母の日のエピソードから、いろいろと展開がある
ようですね。新しい男性のことまでは頭が回らないが
とりあえずコメントさせてもらいます。
　マッサージしてもらえてよかったと思ったら、「
ハグしたい」には驚きました。それは紗理奈さんの
心情の告白のようなものだから。
　ハグしてほしいならまだわかるが、したいとは…
いわば、私の下着に興味を持って、でなく私はあなた
の下着に興味があると言っているようなものだから
です。
　自分の心情を打ち明ける方向に舵を切られたら、
もうそうするしかないんじゃないか、気晴らしでは
満足できなくなるのでは？と思ってしまいました。
　だとすればその方向に進むための助言をするべき
なのか？その場合、関係を進展させるには紗理奈さん
が主導しないといけない気がします。
　ただ、そう白黒つける前に、もうちょっと近しい
関係になっていけばいいんじゃないでしょうか。
　この前マッサージをしてもらったんですよね。また
してもらうとか、あるいは紗理奈さんからしてあげる
とか。そしてそういう関係を続けていけば心も近づき、
これまで話せなかったことなども話せるようになると
思います。
　もちろん、男女間のスキンシップには多少の危うさ
がないこともないですが、
紗理奈さんの息子さんならいきなり襲い掛かってくる
ことはないでしょう、お互いの合意の範囲でその危険
をコントロールできるなら（他人に公言できない内容
でも）良いと思います。

　最後に野暮ですが、息子さんとの関係は紗理奈さんが
動かない限り進まないでしょうが、世間一般の男女関係
は、女性が気付かないうちに驚くほど進展してしまうし、
腕のある男性はそうやって墜とした女性の数や質、また
いかに困難な相手を攻略したかを楽しんでいることは
知っておきましょう。
　中には複数の女性をそうやってものにし、売春させる
などして貢がせて暮らす人（組織？）もあるようです。
ような

目が覚めてしまいました。。
ここ何年か夏休みに入って一人だけで過ごす時間がない期間が続くと
段々辛く感じるようになっていましたが今年の夏休みは息子の外出も
今までよりも少なくてさらに一人の時間が少なくなっています。。
日中は日頃手を抜き気味になっている家事を丁寧にしたり以前読んだ本を
読み返してみたりして辛さを感じないようにしていて一応効果はあるのですが
今日目が覚めた時にはまるで私の中で蟲達が運動会でも始めたかのように
騒がしく蠢いている気がしました。。
暑さのせいか蟲達のせいか薄っすらと汗をかいてこころなしか呼吸も上ずっているようでした。。
すぐに起き上がり窓辺に行き迷うことなくカーテンと窓を開けました。。
いつもならゆっくりと起き上がり窓やカーテンを開けるにしてもやっぱり少し戸惑いがあるのですが
今日は普段空気を入れ替えるために窓を開けるくらい迷うことなく普通に窓を開けてしまいました。。
顔や首筋に当たる外の空気が心地よく感じました。。
火照った体も外の空気に晒したい。。パジャマを下着を次々と足元に落としていって裸になりました。。
解放された素肌が外の空気に触れ心地よくて2，3度深呼吸しました。。
はやる蟲達に意地悪するように目を閉じて首筋から肩胸お腹下腹部へそっと指を這わしゆっくりとなぞって
改めて纏うものが無い事を確認しました。。
そしてそれ以上刺激を与えないようにしながら部屋を抜け出し息子の部屋の前に行きました。。
息子の部屋の前に着くとお股の状態を確認してみました。。
まだ何もしていないのにそこはもうしっとりと。。ずっと待たされていた蟲達の涙。。そんな風に思いました。。
私も待ちきれなくて最初からお股の敏感な部分に愛撫を始めました。。
すぐに蟲達の涙の量が増えました。。エッチな音がしないように気を付けながら呼吸もこらえながら
お股の愛撫を続けました。。一気に絶頂までイケると思っていたのに何故かそうはなりませんでした。。
蟲達の涙も充分私の気持ちも充分なのに。。実は私が焦っているだけで本当はいつもと同じくらいの時間しか経って
居なかったのかも知れません。。早くしないと息子に気付かれるかも知れない。。段々と愛撫が激しくなってきました。。
もうダメ。。イケない。。これ以上ここに居ると息子に気付かれる。。そう思って絶頂を迎えられないまま息子の部屋を後にしました。。
はやる気持ち上ずる呼吸を抑えて静かにゆっくりゆっくりと玄関のカギを回しました。。そして同じようにドアもゆっくり静かに開け外に出ました。。
外に出るとすぐに愛撫を再開しました。。蟲達の涙からエッチな音がしても息が乱れても大丈夫。。早く終わらせて部屋に戻ろう。。
蟲達の涙の音と内ももを伝う感覚を感じながら絶頂を迎えました。。
体の中の熱が少し冷めた感じがします。。蟲達の運動会終わったようです。。




ペーターさん　sukimonnoさん　無名さん
頂いたレスの返信また遅くなるかも知れません。。
合間見てお一人ずつでも返信しますのでお許しください。

今朝は貴女が身体の中に棲む蟲の正体を考えて見ました＜息子への恋慕＞
其の蟲が絶えず蠢きたいだけど、蠢き過ぎると社会ルールからはみ出して仕舞い元の社会には戻れない其のジレンマが常に棲み続く事で、早朝の目覚めを起こし全裸で早朝の窓やカーテンを開き私は此れから＜息子への恋慕を開放します＞の宣言を社会に告げ，後に＜その恋慕の元で＞
今貴方＜息子＞の前で全裸で居るのは私＜母＞判つて！！
とむすを蠢かせ＜ルール＞枠からはみっ出す様に、玄関先で快楽状態を晒す事で貴女の思いを晒して満足させて居るんですね、
その姿を垣間見る事が出来て、ある意味哀れでも晒している熟した身体から出る蜜を味わいたいと、思わせて頂きました、股の吐露をお待ちして居ます！！

