2024/02/16 20:04:39
(sLPM4rtV)
姉さん、気持ちよかった?
ローターはどうだった?
姉さんはホントに敏感だし、行く時は痙攣するほど激しく行くし、獣みたいな喘ぎ声あげるし、最高だね。
さて、今度はこのバイブで、姉さんのおまんこをたっぷり可愛がってあげるからね。
お願い、もうやめて。なんで私にこんなひどいことするの?
ひどいこと?姉さん感じて喜んでるくせに。
俺はさっき言ったように、姉さんが大好きなんだよ。だから姉さんが感じて悶える姿すごく見たい。姉さんは今日から俺の奴隷になるんだ。
○○さんなんかに渡さない、姉さんは俺のものだ。
そういうと、バイブのスイッチを入れ、美恵の前に差し出しました。ほらよく見て!この亀頭の部分だけすごい運動するんだよ。くねくねくねくね。それにこの棒のイボイボが姉さんのおまんこの壁を擦って、姉さんたまんなくなるよ。あとこの突起、さっき行っちゃったけど、またクリトリスに当ててあげるからね。
そう言うと早速、バイブを美恵のおまんこに近づけ、きれいなピンクの入口にあてがいました。
そして突起の部分を美恵の大きなクリトリスに当てました。
ゆっくり美恵の腟の中に出し入れし、スイッチを入れました。バイブの亀頭の部分は美恵の腟の中でくねくね暴れ出し、角のような突起は美恵のクリトリスをリズミカルに刺激し始めました。
その2つの動きに耐えられず美恵は体をがくがくさせ、また獣のような声を絶え間なく出し始めました。
あー、あー、おー、うー、だめ!やめて。壊れちゃう。私のおまんこ壊れちゃう。やめて、もうお願いー。美恵の声はどんどん大きく、そして息づかいもどんどん激しかなっていきました。
私は残忍な心で、美恵のおまんこを壊してしまうくらい激しくバイブの出し入れを繰り返しました。バイブの角のような突起によるクリトリスへの刺激、イボイボによっておまんこの中の襞を激しく擦られ、めくりあげられ、エラがよく張った亀頭部で子宮にあたるくらい奥の壁を突かれて、美恵はこの世の終わりがきたような断末魔の声をあげ、全身を振るわせながら失神してしまいました。