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2017/04/04 00:05:11 (/polkNym)
私は妻の実家で同居している30代の娘婿です。今年還暦を迎えた義母とセックスがしたくてしたくてたまらず、先日なにもかもを捨てる気持ちで告白を試みましたが、あっさりと撃沈。
もう行くとこまで行ってやるとヤケクソになり、何もしなくていいのでアソコを舐めながら自分で処理するのはダメですか?などや、おっぱいを少し触らせてもらえないか、おっぱいを見せてくれないか、などありとあらゆる事をお願いしましたが、最終的には引かれてしました。

顔が全くタイプじゃない…という辛い事まで言ってもらいました。

義母は自分はおばさんのくせに昔からかなり面食いで、EXI○E系の男が大好きでした。

しかし、悔しいけど良い女なんです。

どうにかして義母のセックスしている姿がみたい私は、断腸の思いでしたが義母がスーパーのレジという比較的声のかけやすい職場で働いていたのを利用し、掲示板で若くて顔の良い男性を募集する事にしました。

しかし、流石に還暦過ぎの女性を相手にするイケメンからの連絡は全く無く、来るのはモサい男か義母と同じぐらいの年齢の男性ばかりでした。

初めの頃は丁重にお断りしていましたが、条件を記しているにも関わらず、条件を無視してメールをばんばん送ってくる方達に腹が立ち、無視して放置していました。

その中でも、写メを添付してくる方の少ない事少ない事。

募集から半年ほど経ち、すっかりメールも来なくなっていて、募集した事すら私も忘れていた頃、1件のメールが来ました。

『掲示板見ました』

という題名に、一瞬『??』と思いましたが、すぐに掲示板の事だと思い出しました。

どうせまた条件に合わない人だろうと適当に、プロフを教えてもらえますか?と送ると、何やらかなりイケメン要素が溢れるプロフに目が引かれていきました。

彼の年齢は31歳で、身長177㎝、体重68㎏、で、昔から現在も野球をやっていて腹筋が割れているとの事。そしてなんと向井理に似ていると言われた事がありますとの内容が!
EXI○Eとはいきませんが、むしろそっちよりも女ウケが良さそうな気がしました。

写メをお願いすると、すぐに写メが送られて来ました。
向井理とは言えませんが、パッと見、かなりのイケメンでした。
直感でいけると感じましたが、ただ、彼のちょっとチャラい現代風の言い回しや、態度が気になりましたが、彼に決めることにしました。

忘れてはいたものの、半年待った甲斐があったと彼と本格的に話を進めていく事にしました。

まず私が一番恐れていたのが、還暦過ぎの女性を相手にするという事を彼が理解してない事でした。
送られてきたメールの何件かにそういう方がいたからです。
還暦という内容をよく確認せずに、せいぜい40代ぐらいだろうという感覚だけでメールをしてきたのではないかという確認をしました。

すると、どうやらマザコンの気が少しあるらしく、若い女性よりもお母さんぐらいの女性に興奮を覚えるという事でした。




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投稿者:吉田
2017/04/07 19:35:48    (yZ3BhpkB)
私は一旦手を止め、彼に丁重にお礼のLINEを長々と送り終えると、本格的にオナニーを開始しました。

義母の近距離マンコ写メを穴の開くほどじっくりと眺めながら、画面を舐め、近距離写メでイキそうになると、手を止め、今度は遠距離の写メ、という風に写メを何度も変え、その度に寸止めを繰り返しながら亀頭を虐め倒しました。射精をするのがとてつもなく勿体なく感じてしまい、義母のマンコを見ながら気持ちよくなっている、この状態を延々と楽しみたいと思いました。

我慢汁と少量ずつ流れ出す精子がカリ首まで垂れ、チンポはローションを垂らしたようにヌチョヌチョになりました。
何度も寸止めを繰り返していると、恐ろしいほど亀頭が敏感になり、最終的には手を使わずとも義母のマンコ写メを見ただけで射精しました。

