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2016/02/23 07:19:14 (MS.ZnWRP)
以前書かせて頂いたコウジさんとアユミさんの叔父・姪のカップルさんとプレイして少し経った時の事です。

此方の事をコウジさんもアユミさんも気に入って下さったようで再会の打診がありました。

僕の方は本当に楽しかったですし、また二人とプレイする事も内心期待していたのですがそれを叔母のイクコに伝えると少し躊躇する反応を見せます。

嫌がっている訳ではなさそうですが、元来はお嬢様育ちの上品な彼女ですから二穴同時挿入やペニスバンドを使ったアユミさんとのレズプレイに・・

プレイ時は気持ちの高ぶりや激しい快感もあって叔母も求めるように行為に耽っていたのが、きっと後で冷静に自分の姿を思い出し恥ずかしくなったのでしょう。

それでも、抱きながらプレイ時の姿や今度はどんなプレイをするか意地悪に浴びせ、何度も逝かせて叔母に自ら望ませる言葉を口にさせました。

まあ、Mっ気が強いと言うか殆どドMな性癖の彼女ですから気持ちの何処かでは二人との再会に喜びを感じていたのだと思います。

前回野外での時間的にも周囲の状況的にも少し制限された状態でのプレイでしたので、今度は一泊を考えてプレイしたいと先方から希望がありました。

僕達の方も宿泊は状況次第と言うことで了承し、互いに都合のよい日を選んで会うことに・・

此方が叔母の旦那さんの出張が週を跨ぎ、先方のアユミさんが友達と旅行をすると言うことにして宿泊が可能になった土・日に会うことになり・・

前回のように高速のインターまで迎えに行き、今度は二度目の対面と言うことと時間的にも余裕がありますので少しお茶でもと店に入りました。

歳が近い者同士の叔父と叔母、甥と姪ですのではたから見ればコウジさんと叔母、アユミさんと僕がカップルに見えるでしょう。

それか、夫婦と姉弟か兄妹くらいでしょうか・・

そんな事をお茶を飲みながら何気にお喋りし、コウジさんの提案で店を出た後は彼の車に叔母がのり僕の車にアユミさんが乗ってドライブする事にします。

勿論、只車に乗ってドライブと言う訳もなく互いの気持ち次第でと言うことで・・

それでも、相手の車が見える範囲から離れないと言うことを約束事にしました。


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42
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/01 17:39:39    (vRo6PTtV)
亀頭が『グボォッ!』と潜り込み、膣穴を押し広げられるキツさにアキさんがもがきます。

奥さんの異変に叔母の膣穴を堪能している旦那さんも・・

「 デカいのかそんなに? ユウキ君のはデカいのかアキ? 」

妻の苦悶する声とキツさに歪む顔に旦那さんは『まさか!?』と言った感じに言われました。

「 アナタぁ・・ 大きいの・・ 凄く大きいのぉ・・ アソコが・・ キツいのぉ・・ 太過ぎるぅ・・ 」

運転席のシートを前倒しにされ、旦那さんと向き合わされたアキさんが身悶えながら訴えます。

そんな奥さんのこれまで見た事の無い姿が旦那さんに興奮と喜びを与えてしまうのでしょう。

奥さんが苦悶されているのに、彼の顔には嬉しそうな笑みさえ浮かんでいました。

「 駄目・・ ユウキ君・・ 優しく・・ ああ・・ 奥まで・・ ああ・・ 奥までぇ・・ ああ・・ オチンポがぁ・・ ああ・・ 全部ぅ・・ 」

立ちバックと言う体位なのに、膣奥まで全て満たし内側からキツく押し広げる長尺で野太い肉棒にアキさんが僕の骨盤に手を突っ張って・・

「緩めて下さいアキさん! 絞め付けがキツくてチンポが・・ オマ〇コ緩めてくれないとチンポが痛いですよアキさん! 」

子供さんはまだ居ないようですし、元々狭いのでしょうかアユミさんと同等の絞め付けに肉棒が包まれています。

「ああ・・ 大きいからよぉ・・ ユウキ君のが大きいから・・ アソコが・・ こんなのでされたら・・ アソコがぁ・・ 凄く大きいぃ・・ 」

既に膣奥に亀頭が当たってる感触がありますので手遅れなのですが、それでも僕の骨盤を掴んで抵抗する可愛い姿が何とも・・

「どうしてくれますイクコさん? 妻がユウキ君のデカチンで! 甥っ子のデカチンに溺れてるんですかイクコさん? 旦那さんを裏切って甥っ子のデカチンを・・ このオマ〇コで・・ そんなにデカいんですかユウキ君のて? 」

