2021/06/07 11:40:59
(KAwUSrDd)
母子家庭の中って外部から隔絶してる、
自分たちだけの男と女の世界ですから、
昨日みたいな日曜日はもうタガが外れた
感じになります。
愛する息子の翔さんは、朝から私に
まとわりついてきました。
彼は若く精力旺盛で、すぐ傍に私の
女体があるので、ずっと私を欲しがります。
私がキッチンで洗い物をしてると、
背後から私を抱き締めてきます。
私の乳房を揉み、彼の勃起したモノを
私のお尻に押し付けてきて、さらには、
スカートを捲りあげ、ショーツを引き
下ろして、そのまま彼の大きく固くなった
モノで後ろから私の膣を貫きます。
私は流し台の手すりにしがみついた姿勢で
立ったまま犯されます。
あるいは、リビングのソファで、私の
体中を弄ります。
私は私で、彼に触れられただけで、
胸がズキュンと感じて、「女」の部分が
濡れてきます。
「ああ、待って...感じてしまうわ...。」
と、私も甘くため息が出てしまいます。
「ふふ、感じやすいんだね。美沙子って
イヤラシい女だなあ。」
と、彼にからかわれます。
「貴方が私をこんな淫らな女にしたのよ。
もう49歳の中年女なのに....。」
と甘えてしまいます。
「その淫らなところが可愛いんだ。」
と言いながら、私を裸にしていきます。
まだ、お昼前の時間帯なのに。
昨日は本当に一日中、愛する息子の精液を
子宮やお口に受けて過ごしました。
午後には、彼の思いつきで、私は全裸で
後ろ手に縛られ、オモチャにされ凌辱
されました。
M字形に脚を開かされ、私の「女」の性器を
しげしげと見られ、クリトリスを舐め
あげられ...啼かされました。
私はもう半狂乱で
「ああ、あなた、あなた...も、もう...
イカせてっ、お願いっ...。」
と泣きながら叫んでました。
49歳の母が、23歳の息子に完全に
屈服しました。
私は彼の女、奴隷妻になりました。
嬉しい!
私のこの「女の悦び」はいつまで続くの?
いつかは、きっと....。
この幸せが長くは続かない?と頭では
判ってるつもりですけど。