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慣れの果て

投稿者:やりすぎケンジ ◆jvBtlIEUc6
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2016/09/02 13:39:56 (4Rsm1q0H)
遡ること半年以上前、、こんな話がありました。結婚して3年目になる嫁(27)から、愛媛に住んでる妹(19)が今年から兵庫の服飾専門学校に通うので、ひとり暮らしの家を探すのを手伝って欲しい。と言われたのです。

妹の専門学校というのは、兵庫の中の大都市にある繁華街の中にポツンと立地している学校らしく、三宮や元町、神戸周辺で家を探したい。との希望だったそうです。

しかし、田舎の娘が都会に出てくるということで、実家の両親も心配しているらしく、やれ学校から近いほうがいい。オートロックがいい。家賃はなるべく安い方がいいと、あれだこれだと要求が高いのです。

そこで俺の口からひょんと出てしまった言葉は、「だったら、俺の家に居候したらいいじゃねぇか。三宮まで電車一本だし。」でした。

この言葉の根拠は、たしかに3LDKの中の部屋がひとつ余っていることといのもありましたが、若干w 下心的なものもありまして、というのも、嫁はもういい加減、結婚してからずっとぐーたらした生活をしているので、ぽっちゃりしたオバチャンちっくな感じになってきているのですが、まだ若い妹はそれなりにすらっとした容姿の女の子であることから、(若くてキレイなオナゴと同じ屋根の下で暮らすって憧れだなオイw)みたいなものもありました。

そしてそんな話も忘れて実際に3月になった頃、嫁のほうから「前いってたこと覚えてる?妹が来ていいっていう話」と切り出され、ほんの軽い気持ちで発した発言が、現実になってしまったのです。ただ、2年も3年もお世話になる訳にはいかないが、家が見つかるまでの間。っていう前置きはありましたが。

そして3月の某日から、俺と嫁と嫁の妹と生活が始まりました。

ともかく、最初の15日間くらいは、生活はぎこちなかったです。居候とは言えど、いちおうお客さんみたいなものでもあるので、食費はかさむは、俺も家の中をトランクスとTシャツだけでウロウロできないわ、クソしたあと気を使ってトイレに普段やらない脱臭スプレーなどやらないといけないわと、小さな息苦しい生活がありました。

そして妹のほうも、遠慮をしているのが分かりました。例えば、基本的にしゃべる声の音量は低めだったり、洗濯物をまとめて俺がいない間に洗濯していたり、なにかと家の手伝いをしようとするのですが、勝手がわからず困惑していたり。ま、そこはお互い様っていうとこかもしれません。

結局、3LDKの余った一つの部屋は俺の部屋となり、妹は結局、ずっと嫁と同じ部屋で寝ることになりました。そのほうが、俺にとっては楽だし、妹からしても、キッチン、風呂、トイレ、ベランダと自由に動けるほうがいいようです。部屋にいたら遠慮してずっと篭ってしまいますからね。

しかし、慣れっていうのは怖いもので、15日も過ぎていくと、最初の頃に遠慮がちだった妹も、家で姉である嫁と、普通の音量で和気あいあいと話すようになり、近所にスーパーがどこにあるかとか覚えたので買い物に行ってくれてたりするようになりました。

そして本当に慣れてきたんだな。ってわかったのが、俺が出社するために朝おきて、嫁と妹が寝ている部屋にあるネクタイやらスーツやらを取りに行く時、大胆にもショートパンツで足広げて寝ていて、パンツのゴムを見せて爆睡しているシーンや、俺が仕事から帰って風呂はいろうとしたら、洗濯機の中に妹の下着類が入っていたり、そういう光景をみてから、(あ、慣れてきてるな)と思ったものです。

当初は俺も、見慣れた不浄な布キレである嫁のでかいLサイズのパンツではなく、妹のややロリ系はいった可愛らしいMサイズの使用済みパンツで性欲処理などをしていましたが、それも当たり前のように手に入るようになると、それも珍しくもなくなっていくのでした。

それからはもうお互いなれていく一方で、食費、電気代、水道代がアップした他は、俺も妹を呼ぶとき、下の名前で呼び捨てし、妹も、ニーチャンと呼んでくれて、こうなると妹の存在は完全に家族の一員みたいな感じになって、3人で遠慮する事もなく、もともと最初から3人であったかのような普通に生活をしていたのです。そうなるまでに約2ヶ月はかかりました。

そして、ここまでは俺の中でもいつかは慣れるなれるだろう予想していたところでもあったのですが、初夏を迎えてエアコンがいるようになってきた頃から、(慣れるっていっても、いくらなんでも慣れすぎでは・・)と思われる妹(嫁含む)の非常識行動が出てきたのもこの頃からです。

初夏を迎えてからは電気代が一気に1万に跳ね上がりました。その原因は、ほぼ一日中、エアコンをつけっぱなしだからです。そして、捨てる無駄な食材が増えました。「安いから」とスーパーで無駄にかってきて、冷蔵庫の中で賞味期限を迎えるというモノが増えたのです。

また、これは嫁にも言える事なのですが、俺が過ごしている部屋はスッキリと常に片付いているのに、オンナっていうのは掃除はしても、片付けはできない生き物なのか、あちらこちらに化粧品が転がっていたり、衣服が散乱していたり、雨の日なんかは室内に下着類をタコ足で吊るしていても、もう俺に見られていても平気な感じになっていました。

