ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/07/14 00:49:58 (11nfRDON)
今日はお盆の挨拶に妻の実家へ
年に4、5回しか行かないですが、今日は憧れの義姉美恵が在宅。前にも書き込みましたが、義姉は今年49歳、長年水商売をやっていて、独身だけど、会社社長の愛人です。
美容や服装に気をつかっているから、年齢より若く見えるし、スレンダーな美人です。
でも、胸やヒップ出るとこはででます。
今日はエアコンの取り付けがあり、お邪魔した時はリビングのカーペットに座ってました。
業者さんとの書類のやり取りや代金の支払いをしているのを、私は少し離れたテーブルから眺めてました。
書類にサインをする時、前屈みになり、着ていたボーダーのノースリワンピの胸元から、ブラや谷間が覗いたり、四つん這いになって、魅力的なヒップを突きだしたり。
私はその姿を見ただけで、チンポがカチカチに。
しかも着けているのが黒のブラ、ワンピの尻には、うっすらと下着のラインが。
たまんないです。
義姉のことだから、パンティもブラとお揃いの黒に違いない。
そう考えただけで、その場で義姉の尻を触りたくなりました。
そういえば、正月来た時に、ベランダに黒のガードルショーツが干してありました。

業者さんが帰った後は、義姉もテーブルに。脇から見える、黒のブラ、また妻とペディキュアの話をしながら脚の爪を見せ、真っ赤に塗られた義姉の足の指。
話しながら、脚を組み替えたりした時に、チラっと見える義姉の太もも、残念ながらパンチラはないですが、見えそうで見えないのがよけいに想像を掻き立てられて・・

義姉をカーペットに押し倒し、真っ赤に塗られた足の指を舐め、徐々に舌先を脚の上へ。義姉の膝を大きく開かせ、太ももを舐め回し黒のガードルショーツ越しに義姉の秘部へ舌を。
姉の真っ赤に充血し、皮から飛び出したでかめのクリを舌でいたぶりながら、指をマンコに2本突きさして、かき回し、美恵をいかせたい。
最後は、四つん這いにさせた義姉美恵のワンピを尻の上まで大きく捲りあげ、黒のガードルショーツを引き裂き、カチカチになったチンポを姉の濡れたマンコに。
あの尻を抱え込んで、思いきり突きたい。

そんな妄想をしながらさっき出しました

ホントにたまらなく義姉とやりたいです
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 20
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
52
2024/02/16 20:04:39    (sLPM4rtV)
姉さん、気持ちよかった?
ローターはどうだった?
姉さんはホントに敏感だし、行く時は痙攣するほど激しく行くし、獣みたいな喘ぎ声あげるし、最高だね。
さて、今度はこのバイブで、姉さんのおまんこをたっぷり可愛がってあげるからね。
お願い、もうやめて。なんで私にこんなひどいことするの?
ひどいこと?姉さん感じて喜んでるくせに。
俺はさっき言ったように、姉さんが大好きなんだよ。だから姉さんが感じて悶える姿すごく見たい。姉さんは今日から俺の奴隷になるんだ。
○○さんなんかに渡さない、姉さんは俺のものだ。
そういうと、バイブのスイッチを入れ、美恵の前に差し出しました。ほらよく見て!この亀頭の部分だけすごい運動するんだよ。くねくねくねくね。それにこの棒のイボイボが姉さんのおまんこの壁を擦って、姉さんたまんなくなるよ。あとこの突起、さっき行っちゃったけど、またクリトリスに当ててあげるからね。
そう言うと早速、バイブを美恵のおまんこに近づけ、きれいなピンクの入口にあてがいました。
そして突起の部分を美恵の大きなクリトリスに当てました。
ゆっくり美恵の腟の中に出し入れし、スイッチを入れました。バイブの亀頭の部分は美恵の腟の中でくねくね暴れ出し、角のような突起は美恵のクリトリスをリズミカルに刺激し始めました。
その2つの動きに耐えられず美恵は体をがくがくさせ、また獣のような声を絶え間なく出し始めました。
あー、あー、おー、うー、だめ!やめて。壊れちゃう。私のおまんこ壊れちゃう。やめて、もうお願いー。美恵の声はどんどん大きく、そして息づかいもどんどん激しかなっていきました。
私は残忍な心で、美恵のおまんこを壊してしまうくらい激しくバイブの出し入れを繰り返しました。バイブの角のような突起によるクリトリスへの刺激、イボイボによっておまんこの中の襞を激しく擦られ、めくりあげられ、エラがよく張った亀頭部で子宮にあたるくらい奥の壁を突かれて、美恵はこの世の終わりがきたような断末魔の声をあげ、全身を振るわせながら失神してしまいました。

