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2016/10/24 18:11:11 (LrZBV4Lr)
義母にいたずらしまくっています。

私は29歳で妻と結婚し、その年に妻の家に入りました。
ただ、名字は変えずに所謂マスオさんとして妻の家族と生活しています。31歳の時に娘が生まれ、一児の父でもあります。

義母は今年54歳になります。義父は2つ上の56歳。
初めは義母の事を女として見るなんて全くあり得ませんでした。完全に対象外でしたが、私が義母を女として意識するようになったのはもちろん理由がありました。
この義夫婦が未だに現役で、週一のペースで営みをしているのです。

私達夫婦に聞こえないようにとの努力は感じられますが、トイレが義夫婦の寝室の向かいの為、深夜トイレに行くとたまに義母の喘ぎ声が聞こえるのです。
ベッドの軋み音と義母の喘ぐ声が同じタイミングで聞こえたりすると、今突かれてるのかな…と、思わず足を止めて聞き耳を立ててしまったりもしました。

妻は特に気にする様子もなく、夫婦なんだから当たり前だといった感じでした。

そんな事が毎回あると、嫌でも興味が湧いてしまうのが男という生き物です。


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12
投稿者:和知
2016/10/27 17:38:20    (Jb/1GZKd)
9時を回り、驚く事に2本目に突入した義母はチョビチョビ飲みながらは終始ハイテンションでトークも冴えまくり。

私は内心、嫁が早めに帰ってきたら何もかも終わりだ…と思いながら義母の何て事ない話に相槌を打ち続け15分が過ぎようとしていたところ、義母のテンションがビックリするほどガタ落ちし、あのセリフを吐きました。

『…頭いたい』

(っっっ来たぁーーー!!)

バクバクと心拍数が急上昇していきました。

義母の下半身をクンニする頭しかないくせに、私は何度も白々しく大丈夫ですか?と心配そうに声を掛けました。
義母はその場でゴロンと横になりました。
このまま寝てしまわれるとリビングは目立つ為、何とか必死に自室へ行って寝るよう何度も義母に声を掛けると、義母は少しキレ気味でのそのそと起き、めんどくさそうに『んん…』と言い、私にご免なさいの一言もなく、フラフラと自室へ向かいました。
介護をするフリをして、すぐに義母の後を着いていく私。
白々しいにもほどがあります。

普段は絶対に異常なほどまでに私に部屋に入られる事を嫌う義母ですが、私が着いてくるのもまるで気にせず、そこまで余裕がないのかと思うと、いよいよ本当に酔ったら起きないのかもという信憑性が沸いてきます。

ベッドに転がるや否やだらしなく寝息を立て始まる義母。
また心拍数が急上昇してきました。

私はだらしなく寝転がる義母を横目に、冷静にベッド周辺を調べ始めました。
ベッドの下に埃の被ってない箱を発見します。
バクバクと鼓動を打ちながら私は箱を空けました。
案の定バイブとピンクローター、それとこんなの履いてるのか!と目を疑うアソコに穴の開いたスケスケの下着がキレイに折り畳まれて入っていました。

私は焦りながらポケットからスマホを取り出すと、その箱の写真を撮りました。後で脅せるかもと思ったのです。





13
投稿者:和知
2016/10/27 18:30:06    (nAjGVnb1)
写真を撮り終えた私はハァハァ言いながら、義母の身体を舐め回すように眺めました。
嫁が帰宅する時間はほぼ0時を過ぎます。
それは分かっていますが、早く終わった方が娘も寝ぼけて夜泣きするかもしれないし、嫁が万が一早く帰宅する可能性もあったので、すぐに実行に移す事にしましたが、普段手も触らないほどなので義母の顔に自分の顔を近付けただけでもうどうにもならない程の興奮を覚えました。

早くやらないとという気持ちとは逆に、してる間に起きたらどうしようという不安がどうしても拭えずにいました。
携帯を左手に持ちながら、あれ?携帯がない!と焦るほど頭はテンパっていました。

私は左手に持っていた携帯に気付くと、一旦落ち着きを取り戻しましたが、またすぐに心臓は激しく鼓動しました。
とりあえず、義母が本当に起きないのかどうか検証してみる事にしました。

『お義母さん!』と何度も呼び掛けながら肩を何度も叩きました。
起きません。

次に、『お義母さん!!』とボリュームを上げ、太ももあたりをパチパチと強目に叩きます。

寝返りっぽい仕草をしたものの起きません!