妹の服装も、夏がきたのか短い丈のワンピース、ミニスカート 寝るときだけでなく、日中もきわどいショートパンツなどを着用するようになり、家の中でのパンチラは当たり前。キャミソールからはみでるブラ線、Tシャツに浮き出るブラの柄と形は当たり前。と、俺にとっても目の保養になることも多くありましたが、それよりも多く、一人増えたことによるストレスっていうもの蓄積していくのも個の頃でした。

そんな頃、ある事が起きました。俺は妹が来てからの2ヶ月間、ずっと俺は妹のとれたて使用済み下着にお世話になっていたので、性欲の蓄積というのは無かったのですが、かなりの時間、嫁をほったらかしにしていた事があったのです。

そんな中、金曜日の夜、俺はたまには家で酒を飲もうということで、ビールの500mm缶が6個はいったセットを買って家に帰り、嫁や妹を相手に酒を飲んでいたのです。するといくらか飲んだか、平日の疲れがどっと溢れ出てきて、俺はきがついたら、普段、嫁と妹が寝ている 部屋で俺は寝てしまっていたのです。

そこで深夜に目覚めたのですが、その目覚めというのは自然な目覚めではなく、妹がきて夜の営みがなくなった事で発情しきった嫁が、妹がすぐ隣で寝ているというのにも関わらず、ぴったり俺にくっついてきて、ズボンの上から俺の股間をマッサージしてきている事で目が覚めたのでした。

俺も薄く目が覚めながら、(そういや嫁をほったらかしにしていたな・・)と反省しながら、ここまで発情した嫁に申し訳なく思いながら、股間をマッサージされていたのですが、その時、(妹がすぐ隣で寝ているのに)っていう、まるでAVの企画みたいな展開に、不覚にもいつもより興奮してしまったというのもありました。

そしてそのまま、妹にはバレないように嫁のクリを指でしごき、嫁には軽くフェラをさせました。この妹が隣にいるのに。っていうシュチュエーションは、想像を絶する興奮であり、おそらく嫁も、このシチュエーションの興奮にどっぷり浸かっていたんだと思います。

そして事は進み、挿入。って事で、俺たちは俺の部屋に移動し、あとはもうガンガンと突き倒しました。嫁はもともと声はうるさい方なので、120%寝ている妹まであえぎ声が聞こえていたと思います。俺は嫁をバックで突きながら(明日、妹のパンツみてみよっかなw マン汁でビチョビチョだったりしてww)なんて考えてました。

そして、翌日の昼間、俺は遅くに起き出して13時頃にシャワーに入るとき、脱衣所の洗濯機の中をみたら、奥深くに妹のパンツがあったのですが、、、ここまで期待通りにいくのが逆に怖いくらいで、クロッチ部の大幅な部分がカッチカチに愛液が乾燥したもので固まっていました。もはやこれは、ちょっと興奮して濡れちゃった。みたいなレベルではなく、パンツの上からクリを指でイキ倒すまでこすりつけたような形跡でした。

そこで俺になにか、悪魔的思考が閃いたのもその時でした。 妹とヤれる展開とかならないかな。 っていう思考でした。

それは男の夢として、姉妹を食う。っていう野望は誰でもあると思います。それに、妹は愛媛の田舎では彼氏がいたとかいないとか言ってますが、少なくとも、この俺の家に来てからは男と接触している気配はありません。それに姉のあえぎ声で自分まで興奮しつくして、オナり倒しているくらいの欲求不満状況なら、俺のやりかた次第では、妹も食えるんじゃないか。っていう、まさに背徳的、悪魔的発想でした。

ま、もちろん、その悪魔的発想が、現実になったからこそ、こうして文章にして投稿している訳なのですが、現実にならなかったら、こうしてわざわざ書く事もなかったと思います。

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投稿者:**** 2016/09/02 14:15:22(****)
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投稿者:とし   19781001 Mail
2016/09/02 14:29:41    (tnzj.deS)
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投稿者:やりすぎケンジ ◆jvBtlIEUc6
2016/09/02 15:04:08    (4Rsm1q0H)
そして俺は状況を整理しました。妹とヤル事を実現させるための、念入りな作戦を練りました。そしてその悪魔的思考は、俺に様々なあくどいアイデアを提供してきました。

まず最初に、(これから1週間は、2日に1回というペースで嫁とヤり、嫁のあえぎ声で妹にムラムラ地獄を味あわせ。。。その後、嫁がいない間に妹に酒かなにか飲ましてエロモードにし、そこから持っていくか)という、発想でした。 とりあえず1週間ときめたのは、この状況が2週間も3週間も続ける気は俺のほうでサラサラなかったし、妹のほうが、そんな環境が続いたら家を出ていく事も考えられたからです。なのでとりあえず一週間っていうとこでした。

そして俺はその日から、嫁に対しては、「今まで相手してなかったからごめんなw 妹ねてるし、ちょっとするかww」というテイで嫁と交わりました。

嫁は本人は我慢しているつもりでも、興奮ありあまると、あえぎ声が我慢できない性格なので、思う存分、妹にあえぎ声を提供していたと思います。また妹のもうも、いつもここに来て2ヶ月は、ずっと一緒に寝ていた姉が、夜の0時くらいになったら旦那の部屋にいってあえぎ声をだし、30分くらいしたら帰ってくる。という行動パターンが1週間くらい続きました。

それから俺の毎日の妹の下着チェックでは、当初はせいぜいオシッコ跡くらいしかついていなかったものが、ここ数日は、あからさまにオシッコ跡ではなく、マン汁跡が目立つようにもなってました。

