2016/11/05 17:05:03
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義父は身体を後ろに仰け反らせ、腕を腕を回して支えながら義母を見つめたり、天井を仰いだりしていました。
暫く生唾を何度も飲み込みながら見入っていると、一旦義母は口から義父のチ○ポを出し、ティッシュで拭くような仕草をしました。
(え…まさかイッた…?)
と思いましたが、何やらよく聞こえませんでしたが、続きは後でねのような事を笑いながら言ってるようでした。そして義母は立ち上がると義父に軽くチュッとキスをして、手を繋いで寝室を後にしました。
あまりの仲の良さに私は酷く嫉妬しました。
タバコを吸いながら約30分ほど待っていると、寝室のドアが開き、二人でふざけながら足早に寝室に駆け込んできました。
二人とも全裸でした。
二人のふざけ合いを見ていると、本当に20代のカップルと何ら変わりありませんでした。
私は二人のふざけ合いを見て、確実にこの後のセックスを確信し、部屋からテンガを持ち出すと、トイレの横の2階へ上がる階段の下の物置に忍び込み、そこにダイニングから持ち出した座布団を敷いて、下半身全裸であぐらをかき、壁に携帯をガムテープで貼り付け、明かりを消されない事を祈りながら録画ボタンを押し、録画を開始して義夫婦のセックスを待ちました。
お互い全裸でベッドに大の字になっています。
電気を消す素振りはなく、心の中でガッツポーズをしました。
3分ほど全裸のまま話していると、義母が自分の身体を抱き締めるようなフリをしました。すると義父が起き上がり、部屋のヒーターを着け、またベッドへ戻ってきます。
すると、義母が義父の胸に顔を付け、右手で乳首をいじりだしました。
乳首をいじりながらもまだ何かの話をし続けているようです。
義父がウンウンと小さく頷いています。
義父が義母の頭を撫でると、義母も話を止め、義父の乳首を舐め始めました。
時おり小さく『チュパ』という音が拾えて、舐めている事を確認します。
(ハァハァ…)
私の息も段々と早くなりました。
義父は義母に乳首を舐められながらもずっと義母の頭を撫でていました。
そして義母が身体を起こし、次にヘソの辺りを舐め、やがてまたフェラを始めます。
今度はカメラに顔を向けてのフェラなので被写体は小さめですが舐めてるところをバッチリ覗けました。
はっきり言ってAVなどとは比べ物にならず、見ているだけで先走り液がジワジワと私のパンツを侵食していくのが分かりました。
少なくともAVの1億倍は興奮しました。
しかも非常に丁寧に舐め上げるのです。愛を感じました。嫉妬しました。凄く嫉妬しました。
どんなフェラかは割愛しますが、本当に愛を感じるフェラでした。玉もしっかりと。
義母は尽くすタイプのようです。
15分はしていたでしょうか。義父の老いたチ○ポはビンビンになっていました。
私の方はと言うと、裏筋をベロンベロンと舐めているところで1度目の射精を終えておりました。