2011/10/03 11:50:20
(OHiy18BF)
あれからしばらくは何事もなく平和な時間が続きました。
もちろん旦那とは、普通に夫婦の営みはありました。
週末になり、旦那が飲み会で帰りが遅くなった日の事です。
義父と2人で食事をしていると
「こうやって2人で食べるのもいいな。」
私は、また義父が何かしてくるのではという不安感の中に…ほんの少し期待している自分がいました。
食事が終わり、後片付けを済ませ、リビングに行くと
「えり、先にお風呂入っておいで」
『いえ、お義父さんこそ先にゆっくり入ってきて下さい。』
「俺は見たいテレビがあるから、いいから先に入りなさい」
『じゃあ、お先に入ってきます』
私は着替えを持ち、お風呂に向かいました。
体を洗っていると、風呂場の扉が開いたので振り返ると、義父が立っていました。
『お義父さん…』
「背中を流してあげるよ」
『いえ…大丈夫ですから…』
「遠慮なんかしなくていい」
義父は私の背後にきて、スポンジを持ち、背中を洗っていきました。背中を洗い終えると…後ろから私を抱きしめ…胸を隠していた私の手を退け愛撫してきました。
『お義父さん…そんな事だめ…』
「だめ?えりの乳首はもう立って固くなっているのにか?」
抱きしめながら、固くなった乳首を指で転がすように優しく愛撫してきました。
泡のせいか、いつもより感じてしまい…
『んっ…お義父さん…』
「今は裕樹もいないんだ。声を我慢しなくていいんだよ。」
耳や首筋に舌を這わせ…両手で乳首を転がしてきました…
『あっ…んっ…でも…』
義父の手は全身を撫でるようにしながらだんだんと下にいき…茂みに指を這わせました。
『や…んんっ…』
私は気持ちよさで、理性を失い快感に身を委ねていました。
「ここが感じるんだろ?」
義父の指がクリトリスをゆっくりと弄んできました。
『ぁんっ…ハァハァ…んっ…』
「えり、いい声だよ。気持ちいいかい?」
私はうなずくと…指の動きがだんだん早くなっていき私はもう何も考える事が出来ず…頭が真っ白になっていきました。
『可愛いよ。えり』
乳首とクリトリスを責められ…
『だ…め…ぁんっ…もぅ…んっ…イッちゃう…』
「ほら、イキなさい」
『ぁんっ…あぁぁ~』
更に激しく責められて私はイッてしまいました。
肩で息をしていると
「えりのイク顔はいやらしいね。」
私は恥ずかしくてうつむいていると、義父と向かい合うようになるように私を向かせると、義父は立ち上がりました。