私がこうして寂しくオナニーしている間も、奴は義母とメールしているのかと思うと悔しくてたまりませんでした。

その日は土曜日でしたが、いつになく楽しそうな義母の姿、その手には常に携帯が握られていました。
そんな義母の姿を見ているのが辛くて辛くてたまりませんでした。
完全に恋人を奪われた中坊の心境でした。
23
投稿者:いいですね!
2017/04/07 20:27:01    (lh4cPJp1)
早速の投稿ありがとうございます!
吉田さんが穴が開くほど凝視したであろう、画像の中のお義母さんはどんな表情をしていましたか?
また、服の下のお義母さんのカラダはどんな感じなのでしょう?
乳首の大きさや色、マンコの毛の生え方や濃さ、具の特徴や色など教えていただけるとうれしいです^^

ただ、こうなると「可愛さ余って憎さ百倍」という心境でしょうから、「彼を使ってお義母さんの本性を徹底的に暴いてやる!」という吉田さんの決意に火が点いたのでは、と期待してしまいますw



24
投稿者:スコシノアイダ マスオ ◆REnYgHfyxg
2017/04/08 12:15:29    (0O/IuUJ0)
初めまして、今日は。
実に羨ましいです。
私は義母のアイコラ画像や義母の部屋でする自慰が精一杯です。
25
投稿者:吉田
2017/04/08 12:32:50    (2ulHW0Lj)
スいいですね!さん、コメントありがとうございます。

義母の体はと言いますと、年相応に全てが重力に逆らえずに垂れております苦笑
胸に関しては、完全にAカップですが、小さい事が逆に良かったのか、張りが感じられました。

アソコの毛は、薄めで白髪が入り交じっていて、それが逆に興奮出来ました。


コシノアイダマスオさん、コメントありがとうございます。
私も正にマスオさんと一緒でして、義母の寝室に忍び込んで義母の臭いの布団にくるまりながらオナニー、そして義母の顔写メを隠し撮りしてはアイコラをせっせと作りながらオナニーする日々を過ごしまくっておりましたよ。
26
投稿者:いいですね!
2017/04/08 14:47:02    (ewP1Xfmy)
教えていただき、ありがとうございます。
それにしても清楚系熟女の白髪交じりのくぱぁ画像は破壊力あり過ぎですね^^;

お義母さんは出会い系などで、写メの送り合いなど慣れてるということなんでしょうか?
その辺りも、これから明らかになっていくんでしょうね。
続きが楽しみです!

27
投稿者:読者
2017/04/08 21:20:35    (O5N45xuU)
はじめまして。
リアルな描写にとても興奮させられてます。
続きが気になります。
28
投稿者:吉田
2017/04/09 03:56:06    (0Sjs3wBv)
つづき

台所に行くと、テレビを点けながら義母は上機嫌で携帯を弄りながら、指の動きを見るからにせっせとメールを作成しているようでした。
無言で義母の向かいに座り、テレビを眺めながらタバコを吸っていると、義母が私に言いました。

義母:○○○くん、スマホってどうなの?LINEとかっていうの私も出来るかな?

彼がスマホにしなよと義母に言ったのでしょう。
私は物凄く不機嫌そうに義母に皮肉気味に言いました。

私:使えますよ。LINE出来ないなんて人間じゃないでしょ。

義母は私の言葉に萎縮し、そこから何も聞かなくなりました。
義母の顔をチラチラ横目にタバコを吸っていると、義母が再び口を開きました。

義母:○○○くん、私、明日会社の人とお昼食べてくるんだけど、明日○○(嫁)って仕事だっけ?

私:仕事ですね。

義母:そっか。じゃあお金ちょっと置いていくから何か買って食べてくれる?

彼と会うに決まってると思った私は、嫉妬心から義母に執拗に質問を繰り返しました。

私:女の人ですか?

義母:そう。

私:何歳ぐらいの人なんですか?

義母:30代の人だよ。

私:送って行きましょうか?

義母:いやいや、大丈夫だよ(笑)

私:どこで会うんですか?

義母:○○(隣街)辺りかな?

私:俺も今日、そっち方面に用事があるんで乗せていきますよ?