53
2024/02/16 23:09:18    (sLPM4rtV)
美恵は、よほど快感が強かったのか、失神したまましばらく意識が戻りませんでした。

姉さん、死んじゃったのかと思って心配したよ。
でも死ぬほど気持ち良かったんだね。
さて、姉さんばっかり気持ちよくなるなんてずるいから、私も気持ちよくなろうかな?
今度はバイブじゃなく、俺のチンポで気持ちよくさせてあげる。
でもその前に、またブルマ履いてもらおうかな?
姉さん、もうひとつの赤いブルマはどこにあるの?
私の部屋にあるわ。
じゃあ取ってきて。ついでにテニスのスコートとアンダースコートもね。
あと、ラインで話しておいた姉さんの黒のビキニも持ってきて!
そんなものどうするの?
姉さんに色んな格好で気持ちよくなってもらうんだ。
嫌よ!もう嫌!
もう、帰って!出てって!
けだもの!変態!
うるせーんだよ!この女!
そう言って美恵の頬に強烈なビンタを食らわし、髪の毛をつかんで床にころがしました。
起き上がろうとする美恵に再びビンタを繰り返しました。
いい加減いうこと聞けよ!
まだ痛い目にあいたいのか?
おめーはもう俺の奴隷なんだよ。
そう言ってさっき美恵が失神した、バイブによる辱しめの動画をスマホで再生しました。
手で口を押さえ、驚いて震える美恵。
いつの間に撮ったの?
姉さんはあまりに感じててわかんなかったんだね。
あんなに激しく行った姉さんの姿、後でもう一度、嫌何度でも見たいからね。
ばらされたくなかったら、さっさと言うこと聞け!早くしろ!
また殴ろうとすると、美恵は慌てて立ち上がり、自室にブルマと水着を取りに行き、両手に抱えて戻ってきました。
言われた通りにすればいいんだよ。
そしたら乱暴しないから。
さあ、じゃあ赤いブルマ履いてもらおうかな。
美恵は後ろを向いてブルマを履きました。
後ろを向いてくれたおかげて、美恵の豊満なかたちのいい尻に、中高生のような赤いブルマが食い込む様子がみれて、私の興奮は極限に達してきました。
54
2024/02/16 23:35:24    (sLPM4rtV)
姉さん、まずは姉さんの可愛い口で、俺のチンポ気持ちよくしてよ。
この前姉さんにフェラしてもらったけど、すごく気持ちよかった。
く○このフェラとは比べ物にならない。
ねえ、どこで覚えたの?
やっぱり○○さんに仕込まれたの?
知らない。
まあいいけど、じゃあしゃぶって。
言っとくけど、俺の大事なチンポになんかしたらお前ぶっ殺すからな。
お前の乳首包丁で切り取って、クリトリスも槌みきって、おまんこも包丁でズタズタにえぐってぶっ殺すからな!
わかったか!美恵はもう声も出せないくらい怯えながら俺のチンポに顔を近づけました。
さあ、ゆっくり丁寧にやれ!
美恵はまず、私のチンポに優しくキスをし、根元から亀頭の部分を何度も往復して丁寧に舌を這わせ、それから今度は玉の袋の部分も丁寧に舐め、片方ずつ口に含んだり吸ったりしました。
その後、再び竿の方に戻って、亀頭の周り、裏側、縫い目を本当に丁寧に舐めたてから、ゆっくり亀頭を口に含み、吸い込みました。