まるで自分の描いたとおりの展開に事が運んでいく状況に、恐れすら感じました。

そんな中で、さらに天佑で、嫁が高校のときの同級生と、飲み会があり、その日は終電で帰るか、あるいは友達のとこ泊まって帰るか。っていう日があったのです。

俺は、(キメるならこの日しかない!)とおもいました。

そして、当日、俺は妹に飲ませて状況を作るためのビールやつまいを買って仕事から帰り、「あれ?嫁は?」みたいな感じで、嫁が今日、飲み会でいないことを知らなかったのようなテイで演じ、俺は「じゃ、テキトーに飲んで寝ますかw」って感じで妹とふたりで俺たちは酒を飲み始めたのです。

今までにふたりっきりになっている事は沢山あったので、今更人見知りとかいうのもなく、普通に会話は進んでいってました。そして俺もそれなりに酔ってきたところで、「最近ごめんなww 嫁の声きこえまくりやろww」 と、あるいみオープンに妹に話題をふると、妹もそれを気にしていたらしく、「うん~ww 勘弁してほしいかもww」なんて言ってました。

それからは少し真面目な話になり、嫁を2ヶ月近く放置していた事、そして(真面目)に結婚生活に性生活はつきものであって、これも○○ちゃんが結婚したら分かることだよ。 なんて説教したり、 部屋が広ければいいんだけどなww その前に嫁の声がうるさすぎるだけかwww なんて冗談を言ったり。

展開的には悪いものではなく、俺が暗に誘導しているとおり、妹とふたりっきりでエロい話をする展開にはなっていってたのです。

あとは妹がこのエロい展開というエサに食いつくかどうか。そこが勝負ポイントでした。

そして俺は酔った勢い(実は酔ったテイ)で、妹に、「いあーこれからはマジで気をつけるけどさ、ちょっと聞いていい?酒があった上での問いかけだから怒らないでねww 俺は兄弟とかいないから、兄弟が俺の近くでヤってるとかっていう展開なんて想像もできないんだけど、実際はどうなん? 肉親といえど、隣でヤられたりしてたら興奮するもんなん?ww」 と率直に質問したみたのです。

すると妹も、まんざらでもないらしく、「うーんww ないといえば嘘になるけどww」という切り出し、それから妹のほうも「過去の事だから怒らないでねww」という前フリをし、姉である俺の嫁が、愛媛の実家に暮らしていたとき、愛媛の実家は農家の木造住宅なので、彼氏ときてHしていて声がする。妹の発育にも悪影響だ。って親に怒られていたエピソードとか語ってくれたのです。

だから、簡単に言えば、妹からすれば、小学校高学年位の時から、SEXの概念は知っていた。っていうのです。それにこの時代、小六にもなれば知ってて当たり前っていうのもあると思いますが。

そしてこの系統の話をかれこれ1時間以上、語り合った挙句、今度は俺も酒が進み、本気で俺も酔ってきていて、単刀直入に聞いてみたのです。「今もこうしてエロトークしてるけどww やっぱ濡れてきたりするもんなん?www」 と。

今思えば、かなり勇気のいる発言ですが、当時は「妹とやりたい」という断固たる決意と、酒の力と、妹ともう何日もひとつ屋根のしたで暮らしている。という慣れからか、この発言をするのは意外と容易でした。

すると妹は、面白い切り返しをしてきたのでした「じゃ、逆に質問返しするけど、にーちゃんは勃って来たりするん?ww」と。俺はその問いに、(妹もけっこう酔ってきてるな。これマジいけるぞ)と思いながら、「80%www」というと、妹も「それと同じw」と言ってきました。

すると妹は元来、明るい性格なのか、開き直ってきて、「だってさーw こっちはもう半年近く彼氏もおらず、独り身なんよー。毎晩、毎晩、ねーちゃんの気持ちよさそうな声聞いてたら、こっちもいやでも火照ってくるわ~www」 

と、ありのままの暴露な気持ちを笑顔と態度で表現してきたのでした。

そしてその流れのまま。。と言いたいところですが、どうしても相手は義妹。いくらエロい話をしているからって、その流れで股を開いてくれるほど、、簡単じゃありませんでした。

俺のほうも、それ以上、どう攻めていいかわからないまま、、酒も底が尽き、時間も1時を回り。。。このまま寝るような展開になってきたのです。

そして最後のあがきとして、(俺が部屋に戻って寝たら、明日の始発くらいで嫁が帰ってきて、もうおわり。なんとかせねば。。。)という事でした。

そこで思いついたのは、(せめて妹の横で寝よう。)でした。

俺はそう思うやいなや、ぐでんぐでんに酔っ払った感じで、(それなりに酔っていたのであるいみ自然)妹と嫁が寝ている部屋(妹と嫁はしき布団をとなり合わせで寝ている) (部屋といってもドアがあるのは俺の部屋だけで、フスマを撤去しているのでリビングみたいになっている)の嫁の布団の上に寝転がり、テレビのリモコンをつけて、ニュースなどを見ているフリをしながら、、そのままさらに寝たフリをしました。

妹は最初、俺が寝たフリをしながら、物音を聞いていると、食器を洗ったり片付けたりしていましたが、結果としては俺が寝ている嫁の布団のとなりの、自分の布団の上に寝転がり、スマホかなにか触っているようでした。

