お疲れさまです。
吉田さんのお義母さんに対する思いの凄まじさを感じました。
ここまで、お義母さんというより吉田さんと彼のやり取りに文量が割かれていて、少し違和感を感じる部分もあったのですが、お義母さんへの思いが吉田さんをここまでさせると同時に、代償として屈辱に耐えて耐えて耐えまくったんですねえ。

正直、もう少し軽いノリで「若い男使って憧れの義母のハメ取りに成功しました～＼(^^)／」みたいな感じだと思っていたので、事情を知らずに軽く煽ってしまった部分があります。すみません。

文面から察するに、吉田さんの屈辱感はいまだに完全には晴れていないんでしょうね。
今回の一連の投稿でトラウマを思い出すことも多々あったと思いますし、どちらかと言えば苦しい作業だと思いますので、「ストーリーとしては次回完結で、あとは個々の質問に答える形式に」という吉田さんの提案でよろしいのでは、と個人的には思います。
ストーリー形式にすると、どうしても彼の登場や彼とのLINEのやりとりの描写が不可欠でしょうし。

であればこそ、本編最終回となるであろう次回の投稿では、彼の撮影したハメ撮り内容をがっつり掲載していただければ、と思います。特にお義母さんの言動や表情をそのまま伝えていただけると嬉しいです。
おばさんキラーの彼から4発搾り取ったという、普段セックスのことなどおくびにも出さないお義母さんが、どんな顔して大好物にむしゃぶりついてるのか、考えるだけでドキドキします。
色々勝手を書きましたが、我々にとっても、お義母さんはそれほどに魅力的な素材ですので、ぜひお願いします。

つづき

射精後、彼は満足げに言いました。

彼:あ～。良かった。もう今日は出ねっス。

私は彼にティッシュを貰うと、口を拭き、中にたまった唾を全部拭くように吐き出しました。私が口の周りを拭いていると、彼がデータを私に渡しながら言いました。

彼:○○○さん、今日のシメに、ここでちょっと見ながらオナニー見せてもらえないスか？

と彼に提案されましたが、彼の機嫌を損なわないよう丁重にお断りしました。

彼の自信満々の提案に、データの中には確実に義母のデータが入っていると確信し、彼に二万円を渡し、彼と別れました。

自身の車に走って戻り、慌てながらメモリーカードを
携帯に差し込み、動画データを確認するとすぐに分かりました。
３つのデータがあり、初めに義母の顔がアップのキャプチャのある方をフェラと想定し、バクバクさせながら再生しました。

最初ガサガサしてカメラワークが定まらない感じにゾクゾクしました。彼は下だけ全裸でベッドの縁に座っているようなアングルで、義母は出掛けたままの格好で、彼の下にしゃがみこんでいる様子を上から撮影しているようでした。

彼:始まってるよ

義母:ホントに撮ってるの？

彼:撮ってる撮ってる

義母:ぎゃー。(笑)

彼:じゃさ、さっきの通りしてみて

義母は左手で目の辺りを隠すようにしながら、右手で彼のチンポを軽くシコシコしています。

私は尻の方から熱くなり、チンポに熱さがすぐに伝わっていき、既にガチガチに勃起していました。

義母:かなり恥ずかしいんだけど

彼:俺も恥ずかしいんだから早く…

会話が全て囁き声なのがリアルで、正に個人撮影といった印象でした。

義母:(苦笑い)

彼:葉子…

彼が義母の名前を囁くと、義母は観念したかのようにカメラを見つめてはにかみながら、言いました。

義母:○○○くん(私)のチンポをこれから舐める、舐め回してあげるよ

カミカミの棒読みでしたが、非常に興奮しました。

そう言うと次の瞬間、非現実な世界が私の目の前に広がりました。

紛れもないあの義母が、彼の言いなりにチンポを舐め回しているのです。

彼:裏の方…そうそう

裏の筋を舌先でペロリペロリとなぞる義母。

彼:ゆっくり先くわえてみて

義母が舌先で舐めているところから先をくわえる為、口を開いた時に、クチャア…という音に堪らなくなりました。

彼:歯を当てないように口を閉じたまま上下できる？

ニュッ…ニュッ…と言われた通りにぎこちなく頭を上下させる義母。

彼:唾溜めて音立てるようにしてみて

ブプ…ブプ…

無言で応える義母。

たまに彼の言ってる事が聞き取れずに、くわえたまま、上目使いで「ん？」って確認する義母のリアルに溢れた姿に我慢出来ずに、車内でチンポを取りだしオナニーを始めてしまいました。

夢にまでみた義母のフェラ。しかも角度を変え、横からのアングルや口元のドアップなどもたっぷりあり、彼の撮影スキルに関心しました。

そして、時々、○○○くん(私)、気持ちいい？

などや、娘とどっちが上手？などの言葉も織り混ぜており、本当に自分がされてるような主観フェラを体感出来、終盤でお互い全裸になり、ストリップのような徐々に脱いでいくシーンもあり、ラストは離れた場所で固定して、二人の全体が写るアングルでの全裸フェラで、大満足の15分でした。射精はありませんでした。

そしていよいよ二つ目のデータを再生しました。

カメラの前に彼がドアップで写り込み、録画キーを押すところから始まります。

撮影が開始されると、下着姿の義母が正面に座っていて、彼は義母の後ろに回り、首や耳を舐めながらブラの上から胸を左手で揉み、左手でパンツの上からマンコをなぞるように触っていましたが、愛撫の詳細は割愛します。

次にカメラに対して横になり、ブラを上に捲り上げて、義母のパンツを脱がし、片方の太ももにパンツをかけたままクンニを始めます。
しばらくクンニが続き、義母はこんな風な声で喘ぐのだなどの興奮を覚えながら見ていると、彼がカメラを持ち、義母に言いました。

彼:葉子、自分で開いてて

言われたまま両手で自身のマンコを開く義母。

すると、彼はカメラを持ち、義母のマンコをドアップで写しながら、またクンニを始めました。

カメラはブレまくるものの、しっかりアップで舐めているところが確認でき、ＡＶ顔負けのクオリティーです。

段々と彼の素晴らしい仕事ぶりに感動を覚え始めました。
クンニのシーンで私は果ててしまいました。




すいません、もう一度だけつづきます。

ヤバい。
人前では分別ある清楚キャラで通してる還暦のお義母さんの口から「チンポ」とか( ；´Д｀)
憧れのお義母さんが自分を名指ししながらフェラとか、恥ずかしさに耐えて、彼にリクエストした甲斐があったじゃないですか。
チンポ咥えたままのカメラ目線とか、それだけで射精しそうです！

彼がどんな機材使ったのかわからないのですが、抜けるツボを確実に抑えた撮影スキルを持っているあたり、彼もまた筋金入りの熟女好きなのでしょうね。

次回は合体シーン中心と推察しますが、彼の撮影スキルなら、乱れまくり、よがりまくりのお義母さんのドスケベ顔と淫語が満載でしょうから、本編ラストにふさわしい内容になるでしょう。
イキまくり&4発搾り取って帰宅したお母さんの描写も少しでいいので、入れてくれると嬉しいです。