妻の反応に興奮させられ、叔母が背徳的な行為に溺れている理由を知りたがるように彼女を突き上げながら意地悪に浴びせました。

「ァウッ・・ ァウッ・・ だって・・ ァウッ・・ だって・・ あんなので襲われたら・・ 溺れるしか・・ あんなオチンポでされたらぁ・・ 」



43
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/02 12:03:58    (0l9iDNTL)
初めて経験するサイズで膣穴を満たされて妻が苦悶しているのにそれを見ている旦那さんの顔には喜びと興奮さえ浮かんで見えます。

ヨウコさんやリエさんとの『寝取られプレイ』で誘って下さった旦那さん達もそうでしたが、夫婦生活を続ける中でサディスティックな気持ちが芽生えるものなでしょうか・・

二人の旦那さんも条件として『アソコが大きい』と言う事を望まれ、大切な妻が悲鳴をあげ逝き果てる姿に激しい嫉妬と興奮を感じておられました。

「 大きい・・ アナタぁ・・ アソコが・・ オチンポで・・ 大きいオチンポでぇ・・ キツいのぉ・・ 」


今まで大きいと思っていた旦那さんのモノより一廻りも二廻りも野太い男性器を受け入れてしまった罪悪感でも感じているのようにアキさんが口走ります。

ただ、ヨウコさんリエさんの旦那さん達と違うのは、ヨシユキさんアキさんがまだ二十代後半の若い夫婦だと言う事でした。

「 ぁああ・・ 大きい・・ 大きいのユウキ君・・ アソコが・・ 奥までいっぱい・・ こんなオチンポ・・ ぁああ・・ こんなオチンポ・・ ぁああ・・ 」


キツく押し広げられる違和感に身体が馴染み始めると、その奥からえもいわれぬ興奮と気持ち良さが芽生え始めるのでしょう。

アキさんの声のトーンが変わり、その顔に悦びが含まれ始めたのが見て取れます。

若い旦那さんには、そんな妻の姿に『嫉妬』と『興奮』の、どちらが彼の心を掻き立てるのでしょうか・・

そのキツさを気持ち良いと身体が認識してしまうと、他の男に感じさせられる罪悪感や旦那さんの嫉妬の反応が悦びへと変換されるのもこれまでの奥さん達で・・


「ユウキ君・・ ぁああ・・ 本当に大きいわぁ・・ アソコが・・ キツいのぉ・・ あぁん・・ 動かしちゃ・・ あぁん・・ 擦れちゃう・・ アソコの中で太いオチンポが・・ 擦れちゃう・・ あぁん・・ あぁん・・ 太いオチンポぉ・・ 」


叔母の膣穴を堪能しながらもアキさんの様子を気に掛ける旦那さんに見せてあげるように膣奥まで満たしている肉棒をゆっくりと・・

互いに直立した状態の角度のキツい肉棒の出し入れで、より激しい膣壁への擦られ感にアキさんが悦びの声をあげました。

自ら唇を望むように首を捩って僕にねだり、出し入れされる肉棒に身悶えます。


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/08 12:10:12    (EJ28zzPb)
初めて味わうサイズに身悶えてしまう自身の姿を興味深そうに見つめる旦那さんの視線に、最初は感じていた罪悪感も徐々に興奮に・・