最初はゆっくり柔らかく、次に強めに激しく、まるで義姉のいそぎんちゃくのように蠢きながら、柔らかく、優しく、そしてきつく締め付けるおまんこのように・・
そして、そのまま喉の奥の方まで、私の大きめのチンポの根元深くまでチンポを吸い込み、頬に力を加え、上下に擦り吸い込みを繰り返しました。
私はこのまま出してもいいほどの快感を覚えましたが、やはり美恵の最高のおまんこに射精したいので、美恵の口からチンポを引き抜きました。
姉さん、まずは普通に正常位で入れるからそこに横になって。
美恵はカーペットの上に横になりました。足を開いて。
美恵は言われた通りM字形に足を開きました。
赤いブルマに包まれた美恵の花園。
ほんとにたまりません。
私はそのブルマの生地の上から美恵のおまんこに鼻を押しつけました。
55
2024/02/17 00:41:42    (MTsyip40)
あー、姉さんのおまんこの匂いがする。
まん汁のにおい、おしっこの匂いも混じって最高!
た○しさんって、ホントに変態なのね。
もう罵る感じではなく、呆れというか蔑みたいうか美恵は静かに呟きました。
姉さんが俺を変態にさせるんだよ。
く○こにはこんなことしたことない。
姉さんが、俺ホントに美恵さんが大好きだから、姉さんを自分のものにしたいから、姉さんの恥ずかしい所もたくさんみたい、姉さんにたくさん感じてほしい。
姉さん大好きだよ。だからもう乱暴させないで。黙って言うこと聞いて。
そう言いながら、赤いブルマをずらし、美恵のおまんこに再び口をつけました。
丁寧に丁寧に、さっき義姉が自分のチンポにしてくれたお返しのように、外側のビラビラを丹念に下から上、上にから下、左右交互に。美恵が腰をよじり感じ始めて、陰唇が自然に開いて、その秘密の入口に透明な水が涌き出てくるまで。
ホントに丹念にキスをしたり、舐めたり、吸ったり、これ程入念なクンニリングスはしたことがないくらい。
涌き出た泉を舌で掬うように、美恵の一番敏感なビラビラの上端な蕾に塗りつけ、その蕾を下から上に、周りをなぞるように、強く、弱く、甘槌みしたり、吸ったり、転がしたり、自然と皮が剥けてプックりと膨らんだクリトリスを入念に入念に愛撫しました。美恵の泉からはどんどん愛液が溢れだし、指を入れてかき回すと、次第に粘り気を帯び、白く濁ってきました。私はクリトリスへの愛撫に神経を集中しながら、その溢れでる泉をさらに出させやうと、指の動きを早め、美恵のおまんこをものすごい早さと激しさでかき回しました。
美恵はまたあー、あー、あー、だめ!壊れる、壊れると叫びながら、体を痙攣させ、足の先をピンと伸ばしてそのまま身体を反らせ行ってしまいました。
引きちぎられるほどの締め付けを感じた指をようやく抜いて、そこに代わりに、かつてないほどの固さななった、鋼のようなチンポを突き刺しました。
美恵はチンポを入れただけで、また軽く行ってしまったように体を振るわせました。
私は美恵のおまんこの蠢きに合わせるようにゆっくりチンポの出し入れを始めました

