千奈津の考えは破滅に向かう思考だな
自分が思っている弱みが全てを悪い方向に導く

義父に言ったら最悪になってしまうって千奈津は考えてるみたいだけど、言わずにいたらこのままあの2人のペースにハマってもっとややこしい悲惨なことになるだろうな

セックスの時に受け入れて嫌がってなかったとしても、だからと言ってそのあと頼んでもないのに新しい相手を用意したからと強要されても拒否はできる
拒否してるのに無理矢理脅すようにくるのは犯罪

拒否して義父に全てを話すと言われるのが怖くてそれを避けたいと思ってる千奈津は奴らの思うツボ
だから義父に全てを話すことが最善

横からですが、やはりたかさんやすさんの言う通りだ
と思いますよ。
　あなたは脇が甘かった、甘すぎたかもしれないが、
謝れば義父は許してくれると思います。
　なんといってもあなたは孫の親なのだから、放り
出すはずがない。万一あなたを放り出したとしても
孫を放り出すはずがない。

それと、これも二人が言うように時間との闘いのような
面がある、悪い奴は、あなたが義父に打ち明けないうちに
、言えない行為をどんどん行わせ積み重ねれば重ねるほど
有利になるわけだ、
だからあなたに考える猶予を与えないように畳みかけてくr
と思う。
　義父がだめなら警察、警察が聞いてくれないときは警察に
どこに相談すればいいか教えてくれるまで食い下がれば
よいと思う。弁護士とか女性保護運動やってる人とか
誰かは教えてくれると思う

とにかく、子供のために気持ちを強くもってほしいね

皆さん、ご意見ありがとうございます。
そしてたかさん、ヤスさん、ごめんなさい。
夕べ、義父の帰りを待ちながらいろいろ考えました。
この家を追い出され、子供と一緒にどこで住もうか。
子供を預けどこかで働くところがあるのか。
そして義父が帰って来てすべてを話しました。
由里と豊さんのこと、その友人たちにも抱かれていたこと、そしてほかの男性とも、、そして脅されていることも、、、
義父は激怒してしばらく考えたあと、「私、この家を出ていきます。」と言ったら頬を叩かれました。
「あんな小さい子を連れてどこに行くんだ。ここへいたらいい、、」と言ってくれました。
「私が息子と千奈津さんを別れさせたんだから、その責任はあるから、、」と言ってくれました。
「由里と豊さんのことはどうしよう、私怖い、、警察に行った方がいいのかな、、」
「大丈夫だ、私の友人の息子に警察官がいる。その人と相談してみるよ。よく言ってくれた。」と言ってくれました。
その時になってお義父さんの言って良かったと思いました。
私、本音を言えば、夫と別れて義父が早く家に帰って来てくれている時は楽しかったのですが、仕事が忙しくなり毎晩遅く帰って構ってくれなくなって寂しかったんです。
義父が遅くなってでも私を求めてくれた時も、体に差し支えるからと言って断ったのも本当は私の意志ではないのです。
だからそんなことを由里に言ったり、豊さんに抱かれることによって解消していたんです。
義父には長生きしてもらわないと私も孫も困ってしまうし、、
だからたかさん仕様と言ってバイブを購入したり、プラ球もそうなんです。
主婦って家事をしている時は変なことを考えませんが、暇になるととんでもないことを考えてしまうんですね。
裸にワンピ１枚のそうで、義父のパンツもそう、１枚も身に纏わず過ごすのもそうで、時には宅配便が来ても裸でワンピ１枚も、、
暇を持て余して私が考えたことで、私がいけなかったのです。
今後は義父と相談しながら楽しく暮らしていこうと思っています。
ですからたかさん、まだまだ私とお話ししてください。
もう投稿しないなんて言わないでください。

たかさん、ヤスさん、こんばんは。
たかさん、帰って来てくれたんですね。ありがとうございます。
お義父さんの嫁　千奈津、改め、お義父さんの妻　千奈津にしました。
本来ならお義父さんの名前のあと妻と入れたかったのですが、結婚もできないし元夫の父なので、お義父さんの妻としか言いようがありません。
義父にすべてを明かし、今はすっきりした気持ちです。
義父に叩かれたときには痛かったけれど、優しくされるより良かったと思っています。
子供はすでに寝ていて、今は義父の帰りを待っています。
もうあまり義父の体のことを気にするのは辞めました。
もちろん義父の体は大事ですが、週半ばでも義父が私を求めてきたときは受け入れてあげようと思っています。
義父と話し合って、週半ばでも義父が私を求めてくればそれが義父のリラックスになるからです。
しかし、夕べ話し合って、「そこそこの無理のない程度にね。」と言っておきました。
ああ、、早くお義父さん、帰ってこないかな、、

義父が１２時過ぎに帰ってきました。
夜ご飯も済ませていたのでお風呂に入ってもらいました。
いつものように義父ベッドの入り私がその横へ入ると、私を求めてきてくれました。
「お疲れではないのですか。」
「ああ、明日はと言ってももう今日になってしまったがお昼からの出勤で良くなった。だから、、」
「でしたら少しだけ、、」
昨日の話し合いの結果、義父も忙しい仕事の合間に時には私を抱きたい時がある様で私は受け入れました。
義父のデカチンポをしゃぶっているとすぐに大きく硬くなってきたのです。
（すごい、お義父さん）と思ってしゃぶり続けると、義父も私の股間に顔を近づけ舐めてくれるのです。
こんなこと週末しか出来なかったことと思いながらしゃぶり続けました。
そしていよいよ義父の物が私の中へ、私は義父が疲れないように、「お義父さん、私が上になります。」と言って腰に跨り、義父のデカチンポを握って私のあそこの宛がい腰を下ろしていきました。
「ああ、、やっぱりお義父さんのこれがいい、、」とつい声に出してしまいました。
すると義父も私の体を倒しキスをしてくれたのです。
私はキスをしながら腰を上下に振り続けてしばらくすると義父も下から私を突いて来るのです。
「凄い、凄い、ああ、、お義父さん、、」なんて言いながら半時間ほどで義父が私の中へ射精してくださいました。
義父の熱いものが私の子宮に注いでいるのがわかり幸せな気持ちでした。
義父のデカチンポは小さくなりませんでしたが、痙攣が止まると口できれいにしてあげそのまま寝てもらいました。
私は軽くシャワーを浴びキッチンでこれを書いています。
何度もいったはずなのに義父とのことを思い出すと手が股間へいってしまいます。
やはり無理のない程度のセックスは義父のためにもいいのでしょうか。