ペーターさん

悲しい事ですがどちらも私なんです。。
清楚で品よく穏やかな人でありたい。そう思って実践してきたつもりでしたが
自分の中に背徳的な快感を求めてしまう自分が居ることに気付きました。。
認めたくないですがどちらも私でした。。今となっては切り離せないですので
時に演じて上手く隠していくしかありません。。
気を付けていますので世間の皆様には目撃されない限り今のところバレないと思って
いましたが息子や主人がここを見る可能性は私の意識の中にありませんでした。
これからは息子や主人が見た時に私と特定できてしまう表現は控えようと思いました。
ペーターさんの言われるように今までの私を知っていれば知っているほど想像できないと思いますので
今まで通り書けることは正直に書きたいと思いますので見守って頂ければ幸いです。



sukimonoさん

今まで通りご指導ご鞭撻頂ければ幸いです。

世間を意識する、自分んを制御できる、でも何処にもは？
知気持ち気持ちはサラサラない、自分の心や身体のバランスを如何取り繕えば
自分に中で納めれるのか？も理解したくない、自分の思う侭で此れから進んで行ければ
どれ程気持ち良く楽しくいける？そういう気持ちの自分と，相対してる貴女が好きなので、
時には流され何処にでも流されて行く所迄、が？自分の中で自然にブレイキを掛けてる貴女の心情や
行動が私には，魅かれる処、快楽の世界が継続できるなら其処に自分を置きたいじゃ無いんだ！そうした
心や身体の反応に従い，又は反発したりして今迄息子への恋慕を隠しても自分の内の満足を得ながら生活を
継続して居る貴女を此れからもそうしたスタンスで行動される事を満足させて貰つてる一人で何時までも居たく
思い、短文の返事の思いを受け取つて居ます、ガンバ！股のレスお待ちして居ます！！

本当に寒いですね。
こんなに寒くても私の中の蟲達はもぞもぞと蠢いてしまいます。。
昨日は何とか治められたのですが今日はお昼前まで攻防を繰り返したのですが
蟲達に押し切られてしまいました。。
最近よく行く道路下の通路。。上に道路があるからかお天気のいい日のお昼前後は
意外と寒さが和らいでいます。。今日もそれを期待して行ったのですが風向きが
最悪で冷たい風が煙突のように通り抜け脱ぎかけた服を着なおしてすぐに帰ってきてしまいました。。
それで蟲達がおとなしくなる事を期待したのですが家の玄関を入るころには一層騒ぎはじめました。。
蟲達の声に抗えず玄関にカギを掛けると一直線に息子の部屋に。。
着ているものを脱ぎながらエアコンのスイッチを入れました。。
早く息子のベッドに入りたくてパンツから足が抜けきらないうちに動き始めてしまい危うく転倒しそうになったり。。
暖房が効き始めるまで大人しくしているつもりでしたのに虫達に促されてそよそよと自分の体を探り始めていました。。
冷たい。。体に触れる手が冷たかったですが指先の小さな面積でさわさわとなぞり続けました。。
少しずつ指先が温まってくるにしたがって触れているところが心地よく感じ始めてきました。。
指先から指の腹。。面先が増えた分快感も増すようでした。。
手のひらで胸のふくらみを包みました。。冷たい。。まだ手のひらは冷たく感じました。。
でもそのまま胸を揉み指の間に乳首を挟んだりしている間に手のひらも温かみが差してきました。。
部屋も温まって来たので一度ベッドから出て毛布だけ抜き取りました。。
そして毛布を丸めその上に体を重ねました。。
抱きついたまま腰をダッチ毛布に何度も押し付けました。。
毛布に埋めたままの顔。毛布に吸い込まれていく吐息が熱くなってくるのがわかりました。。
体を起こしダッチ毛布にしっかりとまたがり虫達の声のまま腰を振り続けました。。
時に抱き着き時にのけぞり腰を振り続けました。。
やがて絶頂。。十分に暖房の効いた部屋は少し暑く感じました。
息が整ってきてベッドから降りてダッチ毛布を広げました。
これで終わり。。そのつもりでしたのに虫達のいたずらは始まりました。。
もう一回。。虫達の誘惑。。
広げた毛布をベッドに戻さず息子の机に掛けました。。
そして机の角にお股を合わせると角にお股をこすりつけました。。
毛布に包まれた角はちょっと優しくて一番気持ちのいいところを探しながら押し続けました。。
そして二度目の絶頂。。
ピンポイントで私に触れていた毛布は濡れて少し色が変わっていました。。
ティッシュで拭き取って広げるとそこだけ角に合わせて毛布が膨らんでいました。。
押さえても戻りません。。息子にバレてしまう。慌てて洗濯して普段あまり使わない
乾燥機に掛けて乾かしました。。少し膨らみは残りましたがこれなら大丈夫。
虫達のいたずらにハマってしまいちょっと慌てる事となってしまいました。。
反省。

