ・・ほんまに飲めるの・・?

彩香さんが驚きました・・

彩香さんから抜いて、叔母の口入れました・・どくどく・・・
「ううぐ・・うう・・ん・・・」
叔母の喉が動いています・・喉を通って胃に落ちたようです・・
「うわ・・初めてみたわ・・私は下の口で飲みたいわ・・・・」

一度休憩して、お風呂で汗を流してから、正常位で彩香さんに入れました。
「あああ・・・太くて堅いの・・・いいい・・・」

上を向いて、よがっている彩香さんの口に、叔母が跨がってきました・・
「私もして・・・・ああ・・・いいい・・・彩香の舌つかい・・」
「うううぐう・・・」

僕も一度出しているので余裕です・・・ずんずん・・・すこん・・・彩香さんから抜いたチンコを叔母の口で舐めさせると・・ちゅ~っと舐めて次に唾液で濡らします・・
またまた、彩香さんのオメコに入れ直すと、口を叔母のオメコでふさがれているのですが、「うぐう~・・・ううう・・・・・ああうう・・」

僕もそろそろ出そうになって・・
「あかん・・・でる・・・・」

彩香さんの奥で、濃いのをたっぷりと出しました・・
ゆっくり抜くと、叔母が口で舐めてくれて綺麗にしますが・・
彩香さんのオメコからゆっくり出てきた精子まで、こぼれないように舐めて吸って飲んでしまいました。
やはり一番エロいのは叔母でした。
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投稿者:take   take_engine640
2018/05/03 03:53:32    (zralB8Ge)
いいですねー。エロかわいいおばさまと、さらにそのお友だちまで味わい尽くせる温泉旅行!体力は厳しそうだけど、その後もありな雰囲気。もう一人行くはずだった方もいれて遊んだりしなかったんですか??
さらに続けてほしいです。楽しみにしてます(*´Д`*)
15
投稿者:(無名)
2018/05/03 21:59:13    (222rXPGz)
叔母ちゃま暖

旅行の最終日は、午後の新幹線に間に合えば良いので、
チェックアウト迄の時間を楽しむ事にしました。
少し寝坊して、チンコの元気と精子の量は十分回復しているので、
朝食後の露天でチンコを起てて浮いていると、つるつるオメコの彩香さんと叔母が、お湯に入って来ました。
先に彩香さんが握って来て・・・
「うわ・・・カチカチ・・・元気やな・・」
「朝から太いのみたら・・して欲しいわ・」

露天の縁に2人ともM字開脚して並んで座ってもらいました。
朝の太陽の下、二つの割れ目を交互に舐めて、空いた手でクリやらビラビラをいじります・・・ちゅぱ~・・・くちゅくちゅくちゅ~・・・
「はあああ・・・・あああああ・・・・」
「あおおお・・・・いやあ~ん・・・・」

十分濡れたので、チンコも交互に入れてピストンします・・その時も隣の入れていないオメコは指でいじります・・・グチュグチュ音もしています・・・
「あああ・・・やらしい音や・・また・・また・・いく・・」
「おおん・・・太いし・・・私も・・いくう・・・」

叔母はいつもの様に何度もいきますが・・スケベな彩香さんは・・・
「ああん・・でも私・・もういいかも・・」

さすが連続3日の激しいHは初めてで、中が少しひりひり痛いと言い出しました。
寝室に移動して、叔母の仕上げをする事にしました。

叔母を念入りに舐めて濡らしてから、正常位の体勢で入れました。
「あああ・・・いいいい・・・・はああ・・・いい!・・・」

叔母を抱きしめて、強弱を付けながら出し入れします・・・
「いくいく・・・また・・また・・・またいく~・・・」

彩香さんが、でかいお尻をこちらに向けて叔母の口に濡れたオメコをつけました・・
「うぐ~・・うう・・」

叔母が彩香さんのオメコに口をふさがれ、呻いています・・僕も彩香さんのオメコを同時に舐めます。
クリは叔母に舐められて、膣には僕の舌を入れてかき回されて、彩香さんは一足先にいきました・・・・・
「あああ・・わたしも・・いいい・・いくいく・・ああああああ~~・・」

