2025/01/25 11:35:47
(M4CGvzUl)
昨日プレゼントありました!
ここ何日か息子が登校するとすぐ息子の部屋へ行って恐る恐るそっとゴミ箱を覗く感じでした。。
不安と期待が入り混じった変な感じでゴミ箱を覗くのですが
はぁ~・・ない。。また今日もない。。どうしちゃったの。。
そんな何日でしたが昨日の朝そっと覗くと
わぁ~!あった~❣ある!ある!
私がプレゼントを楽しみにするようになってから過去最長。
ちょっと心配になっていましたがホッとしました。
そしてちょっと浮かれてしまいました。
息子のベッドの枕元にその息子を受け止めたティッシュを置くとティッシュを見ながら
ティッシュに見られながら勢いのまま裸になりました。。
そして高ぶる気持ちを落ち着かせながら静かに隣に潜り込みました。。
安心したのと待ち焦がれていたのもあってベッドに入った時点で呼吸も荒くて
気持ちも体も4割も5割も出来上がっているみたいでちょっと触るだけで快感でしたし
いやらしい音がし始めるくらいの濡れ加減でした。。
玄関のカギを掛けなくっちゃ。。でもこのままここに居たい。。
息子が出てそんなに時間が経ってなくて忘れ物があればまだ戻ってこれそうな時間。。
ベッドの誘惑に負けそうになりながら甘い雰囲気が消えないようにティッシュを胸に抱えながら
裸のまま玄関に行き鍵を掛けました。。
待ちきれない想い。。玄関から息子のベッドに戻るまでにすでに愛撫を始めていました。。
そんなだったからベッドに戻るとほどなく一度目の絶頂を迎えました。。
絶頂を迎えて緩やかになった愛撫でしたが止められませんでした。。
心配してたんだから。。天井に向かってつぶやいて目を閉じました。。
手の触れているところに意識を集中しているうちに少しずつ快感が高まっているのが分かりました。。
もうすぐまたイキそう。。でも今度は我慢する。。ずっと待ってたんだから。。
そんな風に思って気配が近づいてくると愛撫の手を緩め少し遠のくとまた集中し。。
そんなことを何度か繰り返しました。。それでも絶頂はやってきました。。
快感に包まれながら も~ぅ。。今度はもう少し我慢する。。何か子供じみた意地みたいなもので
愛撫を再開したり。。そんなこんなで午前中ほとんど家事ができませんでした。。
今日こそは真面目に家事しなければいけないのに暖かに日の光をみると外出したくなります。。