これはいける!ともう一人の自分が歓喜を上げます。

最後の仕上げとして顔を強目に叩きます。

ちょっと強すぎたか?と思うほどバチッ!!と手応えと乾いた音が響きました。

顔を歪ませる事もなく、寝息を立てている義母を見て、生きてるよな…?と思いました。

そして半ばヤケになり、ここで起きても大丈夫というかむしろ起こしてやるという気持ちで、『お義母さんっっ!!!』と身体を横からグラグラと揺らしまくりました。

反応はありませんでした。

私の心拍数はかつてここまでドキドキした事があっただろうかと思うほど、これ以上ないほどに上がってきました。



14
投稿者:和知
2016/10/27 20:00:00    (nAjGVnb1)
私はゆっくりと義母のベッド上に乗ると、横向きの義母の尻を撫でました。

脳内にアドレナリンが流れてるようなこれ以上ない至福が押し寄せてきます。
また尻の肉を揉むように撫でました。

起きる気配はありません。

実は起きてるんじゃ?という錯覚を何度も覚えました。
私は生唾を静かに飲み込み、義母の身体を正面に動かしました。がに股になった足を真っ直ぐに直すと、またがに股になる義母。
無意識に動く義母の足に、何度もビクッとしてしまう私。
ようやく足を真っ直ぐにした私は、義母が履いていたボーダーのピチピチのスウエットズボンについに手を掛けました。
バクバクと鼓動を打ちながら、ゆっくりとズボンを下げてゆきます。
ハイウエストで履いていたので、脱がすのにとてつもない時間の流れを感じます。

たるんだお腹、へそが見えてきます。呼吸が苦しくなる。へそが出たところで一休みし、へそを舐め回しました。
(なんだ!この至福感は!!!)

今まで体験した事のない興奮の向こう側を感じます。
ここまで女に興奮した事は無かったと思います。

へそを舐め回した事で吹っ切れ、ズルッとズボンを足の付け根の辺りまで一気に下げ下ろしました。
義母の黒いレース付きのショートのガードルを目の当たりにすると、もうどうなってもいいやと思いました。
素早くズボンを足首まで脱がし、露になった黒いガードルに素早く手を掛けると、躊躇せずな膝まで下げました。

義母の白髪まじりのマ○毛が目の前に現れました。

タイミングよく、またがに股になる義母。

丸見えでした…衝撃的でした…

実は起きてて私に舐めて欲しくてわざと股を開いたのだと錯覚しました。







15
投稿者:(無名)
2016/10/28 13:21:34    (lAJI1E9K)
続けてください
16
投稿者:名無し ◆01p2u3WE3.
2016/10/31 15:43:04    (c/MGdPzT)
続きを楽しみにしてます。宜しくお願いします。
17
投稿者:通りすがり
2016/11/01 12:43:00    (Fx3S3EOE)
毎日、続きが知りたくてログインしてますが忙しいのかな?
気になって仕方ありません;^_^A

続き宜しくお願いします。
18
投稿者:和知
2016/11/03 17:34:51    (q6lOkrkj)
需要がなさそうなので書くのを止めておりましたが、続きを書かせて頂きます。

私は、がに股になった義母の股にスッと顔を近付けました。する下着の柔軟剤の残り香とクロッチ部の尿の臭い、当たり前ですが洗濯かごに脱いである
あの下着と全く同じ臭いがしました。
私は非常に興奮しました。
いつもクロッチ部を舐めて吸ってかすかに感じる義母のマン○の味。
それが今、私の目の前にあるのです。非現実にも程がありました。
私は、がに股になっている義母のアソコに顔を近付け、義母の太ももを抱えるように押さえつけると、マン毛の臭いを思いっきり嗅ぎました。
マン毛は柔軟剤の臭いしかしませんでした。
マン毛を口で少しハプハプしました。
そして、義母のお尻を優しく持ち上げると枕をお尻の下に置きました。
するとちょうど私がうつ伏せになった顔の正面に義母のマン○がバッチリ絶妙な位置になりました。
太ももから腕を戻し、今度は膝裏をゆっくりと持ち上げ、左右へ更に股をまたゆっくりと開いて行くと、パックリと開きました。
次に、両手の親指で更に義母のマン○を開いて行き、
中の臭いを嗅ぎました。
下着と全く同じ臭いがしました。全身に血がみなぎるような感覚になり、お尻の穴の少し上の方からクリの上までベローンとひと舐めして味わうと、もうそこからは止まりませんでした。