僕は叔母の両足首を持って、思い切り広げて腰を打ち付けます・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
叔母は痙攣の連続です・・・絶頂は10回は超えていて・・・・・
「おお・・おお・・おお・・」

異常な声を出し始めて・・
「あがあ~・・・ああ~・・・いぐう・・・」

僕も朝の一番濃いのを叔母のオメコに注入です・・どくどくどく・・・
「あおおおお・・叔母ちゃん・・・・・・でたわ・・」

僕もゆっくりと叔母の横に寝転びました・・
叔母のオメコから濃~いのが、ゆっくりとシーツに垂れてましたが・・

「うわ・・濃いのん・・いっぱい出てきてる・・・」
彩香さんが驚いていると、ゆっくり叔母が起きて僕のチンコの精子を舐めました。

彩香さんは、叔母と甥っ子の行為を見て・・・
「あんたら・・まじやらしいわ・・」

その頃、手軽に携帯が持てる様になり、こっそり彩香さんと番号交換をして会う約束をしましたが、叔母もレズ行為に目覚めた様でした。
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投稿者:ゆうくん
2018/05/04 09:03:36    (AGaXJOPT)
前回の投稿が、投稿者が"無名"になったことと、
21が文字化けしたこととをお詫びします。
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投稿者:ゆうくん
2018/05/06 20:08:02    (4WrC3suZ)
叔母ちゃま(22)

翌年の夏、久しぶりに叔母から、妹の菜々ちゃん宅にお泊りを誘われました。
奈々ちゃんとはシティーホテルの夜以来、8年ぶりに会います。
叔父には秘密なので、朝の10時頃に叔母を車で最寄りの駅に迎えに行きました。
生足のホットパンツにタンクトップ姿で、電車に乗るには大胆な姿ですが、
見たとたんにムラムラしてチンコが起ってきました。
「おはよう・・今日のは露出多めやな? ・・」
「そやろ?・・その気になった?・・・」

車が走り出してすぐに、僕はすべすべの太ももを触ってしまいました。
叔母も僕のをズボンの上からつつきます・・
「固くして・・もうその気になってるやん・・」

僕は自分でファスナーを下し、ぶっとくなったチンコを取り出しました・・
「叔母ちゃん・・握って・・」
「あほ・・・めちゃでかくして・・」

叔母は、皮をむいて亀頭を指でなぞります・・
「ああ・・・叔母ちゃんの手・・いいわ・・」
「あほ・・私も最近してないし、すごく濡れて浸みてるわ・・」

奈々ちゃん宅は、高速道を使って1時間超かかるので、
叔母は助手席を倒し、ホットパンツの前のホックとファスナーを下げて寝ました。
僕は左手を叔母のパンティーの中に入れて、ツルツルの割れ目に指を進めました・・
叔母の右手は僕のをしっかり握って擦りながら、車内で大きな声をあげてます・・
「あああ・・はあああ・・・・・いい・・・・」
「叔母ちゃん・・・これ何?・・・」
「ええ?・・・何を・・・言わすん?」

今僕が触ってるとこの名前を言わせるため何度も聞きます・・
「なあ・・言ってみてみ・・・何って言うん?・・・これのこと・・・」
「はあああん・・・・・・おめこ・・・・いやん・・・いぐううう・・」

とうとう恥ずかしい名前を言いながら一度いってしまいました・・
ついでに僕も今夜の希望を、叔母に言いました・・
「今日な・・叔母ちゃんと奈菜ちゃんのオメコ食べたいわ・・」
「あほ・・・そんなん・・・知らんわ・・・ああ・・・」

