【☆】さん
出先から用事を即行で済ませ、スズキ隼をぶっ飛ばして帰りました。
友里の私物をとりあえず、ダンボール箱に詰め込んで、玄関横のトランクルームへ隠しました。
が、全部入れたつもりだったんですけど・・・・・
忘れてたのがあったんですよ！！
一足だけ玄関脇のシューズボックスに置いてあったピンヒールのパンプス。
まりや義姉さんに見つけられて、部屋中を捜索されて、出るわ出るわ女物が・・・・
ウォークインクローゼットにあるクリアボックスの服の数々、めちゃくちゃきわどいGストリングス・Ｔバックも・・・・
僕　「女装趣味があるんです」
っていう捨て身の言い訳も通じず、友里が以前に料理を作り置きしてくれた時の置き手紙を発見され、ジ・エンド・・・・・・
根掘り葉掘りの厳しい尋問に合い、
まりや「女の子・・・ううん・・女の人・年上の人が出入りしてるわね」
って、ずばり当てられちゃいました。
で、親父たちに言わない替わりに超大御奉仕を要求されました。
そして、その後、ついさっきまでエッチ姦りまくりです。
夕方、5時くらいからなんで、6時間・・・・
まりや義姉さんを完全にグロッキー状態にしてやりました。
ベッドでまったく動けないでいます。
が、まだまだ姦ってやるつもりです。
明日もまりや義姉さん講習だけど行けないかも？

【☆】さん
まりや義姉さんの性奴隷にはなってないですよ～
僕が開き直って、
僕　「兄貴にまりや義姉さんとの事を言ったらどうなる？」
かって、昨晩エッチの最中に訊ねたら
まりや「そんなの困るぅぅ～」
って、言ってました。
僕「困るよね。義姉さんが親父にバラしても、僕が兄貴にバラしても、どっちにしても二人でこんな事、出来なくなるんだよ」
って、言いながら激ピストンをお見舞いしてやりました。
まりや「いいぃぃ～・・・・・そこっ！・・あっあっ・・・あうっ・・・・いいぃぃぃ～」
って、喘ぎ声をあげて僕に抱きついてきました。
僕「じゃ～・・気持ち・いい事・・するには・・・黙ってるってのが・・・いいんじゃない・・お互い・」
って、言ったら、
まりや「そう・ね・・それが・・いいわね・・・」
って、返事が返ってきました。
まりや義姉さんが来た目的は、僕とのエッチなわけで、それが出来なくなるような事は、しないってのは判ってるし、
それに、誰が僕の部屋に来てるかまでは、白状してないんで、まりや義姉さんは、友里が人妻ってことまでは知らないんです。
年上の彼女が来てるくらいに思ってるみたいだし、
まぁ～、その気になれば、KOE-KOEにアップした以外にもRECしたエロ声があるんで、脅すって言えば聞こえが悪いけど、出来るんでね。

ただ今、まりや義姉さん、僕とのエッチのために、入念なシャワータイム中です。

【☆】 さん
3日間の講習なんで2泊ですね。
今日の講習が終わったら帰ります。もう帰りの新幹線に乗ってるはずです。
あの後、途中に休憩挟んで朝方4時くらいまで、エッチしてたんで、何発かは、わかりません。
まりや義姉さんが、次はいつかわからないっていうこともあって、離してくれませんでした。
おかげで、彩香さんのプライベートレッスンはキャンセルしないといけなくなっちゃいました～
このまま行ったら身体がもちませ～ん

むらさん
そうなら良いんですけどね～
どうも、まりや義姉さん僕の部屋に来てるのが誰かって事を知りたいみたいなんですよね～
気になるっていうか嫉妬ですよ、嫉妬！
対抗心が、もろに出てます！
まりや義姉さん行動力ハンパじゃないんで、逆に友里がいる時に来るかもです。
心配事が増えて、それを忘れるっていうか紛らすっていうか、オンナに溺れていく・・・・・・・・とんでもないスパイラルに嵌ったかもです。