56
2024/02/17 02:47:10    (MTsyip40)
ゆっくりゆっくり、初めは浅く、亀頭の部分だけを出し入れして、亀頭の表面で、義姉のおまんこのざらざらした上壁を意識的に擦るように、チンポを抜き差ししました。
美恵も私の腰の動きに合わせるように、自ら腰をぶつけたり引いたり、より深い快感を得るために動き始めました。
姉さんも気持ちよくなりたいんだね。
うん、もう逆らったりしないから、た○しさんの好きなようにして!
私を気持ちよくさせて!
私はとても嬉しくなりました。
それと同時に義姉を、大好きな美恵をとことん行かせたい、二人で気持ちよくなりたい。
今日だけは義姉と義弟ではなく、一人の男と女として愛し合いたい、そう思い、義姉の中に入っているチンポの動きを徐々に激しくしていきました。
だんだん深く、強く、また弱く、浅く、時には美恵のおまんこをえぐるように、突き上げるように激しく、美恵はたまらないように大きな喘ぎ声をあげ、左右に首を振り、頬を紅潮させ、苦しそうに早い息を繰り返します。
同時に美恵のおまんこの中の襞は、あやしい動きを繰り返し、私のチンポを優しく時に強く包みこみます。亀頭を根元を真綿のように優しく、また食いちぎられそうになるくらいきつく締め付けます。
姉さんそんなにきつく締め付けないで。
いっちゃうよ。だめよまだ、我慢して!
もっと私を気持ちくさせて!思いきり行かせて!
その言葉に私のチンポは再び鋼のような固さを取り戻し、前回レイプしたときを思い出し、姉の両足を肩に担ぎ上げ、真上から思い切り激しく美恵のおまんこの奥深い子宮の入口に向かってチンポを打ち付けました。美恵はその一撃でまた全身を痙攣させ、いく!いく!と叫びながらのけぞり絶頂に達しました。
義姉の体の震えが収まるのを見計らって、姉の横に体をずらして、今度は横から姉のおまんこにチンポを入れ、手を前に回して、美恵の大きなクリトリスをこねました。
美恵はたまらないらしく、腰を狂ったように揺らし、獣の声をあげました。
あ、それだめ、もうだめ、狂っちゃう!あ、またいく!
さっきいだたばかりだというのにまた全身を硬直させていってしまいました。
57
2024/02/17 09:31:21    (V59AjIIQ)
まだ震えが残っている美恵に、私は姉さん、今度は後ろから姉さんを突きたい。
後ろを向いて四つん這いになってくれる?
いいよ。そう言って美恵は自ら四つん這いの姿勢になり、お尻を高く掲げました。
よーく見ると、さっき行ったばかりのおまんこがひくひくしてるのがわかります。
私はTバック状になった赤いブルマを直し、美恵の魅力的な豊満な尻いっぱいに広げました。
ホントにきれいだよ。姉さん。
嫌ね、た○しさん、私にこんな格好させて。
でも、ブルマ脱いだらだめ?
え、なんで?
だって、動きづらいし、た○しさんともっと肌を密着させたいの。深くひとつになりたいの。
姉さん、嬉しいよ。そんな風に言ってくれて。でもごめん、もう少しだけブルマ履いててくれないかな?
美恵さんの赤いブルマのお尻見ながら、チンポ入れたいんだ。
わかったわ、もう少しだけ、変態の義弟に付き合ってあげるわ。
ねえ、欲しいの。た○しさんの固い大きなチンポ、私のおまんこに入れて!
早く、お願い、我慢できない!
そう言って、魅力的な赤いブルマの
尻を左右に大きく動かして私を刺激してきました。
私も我慢できず、ブルマの布をずらし、美恵のおまんこにチンポを根元まで一気に突き刺しました。
あー、すごーい、固い、いいわ、いいわ、突いて!たくさん突いて!その固いチンポで私のおまんこをいっぱい突いて!私を気持ちよくさせて!行かせて!お願い!
そういいながら自らその豊満な尻を円を描くように動かし、より深い結合を求めてきました。
