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2016/10/24 18:11:11 (LrZBV4Lr)
義母にいたずらしまくっています。

私は29歳で妻と結婚し、その年に妻の家に入りました。
ただ、名字は変えずに所謂マスオさんとして妻の家族と生活しています。31歳の時に娘が生まれ、一児の父でもあります。

義母は今年54歳になります。義父は2つ上の56歳。
初めは義母の事を女として見るなんて全くあり得ませんでした。完全に対象外でしたが、私が義母を女として意識するようになったのはもちろん理由がありました。
この義夫婦が未だに現役で、週一のペースで営みをしているのです。

私達夫婦に聞こえないようにとの努力は感じられますが、トイレが義夫婦の寝室の向かいの為、深夜トイレに行くとたまに義母の喘ぎ声が聞こえるのです。
ベッドの軋み音と義母の喘ぐ声が同じタイミングで聞こえたりすると、今突かれてるのかな…と、思わず足を止めて聞き耳を立ててしまったりもしました。

妻は特に気にする様子もなく、夫婦なんだから当たり前だといった感じでした。

そんな事が毎回あると、嫌でも興味が湧いてしまうのが男という生き物です。


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投稿者:通りすがり
2016/11/04 12:33:22    (Pv3wkSvS)
久々に興奮してます。
羨ましいです。
更に続きをお願いします。
23
投稿者:和知
2016/11/04 13:36:12    (evcr4kt7)
次の日は土曜でした。

目を覚まし、携帯を見ると朝8時を過ぎていました。
2時近くに帰宅した嫁はまだ娘と静かに寝息を立てていました。
私も9時近くまで布団で携帯をいじりながら昨日の夜の出来事を思い出していました。

勢いで最後までやってしまったけど、義母の裸体や白髪まじりのマン毛を思い出すとまた朝から反り返るほど堅くなってしまいました。

(ホントに良い女だった…)

しかし、9時を過ぎても義母が部屋から出てくる気配がありません。
どんどんと不安になりました。

(バレ…てるな…多分)

どんどん心拍数が上がっていき、不安になっていきました。

嫁が目を覚まし、布団の中でごそごそし始めたので、慌てて寝たふりをしました。
妻はむくりと起きると娘に布団を掛け、トイレに向かいました。
嫁がトイレを流す音に混じり、義母が部屋のドアを開ける音が聞こえました。

『~~…~…~』義母が何か嫁と話しています。

一気に心拍数が急上昇していく中で、全ての感覚を耳に向け、話に耳を傾けました。
しかし、会話の内容は全く分かりませんでした。義母が昨日の私の痴態を嫁に話しているんだ、あぁもう全て終わりだと思いました。

すると嫁の足跡が私たちの寝室に近付いてきます。

ガチャ…とドアが開いた事を感じると、突然布団の上にドサッと嫁がダイブしてきました。

『うっ!!』と思わず私がうめき声を上げ、布団から顔を出すと、嫁が満面の笑みで私に言いました。

『昨日の夜、お母さんの事介抱してくれたらしいね!』


私は無言で嫁の様子を伺いました。

(どっちの意味で言ってるんだ?良い意味?それともバレてて俺を試してるのか?)

嫁は続けました。

『お母さんすごい感激してたよ!目が覚めたら布団も掛けてあったって!』

どうやらバレてないようでした。しかもイメージが良くなるというオマケ付きでした。

これを読まれている方はお気付きの通り、私はクズ中のクズです。

バレてないと分かると考えは一瞬にして一変し、次はどんな事をしてやろうという考えで頭は一杯になり、昨日の行為の動画をどうして撮影しなかったのだろうと昨日の不安は吹き飛び、別の意味の後悔しかなくなっていました。



24
投稿者:和知
2016/11/04 15:13:52    (evcr4kt7)
義父が二日後に帰宅しました。

案の定、その日の夜は義母の喘ぐ声が聞こえました。

(俺も起きてるままセックスしたいなぁ)

義母の喘ぐ声を聞きながらトイレでオナニーしていると、何とかして義夫婦のセックスを鑑賞したいという気持ちに刈られました。しかし、ドアがピッタリと閉まっているし、流石に少しでも開ける勇気はありませんでした。

義父のパチッパチッという力ないピストン音を聞きながら、射精して部屋に戻り、布団に入りました。

次のチャンスがあった時の事を考えると、気分はこの上なく高揚し、生きている事に喜びを感じました。
あれもしてみたい、これもしてみたいと考えていると、また勃起してきて先日の出来事を思い出してオナニーしました。

義母の事を考えると何度でも固くなりました。

チャンスが来るのが待ちきれず、いっそのこと、この間のオモチャの写メを見せて脅してやってしまおうか
など色々考えていると、自分の中で、ある閃きが
起こりました。

(あの方法なら覗けるかもしれない…!)