「太いわ・・ ユウキ君のオチンポ・・ 太過ぎるぅ・・ アソコが・・ オマ〇コがオチンポでいっぱいよぉ・・ 」


その顔立ちや雰囲気から受けた控え目な感じとは裏腹に、秘めている淫らな欲望は・・

首を捩って自ら唇を求め、淫らな笑みを浮かべはしたなく口走りました。

「アキさんの此処だって・・ キツキツなのに濡れやすいから・・ こんなにヌルヌル出し入れ出来ちゃいますよ! ヌルヌルのキツキツオマ〇コは気持ち良過ぎですよアキさん! 」


旦那さんが言われる通り、アキさんの膣穴は本当に濡れやすく、そのキツい絞め付けに反して肉棒はスムーズに出し入れ出来ます。

「 ァァ~ツ・・ ァァ~ツ・・ ァァ~ツ・・ 素敵・・ 太いオチンポ・・ キツいのにぃ・・ 凄く感じちゃう・・ ソッと出し入れされるだけでぇ・・ ゴリゴリ擦れてるぅ・・ こんなオチンポ・・ 初めてよぉ・・ 」


ゆっくりゆっくりと、入口から膣奥まで野太い肉棒で満たし尽くす野太い肉棒の出し入れにアキさんが浸りはじめてくれました。

僕の方はゆっくり出し入れしながらアキさんの膣穴の感じるポイントを探ります。

若い男の野太い肉棒に本気に浸り始める妻の姿に、アキさんを一番知り尽くしてるからこそ芽生えてしまう嫉妬が旦那さんを高ぶらせるみたいでした。

彼は身体を起こすと叔母と上下を入れ替わり・・

仰向けで旦那さんの様子をうかがう叔母を彼はうつ伏せにさせ、尻だけ突き出させた格好で膣穴に肉棒を押し込みました。

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ヨシユキさん・・ ぁぁ・・ 恥ずかしいわ・・ こんな格好でぇ・・ 」


うつ伏せで尻だけ浮かせた惨めな格好で四つん這いの旦那さんと繋がる獣の交尾のような体位に恥じらいの声をあげます。

「何言ってんですかイクコさん? チンポ大好きな淫乱な叔母が? 甥っ子のユウキ君の巨根だけじゃなく、コウジさんのも僕のも・・ こんなにオマ〇コグチュグチュにして感じてるクセに! イヤらしいオマ〇コ! 尻の穴にも玩具入れられて! ほら! 」


突き込みながら尻穴から伸びるツインローターのスイッチを・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/10 17:51:34    (sbL3JgSD)
年下の男の肉棒に『大きい!』と、何度も悦びの声を上げさせられる妻の姿に嫉妬と興奮を覚えるように・・

旦那さんは騎乗位から体位を変え、うつ伏せにさせて尻だけ突き出す格好になった叔母と獣の交尾のような格好で繋がりました。

「恥ずかしいわヨシユキさん・・ こんな格好で・・ 」


二列目と三列目のシートをフルフラットにしたベッドの上で四つん這いの旦那さんを惨めな格好受け入れている叔母が恥じらいの声を上げます。

そんな年上の美熟女が恥じらう姿がSっ気を擽らない筈もなく、彼は叔母の尻穴から延びるツインローターのスイッチを入れてしまいました。

「 アヒィ~~ッ! 嫌ぁ~~~っ! 止めて・・ 止めてぇ~~っ! 」


いきなり振動をマックスされたのか、こもったモーター音の後に悲鳴に近い叔母の声が響きます。

「 アウウゥゥ・・ 止めてぇ・・ ウウウゥッ・・ お願いぃ~っ・・ 止めてぇ~~っ・・ 」


尻穴で暴れまわるローターに苦悶し、なんとか逃れようと自ら尻に手を伸ばしますが、その手を旦那さんに掴まれて押さえ付けられてしまいました。

「アウウゥゥ・・ アウウゥゥ・・ ウウウゥッ・・ お願いよぉ・・ お尻がぁ・・ ウウウゥッ・・ 」


尻穴のローターで喘がされるなどと屈辱的な仕打ちなのに、肉棒で逝くように躾られているその穴は快感と認識してしまいます。

「アナルでも感じてるんですかイクコさん? こんな上品そうな美人なのに・・ もしかして、アナルも甥っ子のユウキ君に奪われてたりして? 甥っ子とアナルセックスもするんですかイクコさん? 」