そして、、、気がついたら、本気で俺も寝てしまっていました。夜中、うっすら目が覚めると、となりで妹が今日来ていた着の身着のままのワンピースをきて、ゴロ寝していたのです。

俺はその妹の寝ている姿を見て、今までスイッチがなんだかんだ入ったといっても、これほど、マジでスイッチが入った状況はありませんでした。

妹は俺に背中をむけるように足を折りたたんで寝ていたのですが、俺はそのまま薄明かりの中、妹の下半身に行くと、ワンピースの中から、水色の綿のパンツが見えました。

そこで思ったのは、(今まで1週間、あえぎ声を聞かせる作戦とか、酒飲ませてエロモードに持っていく作戦とか、あーだこーだ考えてたけど、いっそのこと、ここで普通に襲ってやったらいいんじゃねぇか? 抵抗されたら 「酔ってた。 嫁とまちがえた」 って言えばいいだろうし、いや、もうそんなのどうでもいい。 とにかく・・・。 もう我慢ならん!!!!)

と、悪魔的思考 性的願望のピークといいますが、おそらく痴漢犯罪とか強姦犯罪とかする犯人の心理って、どれだけ社会的立場があっても犯行に及んでしまうのは、まさに俺がいま直面している悪魔に思考を支配されたから犯行に及んでしまうのかもしれないとおもいました。俺はその時、もう、あと先考えられず、ただ目の前の獲物を襲い食い散らかしたい。っていう、猛烈であり強烈であり獰猛な欲情に精神を支配されたのです。

心臓がバックンバックンと鳴ってました。 おそるるべきアドレナリンが脳内から分泌されてました。

俺はテレビのあかりの薄暗いまま、妹の股間、つまり妹の水色のパンツのクリや割れ目があたる部分をめがけて手、いや指を伸ばしていったのでした・・・。

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投稿者:とし   19781001 Mail
2016/09/02 16:41:18    (pJBFESi2)
めちゃくちゃ気になります続きお願いします
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投稿者:やりすぎケンジ ◆jvBtlIEUc6
2016/09/02 17:33:46    (4Rsm1q0H)
ドクン!ドクンドクン! 心臓の音が耳でも聞こえるのと同時に、胸のほうから、キュー!!!って締め付けるような重力のようなものを感じました。そしてそれらは悪いものではなく、「興奮」といえば二文字に過ぎないが、せめて言うなら「超興奮!」と、それ以上でもそれ以下でもない、感覚に支配されていたのです。

伸ばした指があと数ミリで妹のパンツに触れるかどうか。という距離にきました。

俺はそこで(今なら引き返せる。。。)と自分に言い聞かせましたが、その力が1とすると、はるかに99の力で(やっちまえよ)という思考に支配され、、、

さわ・・・。 と俺はゆっくり自分の中指か、人差し指かの甲を、妹のパンツの割れ目のラインにそって、、触れてみたのです。

そして触れたは最後、とりあえず起こさないように。とだけは配慮し、指の甲で、クリからアナル方面へ。クリからアナル方面へ。と何度も指の甲で割れ目ラインをさすっていました。 綿のパンツの柔らかい独特の触感と、女性の秘部の柔らかさ。という感覚が同時に指に伝わってきました。

妹はまだ、「スー・・・ スー・・・」と小さな寝息を立てて、、、どうやら。寝ているようでした。

ここで最後の関門がやってきたのです。今ならもう、引き返せる。これより先はもう引き返せない。

無論、俺は引き返さないほうを選びました。

だが、つぎの展開には、なにをもってくるか。と考えたこともあります。

①指をパンツの横から滑り込ませて、とりあえず指で中を攻めるか。

②それとも顔をギリギリもっていって、いきなり最初からクンニから攻めるか。

③いや、ここはじっくり、両手でパンツを脱がしていこうか。。。

そう考えたとき、まず③はありませんでした。理由は脱がそうとして、目を覚まされて抵抗されたら、もうそれで終わりだからです。どうせできないのなら、せめて指いれるなり、舐めるなりしてからアウトになったほうが、こっちも後悔しなくて済む。という、もう、、なんというか・・・。 ここで反省してもしかたないので正直かくと、責任転嫁というわけではありませんが、猛烈な性欲にに支配された思考でした。

そして俺が選んだのは②でした。

理由は、ただ「指よりエロいから」でした。

俺は自分のカラダを寝そべらせ、じりじりと接近し、顔だけを妹の折りたたんだ両足のパンツの位置に接近させ、、、ここからはもう強引に、指でパンツのゴムをつまみ、直後そしてめくりあげて、妹の初めて直で見るキレイな割れ目をめがけて舌を伸ばし・・・、と思いきや、舌から攻める予定が、結局、指を先にいれてしまいました。

妹は、もしかしたらずっと起きているんじゃないのか? って疑いたくなるくらい中はビチョビチョで、指が、にゅるる・・・ と吸い込まれるように中に入っていきました。

そして、指はいったん抜き、せっか体勢をクンニする為にかえていたので顔をつかずけ、、そのまま舌先に渾身の力を含んで、舌先ごと中に入れるような感じで、、、、

ぺろん!!! と勢いよくアナル方面から、クリ方面へ舐め上げたのです。

1回では起きませんでした。。そして2回、3回と、ベロン! ベロン!! と繰り返すと、妹は、「ひゃ!!!」とカラダをずらし目を覚ましたのです。

俺はその時になって、自分がどれだけ深刻な事をしてしまったのか思い知りました。と同時に、(ここまできたら、勢いでやってしまえ!!!!)みたいな俺が、たった一言 何を思ったのか、、どういう理由からはわからないのですが、当時でてきたセリフは、「入れたりしないから。ちょっとだけ!!」というセリフでした。

