昨夜の夕食後、いつも通りにリビングで、
息子に引き寄せられ、荒々しく唇を
奪われて体中をまさぐられました。
そして、スカートもブラウスも脱がされ、
ブラもショーツも剥ぎ取られて、
いわゆるパイパンになった性器を
見られました。
最初、息子は少し驚いたようで、
｢これ、どうしたの？剃っちゃったの？｣
と訊きました。
私は
｢うん､剃っちゃったわ。翔ちゃんに
喜んでもらえるかな、と思って。
どうかしら？｣
と答えました。
息子は
｢可愛いね。赤ん坊みたいだ。｣
と喜んでくれて、裸の私を仰向けにして、
私の両脚を拡げさせてその間に自分の体を
割り込ませて...私の両脚を肩に担ぐ格好
で、間近に私のアソコを見つめてました。
｢いやん、恥ずかしいわ。そんなに
じっくり見ないで。｣
と私は甘えた声で言いました。

それからは...いつものように私を
責め苛み、レイプのように激しく
犯されました。
何度も何度も息子の肉棒でパイパンに
なったアソコを貫かれて、私は悶絶
しました。
息子は激しく抜き差ししながら、
｢美沙子、可愛いっ、俺のために...｡
もう俺の女だ。愛してるよ。｣
と言ってくれました。
｢ええ、私は貴方の女よ。愛してるわ。
もっと、もっと...私を虐めてっ。｣
と泣いてました。
そして、
｢翔さん、嬉しいっ、私、貴方のためなら
何でもするわ...だから、だから...
お願いっ、捨てないでね。｣
と口走ってました。

昨夜は、子宮にもお口にもお尻にも､
愛するご主人さまの熱い精液をたくさん
受けとめました。

でも、こんなに淫らな日々がいつまで
続くのでしょう？

昨夜は息子に外に連れ出されました。
息子の車に乗せられ、少し離れた公園を
二人でお散歩しました。
私は、息子の命令で、かなりのミニスカート
に、透明性の薄いブラウスで、しかも、
いわゆるノーブラ、ノーパンです。
｢いや、いやです。露出狂みたいで、
恥ずかしい。｣
と抵抗しましたが、息子の命令に
従わされました。
息子が言うには、その公園は夜には
カップルが多く、野外でイチャついてる
カップルも居るそうで、覗き目的の男も
多いとのことでした。
そんな公園の一角のベンチに二人で腰かけ
ました。
薄明るい外灯の下です。
そこで息子は私の唇を強く奪いながら、
私の乳房をもみしだき、さらには
ミニスカートの裾から手を入れて、
私の剥き出しの白い太腿を愛撫します。
｢ああ..お願い、やめて..人が見てるわ。｣
と私が言うと、息子は
｢うん、覗きの連中が見てるさ。
ギラギラしたイヤラシい目で、美沙子を
犯してるんだ。嬉しいだろ？｣
と答えました。
そうして、息子の指が私の無毛の股間を
撫で回し、指先を膣口に入れてきます。
恥かしいのに、私の口からは
｢ああ..そんな...か、感じてしまう...｡｣
と甘く淫らな声が出てしまいます。

暫くの間、覗きの人に見せつけるように
息子は私の体を責め、その後、ベンチに
腰かけた息子はスラックスとパンツを
引き下ろして、その前の地面に私を
跪かせてフェラチオを強要します。
私は、少し躊躇いながらも指示された通り
に息子の勃起したモノを咥えておしゃぶり
しました。
やがて、息子の精液が私の喉にぶちまけ
られ、私は飲み込みました。

その後、自宅に帰り、私は縛り上げられ、
夜通しで私の子宮と喉そしてお尻に
息子の精液を注ぎ込まれました。

息子は言います。
｢美沙子は淫乱だから、たくさんの男たちに
犯られたいだろ？一度、俺の見てる前で、
2､3人の男たちにマワされてみないか？｣
と。
｢いやっ、そんなこと...しないで、
お願いっ。｣
と抵抗しながら....淫らな私の心は
何だか変に疼きます。

昨夜、私が息子に連れて行かれた
ラブホテルには若い男女が居ました。
息子と同世代くらいの若い男女でしたが、
いわゆる茶髪の､決して上品とは言えない
感じのカップルでした。
私は...息子も含めた3人がかりで犯され
嬲られました。
その若い女にも、キスをされ、乳首を
摘ままれ、膣やクリトリスを弄られました。
私は悶えながら
｢あ､貴女も女だから判るでしょっ...
こんな辱め...耐えられません...
やめて、お願いっ。｣
と懇願しましたが、その女は薄笑いしながら
｢ふん、何をお上品ぶってるの｡もう
こんなに濡らしてるくせに。｣
と言いました。
二人の男と一人の女にオモチャにされて
私は泣くしかありませんでした。

息子とその友人らしい若い男の勃起した
ペニスを交互にしゃぶらされ、若い女は
私の膣とクリトリスを指で弄り、私は
半狂乱になり、悶絶しそうになりました。
そして、息子からは肛門を、もう一人の
男からは膣を貫かれて、串刺しにされて
....淫らな私はヨガリ鳴きました。
二人の男が私の中に激しく射精すると、
入れ替わりに女が私の唇を奪い、私の舌を
絡めとりながら、私の乳首を弄ります。
そして
｢可愛いわね。おばさんのくせに。｣
と、私の耳元に囁きました。
そんなことが繰り返されました。

どうして？
息子は私を愛してくれてる筈なのに、
こんなに虐めるの？
やっぱり、私は奴隷女に過ぎないの？
それでも、私はもう元には戻れません。
淫乱地獄に堕ちました。

私のパイパンになった秘所は、
その若い女に笑われました。
でも、可愛いって....｡
若い男の逞しい肉棒に何度も
荒々しく貫かれて、その後で、
ペニスバンドで女にも犯されて
惨めに悶絶しました。

その若い女は、息子に
｢このおばさん、私に暫く貸してよ。
マゾのネコに仕込んでみたい。
可愛いし、敏感だし、淫乱だわ。
私の好みよ。｣
と言ってました。
息子は
｢貸し出しはしないけど、時々なら
使わせてやるよ。いい声で啼くだろ。｣
と答えてました。