私はその期待に答えるように、浅く深く、弱く強く、優しく、激しく、上向きに、下向きに、美恵の蠢く壁を亀頭でえぐるように、子宮口に届くまで奥深く、激しいピストンを加え、手を前に回して美恵のプックら大きく赤く膨らんだクリトリスを同時につまみ、指で激しく擦りました。
美恵がまたあー、あー、最高よ!た○しさん、あー気持ちいいわ、もっと、もっと突いて!あー、またいっちゃう、いっちゃうの、ねえ一緒にいきたい、た○しさん、出して、私のおまんこの中にた○しさんの精子たくさん出して、きて、今よ、出して!あー、いく!、最後はまた獣のやうな叫びをあげ、全身を痙攣させ、前のめりに突っ伏しました。私は美恵の赤い、豊満なブルマ尻を抱えて最後の一撃を美恵のおまんこの奥の深くに加え、溜まっていた精子を美恵の子宮に向けてぶちまけました。すると、美恵のおまんこがキューっと私のチンポをすごい勢いで締めつけてきました。
私はかつてないほどの快感を覚え、前に突っ伏している義姉の柔らかい体の上に全体重を預け美恵を抱いたまましばらく二人とも動けませんでした。
58
2024/02/17 10:53:04    (MTsyip40)
姉さんありがとう。すごく気持ちよかった。姉さん大好きだよ。ホントに大好きなんだ。
ありがとう、私も気持ちよかった。
スッキリした?
うん、でも、まだ満足してないよ。
そう言って、さっき大量の精子を美恵のおまんこに注ぎこんだばかりなのに、まだ天を向いてピクピクしている固いチンポを美恵の目の前に差し出したました。
美恵は、え、どうして?
そう言って驚きを隠せないように、大きく目を見開き、さっきまで自分の中で暴れ、じぶんの白濁液がまだついている義弟のチンポを見上げました。
姉さん、もしかして、一回出させちゃえば終わりだと思ってた?
だから、私も欲しいとか、いっぱい感じたいとか、俺に調子のいいこと言って早くいかせようとしたんでしょ?ちがう?
え、え、そんなことないわ。
ホントに?
でも、一回や二回じゃ俺のチンポ柔らかくなったりしないから。
義姉さんのおまんこが擦りきれるまで、もう堪忍してっていうまでまだまだたっぷり味わうからね。
美恵は驚くと同時に、目を伏せて絶望の表情をうかべました。
やっぱりね。姉さんまだまだ甘いね。
じゃあ今度はテニススコートとアンダースコート履いてくれる?
少し休ませて。お願い。
はあ?休みたい。甘いんだよ。
休みたいなんて、奴隷の分際でよ。まして、俺に嘘をつきやがって、その分も懲らしめてやるから覚悟しろ!
休むのは俺が休みたいって思った時だけだ。さあ、さっさとブルマ脱いで、スコートとアンスコ早く着ろ!後ろを向いて着替えようとする美恵に、前向けよ。前向いて俺を見ながらゆっくり裸になれ!
それからまずはアンダースコートだけ着けろ。
何するの?
姉さんの着替えスマホで撮影するんだよ。
嫌!撮らないで!変態!
お前なあ、もうお前の嘘にもだまされないし、気もつかってやらない。
俺の好きなように、やりたいように姉さんの体ズタズタにしてやるからな。
さあ、アンダースコート履いたらゆっくり後ろを向いて俺の方に尻突き出しな!
おー、たまんねーな。
そういえば姉さん中学の時にテニス部だったんだって?く○こから聞いたよ。
そんな風にアンダースコート履いた尻を同級生の男子にみられておまんこ濡らしてたんじゃないの?糞女!こっちこい、いきなりぶちこんでやるよ。スコート履いたら俺の前に四つん這いになれ!美恵はスコートを履くと、黙って私の前に四つん這いになりました。
入れてって言いながら、そのアンダースコート見せて尻を振りな!
こっちを振り向いて、ゆっくり尻をふるんだよ。
さあ。
59
2024/02/17 11:41:13    (MTsyip40)
美恵は私を挑発するように左右に大きく、また円を描くように尻を回し始めました。
よし、いい娘だ。
私は美恵の豊満な尻を包み、はち切れそうなフリルのたくさんついたアンダースコートを端に寄せ、今度は美恵の菊門をなぶりはじめました。

