2016/09/02 15:04:08
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そして俺は状況を整理しました。妹とヤル事を実現させるための、念入りな作戦を練りました。そしてその悪魔的思考は、俺に様々なあくどいアイデアを提供してきました。
まず最初に、(これから1週間は、2日に1回というペースで嫁とヤり、嫁のあえぎ声で妹にムラムラ地獄を味あわせ。。。その後、嫁がいない間に妹に酒かなにか飲ましてエロモードにし、そこから持っていくか)という、発想でした。 とりあえず1週間ときめたのは、この状況が2週間も3週間も続ける気は俺のほうでサラサラなかったし、妹のほうが、そんな環境が続いたら家を出ていく事も考えられたからです。なのでとりあえず一週間っていうとこでした。
そして俺はその日から、嫁に対しては、「今まで相手してなかったからごめんなw 妹ねてるし、ちょっとするかww」というテイで嫁と交わりました。
嫁は本人は我慢しているつもりでも、興奮ありあまると、あえぎ声が我慢できない性格なので、思う存分、妹にあえぎ声を提供していたと思います。また妹のもうも、いつもここに来て2ヶ月は、ずっと一緒に寝ていた姉が、夜の0時くらいになったら旦那の部屋にいってあえぎ声をだし、30分くらいしたら帰ってくる。という行動パターンが1週間くらい続きました。
それから俺の毎日の妹の下着チェックでは、当初はせいぜいオシッコ跡くらいしかついていなかったものが、ここ数日は、あからさまにオシッコ跡ではなく、マン汁跡が目立つようにもなってました。
まるで自分の描いたとおりの展開に事が運んでいく状況に、恐れすら感じました。
そんな中で、さらに天佑で、嫁が高校のときの同級生と、飲み会があり、その日は終電で帰るか、あるいは友達のとこ泊まって帰るか。っていう日があったのです。
俺は、(キメるならこの日しかない!)とおもいました。
そして、当日、俺は妹に飲ませて状況を作るためのビールやつまいを買って仕事から帰り、「あれ?嫁は?」みたいな感じで、嫁が今日、飲み会でいないことを知らなかったのようなテイで演じ、俺は「じゃ、テキトーに飲んで寝ますかw」って感じで妹とふたりで俺たちは酒を飲み始めたのです。
今までにふたりっきりになっている事は沢山あったので、今更人見知りとかいうのもなく、普通に会話は進んでいってました。そして俺もそれなりに酔ってきたところで、「最近ごめんなww 嫁の声きこえまくりやろww」 と、あるいみオープンに妹に話題をふると、妹もそれを気にしていたらしく、「うん~ww 勘弁してほしいかもww」なんて言ってました。
それからは少し真面目な話になり、嫁を2ヶ月近く放置していた事、そして(真面目)に結婚生活に性生活はつきものであって、これも○○ちゃんが結婚したら分かることだよ。 なんて説教したり、 部屋が広ければいいんだけどなww その前に嫁の声がうるさすぎるだけかwww なんて冗談を言ったり。
展開的には悪いものではなく、俺が暗に誘導しているとおり、妹とふたりっきりでエロい話をする展開にはなっていってたのです。
あとは妹がこのエロい展開というエサに食いつくかどうか。そこが勝負ポイントでした。
そして俺は酔った勢い(実は酔ったテイ)で、妹に、「いあーこれからはマジで気をつけるけどさ、ちょっと聞いていい?酒があった上での問いかけだから怒らないでねww 俺は兄弟とかいないから、兄弟が俺の近くでヤってるとかっていう展開なんて想像もできないんだけど、実際はどうなん? 肉親といえど、隣でヤられたりしてたら興奮するもんなん?ww」 と率直に質問したみたのです。
すると妹も、まんざらでもないらしく、「うーんww ないといえば嘘になるけどww」という切り出し、それから妹のほうも「過去の事だから怒らないでねww」という前フリをし、姉である俺の嫁が、愛媛の実家に暮らしていたとき、愛媛の実家は農家の木造住宅なので、彼氏ときてHしていて声がする。妹の発育にも悪影響だ。って親に怒られていたエピソードとか語ってくれたのです。