妹が、「ひゃ!」と声を上げ、カラダをずらすと同時に、俺の手は、先ほどの「入れたりしないから」のセリフをはき、その1秒後には、すでに妹のパンツに両手がかかってました。

妹は「え!!ちょっとなんで!!!」と慌てふためき、パニック状態。

俺の両手は攻撃を緩める事なく、パンツの腰のほうのゴムを左右掴み、ズッ!ズッ!と、ふともも→ひざ→足首 と順番に脱がしていく一方。

やっとパンツが足首にかかったという時点で妹は暴れだし、足首に引っかかったパンツが左右にピリリって音を立てながらグイッ!!!!! と広がっていました。

俺は落ち着きパンツを片足から外し、そのまま妹をM時開脚させたまま、顔を妹のワンピースの中に埋め、またべろん! べろん!! と下から上にクンニをしたのでした。

妹は行動的抵抗(足を暴れる 手で俺の頭をはたいてくる 腰をじらす) は一切ありませんでした。両手でクンニする俺の頭を押さえてくる。ってのはありました。

ただ、セリフで、「ちょっと! にいさん!! なんで!! よってる!!!」と、あくまで言葉で抵抗してきました。

俺は一切、その問いに答える事はなく、ずっと妹の割れ目を下から上に、べろん! べろん! と舌先に渾身の力を込めて舐め上げ、アソコの中にも舌先の数センチが入るぐらい、力をいれて舐めていました。 妹は酒を飲んでから4.5回トイレにいってたので、妹のアソコは最初はすっぱいオシッコ味がありましたが、舐め倒すにつれ、そのうち味がしなくなっていました。

妹は俺に対する問いかけから、「えええ、、やだああ。。 ええええ!!!?」という、当時の妹の言葉を文字にしても、伝わりにくところもありますが、、当時の俺の感覚では (なんだかんだ、えええ とか やだああ とか言ってるが、まんざら嫌がってない)というのが俺の心象でした。

案の定、そんな風に妹に両手で頭を抑えられてるのはいいものの、ずっと渾身のクンニはがっちり決まっているのをずっと繰り返していくと、俺もクリはクリで集中的に吸ったり舐めたりして、妹がおとなしくなったな。と思いきや、妹は自由になっている上半身で、近くにあった脱ぎ捨てられたパンツを手に掴み、今度は力を込めて抵抗して、俺のクンニ攻撃から脱出し、すぐに右足、左足と、パンツを履き直したのでした。

そして妹は「はぁ・・・はぁ・・・」(あえぎ声ではなく、ただの息切れ)

となんとかパンツを履き直し、姿勢をただし、俺に言ってきたのでした。「にいさん、よってる?? 私、○○(嫁の名前)じゃないよ」と。

俺はすこし時間をおいて、「わかってる。俺もやっちゃいけない事自分でやとうとしてるのわかってる」 かなにかいったと思います。

テレビのあかりだけある薄明かりの部屋でふたり、あぐらをかき、妹は俺を直視し、俺は地面をみながら話すような、そんな感じでした。

そこから面白い展開っていうわけじゃないですが、話の流れはどういう力が働いてか、「なぜこうなってしまったのか」みたいな反省会みたいな感じになっていきました。

お互い、腹わって話そう。みたいな。

俺はただ単刀直入に、まずあやまり、こうなった原因は、「妹が服装も露出もあるし、魅力的だし、さらに今日は嫁がおらず、普段あまりのまない酒に酔ってしまったから」と言いました。

妹は「たしかに、私も人の家に居候しているっていう身分をわきまえず、自分の部屋にいるような生活スタイルでいたことで、ニイサンを誘惑するみたいな形になってしまった事は、私にも原因がある」とか言い出しました。

そんな深刻な感じの会話を数十分続け、結局、天は俺を見放さなかったのか、、。

妹は言いました「私だって、いますぐこの家を追い出されたら困るし、まだ家もきまってないから、これから先もご迷惑をかけることにもなるけど、ねーちゃんがいない度やお酒がはいる度に、Hしようみたいな姿勢で見られるのも困る。。」

って赤裸々rに自分自身の置かれている状況を訴えてきたのでした。

俺は「今日はあらゆるタイミング、(嫁がいない 酒がはいってる等)がそろったけど、普段はこんな事ないから。嫁ともそんなHしないんだぜ俺ww」と、ここまでくると、最初の深刻なムードはなくなり、楽に話せるようになっていました。

そして、結果として、俺が勇気をだして言ったのは、「たしかに今回の行動には俺にも非はあったけど、○○(妹の名前)にも、俺を誘惑させたような原因があるっていってたよね。じゃ、さすがに入れるとかはないけど、中途半端に興奮しているのは事実だし(俺は妹を無理やりクンニしたとき。その前に指を入れたときに、中が濡れているのを知っていた。つまり妹は、なんだかんだ、いま正論をいうしかない立場になっているが、カラダは求めているっていうことを俺は知っていた)