それを閃くと、もう居ても立ってもいられなくなり、深夜にも関わらず私は子供の動画用にしていたiPhoneを居間から持ち出し、あるアプリをインストールしてみました。

成功しました。ドキドキワクワクが止まりませんでした。

家のペットを離れた場所から監視できるアプリがあるのをご存知でしょうか?

私はそれを義夫婦の部屋に仕掛けてしまおうと思いました。


25
投稿者:通りすがり
2016/11/04 19:31:28    (Pv3wkSvS)
和知さん、それからどうなったんですか?
昼休みにまた読み返して私もそんな経験出来たらなぁと羨ましく思います。
もはや通りすがりではなく常連になりそうです;^_^A

26
投稿者:(無名)
2016/11/04 21:07:43    (1u2.DuvQ)
義母は、確実に起きて居ましたね~ 貴方より義母が期待してると思いますよ。
27
投稿者:和知
2016/11/05 06:42:00    (.xP9MVM4)
通りすがりさん、コメントいつもありがとうございます。羨ましく思うという事は私と同じ境遇なのですね。

名無しさん、コメントありがとうございます。義母は起きているのかと私も思いましたが、確実に寝ています。
28
投稿者:和知
2016/11/05 07:35:15    (.xP9MVM4)
アプリをインストールし、義夫婦の寝室に忍び込むチャンスを伺っていましたが、私の会社のインターネットのメンテナンスが入る為、仕事は午前中のみという素晴らしいチャンスに恵まれました。
早速飛ぶように帰宅し、鍵を開け中へ入り、誰もいない事を確認すると作業着のまま義夫婦の部屋へ進入しました。
部屋の臭いを嗅ぐと、あの日を思い出してムクムクと勃起し始め、ベッドに目をやります。

(このベッドで義母としたんだ…)

感慨深いものがありました。

そんな気持ちに浸りつつも、早速カメラを隠すところを探し出しました。
撮る側のカメラと見る側のカメラで映る角度を確認しながら見付からない場所を探します。
見付りにくい場所ではダメなのです。見付からない場所でなければ。

かなり悩んだ末、タンスの角の埃まみれになっている置物の陰に立てるように仕掛ける事にしました。

少し置物が画面に入ってしまいますがベッドを一望出来る角度でした。

(これでバッチリ見れるぞ…)

と、ニンマリしたのも束の間、実際に映像を映して確認していると、大問題が生じました。

バッテリーの消費が半端ないのです。

このアプリは本来、充電器を繋いだまま使用するらしいのです。
コンセントを使用すると見付かりやすくなってしまいます。
私は比較的使用されてないようなコンセントを探しました。よくタンスの真裏などに、こんな場所絶対無理でしょ!っていう場所にコンセントがあったりしませんか?それを探しました。

しかし結局コンセントは見付かりませんでした。

でも何とかして義夫婦のセックスが見たい私は強行作戦を企てました。
夕飯の時にトイレに行くフリをしてサッと寝室へ忍び込み、この場所へ仕掛けてしまおうと。

我ながら大胆且つ、無謀な作戦でした。







29
投稿者:通りすがり
2016/11/05 12:57:39    (KzCy4zGk)
和知さん、私はそんな羨ましい境遇ではないです。
憧れのシチュエーションです(^^)

どんな作戦で義夫婦のセックスを見たのですか?
そしてその後、どんないたずらを義母にしたのですか?

