2025/08/26 13:21:01
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やっと夏休みの終わりが見えてきました。。
息子は友達の家に宿題を持って出掛けて行きました。
お昼ご飯はいらないそうです。
キッチンで家事をしながらそんな話を息子として息子が出て玄関のドアを閉める音が聞こえると同時に
私は息子の部屋に向かいました。。そして一目散にゴミ箱を探しました。。
息子の部屋は直前までエアコンが掛かっていたようでヒンヤリとしていましたがプレゼントはほのかに温かでした。。
そのプレゼントを両手で包みながら玄関に行きカギを掛けました。
戻りながらTシャツを脱ぎました。。続いてブラジャーも外しました。。玄関にTシャツ廊下にブラジャーを残したまま
息子の部屋に戻りました。。部屋のドアは開けたままスカートとパンツを脱ぎベッドに上がりました。。
両手に鼻をつけてプレゼントとから香る息子の匂いをいっぱいいっぱい嗅ぎました。。
それを胸の上に置き落ちないように片手で支えながらもう一方の手で自分の体を愛撫し始めました。。
息子の部屋の息子のベッドの上で息子のプレゼントを感じながらの愛撫は随分とご無沙汰していたせいかトキめきが激しく
胸の愛撫もそこそこにお股に手を当てただけで快感とさらなる期待感に包まれてしまいました。。
淫靡な誘惑に逆らえずゆっくりと指先を動かすとその度に快感が深くなっていくようでした。。
こらえていても大きな吐息とも呻きともつかない声が出てしまいました。。
いつの間にか胸に抱えていたプレゼントを握りつぶしていてティッシュの中身が手に広がっていました。。
シーツで拭く訳にもいかず手の届くところに拭き取るものはありませんでしたが起き上がって今の快感を中断することもできませんでした。。
私は手に付いたティッシュの中身を両方の乳房に塗りつけました。。
ところどころ光沢の見える乳房と広がる香りに気持ちは高まり自然と愛撫が早く激しく。。
そして絶頂。。エアコンを点けることも忘れていた私の胸に光るのは汗なのか息子の。。なのか。。
そんなことを想いながら起き上がると案の定お股の下のシーツには染みができてました。。
裸のままシーツを剥がして洗濯。。胸元からはまだ息子の香りがしている気がしてもう少しそのまま過ごす事にしました。。
ゴミ箱のティッシュだけ無くなっているのもおかしいので取り急ぎ息子の部屋だけ掃除してゴミ箱のゴミを回収して空にしました。
エアコンを点け洗濯が終わるまで息子の部屋で涼むことにしました。
椅子に座り息子の持ち物を見たり触ったりしているうちに輪ゴムが目につきました。。
そういえばペーターさんが。。
輪ゴムを乳首に掛けて小さな輪でいくつか乳首を縛ってみました。。乳首がピンと立って目立つようになりました。。
これで息子の前に。。ってムリムリ。反対側の分の輪ゴムを取りにキッチンに。。そして両方の乳首がピンと。。
やっぱりムリムリ。。ツンとした乳首を指先で摘まんでみたりしているうちに洗濯が終わりシーツをベランダに干せるようになりました。
洗い終わったシーツで体を隠しながらベランダに出てシーツに隠れながら干している間も両方の乳首はツンとしたまま。。
流石に血行が悪そうな気がして息子の部屋に戻ってきた時に外しました。乳首にゴムの後が何重にも付いていて何かちょっといやらしい感じ。。
外した輪ゴム一つは元のように息子の部屋に一つはキッチンに戻しました。。