2016/02/23 23:34:11
(MS.ZnWRP)
店を出ると叔母はコウジさんの車に、アユミさんが僕の車にと助手席の女性をチェンジして出発しました。
宿泊も考えていますので時間も十分以上にありますので地元の僕ではなく土地勘の無いコウジさんに先に走って貰うことに・・
まあ、ドライブの目的が目的ですから彼もナビで市街を出て人気の無い方に向かっている様です。
前回の事で気を許してくれているのか、助手席に手を差し伸べるとアユミさんは太ももの上で僕の手を両手で包むようにしてまるで本当のカップルの様でした。
そうやって片手でハンドルを握りコウジさんの後をついて行くと、時折バックミラーで此方を確認するようにしながら彼の手も叔母の方に・・
勿論、若い男女ではありませんから僕達のように手を繋いでいる筈は無いでしょうし、彼女の手がコウジさんの腕を制するような様子がうかがえます。
制すると言っても、イヤらしい事をされるのが本気で嫌なら彼女もスワップをOKしなかったでしょうし・・
ミニバンで座席の位置が高い僕からは助手席の様子がよく見え、伸びたコウジさんの手で脚を開かされスカートの中に潜り込んでいるのが確認出来ました。
何やら嬉しそうに一言・二言と叔母に向け言われた様子からして、彼に見せる為に着けさせたら大事な部分を紐で結ぶ卑猥なショーツに気付かれたのでしょう。
コウジさんが本気で悪戯をし始めたのか、車の速度は落ち叔母が彼の腕を掴み打ち震える様に左右に頭を振る姿が見えます。
叔母の方も感じはじめているのでしょう、恥じらうように彼の腕を掴んでいた手が落ち徐々にスカートが捲れて露出する太ももを隠す様子も・・
そうすると車は山間の登坂車線を走り、登りきったところにあって数台が止められる自販機のみの小さな駐車場へと入りました。
先に端に駐車されたコウジさんの車の前にわざと向かい合うように止めアユミさんと共に叔父・叔母スワップカップルのプレイを見学する事にします。
叔母の方はまさか目の前に僕達の車が停車するとは思って無かったのでしょう、悪戯されている自分に向けられる僕とアユミさんの視線に恥じらうように脚を閉じようと・・
当然、コウジさんにそれは許されず、脚を開かされ本来ならクロッチ部分の紐をほどかれた開口に這う指先ゆ悶える姿を・・
そんな叔母の姿を、前回ペニスバンドを使ってのレズプレイを楽しんだアユミさんが僕の手を持ったまま興味深そうに見つめています。