僕の指はまだ、叔母の濡れた割れ目の中で動いています・・ぐちゅぬちゅ・・
「あああん・・すけべ・・・・」

はっきり返事をくれないまま、奈々ちゃん宅のマンション地下駐車場に着きました。
来客用のスペースに車を止めて車から降りる前に叔母は僕のを舐めてくれましたが・・
「なあ・・奈菜とだけしたら嫌やわ・・・・」
「うん・・・・」

僕は、勝手にOKと受け止めました。
叔母とは場所や趣向を変えて楽しんで来ましたが、温泉旅行からなにか目覚めた様です。

部屋に上がって奈々ちゃんに8年ぶりに会いました・・・
「うわ・・ゆうくん・・もうすっかり大人やんか・・背も私と変わらんし・・」

36歳になった奈々ちゃんは、元バレー選手で174cmあるので、
僕が子供の頃は見上げていましたが、今は普通に可愛く見えてます。

上はミニTシャツと、下はバレーボールのブルマ風ですが、ビキニサイズなので、
でかいお尻に生地が伸びで食い込み、長い生あしが凄くエロく綺麗でした。
「うわ・・・大胆やな・・・奈々ちゃん綺麗で見とれるわ・・・」
「あは・・ありがとうね・・自宅やしね・・いつもこれやわ・」

奈々ちゃんは叔母と僕の仲をすでに知っていて、叔母は僕を呼んだみたいです・・
昼食を食べた後、全員酒好きなので午後からは呑み会になりました。

初め、奈菜ちゃんのエアロビとかトレーニングのビデオを見ましたが・・
「昔の姉ちゃんと、ゆうくんみたいなのあるで・・」

言いながら奈々ちゃんが、タイトルの無いビデオをデッキに入れました。
その内容は、母子家庭の設定で男の子が10歳で母親が36歳で、
母親の妹で31歳が同居しているというストーリーです。
話をまとめると・・10歳位のチンコはマジで子供ですが、実の母親と叔母の設定の人に・・男の子がオメコに手首を入れて、いかせまくるビデオでした。
手首がすっぽりと入った二人のオメコには毛が無くて、グチュグチュ音を立て、女性二人は甲高い声をあげていきまくります・・・

VHSの汚い画像ですが、普通のエロビデオでは無い衝撃でした。
見た僕と叔母は唖然としていましたが・・・僕のはすでにぴんぴんでした。
リビングのソファーで、叔母がズボンの上から僕のを触っています・・
左にいた奈々ちゃんが・・・
「ゆうくん・・脱いだら?・・・」

僕はズボンとトランクスを一気に脱ぐと・・ビ~ンっとチンコが現れました・・奈々ちゃんが・・
「うそ・・・マジで大きいわ・・・」

叔母が僕のお腹を枕にするように、ぱくっと咥えてきました・・じゅるじゅる~・・
「ああ・・・叔母ちゃん・・・感じるわ・・・」

左にいる奈々ちゃんも、興奮してパンティーを自分で脱いでしまいました・・
僕の手を持って触らせます・・毛が無いです・・くちゅくちゅ・・指も入れてみました・・
「ああ・・ん・・・」

叔母が気づいて・・・・
「ああん・・あかんわ我慢無理や・・」

奈々ちゃんにお風呂をすすめられました。
叔母と僕はシャワーを浴びに行きました・・・・
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投稿者:ゆうくん
2018/05/11 21:16:19    (8CEs3Ci2)
叔母ちゃま(23)

叔母とボディーソープでヌルヌルしてお互いを綺麗にします・・
続いて菜々ちゃんも入って来ました・・でかいお尻と長い足が規格外です・・・
菜々ちゃんともキスをしながらソープでヌルヌル・・オメコも触るともだえます・・
叔母はしゃがんで舌を絡めてチンコを舐めます・・
酔ってるとはいえ異常でエロいひとときが始まりました・・
「ああ・・いいわ・・すべすべの女の人の身体が良いわ・・・」

