最近、息子はストレスが溜まってるのか、
あるいは元々そういうSっぽい気質なのか、
以前より荒々しくなってきました。

毎晩、私はレイプされるような性愛に
堕ちてます。
｢お願い、もう許して｣
と涙声でお願いしても、頬をビンタされて
しまいます。
先日は
｢美沙子の処女をいただくぜ。｣
と言って...裸で縛られた私の...お尻の
穴に指を差し込みました。
｢いやっ、いやっ、やめて、お願いっ。｣
と､私は泣き叫びました。
｢大丈夫だよ。心配するな。痛くないように
優しく犯ってやるからな。｣
と言い、更に
｢俺はお前を愛してるんだ。愛する女の
処女が欲しいのは普通だろ？｣
と言いました。

それから...浣腸され、トイレのドアを
開け放した状況で息子の見てる前で
排便させられて...おぞましい。
その後はシャワーをじっくりと浴びせ
られ....特に肛門を....｡

剃毛はまだです。
でも、きっと近いうちに....｡

私は裸で四つん這いの格好をさせられて、
肛門やその周辺に、何か冷たいゼリー状の
ものを塗り付けられました。
その最中にも息子の指が私の肛門に
侵入したりしました。
ある意味、優しい丁寧な指使いで...
私は慄然とした快感を感じました。

でも、屹立した息子の肉棒が私の肛門に
押し当てられ、少しずつ肛門を突き破り
始めると...やはり､痛かったし、
怖かった。
でも、そのうちに、下半身がジンジンと
痺れたような感覚が来て、その痺れが
痛みにとって代わりました。
｢美沙子、もう根元まで入ったぜ。
お前の手で触ってみろ。｣
と言い、私の手を後ろから引いて、
結合部を触らせました。
私の肛門に、息子の固い肉棒が根元まで
打ち込まれてました。
それから息子は少しずつ激しく腰を
動かし始めます。
｢あ、いや、ああ､もう...やめて、許して｣
と私はお願いしましたが、やめる筈は
ありません。

実の息子の肉棒で､肛門を犯されて
何か判らない快感を感じ始めてる
惨めな母でした。
｢美沙子、お前のケツの処女は
いただいた。もう、完全に俺の女だ。｣
と言われました。
さらには
｢息子にケツの穴を掘られてヨガるなんて、
美沙子は本当に変態の淫乱女だな。｣
と罵られました。

でも､ひとたび落ち着くと、息子は
私を横抱きにして、私の髪を優しく
撫でてくれます。
｢母さん、愛してる。とても可愛いよ。｣
と囁いてくれます。

剃毛って私が勝手には出来ません。
息子の命令があれば....従います。
息子は私にとって最愛の人ですけど、
同時に怖い男性なんです。
今夜も、息子の固くなったモノを
受け入れてしまいます。
お口もアソコも、そしてお尻の穴も
全て息子のものですから。
私は泣きながら服従するだけです。

でも、彼に喜んでもらえるなら..ｰ
剃毛しようかしら？
ああ、息子の勃起した肉棒が恋しい。
そう、私は奴隷女だから...ツルツルに
全てを晒したほうが良いのかも
知れません。

剃毛しました。
かなり難しいし、怖くて緊張しました。
女のデリケートな部分ですから、
お風呂場で手間ひまかけて、何とか
できました。
今はツルツルして、自分ながら
可愛らしく思います。
今夜、息子はこれを見て、どう思うかしら？
喜んでくれるかな?

でも、一度剃毛すると、これからも
ちゃんと手入れしないといけませんね。
これは、私が息子の奴隷女になった証
ですね。