沿うでしょう、今期最高位の寒波の最中での野外露出は完全に蟲の虜に成り

恍惚状態で居ないと無理が在りますよね？戻られる時の蟲の蠢き状況も鮮明で

車の中でも蟲の蠢きに身を任せ触らずには居られなかつた事ですよね？

帰宅時の鍵を忘れなかつたのは褒めてあげても良い！ベットの中に潜り込んでエアコンが

聴く未でも無く身体は火照りを納ては居なかつたのでは？

机の角に成りたい心境になつたよ！満足して蠢きを押さえれて居るのかな今は？

股のレスを期待しているよ！！

sukimonoさん

虫達を治めるためにイオンに行くかあの通路に行くか
迷って通路に行ったのですが寒すぎました。。
そのおかげで虫達の蠢きが少し治まった感がありましたので
車の中では虫達の囁きに耳を傾けないように他のことを考えながら
運転してその時はそれが効果があるように思いました。。
でも家が見え始めると虫達の蠢きが抑えられないほどになってきてしまって。。
体の火照りはエアコンが聞く前から。。そこに触れる手の冷たさを感じる度に
深みに向かいかける意識が浅瀬に引き戻されまた深みにまた浅瀬に。。
そんな感じでした。。

「恍惚」そんな言葉がありましたね。。
絶頂のときは多かれ少なかれ「恍惚状態」だと思うのですが最近の私
最近といってももう結構なりますが家でも外でも絶頂の結構前から恍惚状態に
なってしまっていることがあります。。
後になって思い出すと警戒していた感覚はあります。周りを覚えているので。
ですが記憶は朧気で断片的で古い映画の風景をみているような他人事のような感覚が長く続いた感じ。。
レスの「恍惚状態」という文字を見たときにあの時の私は長い恍惚状態なんだ。。瞬時に理解しました。。
絶頂の直前から始まると時と絶頂のずいぶん前から始まっている時があって
机の角でした時は後者の方。ダッチ毛布の時より机の角の方をsukimonoさんが選んだのはただの偶然？
それとも何か理由があったのでしょうか。
何か違う雰囲気があったのでしたらそれが日常生活に出ていないかちょっと心配。。

何故それほどに蟲に支配されて居たいのか少し理解に苦しむ状態で少し心配が？
でも賢い貴女の事旨く制御されて居る事とは理解してる心算ですが？
貴方一人だけの時間が余り在る事が蟲に蠢させる隙を与えて居るのかも？
でもそんな状態で居る貴女も好き理性を取り戻すときの貴女も又好きです！
今後も旨くそれらを天秤のバランスが傾かぬように日頃を過ごしてください
机の角を選んだのは息子さんの面影が少しはベットの内依りは貴女を感じ取る事が出来そうに感じ
秘肉を直に感じれそうだから？なんて言葉を吐露させる貴女が憎いかも？
そんな心境で此のコメ入れました！股の報告宜しく！！

sukimonoさん

決して蟲達に支配されたい訳ではないのですが以前は気にならなかった
もぞもぞ・じわじわする感じが年々気になる事が多くなってきています。。
何だかその落ち着かない感じを解消するために気持ちと体をリセットしたくなってしまいます。。
一人で居ることが蟲達の住み着く環境になったと思います。。
でも追い出せなくなった今となっては一人で居る時間に小出しにしないと
蟲達と折り合いがつけられないような気がしています。。



ペーターさん

埋められないピースは埋まらないもの。。
埋められないもの。。
それは仕方ない。。
だから代わりになるものがあればそれで隙間を埋めていれば
やがてピースを必要としない時が来ると信じています。。