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義父と

投稿者:えり ◆QlyzIo40Dc
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2011/09/30 14:48:24 (h2.PIeUp)
私は26歳主婦です。旦那も同じ年です。
結婚したのは1年前。
旦那には母親はいなくて義父と二人暮らしだったため、当然のように同居になりました。
義父はまだ46歳と若く仕事もバリバリしていたので私は家事に専念する為専業主婦をしています。
義父も旦那も優しくて、結婚して半年位は平和な日々でした。
半年位したある日、旦那が会社の慰安旅行で家を空けた時の事です。
いつものように食事をしていた時に義父がたまには一緒に飲まないかと言ってきたのでリビングで二人で飲んでいました。
義父はいい人だと思っていたので、何も警戒する事なく飲んでいました。
だんだん酔いも回ってきた頃、突然義父が押し倒してきましま。
あまりに突然なのと酔っていた為、逃げる間もなく両手首を頭の上で固定され馬乗りになっていました。
義父は自分のネクタイで私の手首をしばり、着ていたTシャツは捲られ露わになった胸を舐めてきました。
「お義父さん…やめてっ」
私の声を無視して義父は…
「前からこうしたいと思っていたんだ。」
義父は、指と舌で胸を責めてきました。
「んっ、いや…お願いだからやめて…」
身をよじりながら必死でやめてくれるように頼みましたが…
「すぐ気持ちよくしてあげるから。」
そう言い…舌で乳首を舐めながら…手はスカートの中へ侵入し…パンティ腰に私が一番感じる部分を触ってきました。
「あっ…いや…んっ…」
無理矢理されてるにも関わらず背中にビリッと電気が走りました。
「ここ感じるんだね。我慢しなくていいから、もっと声を出していいんだよ」
義父は私の下着を脱がし…直に触ってきました。
「えり。もうヌルヌルじゃないか。」
そう言うと義父は私の足を広げ顔をうずめ舐めてきました
「あっ…お義父さんやだ…んっ…」
私は体中に電気が走り抵抗する力もなくなりのけぞっていました…
義父は乳首を指で転がしながら…舌は敏感な部分を甘噛みしたり転がしたり…
「んっ…お義父さん…そんなに…しちゃだめ…あぁん…」
私はくりを執拗に責められイってしまいました。
肩で息をしながらぐったりしていると
「もうイってしまったのか?そんなに気持ちよかったか?もっと気持ちよくしてやるからな」笑いながら義父は私のアソコに指を入れゆっくり出し入れしました。
「ぁん…んっ…はぁはぁ…やだ…」
ゆっくりした動きにもどかしさを感じ…腰をくねらせる自分がいました。
そんな私を見た義父は

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投稿者:えり ◆QlyzIo40Dc
2011/09/30 15:12:51    (h2.PIeUp)
「指1本では足りないのか?」そう言い指を増やし私の中をかき回してきました。
「いやぁ…ぁん…はぁはぁ…や…だ…イっちゃう…んっ」
指で激しくかき回され…私はまたイってしまいました。
「またイってしまったのか?えりはいやらしいんだな」
ぐったりした私を起こしと義父はソファーに座りズボンと下着を脱ぎました。義父のモノは旦那よりも大きくすでに固く起っていました。
「さあ、えりくわえなさい」
私の頭を持ちフェラをするように言われました。
私が躊躇していると鼻を摘まれ苦しくなって口を開けた瞬間に噛むんじゃないぞと言って義父のモノを口に押し込んできました。
「んぐっ」
頭を持たれているので…私は苦しくても逃げられずただ必死でフェラしました。
しばらくすると義父は私の頭を離し私を四つん這いにし後ろから入ってきました。
「あぁぁ…」
入ってきた瞬間体がぞくぞくとしました。
義父は私の腰を持ちピストンを繰り返す度に私は体中に電気が走り喘いでいました…
だんだんピストンが激しくなり…
「ぁんっ…んっ…あぁん…いや…もうだめ…もうイッちゃう…んっ」
「えり…一緒にイクぞ…うっ…」
私は声をあげイってしまいました。
義父は私の背中に吐き出しイッたようです。