まだ2時過ぎです・・リビングに戻ると見せたいものが有ると言いながら、
菜々ちゃんが寝室に行きました。
小さな三角布で割れ目を隠くしたマイクロビキニでした。

毛の無い割れ目だけが隠れて、腰の横には細い紐だけです。
普通に毛がある場所がツルツルで、割れ目だけが隠れています・・・・
僕は、思わず手を伸ばして布の横から指を入れます・・ヌチュっと音がして・・
「ああはん・・指つかい上手いわ・・ああああは~ん・・」

大柄な菜々ちゃんはオメコも大きめです・・見ていた叔母も僕のを握って来ます・・
叔母を見るとエロい顔をして、僕のをジュルジュル舐めてきます・・
菜々ちゃんのオメコは、指が難なく三本入ります・・くちゅぐちゅ・・ぬちゅ・・
「ああああ・・いいいい・・・おおおお・・・いくわ・・・ああ・・」

菜々ちゃんが立ったまま軽くいった時、叔母は自分でオメコをいじっています・・
僕は初めての体位を試します・・叔母を立たせてお尻に手を回して抱え上げました・・
叔母は僕の首に手を回して抱きつきます・・
叔母のオメコに狙いを定めると、一気にチンコを入れました・・駅弁ファックです・・

僕も最近は筋トレして、小柄な叔母を軽く持ち上げ、叔母のお尻を上下に振ると、両太ももを僕の腰に絡めてよがります・・
「ひあああ・・・はいった~・・ああああ・・・」
「うわ・・すごい・・わたしもされたい・・・・」

菜々ちゃんもびっくりしてます・・でも叔母が・・
「奥まで入れたら痛い・・・・おちんちん長くて奥が当たってる・・・」

落とすとき体重で子宮の奥にチンコが当たって痛がります・・
ほどほどの深さで加減して出し入れすると・・
「あああ・・・ああ・・やらしい・・もういく・・ぐう~・・・」

抱きついたままいってしまいました・・筋トレには良いのですが長時間は無理です・・
叔母をリビングのソファーに下ろすと、少し休みました・・

大きなベッドのある寝室に移動して・・菜々ちゃんに舐めてもらいます・・
「いやん・・姉ちゃんから抜いたばかりやん・・・ううう・・」

叔母のオメコのお汁付きですが・・無理に舐めさせました・・
三角ビキニの紐を引いて脱がして、横にずらして舐めまくります・・
「うう・・いいわ・・・上手すぎ・・うぐう・・・」
「菜々ちゃんのも・・・美味しいわ・・後で駅弁するしな・・」

僕が下で、スイカの様なデカい尻の菜々ちゃんと舐め合います・・
たくましい太ももは子供の頃に感じた叔母のサイズを思い出します・・
「ああ・・入れていい?・・ゆうちゃん・・」
「きて・・・僕もしたかったねん・・・」

菜々ちゃんは僕に背を向け、お尻をこちらに向けたまま跨がってきます・・
ぐぐ・・にゅる~っと入りました・・・そのままピストンします・・
「うああはあ・・ああ・・ふとい・・いい・・」
「おお・・僕も・・」

クチュクチュ音がして・・僕も下からチンコで突き上げてやります・・
いつの間にか叔母が寝室に来て、缶ビール片手に見物してます・・
部屋も明るく、チンコが入っている所を真剣な目で覗いています・・・
僕は菜々ちゃんの肩を持って引き寄せると、脚を広げて身体を反らす体勢になったので、
入ってる所は丸見えになったはずです・・・見ていた叔母が・・
「うわ・・・エロビデオみたい・・白い泡みたいなの出て・・やらしい・・」

「あああ・・・やらしい・・・ううう・・・」
菜々ちゃんが僕の胸に、背中を乗せるように倒れて来ました・・
後ろから僕が手をまわし、僕のチンコで開いた菜々ちゃんのオメコをいじると・・
「いやああああ・・・はあああああ・・・あかあああん・・・」