俺も男だからさww (ここからいっきに冗談気分で渾身の笑顔でwww) 口だけでいいから><! おねがいww ムラムラして眠れないwww 」

という感じで、結局、笑いみたいな感じで持っていこうとしたのです。

意外にも、この姿勢は妹には抜群の効果をあらわし、妹のほうから積極的に、「口だけ~?まじで?入れるとかない?」と俺に対し、念をおしてきたのでした。

俺は「絶対にない。口で終わったら、もう入れるとかはないから」と言い切りました。

妹は「・・・・」 としばらく沈黙が続きましたが、 「わかった。。。口だけやで。。」と言ってくれたのです。

最初から、こうして平にお願いしとけばよかったじゃないか。って思うような展開になりましたが、俺はまるで風俗店にきたみたいな感じで、薄暗い部屋の中、自分のズボンと下着を脱ぎ、中途半端に勃起した陰部を晒しながら、俺は嫁の布団の上で寝ました。 ほんと、まるで風俗みたいでした。

すると妹は、「ねーちゃん始発やんな。。かえってこないよね」なんて言い、さらに「ほんと口だけだからね」と念を押してきたかと思うと、、しばらく手コキで俺の陰部をマッサージし、勃たせるような動きをすると、意を決したのか、、頭をゆっくりつかずけ、、パク・。。、 と口全体に含んてきたのでした。

妹の口は、華奢なカラダに見合わず奥行があり、すこしまた前歯が出ている事もあってか、まるで陰部全体をくわえ込まれているような感じがありました。(嫁の200倍気持ちよかった)

そして、「ング・・ ング・・・」とゆっくり上下に頭を動かし、ときおり停止しては、舌で中の亀頭の溝をなぞってきたり、なんというか。。もう心底愛している彼氏に対してしているような、そんな慈愛がこもった優しいフェラをしてきたのです。

義務的にする嫁のフェラとは違い、妹のこの濃厚なフェラの違いはなんなのだろう。とおもいました。結局、妹もこの展開に興奮しているんだろうな。っていうのが、俺の判断でした。

俺はそのまま妹に、「69の角度になって。俺その角度からのほうが好きやねんw」といい、妹に俺の頭をまたがせるように指示しました。妹は、無言で俺の頭を足でまたぎ、俺の眼前には、ワンピースの中から水色のパンツがガチみてる感じになりました。水色のパンツは、綿のパンツで吸収性があるのか、キレイに2,3センチ、愛液がついて表面までシミができていました。

俺はそのまま両手で妹の尻に手をあて、そのまま腰を落とすように指示し、俺は妹のパンツに鼻をあてて、独特な香りをかぎながら、フェラされるという、状態を満喫していました。

妹のフェラも時間が経つにつれ、だんだんと激しくなり、俺は(この流れだったらいけるんじゃないか・・・)って思い、俺は妹のパンツを指でまくりあげ、また直接、クンニをしたのです。

オンナは状況に弱い。 というのを絵で表した 展開でした。

妹も興奮しきってしまえば、目の前の自分が加えている陰部がほしくなてしかたなくなったのか、俺がパンツをめくりあげてクンニしていても、なんの抵抗もありませんでした。

俺はジュルジュルっと愛液まみれる妹のアソコを舐めたおしていました。しかしいっぽうフェラのほうは、酒を飲んでいたので俺もイク気配がないので、、、

俺は69の体制からじりじりと上に這い上がると、妹はやっと終わった。と思ったのか、(はー、疲れた)みたいな感じで、一旦はそのままカラダを横に寝かしたのです。

俺は「なに寝てるの?いまから入れるよww」 というと、妹は、「まじで・・w」と言いますが、「バックの体勢なって」というと、無言で横にしていたカラダをまた、69のときみたいに起こしたのです。 

そして俺がそのままワンピースを捲り上げ、パンツを掴んで膝までひきおろし、俺は自分の陰部の先を妹の割れ目にあてがい、、そのまま場所をさぐりながら、(ここだな)って思うところで前に腰を力を入れました。

しかし、なかなか入らないので妹に、「ちょっと、自分で入れやすいポイントに腰前後させてww」というと、妹は背中から、俺のアソコを掴み、自分の割れ目にあてがい、「ここ」 と言ってきました。俺はそのままグイって中に入れました。

すると、にゅる・・・・ って奥まで入っていきました。

と、同時に妹は、「あああ・・ん・・」と声を上げました。

そしてバックからパンパン突いたのですが、、驚くことにwwwww あえぎ声が、嫁そっくりなんですwww 

お前ら双子かいwww って思うくらい、あえぎ声のパターン、音量、おおきな声をあげるタイミング、あらゆるところで嫁とそっくりでしたwww

文字にするのもなんですが、

「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!(前半) アイッ!! イッ!! アア・・ アイッ(中盤) イッ・・ イッ・・いく いく・・イクッ!! イク!! きもっちい!!! イク!!!!!」 

という感じで、文章中にでてきた、「きもちい!!」というセリフを吐くタイミングも同じでした。

そして挿入の方は、バックからスタートし、騎乗位になって妹に腰を振らせ、最後は正常位になりました。

そして正常位で腰を振りまくり、(どうせ最初で最後だから!!!)って事で、嫌われてもいい前提で、俺は妹の顔に、思いっきり溜まりきった大量の精子をぶちかましました。 精子がくる!! って感じで目を閉じ、しかめっ面をする妹の顔に、白い俺の分身が大量に攻撃していく様は、なんとも心地よいものがありました。

髪の毛、鼻、まぶた、口、ほっぺ あらゆるところに白い液がつきました。(なんなのこの優越感・・・ww おれってドS?w って感じでした)