ワクワクします(^^)
30
投稿者:和知
2016/11/05 14:04:12    (.xP9MVM4)
通りすがりさん、コメントありがとうございます。
しかし義母という生き物はホントに魅力的ですね。通りすがりさんがいつの日かお義母さんと繋がれる日を祈っております。

続き

私は作戦通り、夕食が始まるや否や妻にお腹の具合が悪いと伏線しておき、みんな食べ始まる頃、『ちょっとトイレ…』と独り言のように言いながらダイニングを後にしました。
深刻さを表に出さないように、半ば冗談を交えながらトイレに向かいます。
我ながら役者だと思いました。

トイレのドアをわざとらしくバタン!と強めに閉めるフリをしてすぐ忍び足で義夫婦の寝室へ足を運びました。

(静かに、静かに…)

自分に言い聞かせ、寝室のドアをカチ…っと開け、ササッと中へ入り、ドアをチャ…と閉めます。

ワクワク感とドキドキ感と不安が入り交じった気持ちに胸が締め付けられる気持ちになりました。吐きそうでした。

私は携帯のライトを着け、タンスの場所を把握しました。他には目をくれず、そこに一直線に向かい、持っていたもう1台の携帯をタンスの陰にそっと立て掛け、アプリを起動させ、映る角度を2台で確かめた後、忍び足でまたドアへ向かい、ドアの外に人の気配がない事を確かめるとスッと部屋の外へ出て、静かにドアを閉め、なに食わぬ顔で家族が食事するダイニングへと戻りました。

成功した安堵感と嬉しさでいつも食べない御飯をおかわりしました。
就寝の時間が楽しみで仕方ありませんでした。
しかもこのアプリの素晴らしいところは録画機能が付いていて、しかも無音で録画してくれるのです。
現代人で本当に良かったと心から思いました。

気分がかなり良く、いつもはそんなことをしないのに、妻に久し振りに一緒に風呂に入ろうと誘い、娘と3人で入りました。風呂から上がり、娘に着替えをさせ終わり、寝かしつけは妻に任せ、私は居間で一服をしながら義夫婦の様子を伺いました。

寝室で何やら話し声が聞こえます。私はバクバクと心臓が鳴る中、アプリを起動させました。
画面外から話し声が聞こえます。
カメラはベッドに合わせて仕掛けていたため、部屋の角の机に二人で座って話しているようでした。

会話の内容は近所の人の話を義母がひたすら話しているのを義父が相槌を打っている感じでした。
しかし本当に喋ります。同じような話を延々と繰り返す義母。延々と相槌を打つ義父。

私なら切れるかもしれません。義父はすごいなぁと思いながらあくびをすると、義父が義母の会話を遮って言いました。

『○○(妻)は○○(私)くんと風呂に入っていたな』

会話を遮ぎられた義母も『あぁ…入ってたね』

そして義父が『俺らも久し振りに入る?』

と言うと、義母の笑い声が聞こえました後、『お背中流してあげましょうご主人様』とおどけました。

これは私にとってかなりのチャンスでした。

正直、今夜セックスするかは分からなかったからです。私的にも何度も仕掛け続け、チャンスを伺うつもりでいたので、一緒に風呂に入るという事はその後もかなり期待できました。




31
投稿者:和知
2016/11/05 14:42:13    (.xP9MVM4)
ベッドに自分の着替えと義父の着替えを準備する義母。一番上には今夜履くであろう黒い下着が置いてありました。覗いてるという感覚が興奮するのか、もうそれだけで興奮が止まりませんでした。

しかも下着を部屋に置いていくという事は、全裸で部屋に戻ってくるという事です。もしくはバスタオルを身体に巻いて戻ってくるのか。

普段は普通に寝巻きに着替えてから脱衣所から出てくる義母でしたので、寝室に戻った後のセックスがかなり期待できました…!

そして二人で仲良く風呂へ向かおうとしていたその時でした。
カメラは鮮明にそれを写し出していました。

義父が突然ベッドのヘリに座り、下半身を脱ぎだしたのです。
全てを脱ぎ去ると、そのズボンとパンツを義母に差し出す義父。
そして義母は無言でそれを受けとると、義父の洗濯物を左脇に抱えると義父の前に膝ま付きました。

もうお分かりですね。

そう、暗黙の了解と言わんばかりに義母はフェラを始めました。

(まじかよ…!)

私は一気に興奮の渦に吸い込まれました。

斜め後ろのような角度のため、義母の右顔と右背中しか見えない角度でしたが、しているところはしっかりと確認出来ました。
私は慌てて録画ボタンを押しました。

(まさか風呂に入る前にしちゃうなんて…)

正直、本当に驚きました。目が飛び出すほどでした。義父も真面目の塊のような人間だったからです。





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