この前はいきなり指入れて姉さんに痛い思いさせちゃったから、反省してね。
姉さんのまん汁を掬ってアナルに擦りつけてもいいんだけど、さっきあんなに愛液出したばかりだから、そんなに出ないといけないんで。
家からこんなもの用意してきたよ。
そう言って、美恵の目の前に、あやしい入れ物に入ったローションを差し出した。

何それ?それをどうするの?

姉さんは、アロママッサージとか好き? 
好きよ。
じゃあよかった。これはね、性感マッサージのお店で使ってるスペシャルローションなんだ。
性感を高める成分が調合されていて、肌に染み込んでしばらくすると体が火照って、堪らなくなってくるみたい。あとで、姉さんにビキニを着てもらったら、俺がこのローションでたっぷり姉さんにアロママッサージして、気持ちよくしてあげる。
でも今は悪いけど、早く姉さんのアナルを味わいたいから、おまんことアナルにだけこのローションを刷り込んで、アナルを柔らかくして、まん汁もいっぱい出るようにして、俺の固いチンポを姉さんの尻穴に入れていっぱい突いて気持ちよくしてあげる。さあ、そのままうつ伏せになって。
嫌よ!そんなワケわかんないあやしい液体なんて使うの。やめて!もうホントに許して!
他のことならなんでもするから、お尻はやめて!ローションはやめて。
うるせー、まだわかんないのか、そう言ってまた美恵の頬を二三度、強めにビンタしました。
お前に選ぶ権利、俺に命令する権利はないんだよ。いいか、俺のやりたいことをやりたいようにやるから、おとなしくいうこと聞け!
さもないと、ホントに○○さんと二度とセックスできないように、おまんこもアナルも引き裂いて、殺してやるからな。
悪魔!あんたは悪魔!
そうだよ、俺は悪魔だよ。
さあ、うつ伏せになりな!
そう言って美恵を足で蹴飛ばし、うつ伏せになった美恵のテニススコートを大きく捲って、アンダースコートな包まれた巨尻を露にし、アンスコの上からたっぷりローションを垂らしました。
アンダースコートにローションが染みて、尻の穴や、その下の茂みに覆われた美恵の花園が透けて見えました。
私はゆっくりアンスコの上から美恵の尻をマッサージし、それから股布の間からローションをさらに垂らし、美恵のアナルとおまんこを激しく愛撫しました。
60
投稿者:(無名)
2024/02/18 04:58:50    (k/lXWfNP)
そうやってしばらくの間、美恵の豊満なお尻と、ローションだけでなく自ら溢れ出させた液体の両方でぐちゃぐちゃに濡れた、義姉の魅力的なおまんこを丹念に愛撫しました。
お尻のほうは、優しく揉みほぐし、お尻の肉を下から上に持ち上げ、さらに外側から内側に寄せるように。
おまんこはもう既に皮から飛び出すほど大きく膨れあがった、美恵の一番感じるクリトリスを優しく、触れるかふれないか、周りを指でなぞり、たまにその頂を指で弾いたり、上から軽く押したり、叩いたり、擦ったり。
さらに、下のほうの限りない蜜を溢れさせ、もうチンポが欲しくてたまらないというようにひくひく動いている美恵の腟の中にもたっぷりローションを染み込ませ、入口の上側のざらざらした壁を激しくこすり、腟の中に入れで2本の指を交差させて弾くように動かすと、美恵はまたたまらなくなったのか、あー、やめて、なんだか体が、おまんこの中が熱いの。あー、だめ、おかしくなっちゃう、壊れる、あーだめ、もうだめ。と訳がわからなくなったように、気が狂ったように、自らも尻をくねらせ、最後はいつものようにものすごいうーーという獣の声をあげてうつ伏せに倒れました。
美恵のなかに入れた指はものすごい締め付けで抜けません。おまんこの中の壁が蠢き、収縮を繰り返します。
私は美恵が落ち着くのを待って言いました。
姉さんホントにすごいよ。感じすぎ。
こんなにいい反応する姉さんといつでもセックスできる○○さんがホントに羨ましいし、憎らしい!○○さんさえいなければ、姉さんを俺のものにできるのに。
嫌よ!たとえ地球上に男があんただけになってもあんたのものには絶対ならないわ!
けだもの!変態!くず!あんたは人間のくずよ!