19
投稿者:和知
2016/11/03 20:00:31    (fwQkYqI1)
私は義母の足の付け根を動かないように抱き、自分に寄せるように抱え込むと、本格的に義母のアソコを味わい始めました。興奮と冷静の間を何度も往復しながら今までのうっぷんを晴らすようにクチュクチュと音を立てながら頭を左右上下に振り、義母のアソコにむしゃぶりつきました。それはもう今思い出すと恥ずかしくなるぐらい、まるで水を何ヵ月も飲んでいない人が夢中で水を飲むように、一心不乱に舐めて吸いました。
私の激しさで義母の身体がガクガクと揺れるのがまた興奮しました。
私は暫く時間を忘れ、義母のアソコを堪能しました。
このまま時間が止まってくれないかなと思いました。

少し冷静さを取り戻し、義母を脱がした下着に目がいきました。私は恐らく思考回路が止まっていたのです。義母の下着を手に取り、それをクロッチ部が鼻にくるように頭に被り、クロッチ部を横に少しずらし、口が出るようにすると、義母の下着を被りながらまたクンニしました。

(入れたい…)

ふと頭をよぎりました。

(入れてもきっとわからないよ)

悪魔が私に言いました。

しかし、今の生活を壊したくないという気持ちが勝り、挿入はしないとは思ったものの、どうしても自分のチ○ポと義母のアソコを接触させたいと思った私は、正常位の体制になり、私の唾液でビシャビシャになった義母のアソコに先を擦りました。
ヌルッという何とも言えない気持ちいい感じに挿入したい気持ちに拍車がかかりました。

(先だけなら大丈夫だよ…)

(でももし起きたら…もう人生終わりだよ?)

悪魔と天使が口論を始めました。

(ホントに先だけ出し入れして素早くティッシュに出せば大丈夫…!)

悪魔が勝ちそうです。




20
投稿者:和知
2016/11/03 22:03:23    (fwQkYqI1)
(先だけなら…)

そう思ってしまいました。

そう思ってしまった数分後、ギシギシと揺れるパイプベッドの音の中、仰向けにされ寝バックで根本まで出し入れされている義母がいました。

人間って何なんでしょう。欲望の塊ですね。
こうなってしまうと思考も猿と何ら変わりないように思えてきます。
後の事は考えない。今はとにかく目の前にある欲望に溺れるだけ溺れたいと思いました。
起きたら起きたでもう離婚でも何でもいいやと。

冷や汗なのかピストン運動での汗なのかわからない汗がヒタヒタと義母の背中にポツポツと何度も落ちました。

何時間にも思えた1分半ほどの時間、私はこれ以上ない快楽を味わいました。
冷静に義母の穴に自分のチ○ポが出たり入ったりしている事に、興奮が爆発します。

状態を起こしてお尻の肉を左右に開き、義母のお尻の穴を見ながら5度ほど根本まで突き、義母の体温をリアルに感じた瞬間、すぐに射精感が訪れました。射精感が近付くと一気に冷静になり、枕元にあるティッシュをサッと手際よく取り、義母の穴から抜いてすぐ自分のチ○ポの先にティッシュを被せるとドクッドクッドクッドクッと4回に渡り大量に射精しました。

余韻に浸る暇もなく、射精後はすぐに全てキレイに拭き取り、義母を着替えさせ、ハイウエストにズボンを履かせて布団をかけてその場を後にしました。

結局嫁は2時近くに帰宅しました。

布団の中で私はずっと眠れず、何て事をしてしまったんだと後悔しかなく、次の日義母と顔を合わせるのが恐くてたまりませんでした。







21
投稿者:(無名)
2016/11/04 01:17:44    (1u2.DuvQ)
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