たかさん、おはようございます。
今日義父は朝から仕事に行きました。
二日ほどお昼からだったのですが義父の体が心配です。
なので夕べはありませんでした。
でも、明日明後日とお休みで、ゴールデンウイークもあるので楽しみにしています。
由里と豊さんですが、昨日おお昼から子供を連れて近くの公園へ行ってきたのですが、家の近くまで帰ると見覚えのある車が通りすぎ慌てて隠れました。
人がたくさんいるところは安心かなと思ってです。
黒のワンボックス、でも違っていました。
豊さんの車は窓に黒のフイルムが貼っててあり、昨日の車にはありませんでしたから。
怖くなってすぐに家に中へ入り鍵を掛けたのですが、こんなことがいつまで続くかと思ったら。
家の電話は義父が携帯のボイスレコーダーを活用すればいいと教えてくれました。
たかさん、ごめんなさいね。色気がない話で、、
今日はどうしようかなと考えています。
子供のためには外に出る方がいいのでしょうが、怖くて、、
家の中にいたら変なことを考えそうで、、
たかさん仕様かプラ球が活躍するかも、、

多可さん、おはようございます。
夕べの義父は遅く、でも今日と明日はお休みなので義父と一緒にお風呂に入りベッドで楽しみました。
なのでまだ義父は寝ています。
ＧＷ、義父のお仕事はカレンダーどうりで、でも３，４，５，６はお休みがいただけるそうです。
「どこか近場でも行くか、」と言ってくださり喜んでいます。
新妻の感想ですか、、、、
まだ日にちも経っていないのですが、義父と一緒になって幸せは感じています。
夫のような関係なのに義父なんて他人行儀だと思うでしょうが、出来れば義父に処女を奪われたかった。
義父の子供が欲しかった、という考えはいけないでしょうか。
でも心配なのは処女の私に義父のデカチンポが入るかどうか。
でも義父のことを愛しているのなら私は我慢できたと思います。
そんなことを考えながら夕べはベッドの上で義父の腰に跨り、自ら義父のデカチンポを私のあそこへ宛がい腰を下ろしていたのです。
そして終わったあとは義父の胸に抱かれて寝るのですが、起きた時には私の後ろに義父がいて私を守ってくれているんです。
もうそんなルーティーンになっているんですね。