義母:いやぁ…悪いもん。夕飯までには帰ると思うけど遅くなると思うし。

私:そうですか…

嫉妬心がメラメラと燃え上がりました。

今日、義母は彼とセックスをしてしまうでしょう。
フェラで我慢できる訳がないし、時間が無く、初対面だった前回とは違い、今回は時間がある上に、2回目の顔合わせだからです。

1回目でフェラまで許した義母は今回確実にセックスをするのです。間違いなく。

義母に対する苛立ちと嫉妬。彼に対する苛立ちと嫉妬が渦巻き、頭と心がぐちゃぐちゃになりました。
しかし、私が義母のセックス姿を見る為に残された道は、彼しかありませんでした。プライドも何もかもを捨て、彼に全てを託すしかありませんでした。

ドロッドロな嫉妬心が私の心と体を支配する中、私は彼にLINEを送りました。

私:お疲れ様。明日義母と会うんでしょ?

すぐに彼から返事が来ました。

彼:よくわかったねwww

私:明日会社の人とお昼食べてくるって言われたからね。

彼:会社の人ってwwwベタすぎるwww

私:でさ、まぁ愚問だけど、やるの?

彼:なんすか?漢字が読めないwwwwww

私は舌打ちしました。こんな馬鹿な奴とセックスするのかと。こんな馬鹿の精子を舐めたり、マンコの中に出されるであろう義母にも心底ムカつきました。

私:ぐもんって読むんだ。聞くだけ無駄な事だと思うけど、セックスまでするんでしょ?って事。

彼:あぁwwwサッセンwwwもちろんそのつもり♪

苛立ちを吐き出すように深呼吸をし、彼にLINEを送りました。
ムカつく奴ですが、私も自分の欲望を満たす為に彼を利用してやると気持ちを切り替えました。

私:ちょっとお願いなんだけど。

彼:ちゃんと撮るから心配すんなw

こいつマジで殺す…と思いました。礼儀も知能も0点な大馬鹿野郎です。深呼吸を3回ほど繰り返し、再び彼にLINEを送りました。

私:ありがとう(笑)それに付け加えて、ちょっと特殊なお願いがあるんだけどやってくれるかな?

彼:めんどうなのじゃなければ!

私:ちょっと言うの恥ずかしいんだけど、義母とやるとき、何とか義母を口説いて、婿養子とセックスしてるようなシチュエーションで撮影してくれない?

少し遅れて彼からLINEが来ました。

彼:wwwwwwwww

私:ダメかな?(笑)

彼:○○○さん、超絶変態だねwww

私:お願い出来ないかな?

彼:報酬は?

ムッカァ~!!って携帯を壁に投げつけそうになるのを押さえながら、冷静に返しました。

私:ホテル代別の五千円でどう?

彼:OK(のようなスタンプ)

彼:じゃ楽しみに。

私:(ありがとうのスタンプ)


あぁ…義母は今日セックスしてしまう。

そう思うと胸が苦しくなりましたが、同時に私の永遠のオカズが手に入るのも紛れもない事実。割りきりました。無理矢理割りきりました。

11時頃、義母はバッチリメイクとスキニーパンツに首元がレースの黒いインナーにピンクのジップパーカーを羽織ったかなり若めのスタイルで私の前に登場し、
近くに来るとかなり良い臭いがしました。

あいつはこの女とセックスできるのかぁああ……

と、心の底の底、そのまた底から思いました。

私は感傷に浸る暇もなく、義母の出掛けた後、すぐさま目当ての物を獲得すべく、脱衣籠のある洗濯機のある部屋へ向かいました。
義母の性格上、それと支度をしてる時に脱衣所で何かごそごそとやっていたので必ずあると確信していましたが、やはりありました。的中です。

義母は下着を変えていました。そして、脱衣籠の一番上に義母の下着が無造作に置いてありました。

下着を発見し、発見するよりも早く家用の地味な紺のパンツを手に取ると、かすかに生暖かい感触に思わずテンションがブチ上がりました。脱ぎたてです!!
すぐにマンコの当たる部分の臭いを嗅ぎました。