旦那さんにも叔母の反応が嫌がっているモノではないと感じられたのか、探るようなそんな意地悪な言葉を耳元で浴びせられました。

既に叔母の尻穴を味わっているコウジさんは、アユミさんにフェラさせながら二人の様子を楽しそうに見ています。

「だってぇ・・ アウウゥゥ・・ だってぇ・・ ウウウゥッ・・ お願いヨシユキさん・・ 止めてぇ~~っ・・ 」


肉棒を押し込まれたままでローターをマックスにされ、その上に意地悪な言葉で責められ叔母がわかりやすい反応を・・

「シてるんですねユウキ君とアナルセックスを? 悪い叔母ですねイクコさん? アナルまで甥に捧げるなんて!」

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/16 19:02:44    (9pHbiA1/)
尻穴で暴れ狂うツインローターの刺激に屈し僕にアナルの処女を奪われていることを覚られる反応を見せてしまった叔母・・

そんな美熟女の惨めで背徳的な姿が、コウジさんの時同様にヨシユキさんのSっ気を擽ってしまいます。

「シてるんですねユウキ君とアナルセックスを? 逝かされるんですか? ユウキ君の巨根でアナルでも逝けるように調教されたんですか? ウチのアキがアソコでもあんなにキツがるユウキ君の巨根でアナルも? 」


自分の妻が膣穴でさえ大きいと苦悶したサイズで尻穴までも開発されている事に興奮されているようでした。

「 ウゥゥゥッ・・ ウゥゥゥッ・・ お願い・・ 止めてぇ~っ・・ ウゥゥゥッ・・ ヨシユキさぁん・・ お尻とアソコがぁ・・ ウゥゥゥッ・・ 」


尻穴で暴れ狂うツインローターに加え、興奮されたヨシユキさんに『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴に肉棒を突き立てられて叔母が・・

「正直に逝って下さいイクコさん! ユウキ君の巨根でアナルでも逝けるように調教されたんでしょ? もう、旦那さんのチンポじゃ感じないオマ〇コとアナルにされたんでしょ? 白状して下さいイクコさん! 」

綺麗な顔を淫らに歪めて悶える叔母の姿が堪らないのでしょう、突き立てるピッチを速めてヨシユキさんが意地悪に浴びせます。

「 ウゥッ・・ ウゥッ・・ だってぇ・・ ユウキのあのオチンポで、2日とおかず抱かれて一晩に何度も求められたら・・ 主人のセックスなんかじゃ・・ アソコもお尻も、ユウキのデカチン専用に躾られたわ・・ 駄目・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうぅっ・・ 」


膣穴のヨシユキさんの肉棒に尻穴のツインローターの刺激に合わせて白状させられる精神的な興奮が加わり・・

叔母が絶頂が近いことを訴え始めました。

前回、コウジさんとアユミさんカップルとのスワッピングで晒した、屈辱的な自身の姿に激しく疼くMっ気の強い性癖が、ヨシユキさんとアキさん夫婦の前で再び・・

「 俺のは? 俺のチンポは? このチンポはどうですかイクコさん? 」


絶頂が近いことを訴える叔母の姿に喜ぶようにヨシユキさんが・・

「 ウゥッ!ウゥッ! カチカチよぉ! ヨシユキさんのカチカチオチンポも・・ ウゥッ!ウゥッ! 素敵よぉ~っ!」

47
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/20 14:09:50    (LdRxxh1w)
年上の美熟女が自身の肉棒で絶頂が近い事を晒す姿に興奮されたのか、叔母の膣穴に肉棒を突きおろすヨシユキさんの腰の動きが・・

