2016/11/27 21:58:03
(Sjr6t.SC)
首里様・出来る事なら妹を誰かにお任せしたいです……。前から気になっていた事を、今日初めて聞いてみました。それは浮気をした事があるか?です。
詳細は、この後書きます。
無名様・さすがに姪に手は出しませんよ。この事についても以下を読んで下さい……。
妹の浮気についてですが、昼間本人に聞きました。
私「おまえ今までに浮気ってした事あるの?」
妹「お兄ちゃんの言う浮気ってセックスする事?あるよ?なんで?」
私「え?あるのか?おまえな……浮気して平気なのか?ずいぶん簡単に言うけど」
妹「は?何言ってんの?相手はお兄ちゃんでしょ?」
私「え?オレ?なんで?」
妹「忘れたの?信じらんな~い!私が結婚式を挙げる3ヶ月くらい前だったかな?セックスしたじゃん!本当に覚えて無いの?しかも中に出したくせに♪」
私「マジで覚えて無い……おまえ今話し作ったろ?」
妹「最低~。パパとママが一階で寝てるのに、あんなに激しくしたくせに♪」
私「実家で?……う~ん……あ!思い出した!おまえに襲われたヤツだ!」
妹「ちょっと!襲われたって!酷い言い方するわね……私はお兄ちゃんを愛してるの!分かる?愛のあるセックス!」
私「おまえ自分が何言ってるか分かってる?俺たち兄と妹!血が繋がってるの!結婚出来ないんだよ?」
妹「分かってるわよ。だから今の旦那と結婚したんでしょ?」
私「だからって……。仕方無く彼と結婚したのか?」
妹「半分そうかな?お兄ちゃんと結婚出来れば良かったんだけどね♪でも今幸せだよ?モモとミユがいるし♪」
私「なんか彼が可哀想だな……」
妹「お兄ちゃんが悪い!」
私「なんでだよ!俺は何もして無いだろ!」
妹「だって私の理想の人なんだもん♪」
私「そんな事言われても……ちょっと待て!良く考えたら俺はおまえの浮気の共犯者じゃないか?しかも俺も浮気してんじゃん!」
妹「そうだよ?お兄ちゃんはもう結婚してかなえちゃんまでいたじゃん。私は先に籍入れてたから人妻♪」
私「待てよ!完全に思い出したぞ!確かあの日、親戚も来てて何かのお祝いで俺は酔って寝たんだよな?そしておまえに襲われた!そうだよ!」
妹「だから襲われたってやめてよ!お兄ちゃんだって勃起して途中から自分で腰振ってたじゃん♪しかも危険日だって言ったのに中に出しちゃって♪もしかしたらモモはお兄ちゃんの子だったりして♪」
私「な!……いや……それは無い……よな?」
妹「いやぁ~分からないわよ?時期的に可能性はあるよ?最近あの子お兄ちゃんに似て来てない?だから最近モモを見てると、お兄ちゃんの事を思い出すんだよね♪」
私「やめてくれよ……そんな事言われると……確かに似てる気も……イヤイヤないない……俺とおまえは兄妹だから似てるんだよ!」
妹「さっきも、お姉さんが言ってたよ?最近モモちゃん、ウチのパパに似て来たよね?やっぱりトモちゃんとパパは兄妹だからウチのパパにも似るのかな?って♪」
私「気のせいだよ!おまえに似てるよ!うん!そう!」
妹「お兄ちゃんの子だったら嬉しいけどね♪ミユは完全に旦那の子だね。似てるもん」
私「ちゃんと分け隔て無く接してやれよ?」
妹「それってモモの事をお兄ちゃんの子って認めるって事?」
私「違うよ!」
妹「またまた~♪嬉しいんでしょ?」
私「そんな事あるか!」
妹「安心してね♪お姉さんには絶対に言わないから♪私お姉さんの事も好きだし、今の関係が好きだから♪」
妹の浮気話を聞いたつもりが、衝撃の話まで聞かされました……そして夕方にモモちゃん、ミユちゃんを連れて帰って行きました……とんでもない爆弾を投下して……。
しかも帰り際にみんなが見ていないのを良い事に、私にディープキスして行きやがりました(;´д`)
妹が帰った後も、かなえとさゆきに「ママから聞いたよ!モモちゃんとミユちゃんにエッチな事したって!なんで他の子にするの?」と、責められました……。
娘達に話しをするなら全部話して下さい……。
なんか私がした事になってるんですけど……。
したんじゃ無くて、やらされたんです……。
反省しなさい!と、かなえとさゆきに叱られて今夜は一人で寝ます……。
かなえとさゆきには申し訳ないけど、そんな事はどうでもいいんです。
モモちゃんが私の子かも知れない?………………その事で頭いっぱいです……。