柔軟剤の良い臭いと義母の年期の入ったマンコ臭がたっぷり染み付いていました。
たまらず一瞬で下半身全裸になり、左手でパンツの臭いを嗅ぎながら右手で思いっきりガチガチに勃起したチンポを一心不乱にシゴきました。

すぐにイキそうになった私は、普段は絶対にバレるのが怖くてやった事がなかったパンツに射精をその日初めてやりました。
我慢汁でヌルヌルになった亀頭に義母のマンコの当たる部分を被せ、ブラジャーの臭いを嗅ぎながら、葉子!中で出すよ!あぁ!葉子のマンコスゲー締まる!と叫びながらパンツごとゴシゴシすると数秒で義母のパンツに果てました。

強烈な快感の後、私はマンコ部分に射精したその下着を見ながらシコシコを続け、義母に中出しをしたイメージを膨らませると、また徐々に固くなり、固くなったと思ったらまた強烈な射精感がチンポを伝わり、最後はパンツ全体に精子をかけて、やっと一旦ムラムラが治まりました。


29
投稿者:南風taro   coo51664
2017/04/09 10:07:37    (A5byvJK0)
急な展開に読んでるこちらもドキドキしてます。
憧れの義母を、苛立ちを抑えながら「教養・礼儀知らず」
若者に抱かせることの心の葛藤がぞのまま伝わってきて、
この後の展開が心待ちとなります。
是非、またおきかせください。
30
投稿者:(無名)
2017/04/09 11:40:27    (EYFckJIa)
初めまして。
楽しく読ませてもらってます。
やったあとの画像を彼から貰ったら、次に彼と会うときに尾行して、義母が彼と会うところを写真に撮り、それをもとに義母に迫ってみたらどうですか?
31
投稿者:吉田
2017/04/09 11:51:10    (0Sjs3wBv)
読まれていて気付いた方も多いかと思いますが、土曜と日曜の区別がついておりませんでした。
義母が出掛けていったのは当日の話です。

それと、勝手な話ですがこの話を書くことが仕事のように感じてきてしまい、意欲がなくなってきております。ですので、話としては今回と次回でラストにし、あとはいいですね!さんのように、ご質問等があればですが、それに答えていくというスタイルでやっていこうと思います。

つづき

義母が出掛けていった後、お昼が過ぎ、時間は3時を回っていました。その間、異常なほどの嫉妬でムラムラが泉のように溢れていました。
彼のチンポをしゃぶっているのだろうか、ヤッているのだろうかを考えると気が狂いそうになるのです。
私は冷静さを取り戻すため、狂いそうになる度に、義母を思いながらオナニーし、冷静さを取り戻していました。

彼に、もう全て中止にして義母を抱くのをやめさせようかと何度もLINEを送ろうとしては辞め、送ろうとしては辞めを繰り返しました。
しかし、見てみたい。義母がどんな風にセックスするのかが、どうしても見てみたいという気持ちがそれらを上回りました。

4時半を回る頃には、オナニーした後の精子は水のように粘着のない透明な液体しか出なくなっていました。

そして5時を少し過ぎた頃、1件のLINEが私の携帯に届きました。ドキィッ!!と心臓が大きく鳴ります。が、このLINEは友達でした。
そして6時が過ぎ、妻が帰宅します。

遅い…遅すぎる…

嫁の話が全く耳に入らず、携帯とにらめっこしていると、7時半頃に再びLINEが来ました。

彼:おつかれ

私の心臓はまた大きく鼓動しました。それと同時に、体を全く動かしてないにも関わらず、私は口呼吸しなくてはいけないほどドキドキが止まらず、小刻みに震える指で彼にやっとLINEを送りました。

私:お疲れ様。

彼:今別れたからあと30分ぐらいで帰ると思うよ。

私のチンポはまたムクムクと大きくなりだしました。
根掘り葉掘り細かく聞きたい気持ちを押さえ、余裕のある様子で彼の反応を待ちました。

私:ありがとう♪

彼:近くまで行くからちょっと時間ある?