「どうですか僕のチンポは? 大きくないと駄目ですかイクコさん? 」


自身の奥さんが『大き過ぎる・・』と苦悶させられていた姿に軽く劣等感を覚えられたのか、ヨシユキさんがそんな事を叔母に言われました。

「 ウッウッウッ・・ ウッウッウッ・・ カチカチよぉ・・ ヨシユキさんのオチンポ、カチカチよぉ~っ・・ ウッウッウッ・・ 素敵よぉ~っ・・ 」


尻穴のローターと、奉仕好きでMっ気の強い性癖も相まってか、虐められる叔母が本気の悦びの声をあげます。

そんな本気で感じている美熟女の淫らな姿に、男として喜びを覚えない者など居る筈も無く・・

フルフラットにしている座席がギシギシと軋む程に乱暴に突きおろしました。

「 ンオォォッ! 」


うつ伏せで尻だけ浮かせて差し出した惨めな格好のままで身体を強張らせて呻くと叔母達してしまい・・

「逝ったんですかイクコさん? 本当にチンポ大好きなんですね? どうします? 中に欲しいんですか? 外? それとも中? イクコさんはどっちが良いんですか? 」


僕はOKを出していますからヨシユキさんは何とも嬉しそうにうに・・

「 ぁあ・・ 好きに・・ ヨシユキさんの好きに・・ ぁあ・・ ぁあ・・ お尻の・・ 玩具を・・ 止めぇ~っ・・ 」


はしたなく『ちょうだい』と自ら中出しを求めるのはさすがに気恥ずかしいのでしょう。

叔母はそう漏らしながら、尻穴で暴れ続けるツインローターを許して欲しいと・・

「じゃあ、ちゃんとおねだりして下さい! コウジさんにもしてるんでしょ? ほら、イクコさん! いつもしてるみたいに! 」


道路脇の駐車場の車の中で全裸でコウジさんに跨がり尻をふらされていたのを見られていますから・・

「 ぁあ・・ 辱めないで・・ ぁあ・・ 下さい・・ イクコの中に・・ ヨシユキさんの精液を・・ イクコの子宮にかけてぇ・・ オマ〇コの中で・・ 出してヨシユキさん・・ 」


尻穴の中でこもったモーター音で唸り続けるローターの刺激に身悶えながら叔母がヨシユキさんを喜ばせる言葉を口走りました。


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/26 18:27:40    (xJIvqhdk)
絶頂後も尻穴で暴れ続けるツインローターの刺激と、叔母自身の強いMっ気もあってか、ヨシユキさんを喜ばせる言葉が彼女の唇から漏れます。

「何ですか? ちゃんと言って下さい! どうして欲しいんですかイクコさん? 」


そんな、中出しをおねだりする美熟女の姿に興奮されたのでしょう、うつ伏せの状態から肉棒を抜くと、彼女を仰向けにしてもう一度言わせようと・・

「ぁぁあ・・ ヨシユキさん・・ アア~っ・・ 言うから・・ アア~っ・・ お尻の玩具を・・ 止めて、お願い・・ 」


仰向けにされ、絶頂直後の姿を見つめるヨシユキさんの視線に恥じらいながらも疼くMっ気には抗えないように叔母が訴えました。

「こんなに美人で上品そうなのに・・ 甥っ子にオマ〇コだけじゃなくアナルも捧げてるなんて・・ ほら、止めてあげますから、ちゃんと言って下さいイクコさん? ユウキ君からも許可が出てますよ! それに、うちのアキもユウキ君の巨根でオマ〇コをズタズタにされちゃいそうですから! 」


初めて味わうサイズに身を捩って悶え続ける奥さんの姿を楽しそうに見ながらヨシユキさんが叔母に意地悪く言います。

そんな彼のSっ気に応えるようにアキさんの膣奥を更に少し圧してあげました。

「 ゥウッ・・ ダメ・・ オチンポ・・ オチンポ、大き過ぎるぅ・・ 入んない・・ もう入らないわ・・ 」


キツい押し広げられ感に気持ちよさを感じ始めていたアキさんが、入りきらない長さで膣奥を圧せられて苦悶します。

勿論、そんなアキさんの反応が叔母のMっ気と嫉妬心を刺激するのは長い付き合いでわかっていました。

「来て・・ 入れてヨシユキさん・・ ヨシユキさんのカチカチオチンポをイクコの淫乱オマ〇コに・・ ああ・・ ああ・・ 突いて・・ カチカチオチンポで突いてヨシユキさん・・ ああ・・ 出して欲しい・・ オマ〇コの中に・・ 子宮に・・ ヨシユキさんの精液を子宮にかけてぇ・・ 」