だから、簡単に言えば、妹からすれば、小学校高学年位の時から、SEXの概念は知っていた。っていうのです。それにこの時代、小六にもなれば知ってて当たり前っていうのもあると思いますが。
そしてこの系統の話をかれこれ1時間以上、語り合った挙句、今度は俺も酒が進み、本気で俺も酔ってきていて、単刀直入に聞いてみたのです。「今もこうしてエロトークしてるけどww やっぱ濡れてきたりするもんなん?www」 と。
今思えば、かなり勇気のいる発言ですが、当時は「妹とやりたい」という断固たる決意と、酒の力と、妹ともう何日もひとつ屋根のしたで暮らしている。という慣れからか、この発言をするのは意外と容易でした。
すると妹は、面白い切り返しをしてきたのでした「じゃ、逆に質問返しするけど、にーちゃんは勃って来たりするん?ww」と。俺はその問いに、(妹もけっこう酔ってきてるな。これマジいけるぞ)と思いながら、「80%www」というと、妹も「それと同じw」と言ってきました。
すると妹は元来、明るい性格なのか、開き直ってきて、「だってさーw こっちはもう半年近く彼氏もおらず、独り身なんよー。毎晩、毎晩、ねーちゃんの気持ちよさそうな声聞いてたら、こっちもいやでも火照ってくるわ~www」
と、ありのままの暴露な気持ちを笑顔と態度で表現してきたのでした。
そしてその流れのまま。。と言いたいところですが、どうしても相手は義妹。いくらエロい話をしているからって、その流れで股を開いてくれるほど、、簡単じゃありませんでした。
俺のほうも、それ以上、どう攻めていいかわからないまま、、酒も底が尽き、時間も1時を回り。。。このまま寝るような展開になってきたのです。
そして最後のあがきとして、(俺が部屋に戻って寝たら、明日の始発くらいで嫁が帰ってきて、もうおわり。なんとかせねば。。。)という事でした。
そこで思いついたのは、(せめて妹の横で寝よう。)でした。
俺はそう思うやいなや、ぐでんぐでんに酔っ払った感じで、(それなりに酔っていたのであるいみ自然)妹と嫁が寝ている部屋(妹と嫁はしき布団をとなり合わせで寝ている) (部屋といってもドアがあるのは俺の部屋だけで、フスマを撤去しているのでリビングみたいになっている)の嫁の布団の上に寝転がり、テレビのリモコンをつけて、ニュースなどを見ているフリをしながら、、そのままさらに寝たフリをしました。
妹は最初、俺が寝たフリをしながら、物音を聞いていると、食器を洗ったり片付けたりしていましたが、結果としては俺が寝ている嫁の布団のとなりの、自分の布団の上に寝転がり、スマホかなにか触っているようでした。
そして、、、気がついたら、本気で俺も寝てしまっていました。夜中、うっすら目が覚めると、となりで妹が今日来ていた着の身着のままのワンピースをきて、ゴロ寝していたのです。
俺はその妹の寝ている姿を見て、今までスイッチがなんだかんだ入ったといっても、これほど、マジでスイッチが入った状況はありませんでした。
妹は俺に背中をむけるように足を折りたたんで寝ていたのですが、俺はそのまま薄明かりの中、妹の下半身に行くと、ワンピースの中から、水色の綿のパンツが見えました。
そこで思ったのは、(今まで1週間、あえぎ声を聞かせる作戦とか、酒飲ませてエロモードに持っていく作戦とか、あーだこーだ考えてたけど、いっそのこと、ここで普通に襲ってやったらいいんじゃねぇか? 抵抗されたら 「酔ってた。 嫁とまちがえた」 って言えばいいだろうし、いや、もうそんなのどうでもいい。 とにかく・・・。 もう我慢ならん!!!!)
と、悪魔的思考 性的願望のピークといいますが、おそらく痴漢犯罪とか強姦犯罪とかする犯人の心理って、どれだけ社会的立場があっても犯行に及んでしまうのは、まさに俺がいま直面している悪魔に思考を支配されたから犯行に及んでしまうのかもしれないとおもいました。俺はその時、もう、あと先考えられず、ただ目の前の獲物を襲い食い散らかしたい。っていう、猛烈であり強烈であり獰猛な欲情に精神を支配されたのです。
心臓がバックンバックンと鳴ってました。 おそるるべきアドレナリンが脳内から分泌されてました。
俺はテレビのあかりの薄暗いまま、妹の股間、つまり妹の水色のパンツのクリや割れ目があたる部分をめがけて手、いや指を伸ばしていったのでした・・・。