やはり叔母のよりも作りが大きいと思いながら、クリをいじってみると・・
僕の上で足を広げて身体を反らせる様にしながら激しくいきます。
「ああああ・・またまた・・・いぐ・・いぐ・・うう・・」

叔母にも寝てもらって割れ目の形を比べてみました・・やはり似ています・・
色は叔母のが濃いめです・・
菜々ちゃんとは妊娠が心配でしたが、数年前に避妊のためリングを入れたそうで、今日は安心して良いと言われました。
お馬鹿な夜に続きます。
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投稿者:ゆうくん
2018/05/15 20:08:57    (8v97kJ/s)
叔母ちゃま(24)

高層階の菜々ちゃんのマンションの寝室は景色が抜群ですが、菜々ちゃんと叔母のツルツル割れ目丸出しの全裸も見事で、叔母も菜々ちゃんの指導で身体を鍛えているらしく、身体もオメコも締まりは抜群で、油断すると直ぐに出てしまいます。

僕も景色を見ながら寝ている二人の間に座り、オメコを同時にスケベな手でいじると・・
菜々ちゃんのは、かなりサイズ的に大きく思います・・入れたときも緩いと思いました。
「ああ・・いいわ・・ゆうくん・・」
「ああ・・あほな叔母ちゃんやけど・・いっぱい、いっぱいいきたいねん・・」

叔母の濡れたオメコにチンコを入れて抱きしめました・・
「叔母ちゃん・・可愛いで・・」
「ほんま?・・うれしいわ・・あああ・・・」

擦ると感じる場所を徹底的にチンコで擦って出し入れします・・ズンズン・・
「あああはあああ・・・いいい・・・」
「うわ・・・やっぱり・・あんたらほんまにやらしいわ・・」
菜々ちゃんは大型アワビを濡らしたまま、あきれています・・

「あああ・・はあああ・・・いぐううう・・・」
連続でいける叔母ですから休まず攻めます・・叔母に被さっている僕の顔の前に、叔母の顔を跨ぐように菜々ちゃんがお尻を突き出して来ました・・
叔母も顔の上の割れ目を見ています・・ 僕は見られながら菜々ちゃんのオメコにも口を付けます・・ちゅ~・・と音をさせながら・・
「あああ・・やらしい口やわ・・・いっぱい舐めて・・・・・」

腰を激しく動かすと口が留守になります・・すると叔母が手を伸ばして菜々ちゃんの腰を引きました・・菜々ちゃんのクリに叔母の口が吸い付いています・・
「はあああ・・・姉ちゃん・・やらしい・・・・・は・・は・・」
「うぐうう・・・ううう・・・」

叔母の両足首を持って、思い切り広げて結合部分を見ながら出し入れします・・
僕にピストンされながら、温泉の時のような女同士の行為も見て楽しみます・・
菜々ちゃんの膣から出ている愛液が、叔母の舌にすくわれ、口に流れて入っていきます・・
「菜々ちゃんも叔母ちゃんの舐めてみて?、僕は菜々ちゃんにバックで入れたげるし・・」

菜々ちゃんは身体を回転させて、叔母の広げた足の間に顔を入れて舐めだしました・・
「あああ・・いやあああ~ん・・・すごいわ・・」

叔母も久しぶりの女の唇を楽しみます・・つきだしたデカい菜々ちゃんのお尻を抱えて、
僕が一気にアワビの様なオメコをつきます・・ずず・・・ぐちゅ~・・
叔母の目の前で、真っ白なお尻をつかんでピストンします・・ずんずんずん・・
菜々ちゃんも・・
「はああ・・・ううぐう・・・あは~・・・ゆうくんのいい・・・」

叔母は目の前の妹のオメコと甥のチンコの結合を見ながら、直ぐにいってしまいます・・
「はあ・・・いくぐぐううう・・・」

僕は次のトライです・・菜々ちゃんをベッドに寝かせ、正常位で入れました・・
菜々ちゃんの両足を持ち上げ、膝を抱えて・・
「菜々ちゃん・・・僕の首に手をまわして・・・」
「こう?・・・」