へー、まだ強がる元気が、残ってんだな。
じゃあもうほんとに手加減なしだ。
姉さんに狂い死にしてもらおう。
もっともっとローションを体の中に入れてやる。そしてクリトリスとおまんこをバイブでズタズタに壊してやる!
死ぬんだよ美恵!セックスで殺してやる!
お前の生意気な口を二度ときけないようにしてやる!
そう言って再びビンタの往復、足蹴り、かみのけをつかんで顔を床にこすりつけ、起き上がるとまたビンタ、蹴り、もう美恵の頬は赤く腫れ、唇は切れ、お尻や蹴られた足には無数の内出血のあと、髪の毛はかなり抜けてしまいました。
死ね!この淫乱糞女!
そう言いながら、もうぐったりして動かない美恵のおまんことアナルにローションをたっぷりかけ刷り込み、特大バイブの角でクリトリスを、イボイボの太い茎で美恵の腟を、そしてピンクローターをアナルにすっぽり入れ、バイブを激しく、美恵のおまんこが裂けてしまうほど激しく出し入れしました。
途中で気づいた美恵は、クリトリス、おまんこ、アナルの3点攻めに本当に気が狂うほどの唸り声、助けを求める叫び声をあげ、おまんこからは白く濁ったねばねばのまん汁を際限なく溢れさせ、震え、そして最後はだめ!いくー、もうだめ!こわれる!死ぬ!あー、あー、いくーと喚き、ホントに死んでしまうほど全身を痙攣させ、
のけぞり白目を向いて失神してしまいました。
私はその様子をしっかり動画に撮りました。

61
投稿者:(無名)
2024/02/18 07:47:58    (k/lXWfNP)
どれほど時間がたったか?実際には数分なのでしょうが、美恵は目が覚めた時、一瞬今自分が置かれている状況がわからなくなるほど、頭の中がボーっとして、自分がなぜテニスコートを履き、ヒラヒラのフリルがついたアンダースコートまで身につけているのかわからなくなりました。
しかし目の前に、鬼畜の義弟のイヤらしい、狂気じみた笑いを浮かべる顔が現れると全てを思いだし、また逃げようとしましたが、足や腰に痛みを感じ、また身体全体に火照りと痺れたような、変な感覚が残っていて素早く動くことができませんでした。

義弟は不敵な笑いを浮かべながら、姉さん、しばらく動かないから、ホントに死んじゃったのかと
思ったよ。
まだ逃げる気があるの?
もうこれ以上抵抗しないほうがいいよ。
姉さんの足やお尻、俺に蹴られたアザができてるし、ほっぺたも何回もぶたれて顔腫れてるしね。
それに、乳首やクリトリスにも俺の歯形ついてるし、こんなにいっぱい俺に吸われたり、いじられたり、ぐちゃぐちゃになったおまんこ、○○さんに見られたらどうなるなかなあ?
○○さん警察に訴えろ!って怒るかなあ?
俺がもし捕まるようなことがあったら、姉さんとの関係家族にバラす手紙が、奥さんやお子さんに自動的に送られるし、インターネットで○○さんの会社の記事ということで、○○社長と愛人っていうネタ、愛人のはずかしい写真や動画も公開されるよ。
それでもいいか?○○さんに先に言っておいてね。
だから、しばらく体調悪いとか嘘でもついて○○さんに会わないほうがいいよ。
もし、会えなくておまんこが寂しかったら、俺がまた慰めてやるから。