私は彼にすぐにOKと返答し、ちょうど返却日の近いDVDがあったので、嫁にTSUTAYAに返却してくると伝えると、待ち合わせ場所へ急ぎで車を走らせました。

待ち合わせ場所に到着すると、彼はすでに社内で待機しており、私は深呼吸を1つすると彼の車へ近付き、窓をコンコンとノックして彼の車へ乗り込みました。

彼:お疲れッス。

実際に会うと敬語を使う彼。

私:お疲れ様。

挨拶を交わすと少し沈黙になり、再び彼が衝撃的な言葉を落ち着いた口調で、微笑みながら言いました。

彼:4回しましたよ。

私:!!と、私が驚いた表情で絶句していると、彼が続けました。

彼:…スゲェっすね。

私:な、なにが??

彼:締まりッス。処女かと思いました。

彼と二人きりの状況であるにも関わらず、ガチガチに勃起してしまいました。勃起を悟られないように太ももを掻くふりをしながらチンポの位置を直しました。

無言で彼の話に聞き入りました。

彼:4回全部中に出しましたよ。

彼の性格を考えると覚悟はしていた事、想定内でしたが、実際に会って話を聞くとリアルに凹みましたが、笑顔を振り絞り、返事を返しました。

私:だろうね(笑)

すると、彼が意味深な話を私に振ってきました。

彼:○○○さんは男もイケるんスか?

彼の話す言葉の意味を全く理解出来ずに、彼に言いました。

私:…どういう事?

彼:俺、ぶっちゃけ女寄りのバイセクなんスよ。

彼の言葉を少し考え、バイの事実は理解しましたが、何故それを今私に話すのかが全く理解出来ず、彼に質問しました。

私:○○くんがバイセクシャルなのは分かったけど…それがどうかした?

すると、次の彼の言葉に全てを理解しました。

彼:○○○さんさえ良ければなんスけど…俺、バイなんで男に舐められるのもオッケーなんすね。んで、俺のチンポって今日、葉子のマンコに生で入ってたんスよ。この意味分かります?

私は一瞬で彼の言いたい事を理解しました。

しかし、分からないふりをして再び彼に質問しました。

私:…どういう意味…?

彼:だから、簡単に言うと、俺のチンポに葉子のマン汁が付いてるんで、しゃぶりますか?って事ッス。
まぁ好意で言ってるんで俺はどっちでも良いスけど。

そう言って、彼は私に返事を聞く事もせず、、恥ずかしげもなくズボンを下げ、自身のチンポを出すと私にまた話し掛けました。

彼:葉子も舐めましたし、さっきまで葉子のマンコに入ってましたよ。

私が戸惑っていると、彼は自身のチンポをシコシコしながら勃起させていきながら私を煽るように言いました。

彼:ハメ撮りぶっちゃけスゲーの撮りましたよ。データ後で渡しますね。

その言葉を聞き、気が付くと、私は彼のチンポに付着した義母のマン汁を舐め取るように、舐め回していました。

嫉妬や憎しみの対象である彼のチンポを、物凄い屈辱の中、舐め回し、吸い付いたりしながら私は自分の中の彼に対する憎しみや嫉妬心が弾けました。もう私の欲望は彼無しでは得られないと。彼を逃してはいけないと。彼の言うとおりにしていれば、私は常に素晴らしいオカズを提供してくれると、そう感じました。

私はゲイではありません。ゲイではありませんが、義母のマン汁が染み付いている棒状の飴を舐めていると割り切ると、自然と1度萎えたチンポが再び硬さを取り戻していきました。

彼がまた静かな口調で言いました。

彼:○○○さん、俺の葉子のマン汁が付いたチンポをオカズにオナニーしていいよ。

彼に言われた通り、私は夢中で彼のチンポを舐め回しながら自身のチンポを取りだし、シゴき始めると、また彼が囁くように言いました。

彼:ああ…俺のチンポをオカズにされてると思うとスッゲ興奮するかも

そう言うと、私がイクよりも早く、彼は射精しました。

私はと言うと、流石に他人の精子の臭いに興奮する事はなく、彼の射精後、私のチンポはみるみる萎えていきました。















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