たかさん、こんにちは。
だって仕方ないじゃないですか、義父が元気じゃなく実さんを私に抱かせるのですから。
旅館での行為も、義父が自分の体の不具合で私を抱いてあげられず実さんに委ねたこと。
私はそんなこと知らないで義父の言う通りに従っただけなんですから。
明日、義父の再検査の結果が出ます。
私は大介がいるから一緒には行ってあげられないのですが実さんが行ってくださるそうです。
たかさんも今の私には義父や実さんより妙子さんをと思っているんでしょ。
でも妙子さんには実のお父さんがいらして、父娘で体の関係になっているとのことです。
私も本当は義父ともっと仲良くなりたい、実は私義父の子供と思っているんです。
そのためにはもっと義父の元気になってもらわないと、、
子作りの体力の事もですが、その子供を育てていくにも義父の力が必要なんです。
もちろんお金の事もですが、義父が元気で私を抱いてくださることも、、、
そんなこと考えてはいけないでしょうか、、

たかさん、こんにちは。
嬉しい知らせです、お義父さんの再検査の結果、胃や肝臓は少し弱っているようですが肺はどうもないようです。
病院の先生からは、規則正しい生活と睡眠、食生活（お酒はそこそこで）に気をつけていたらいいと言われたそうです。
実さんと帰ってきた義父はそれ迄が嘘のように顔色もよく元気で、再検査の時に気分が悪く倒れたのが信じられないほどでした。
病は気からでしょうか。
昨夜はさっそくお祝いとばかり野菜中心の食事を食べ、ビールもコップ１杯でだけにしてもらいました。
「太一の体が良くなったことが分かったから、俺は明日帰るよ。」
と実さんが言い出し、夕べは客間にもう一組布団を敷いて３人で楽しみました。
義父と実さんに左右から責められ私は何度もいってしまいました。
義父も再検査でどうもないと分かるといくらでも私に挑んでくるのです。
それを制限するのに苦労しました。
実さんが旅館へ帰るまでもう一回親友の未亡人の所へ泊るようで、先ほど我が家を出ました。
今晩からまた私と義父と大介に３人暮らしになってしまいました。
今日は朝から早速妙子さんに連絡をし、父の事を伝えました。
妙子さんはとても喜んでくださり電話だったのですがわがことのように泣いてくれていました。
今度会った時には私の父ではなく、元夫の父で体の関係があると正直に話そうと思いました。
妙子さんも実の父親と体の関係があると正直に言ってくれているからです。
そしてもっともっと妙子さんの事を知りたいと思いました。

今日、義父は仕事に行っていますがあまり残業がないように会社へお願いすると言っていました。
私も嬉しくなって今日は久しぶりにたかさん仕様で大介と昼食を食べています。
今の格好はワンピだけでインナーなしのたかさん仕様のバイブを入れています。
たかさん仕様のバイブが抜けないようにバイブの紐をつけ腰に引っ掛けています。
変態千奈津が目を覚ましてきました。
義父のデカチンポ大好きでも今はたかさんバイブを入れて子供と一緒に食事をしている変態千奈津です。
時々妙子さんのあの胸の感触を思い出しています。

たかさん、ヤスさん、こんにちは。
だいぶ投稿が空いてしまって申し訳ありませんでした。
実は体調が悪く休んでいました。
２４日の金曜日に義父の報告を兼ねて妙子さんの家の訪問し、妙子さんに私の父ではなく元夫の父と正直に話しました。
そして義父と体の関係を持っていることも、、、
すると妙子さんは、「分かっていたわ。」と言うのです。
以前から近所で聞かれていたようで、一度私の家に来た時にトイレを貸してと言って２階の寝室へ入っていったそうです。
その部屋は私と義父が使っている寝室で一つのベッドで寝ているのを見て関係を知ったそうです。
妙子さんは実の父親と、私は元夫の父親と関係を持っている共通点があってどこか親密になっていたんです。
その時以前から私の体調が悪かったのもあって、私妙子さんの家で倒れてしまったのでした。
前日にはたかさん仕様と言ってワンピにインナーなし、たかさんバイブを入れて子供に食事を与え食事が終わると子供にお昼寝をさせ、自分で慰めていたこともあって風邪を引いてしまったのでした。
そのほかに義父の再検査の心配や疲れもあったと思います。
気が付いた時には妙子さんの家の客間の布団に寝ていました。
「大丈夫よ、さっき私の掛かり付けの医師に診てもらったら風邪と疲れからだろうって、、、
家に帰ってもお義父さんだけでしょ。大介君もいるから今日は私の家に泊まって。父には言ってあるから心配しないで、、
お義父さんには千奈津さんの携帯を借りて連絡をしてあるから、、あとで見に来るって、、良いお義父さんね。」
結局妙子さんにお世話になってしまいました。
子供も翔太君がいるから安心したようで食事も頂き、妙子さんのお父さんと一緒に翔太君と３人でお風呂に入って寝たそうです。
私は義父が持ってきたパジャマに着替え夕食も頂きその夜は静かに寝ていました。
それに義父も妙子さんの家で食事を頂いたそうで安心しました。

翌日の２５日土曜日は妙子さんのおかげで朝早く目が覚めました。
前日には妙子さんがおかゆを作ってくださり、そのあとすぐに寝たおかげでした。
トイレに行きたくなり探しながら行くと、２階へ行く階段から妙子さんの「ああ、、いい、いい、、」と言うあの時の声が聞こえてきたのです。
妙子さんは正直に、「私は実の父親と体の関係を持っているの、翔太も父の子供よ。」と言っていたことを聞いていたのであんな声を出すんだと聞き耳を立ててしまいました。
しかも１０分以上も、、、それでも終わりそうもないのでトイレに行きお布団へ入ると、私は義父を思い出し手が股間へいっていました。
妙子さんのあの時の声を聞かなければ、、そんなことはしないと思いながらつい手が勝手にあそこへ行ってしまうのです。
義父を思いながらどれくらい自慰行為をしていたのか、その時突然扉が開き妙子さんが入ってきたのです。
「あらあら、、私と父との行為を聞いて我慢できなくなった、、ダメよ、まだ静かにして寝てなくては、、」と言われ恥ずかしくなってきました。
その時掛け布団を捲って自慰行為をしていたのですが、妙子さんが突然私のパジャマの中へ手を入れてきて大事なあそこに指を入れてきたのです。
「一回いかせてあげるからもう少し寝ているのよ。早くしないと子供も父も起きてくるわ。」
「いやあ、、駄目、、」と言ったのですが、妙子さんは私のクリを摘まみ指の腹で擦り、時には膣穴に指を深く入れて出し入れするのです。
「ああ、、駄目、、」と言いながらも私が大きな声を出すと、私の口に自分の口をつけて舌を入れて塞いでくるのです。
あまりにも突然すぎて私は妙子さんの行為に抵抗するのも忘れてしまいました。
そしてついには妙子さんの指でいかされてしまったんです。
腰が勝手に上下して痙攣し、口では妙子さんの舌に吸いついていました。
それだけではなく両手は妙子さんの首にしがみ付いていたのです。
しばらくしてハッとししがみ付きとディープキスを解いたのですが、私のあそこから抜かれていた妙子さんの指には私の愛液がたっぷりと付いていました。
「これで少しは落ち着いて寝られるでしょ、私は朝ごはんの用意をしなければ、、子供はお父さんが見てくれるって、、
そうそう、千奈津さんのお義父さんはどうしてもしないといけないお仕事があるそうで夕方には来るそうよ。今晩はお義父さんもここへ泊ってもらうから心配しないで、、」
そう言って妙子さんは台所へ行ってしまいました。