今日、既にコウジさんに言わされているはしたないおねだりをヨシユキさんに・・

「ァア・・ オチンポ固い・・ ァア・・ 固いわヨシユキさん・・ 固い・・ 固いわ・・ 」


再び挿入される肉棒に、彼を喜ばせる言葉を叔母が・・
49
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/07 16:01:41    (LnHbx15e)
美熟女のはしたないおねだりに煽られ膣穴に肉棒を埋め戻したヨシユキさんに、Mっ気が強くサービス精神旺盛な叔母の言葉が・・

「カチカチよぉ・・ ヨシユキさんのオチンポぉ・・ 突いて・・ カチカチオチンポでオマ〇コをぉ・・ 突いてヨシユキさぁん・・ 」


前回のコウジさんアユミさんカップルとのスワッピングで楽しみ方に目覚めた叔母が彼を喜ばせる言葉を口走ります。

「本当にこんな上品そうな美人なのに淫乱なんですねイクコさんて! オマ〇コこんなにグチュグチュにして・・ 欲しいんですかそんなに? 旦那さんのでも、ユウキ君のでもない他の男の精子が? 欲しいんですかイクコさん? 」


はしたなくねだる美熟女の姿に喜ばない男などいるはずもなく、ヨシユキさんも叔母の膣穴に肉棒を突きおろしながら興奮気味に口走りました。

「来て・・ 中に・・ オマ〇コの中に・・ ヨシユキさんの精液をイクコの子宮に・・ かけてぇ・・ ぁああ・・ 固い・・ オチンポ固い・・ ぁああ・・ ヨシユキさぁん・・ 」


興奮するヨシユキさんの姿に悦びを覚えるように彼の尻に手を廻してしがみ付き叔母はねだります。

その様子をアユミさんにフェラさせているコウジさんも楽しそうに眺めていました。

アキさんの方はアソコのキツさにそれどころではないみたいで、可愛い尻を右に左に捩り身悶えしています。

「どうですアキさん? オマ〇コが少しは馴染みました? キツキツでチンポがキツいですよ! イクコもアユミもお気に入りのチンポなのに・・ 」


身悶えるアキさんを背後から抱き締めるようにして唇を重ねて・・

「だって・・ こんなに太いオチンポ初めてだから・・ 太過ぎるぅ・・ アソコが・・ ユウキ君・・ 巨根過ぎよぉ・・ 」


中々キツさに馴染まない初めて味わう太さにアキさんが唇に応えながら可愛く言われました。

「でも大丈夫ですよ! イクコもアユミも初セックスで逝き捲りましたから! ほら! アキさんも! 」


ゆっくり出し入れする肉棒にまとわり付くアキさんの愛液の量が増えるのを確認し・・

「ァアッ! ァアッ! 大きい・・ 駄目・・ 優しく・・ 太過ぎるぅ・・ オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ 」
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/09 16:01:15    (3AhzPmwp)
まだキツがりながらも、ゆっくり出し入れする肉棒にまとわり付く愛液の量が増えるアキさんを・・

「 アアッ・・ アアッ・・ 大きい・・ アアッ・・ 大き過ぎるぅ・・ アアッ・・ アソコがぁ・・ 」


初めて会った後部座席の三人は勿論ですが、旦那さんへの罪悪感もあってか必死に声を押し殺していたアキさんの唇から堪らず漏れてしまいました。

野外にまで響き渡りそうな声にコウジさんが『始まったか・・』と言った感じのアユミさんが同じ状況になった時の事を思い出されたように笑みを浮かべられます。

堪らず声を上げてしまったアキさんに恥じらう余裕を与えて あげずそのまま突き入れを続けました。

「アアッ・・ アアッ・・ 駄目ぇ・・ オチンポ大きい・・ ユウキ君・・ ユウキ君・・ オチンポ大き過ぎでオマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ オチンポがぁ・・ 太過ぎるのぉ~っ・・ 」