その様子をビデオに撮られていた事は私は知りませんでした。

この事を機に私と義父の関係は始まりました。




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投稿者:なおき
2011/09/30 20:51:31    (OMCJpqdR)
義父と嫁の交わりで全国でどのくらい子供作っちゃってるのかな?
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投稿者:興味津々
2011/09/30 21:41:29    (U6.6lZmm)
えりさん。それから義父との関係の始まりとは… その後の交わり動向を描写して頂きたいもの。この手は必ずと言っていいほど、尻切れとんぼと思うのはこの私だけだろうか。
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投稿者:俺も義父
2011/10/01 08:14:32    (RdE1vxFb)
えりさんその後義父さんとはいかがですか?旦那の目を盗んで気持ちよくしてもらってますか?
俺も実は息子の嫁を結婚式前に犯し、今は息子の嫁として同居してます。
初めて嫁の深雪を犯した時は、激しく抵抗されましたが、今では深雪の方が俺に、いや、俺のちんぽに夢中になっています。
息子は出張の多いサラリーマンなので、息子の出張の時は朝から俺のちんぽをねだってきます。そんな日には、俺は自営業者だから仕事は従業員に任せて家で深雪とセックスに明け暮れてます。最近ではアブノーマルなプレイにはまり、家から離れた場所に行って野外露出をさせたり、野外セックスも楽しんでます。
深雪はもう俺の言いなりです。俺の命令には必ず従います。
昨夜は息子が家に居たのですが、息子の目を盗んで俺のちんぽをねだってくわえたり、息子が寝てから俺の寝室に来て、俺に跨がって腰を振ってました。息子が居たので中だしはアナルにしました。そしてさっき息子の寝ている部屋に帰って行きました。
えりさんも義父さんと楽しんでいるのでしょ?報告待ってます。
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投稿者:俺も義父
2011/10/01 16:35:02    (RdE1vxFb)
朝、息子から突然名古屋に転勤になったと聞き、会社の寮に入るから単身で行く。と、言われた。その時、深雪は私の顔を見てにっこり笑っていた。俺は深雪が洗濯をしている時にそっと『今夜息子に中出ししてもらいなさい。』と、告げた。そうすれば明日から私も深雪の中に出せるし、万が一深雪が妊娠しても大丈夫だから。
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投稿者:えり ◆QlyzIo40Dc
2011/10/01 18:27:36    (eemrBBx4)
次の日…何も知らない旦那が帰ってきました。
「ただいま。」
『おかえりなさい』
無理矢理だったとはいえ、昨夜は義父と関係をもってしまった事の罪悪感で、私の笑顔は少しこわばっていたのか旦那は心配して
「大丈夫か?顔色悪くないか?」
と聞いてきました。
『大丈夫よ。少し疲れてるだけだと思うから。ビールでも飲む?』
このままでは旦那にバレてしまうのではないかと思う位に心臓がドキドキしたので、すぐにビールとグラスを取りにキッチンに行きました。
すると義父もキッチンまできて
「昨日はよかったよ。ビデオに収めたからな」と冷蔵庫を開けながら言ってきました。
私はビデオを撮られた事に動揺して手にしていたグラスを落としてしまい割ってしまいました。するとリビングから
「どうした?割ったのか?気をつけろよ」と旦那が声をかけてきました。
私は動揺を必死で隠しながら
『ごめんね。手がすべっちゃった。』と慌てて割れたグラスを片付けていると義父が近くにきて
「けがはしてないか?」と片付けを手伝ってくれたのですが、片付けている時に耳元で
「そんなに動揺してると裕樹(旦那)に変に思われるぞ。」
そう言うとリビングから見えないのをいい事に太ももを撫でてきました。
私は旦那には聞こえないように小声で
『やめて下さい』と言ったのですが…
「昨日はあんなに感じていたじゃないか。」
そう言いながら太ももから手をだんだん奥へ進めてきました。義父の指が下着超しに敏感な部分に触れると…身体がビクッとしてしまいました。身体を固くし…思わず漏れそうになる声をこらえていると義父の指は下着の横から侵入してきて一番敏感な部分を弄んできました。
「えりのココ…敏感だな。もうこんなに濡れてヌルヌルだよ。」
身体に電気が走り必死で耐えているとリビングから
「おーい、えりビールまだか?」
と旦那が言ってきたので私は慌てて
『ごめんね。すぐ持っていくね』
とビールとグラスを持った私に義父は
「続きはまた。楽しみにしているよ」
そう言うとおつまみを持ってリビングに行きました。
私もリビングに向かいテーブルにビールとグラスを置くと旦那が私を見て
「えり顔が赤いけど熱でもあるんじゃないか?無理しないで寝た方がいいぞ」
『うん。たいした事はないと思うけど、先に寝るね』
私はリビングを出て寝室に行きベッドに入りました。
寝ようとしたのですが、さっき義父に弄ばれた部分が熱をもち…
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投稿者:えり ◆QlyzIo40Dc
2011/10/01 18:43:23    (eemrBBx4)
熱をもち…なかなか寝付けなかった私は手を下に伸ばし…下着の中へ進めるとそこはまだ濡れていました。
敏感な部分を中指で転がしました…
『んっ…』
声を押し殺しながら…快感に身を任せしばらく指で触っていましたが…それだけでは物足りなく…指を熱くなった私の中に入れました。
そこは熱を帯びていました…
しばらくは中指をゆっくり抜き差しをし…中指だけではもどかしく指を増やし熱くなった私の中をかき混ぜらるようにしたり抜き差ししたりしました…
『はぁはぁ…んっ…』
声を必死で我慢し中指と薬指で中をかき回し…親指では敏感な部分を転がしていると…私は足を硬直させながらイッてしまいました。