そして念入りに発射した陰部から、精子を搾り出し、テッシュでふき、まだ精子まみれの顔をしている妹に、第二弾ということで、またそのまま正常位で中に突っ込んでやったのです。

そして第二弾のフィニッシュは腹や胸のほうにだし、そのまま俺たちはふたりでシャワーを浴びたのでした。

そしてその日は俺たちは、まるで夫婦のようにふたりで寝そべって夜をあかしたのですが、その一時的な関係も、嫁がかえってくる9時までとなってました。

嫁が帰ってくると、何事もなかったかのように嫁を迎える俺たちでした。

普通に昼飯を食い、普通に夕食を食い、普通に寝ました。

それからしばらくは、妹と交わる事はなくなりました。

このままがずっと続くのだろうな。って思っていたら、もう今回の文章は長くなったので割愛しますが、先月の8月の末、妹が理想通りの部屋をみつけて引越しすると言い出し、今日からでいうと数日前ですね。

不動産屋で契約をし、その帰りの車の中で2回目のHをしました。

車の中でのHは、これはシラフだったということもあって、かなり格別の展開にはなりました。

こそして数日後、妹はやっと俺たちの家はら出て一人くらしをし、こうしてだれもいない環境の中で当時を思い出し、懐かしさのあまり、文章を書きましたが、、  いやーww 身内ってやっぱ別のものがありますね>< というのと、慣れって怖いです。っていうとこです。

需要あれば、引越し前の2度目のHも語りたいと思いますが、とりあえず今日はここまでにしておきます。

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投稿者:とし   19781001 Mail
2016/09/02 22:02:07    (6j1IqV0y)
続き読みたいですお願いします
8
投稿者:やりすぎケンジ ◆jvBtlIEUc6
2016/09/02 23:11:36    (4Rsm1q0H)
では後日譚を書いてみようと思います。

あの初夏の妹との出来事は、結局おたがいふたりの中で秘めたまま、8月になってしまいました。

8月になると、いい物件が見当たり、そこから妹が一人暮らしまでの進展になるまでは電光石火のスピードでした。

流れは大幅に割愛し、俺が妹と、不動産屋と最終契約をする為に、敷金礼金をもって不動産会社に車で行き、その帰り道に、俺のほうから「いろいろあったけど、もう○○ちゃんもひとり暮らしか~w」っていうセリフを皮切りに、妹のほうから、「いろいろあったって、あれってニーサンが半ば無理やりだったじゃないですかww」と言いながら、結局また話はエロ展開になっていきました。(ここらへんはもうセリフばかりなので割愛します)

そして、一度カラダの関係を許してしまうと、なにか特別な仲になったという親しみからか、俺のほうから、「できれば、最後にもう一回だけやりたいなwww」と言うと、妹は「なに言ってるんですかw 今度はちゃんと謝礼とりますよww」なんて冗談で言ってきたのです。

俺は「おいおいwww ちょっとまてww こんかいの引越し代、全部俺の財布から出て言ってるんですけどwww よしわかったw じゃ、謝礼というのは引越し代金を返さなくていいからっていうことにするかwww」

・・・・と、簡単に話が決まってしまったのです。

で、家に帰ったら嫁がいる。ということで、車の中で話し合った結果、引越し代の5万を返さなくていいかわりに、最後に1回ヤらせてもらう。っていう事で話がついたのです。

そして俺たちは自分の家があるマンションの立体駐車場に車を止め、窓のスモークと、背後は壁、左右は車に挟まれていたので、そこは安心でしたが、前に人さえ通ればのぞき放題だったので、そこは後部座席に移動し、、、人が来る前に、早くフェラし、こっそり入れてしまおう。という事になりました。

そこで俺たちは早速、駐車場に車を停め、ふたりで後部座席に移動しました。おたがい、「前は酔ってたけど、こんかいシラフだから超緊張するなww」 なんて言いながらも、内心、ドキドキしてそのスリルを楽しんでいました。

すると妹のほうから、「はやくやっておわろうwww」 とせかされ、俺は後部座席に座りながら、ズボンのチャックだけをおろし、そこから陰部だけを出すと、妹はしのごの言わず、即座にくわえてきました。

シラフっていうのが、これまた格別で、酔っているときとはまた別に妹の舌の動きや、口の動きがはっきりと分かり、一言でいうと、「妹のフェラはSクラス!」という太鼓判をおすくらいのテクニックでした。

そしてそれから、妹のほうが夢中でフェラしてくるので、俺もその動きに身を任せていたら、俺もシラフなのでイクのは早く、(というか、あまりの妹のハイテクニックに、不本意ながら、4,5分程度で射精してしまったのでした。

そして捨てる場所もないので、妹はゴクゴクと口の中に飲み込み、それから入れたときの相談をしたのです。最初は座位で入れて、それから正常位にし、最後はお腹に出すから、車内にあるテッシュて拭いて終わるか。と話し合いました。

そしてなぜか妹はせかしてくるので、「じゃ、入れるか」という感じになると、妹は「わかった」とだけいいうと、スカートの中に手をつっこみ、真っ黒一色の綿のパンツを脱ぎ捨てると、そのまま向日葵の絵柄がついたロングスカートで、俺の上にまたいできて、自分で俺の亀頭を膣の口にあてがうと、ずずっと腰を落としてきて入れてきたのでした。中は既にビチョビチョになっており、すぐに奥まで入りました。