僕は、菜々ちゃんの両膝に手をかけて、チンコを入れて一気に持ち上げることが出来ました・・174cmのデカい女性を駅弁します・・
「あああ・・・すご~い・・・あああ・・」

必死に首に抱きつく菜々ちゃんを、僕の腕で両足を抱えられて上下に揺すられ、良い声を出します・・
「ああ・・あああ・・凄いわ・・パワーいいわ・・ああああ・・」

そのまま部屋を出て、リビングやそこら中を歩くと、振動で感じて・・ゆさゆさ・・あは。。「あは・はあ・おおう・おうう・・・いきそう・はあ・はあ・いぐううう・・」

ベッドに菜々ちゃんを戻しましたが、一気に僕もピストンして、中だしします・・
「おおお・・おおお・・でる・・・」

抜いて・・汚れたチンコは叔母に・・・
「あほ・・・うぐぐ・・・」
さすが、菜々ちゃんから漏れてる僕のまでは舐めませんでした・・
20
投稿者:(無名)
2018/05/16 16:30:07    (JFJ3TXeA)
叔母ちゃん借りたい
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投稿者:ゆうくん
2018/05/17 20:35:20    (5LDJXjwm)
叔母ちゃま(25)

叔母の妹の菜々ちゃんに中だししました。
久々の3Pを楽しみましたが、菜々ちゃんのオメコの緩さが気になり、もう一つ試したいことを実行しました。
僕の精子でズルズルになっている菜々ちゃんのに、指を三本入れて精子を拭かずに出し入れしました。
それでも余裕があります・・親指以外を入れてグチュグチュします・・
「あああ・・・指も良いわ・・・もっとして・・」

菜々ちゃんは余裕で感じています・・・親指もそろえてゆっくりと・・濡れていない所に唾をつけて少しずつ押し込みます・・ぐちゅ・・ぐちゅう・・・
「あああ・・・すごい・・・あああああ・・・」

とうとう・・五本全部入りました・・入り口のビラビラを超えると・・一気に・・ぐぐぐ・・
「うわ~あああ・・・・・ううあああああ・・」

とうとう・・手首まで入りました・・中は入り口よりも広くて、指をそろえた手がピストン出来ます・・ぐちゅぐちゅ・・
「はああ・・・なになに・・・なにしてるの・・ああああ・・」

叔母も僕の手首が入った、妹のオメコを見つめています・・
菜々ちゃんは僕の手首をくわえ込んで、腰を持ち上げヨガっています・・
「あああ・・いいわ・・・すごい・・・こんなん初めてやわ・・あああ」

そしてとうとう・・
「あああ・・・・いぐいぐうう・・・・」

筋肉質の長い足を広げて、僕の手首がツルツルのオメコにすっぽりと入ったまま、
お腹と胸で荒い息をしています・・
手首をゆっくりと割れ目から抜いていくと、僕の精子も付いたまま、五本の指全部がヌルヌルてかてかして、出てきました・・
「叔母ちゃん・・舐める?・・」
「あほか・・嫌やわ・・・」

冗談で聞いたのですが、叔母はあっけにとらて菜々ちゃんの大きく開いたオメコを見つめていました・・
「私のはむりやわ・・ゆうくんのチンコでも結構きついし・・」
「僕もそう思う・・」

後で菜々ちゃんの武勇伝を聞くと、仕事で知り合った黒人トレーナー二人と、
3Pしたことがあるらしいのですが、僕以上のでっかいチンコをオメコに入れらたそうで、
太さが缶ビールくらいで、長さは25cmはある凄いのが2本交互にオメコに入ったり、口に入れられて奈菜ちゃんはいきまくったそうです・・

叔母も複数の男性とするのには興味が有るそうですが、僕は他の男性に叔母を自由にされたくないので、その時は考えてはいませんでした・・
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