あ、それとあのローション、なんかヤバい成分入ってるみたい。
体か熱く火照ってやりたくなるだけじゃなく、なんか痺れてるみたいでしよ?
なんか麻薬中毒みたいになるみたい。
このローションなしでは生きていけない、なーんてね。
もう少しで姉さん廃人だね。
セックスで廃人、淫乱な姉さんらしいね。
さあ仕上げに入るよ。
もう一度たっぷりローション塗って、俺のチンポ姉さんのアナルに入れてやる!
まあ淫乱な姉さんならアナルファックの経験くらいあるでしょ?ん?
もしかしてないの?
へえー、ちょっと意外。○○さんって助平社長だからいろんなことしてると思ったけど、意外とノーマルなんだ。
じゃあ義姉さんのアナル処女、俺がもらうよ。

そういうと私は美恵の尻穴にまた大量のローションを塗りたくり、指をアナルに入れて出し入れを繰り返しました。
やっぱりお尻の穴ってきついね。姉さんのおまんこもすごくきつくて最高だけどね。
さて、じゃあ入れさせてもらうからね。

嫌ー!やめてー
美恵は必死に抵抗しますが、肩に両足を担がれ丸出しになったアナルに、私はもうさっきから射精したくてたまらずパンパンに膨らんだチンポをねじこんでいきました。
おー、きつい!すごい!姉さんきついよ。姉さん体の力抜かないとお尻の穴裂けるよ。
ほら息を吐いて、そう、いいよ。
そう。私がアナルの奥の方まで、チンポの根元まで埋めこむと、美恵はローションの効果もあってまたたまらないように腰をくねらせました。
姉さん気持ちいい?
そうだよね、このローション効果抜群だからね。
さあ、今度は一緒に気持ちやくなろうね。
そうだ、おまんこが寂しがってるみたいだから、これ一緒に入れてあげよう、
やめて!壊れちゃうから。ホントにやめて!
壊れないよ。姉さんのおまんこは不死身だから。
そういうと、アナルに入れたチンポのピストンはそのままに、美恵のおまんこにバイブを突き刺しました。
どう?感じる?
アナルへの義弟のチンポの刺激、おまんこへはバイブのくねくねした絶妙な運動とイボイボの刺激、そしてクリトリスへはあのツンツンあたる角の刺激、3点を同時に攻められたら感じない、いかない女なんているわけがらありません。
美恵はとうとう観念したように、義弟のする鬼畜の肉の辱しめに身をまかせ、自分ももっと快感を得ようと、自ら腰をくねらせ突き上げ回し、大きな喘ぎ声をあげました。 
殺して!もう殺して!
あー、こんなの初めて、すごい!あー、すごい、おかしくなっちゃうのー、おまんこもアナルもすごいの。
姉さん気持ちいいでしょ?
うん、気持ちいいわ!
俺のチンポとバイブが薄い壁一枚で両方入ってて、あー俺のチンポにもバイブの刺激、姉さんのおまんこの動きまでつたわってくる。
いいわ、いいわ、だめ!だめ!、またいっちゃう!いくの!あー、あー、
姉さん一緒にいこう!あー、もう俺も我慢できない。さあいくよ。
そういうと私はアナルに入ってる自分のチンポの動き、おまんこに入れてるバイブの動きを激しく強め、
あー、だめー、いっちゃう、苦しい、死んじゃう、あー、あー、いくー、
という、今日一番大きな美恵の喘ぎ声を聞きながら、今日二回目の精子を美恵の尻穴の奥に、たくさん吐き出しました。
美恵のお尻の穴はおまんこと同じように、いやそれ以上に私のチンポを締め付け、バイブを咥えてるおまんこも、手を放してもバイブが抜けないほどきつく締めつけていました。

最高の性奴隷義姉美恵との念願のアナルセックス、私は感動すら覚え、あまりの快感にまた美恵の上でぐったり動けなくなりました
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 20
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。