紗理奈さん久しぶりの愛撫心に余裕が無いのか中々集中できずに焦りましたね
身体の疼きも日々押さえながらやっとのタイミングで何か焦りが邪魔しているのですね
ムードや環境を大事にされる貴女にとってはトイレや入浴時に済ませる訳にはいかないのですね
買い物や少しのお出かけ時に出来れば良いのですが…
そこで新たなチャレンジとしてご自宅では下着を着用しないようにしてみては？
かと言って余り露骨には出来ないと思いますのでブラトップみたいなキャミソールやショートパンツなどを部屋着に採用してみて下さい
これだけ暑いので許されると思いますよ

ペーターさん

私の事を美しく妄想して頂いてありがとうございます。（笑）
でもきっと私がお花を熱心に見ていた事が目を引いたのだと思います。
それかその内に教室に勧誘されるのかも知れませんよ。
やっぱり主人にはバレていますか。。
夫婦間でもそっち系の話は苦手なのは分かっているので何も言わないのでしょうね。
実際それだけ濡れるということはそれだけ感じてるって事ですから主人が変に疑わずに
ペーターさんのいうように思ってくれるといいのですけど。。

sukimonoさん

本当に暑い日が続いていますね。sukimonoさんも体調お気をつけくださいね。
蟲達とはうまくこなせているのかはよくわかりません。。
でも私の中に住み着いてもう追い出せなくなってしまっている以上蟲達と折り合いをつけるしかないと思います。。
蟲達の蠢きを受け入れることを体は求めているようです。。蟲達の蠢きを受け入れると受け入れただけ快感を感じてしまいます。。
でもその快感や快感をもたらす行為や考え想いはずっと汚らわしく感じて遠ざけてきました。。
それは今でもあります。。なのに自分を汚すようなことをしてしまいます。。したくなってしまいます。。
快感を感じている自分を汚らわしく思う一方で快感を感じたい。。絶頂を迎えたい。。そう思ってしまいます。。
そして快感を得て満足してしまう自分がいます。。
ただ私だけで完結できているので他の人を巻き込まないためにはある程度は受け入れないといけないと思うようにしています。。
その時にならないと蟲達がどう蠢くのか私がどう反応してしまうのか。sukimonoさんが知りたいことは私も知りたいことです。

無名さん

新しい男性ってやめてください（笑）
ちょっとお話しただけの方ですからね。

ハグの時は母の日でしたし来年は相手にしてもらえなくなってるかも知れませんので
あの時が最初で最後のチャンスかも知れないと思いました。
そして息子に行動の主体性を持たせれば叶わないと感じて私が行動する側になる決断をしました。
近くで見ていると分かるのですが今の息子は私があれやこれや関心を向けると離れて行ってしまいます。。
今はまだ母の日とか誕生日とか何か特別な日は少し距離感を縮まることができそうな日はありますが
そんな日まで失ってしまうのはあまりに悲しいので普段は我慢して適度に距離感を保ち続けていようと思っています。

もうお休みに、無名さん、ペーターさん、ある意味、私と同じ貴女のフアンなんでしようね、貴女の昨日の吐露を拝見して、其の年齢の諺を、（四十、し盛り五十茣蓙破り）と昔から女性の欲求を表現したものが在ります、茣蓙破りに近い状態が貴方に当てはまつて居るのかも失礼、自覚が多分ですが無い状態で、無意識に蟲に起こされ、蟲に支配されたい、添うした、時期が早めに訪れて来て居るのかも、欲情を日本人は色々な言葉や表現で包んで表すのが独特の様です、でも貴女も私もこの国で産まれこの国の人、
人をなるべく傷つけず、和やかに暮らして行きたい、そういう環境を、望んで居る、都会では競争、自己主張、等で、自己認証を、求めるようですが、貴女も私も、昭和世代なのかも！！股の吐露を心待ちして居ます！！

612です、一般論ですが、この先そんな時間がどれだけ
あるのかと考えると、親子で共に過ごす時間は貴重なも
のに思えたので、息をひそめて過ごすよりは活用して
楽しんだほうがよいのでは、と書いてみたのですが、そ
ういう事情があるんですね。

　十代の頃、自分の活動が縁で年上の女性と少しだけ親
しくなりかけたことがありました。まあ相手は純粋に取
り組みの内容や意欲等に関心を持ったんだと思います。
でも自分は相手の女性としての魅力だとか男女としての
進展だとかをちらちら想像するようになってしまい、
勿論そんなことを思うこと自体がおかしいと頭ではわかっ
ていたりして、結局そんな煩悩の源泉からは距離をとるの
が一番とばかりに、その女性を避けるというか突っぱねる
ような態度をとったことを思い出しました。

　憶測ですが、息子さんが母親を性的対象とみないように
意識的にも無意識的にもされている場合、曖昧なサインを
送られると混乱してしまい、つまり母親を女として見る
眼が開きそうになり、だめだだめだ、とサインを感知しない
程度まで距離を置こうとする、ということもあるかも
知れないですね。
　良いアイディアが浮かばないですが、息子さんへの関心
を表すのと逆に、紗理奈さんの心情や悩みを打ち明けて
きいてもらえるといいかもしれませんね。