義父に触られただけで欲情した自分に罪悪感を抱きましたが…今までのオナニーよりも感じてしまいました。


この行為を義父がこっそり覗いていた事にも気づかずに…



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投稿者:(無名)
2011/10/02 04:25:56    (5vFyEY3y)
旦那の慰安旅行って普通、土日じゃね。
自営業者の義父って夕食の時ネクタイしてっか?
10
投稿者:えり ◆QlyzIo40Dc
2011/10/02 14:11:00    (941/TBgb)
次の朝、朝食を作るため旦那より早く起きてキッチンへ降りていきました。
すると、義父も起きてきて私の後ろにきて
「昨日のオナニーは気持ちよかったか?裕樹がリビングにいたのに大胆なえりだな。」
ニヤリと笑いながらお尻を撫でてきました。
私は何故知っているのかと固まっていると
「見られているのも気づかないほど気持ちよかったのかな?」(まさか…見られていたなんて…)
私は恥ずかしさのあまりただ黙って俯いているとお尻を撫でていた右手はスカートを捲り下着の上から敏感な部分を撫でながら
『裕樹とのセックスは満足しているのか?』
「そんな事お義父さんには関係ありません…」
義父の手を退けようとしますが…後ろから抱かれるようにされ…力の差でどうにもならずただ…耐えていると義父の手は下着の中に入ってきて弄んできました。
『んっ…やめて下さい…裕ちゃんが起きてくるから…』
「まだ早いんだ。裕樹はまだ起きては来ない。こんなに濡れて感じてるじゃないか。このままやめて辛いのはえりだよ。」
義父は私の耳を舌で舐め…クリトリスを弄ぶ指は次第に激しくなり…身体に力が入らなくなってきた私はキッチンに手を置き支え…必死で声を我慢していました『んっ…ハァハァ…うっ…』
「えりのここ…ヌルヌルだよ。ほら、指もすんなり入るぞ。」クリトリスを弄んでいた指が今度は私の中に入ってきました…
『はぅ…ハァハァ…』
私は身体中に走る快感に耐えながらら義父のされるままでした。
すると義父は私の下着をずらしながら
「お尻を突き出してごらん」
私の腰を持ちお尻を突き出すよう言いました。
私は言われるままお尻を突き出すようにすると…義父の固くなったモノがゆっくりと入ってきました。
『あっ…ん…』
「えりの中は熱くて気持ちいいな。」
そう言うと腰を打ちつけるようにピストンをしてきました。
『はぅ…んっ…ハァハァ…』
頭が真っ白になってきて…ただ快感に身を委ねていました…打ちつける腰の動きが早くなったいき…
『んっ…ハァハァ…イク…』
「ほらイキなさい。」
激しい動きに耐え切れずイってしまいました…

私が膝が震えて座り込んでいると
「ほら早く作らないと裕樹が起きてくるぞ」
義父はリビングへと行きました。
その後、私はなんとか服を整え急いで朝食を作り起きてきた旦那と義父を送り出しました。

罪悪感もありましたが…義父とのセックスに溺れていく自分もいて、この先どうなるか不安でした
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投稿者:ぴょん太
2011/10/02 16:12:02    (GdHw8tIT)
りえさん、リアルな話で興奮しいつも勃起しています。
お義父さんのもので何度もいかされるなんて、よほどいいものをお持ちなんですね。
くれぐれもご主人にばれないように励んでください。
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