立ちバックで『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入れられて思わず運転席のシートに頭を委ねるアキさんには背凭れで後部座席と視界が遮られ・・

その上、自身がどの位の声量で悶えているか把握する余裕の無いアキさんのはしたない言葉が車内に響きます。

「嫌なの? 止めるの? 抜いて欲しいのアキさん? 」


まさか自身がそんな大きな声で悶えているとは気付かない様子の彼女に意地悪に導く言葉を耳元で・・

「アアッ・・ 嫌・・ 抜いちゃ嫌だ・・ して・・ もっとぉ・・ デカチン・・ ユウキ君の巨根でアキのオマ〇コをぉ・・ アアッ・・ アアッ・・ オチンポ良いっ・・ 巨根オチンポ気持ち良いっ・・ オマ〇コがキツいのにぃ・・ 良過ぎるぅ~っ! 」


旦那さんと共にスワッピングをこなされてきたアキさんですから淫らな部分に火がつくと・・

「どうするのアキさん? このまま逝く? オマ〇コ逝かせてもいい? 旦那さんに断らないと駄目だよね? 」


シートに突っ伏すアキさんを起こして手をつかさせ、旦那さんの存在を見せて意地悪く促します。

「 アアッ・・ 駄目・・ あ・ 貴方ぁ・・ オチンポで・・ ユウキ君の巨根オチンポでぇ・・ 逝かされちゃう・・ 逝かされちゃう、貴方ぁ・・ 許してぇ~っ・・ 」


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/16 11:36:09    (.Cet//m6)
激しい快感と旦那さんの存在を意識させられての罪悪感と疼くMっ気に包まれ・・

『巨根オチンポで逝かされちゃう・・』や『貴方許してぇ~っ・・』と、はしたなくヨシユキさんに向けて口走り昇りつめてゆきます。

今まで妻にとって自分のモノが一番大きなサイズであったヨシユキさんにとってアキさんの今の姿にどんな感情を持たれるのでしょう。

彼女の膣穴を押し広げ『巨根オチンポ』とまで口走らせるその肉棒をヨシユキさん自身はまだ実際に見たわけではありませんが・・

それでも夫婦と言う関係で一番身近な存在だからこそ、自分にも見せた事の無い妻の反応にヨシユキさんの気持ちも穏やかでは無いでしょう。

「逝く・・ 逝くうっ・・ オチンポ大きい・・ 貴方ぁ・・ 逝かされちゃう・・ 許してぇ・・ 巨根オチンポ・・ 逝くうっ~っ! 」


スワップ慣れされていると言うか、アキさんが旦那さんを嫉妬させて自身が悦びを得ようとするかのように・・

「 ンオォォッ! 」


淫らな気持ちも解放したぶん高ぶりも大きかったのでしょう、アキさんは『グウツ!』と、身体を強張らせて呻くと絶頂を迎えました。

逝かされ痙攣する妻の姿をヨシユキさんは何とも言えない表情で・・

「ヨシユキさんももっと楽しみませんか? イクコさんの後ろの穴も本当に再考ですよ! せっかくだから・・ 」


アユミさんにフェラをさせていたコウジさんのSっ気が疼き始めたのかそんな提案をされます。

「えっ!? 良いんですか? 使わせて貰って良いのユウキ君? 」


コウジさんのまさかの提案に一生驚きの表情を浮かべたヨシユキさんでしたが、僕に問うその表情は・・

「良いですよ! イクコはケツの穴もチンポ好きですから! ヨシユキさんのも味合わせてやって下さい! 」


断る理由もありませんし、嬉しそうなヨシユキさんの表情を見ると喜んで欲しい気持ちも湧きOKしました。

「 じゃあ、僕も一緒に混ぜてもらえます? イクコさんを喜ばせましょうか? 」

コウジさんはそう言われると、アユミさんにフェラを止めさせヨシユキさんと叔母の側に横たわります。

「 ほら! イクコさん! 大好きでしょコレ? 」


前回、僕と共に二穴同時挿入して叔母が激しく逝き果てた姿に興奮されてたコウジさんが望むように・・


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