そして妹は腰を前後に器用に振ってきたのです。 妹の小柄なんだけど、奥まではいるヌルヌルしたシマリのいい膣の壁が俺の陰部を攻めてきたのでした。

それからリズミカルに妹は腰を振り、俺は余った指で妹のクリを攻めていました。

すると下半身はもうネチャネチャになっており、なんども勢いあまって、トルゥン♪ と、妹の中から、俺の陰部が抜けてしまいました。それでも妹は何度もまた入れては、「まだイキそうにない?」と聞きながら、「はっつはっつはつはっつは」と腰のリズミカルな動きに合わせてあえぎながら腰を振ってくるのでした。

しかし俺は、妹の中に入れているっていう体感的な感度はあるものの、視界では、妹は向日葵の絵柄のロングスカートを履いているので、視界ではただオンナが俺の上に乗っている光景しかみえません。(俺はけっこう、入れてる途中とか、相手の体内に吸い込まれる自分の陰部とか見ておきたいタイプ)

俺は「スカート脱がない?ww」と言うと、妹は、「こんな白昼堂々と、入れられてるとこ見られるのハズいww」と言いだしたのです。

そんな会話をしながら、「じゃ、パンツははいたままでいいからさww」ということで話が着きました。

妹はいったんは俺から脱出すると、先に脱ぎ捨てた黒のパンツを履き、次に腰ゴムだったスカートをそのままズルっって脱ぎました。

そして、また妹はパンツをはいたまま、また俺の上にまたがり、座位の感じで中に入れてきたのでした。

「妹はこれはこれで、なんかヤだなww」なんて言ってましたが、俺にとっては悪いものではありませんでした。たしかにパンツに邪魔されて、直接、割れ目にはいる陰部は見えませんでしたが、その変わりに細い引き締まったくびれや、細い足を体感する事が出来たからです。

そしてパンツはいたまま入れる。っていうのも初めてでしたが、これはこれで悪くありませんでした。膣の壁の感触とは別に、パンツのゴムが、俺の陰部の根元から上にめがけて、片側だけでしたが、けっこう強い力でなぞってきたりして、これはこれで気持ちよかったです。

そんな事をしている間に、すぐ俺の射精願望は頂点に達し、(このままだしたい!!)っていうのもありましたが、そこは(妹を妊娠させたらシャレに、ならん!)という理性のほうがまさり、俺は妹に「そろそろ出る!」とだけいいました。

まだ正常位にならないですが、あまりに妹のシマリのいいアソコと、パンツのゴムの補助攻撃で、俺もとうとう、耐えかねてきました。

それから妹は「出る?わかった」といい、少し腰をあげたのですが、俺は「ちょっとまって」と膣から抜けた陰部を再度、強引に妹のパンツの中にねじこみました。

といっても、アソコの中に入れたわけではありません。あくまで、パンツの中です。亀頭がヘソではなく、尻のほうに向くように入れました。

妹はいったんは自分から抜け出し、またなにか入れようとしている俺の動作が最初は理解できなかったみたいですが、俺が膣からは抜いて、今度はパンツには差し込んでした行動が、射精する場所がないから、私のパンツの中に出す。っていうことがわかったのです。

妹は、「え、この状態で出すの?めっちゃ汚れるんだけど・・」と聞いてきました。俺は「うん。他に出すとこないだろ。ちょっと試しに腰振って」というと、妹は「え、、こう??」と腰を前後に振ってきました。

俺のこの動作は、この時、土壇場で思いついて初めてやったものですが、膣の中で射精する中田氏の快感には劣りますが、俺の陰部の上の方は、妹の濡れた割れ目にこすられてスマタみたいな感じになり、下は愛液で濡れてヌルヌルした柔らかいパンツの生地に挟まれて、けっこういいものでした。

そしてドクッツドクッツドクって発射すると、妹は「うわっ!!ほんと大丈夫???」と焦り出しました。俺は「大丈夫。中で出してる訳じゃないから」といいながら、結局、最後の一滴まで妹のパンツの中に出し切りました。

そして妹にはそのまま我慢してパンツをはいてもらい、帰りにコンビニにいって弁当を買って家に帰りました。 コンビニでどの弁当を食べようか、品定めしている妹も、スカートの中は俺の精子でグチャグチャなんだ。なんて思うと、それはそれで罪深い感覚にもなってきましたがw 

妹は家に戻ると、そのまま「暑い~~ シャワーする」といって風呂場に直行したのはいうまでもありません。

そしてその日の4日後から、妹は引っ越して家を出ていったのです。

妹が引っ越して初の休日が今日なのですが、なにかする事もなく、思い出話を書き上げていくか。そしてできたら投稿でもしてみるか。と意図したのが、この文章になります。

とりあえず、俺にとっては、もう二度とないであろう、義妹の関係でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。以上となります。



9
投稿者:**** 2016/09/03 00:06:18(****)
投稿削除済み
10
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2016/09/03 00:20:11    (iOjA7Yrf)
妹は背中から、俺のアソコを掴み、
自分の割れ目にあてがい、「ここ」 
と言ってきました。
 
 四つんばいになり、背中から腕を回し
おちんちんを掴んだのですね?

 とても長い腕なんだなーー
ふつうそんなことは腕、とどかないけど・・・
掴んでもおめこまでは誘導できないやろ
四つんばいになって、自分の股から腕を
伸ばせば可能だよね?

 経験上・・・

11
投稿者:(無名)
2016/09/03 09:30:07    (8yXQihis)
誰も言わない気がするけど、家賃とか少しは貰わないの?
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