2016/03/12 08:44:09
(Ub2W/Q8f)
癒し系の美人な顔立ちと上品な振る舞いの叔母が見せる、恥じらいながらも淫らな反応に辛抱出来なくなったコウジさんが遂に・・
羞恥プレイやプチ露出程度のドライブを兼ねた軽いモノだと考えていたのですが、彼はもう挿入までいってしまいました。
まあ、それだけ叔母が魅力的な事だと言う証拠でしょうから、本来のパートナーの僕としては嬉しい限りです。
そんなパートナーの我を忘れたようなみっともない姿に女性として嫉妬されたのか、レズプレイをして叔母の反応を気に入ってくれてたからか・・
コウジさんが彼女の膣穴に肉棒を突き立てた瞬間、アユミさんは叔母の尻穴のローターをマックスにしてしまいました。
「 ヒィぃ~~っ! アヒィィ~~ッ! 止めてぇ~~っ! お願いぃ~~っ! 止めてぇ~~っ! 」
正常位で突き立て覆い被さるコウジさんの身体の下で身動き出来ない叔母が尻穴の強烈な刺激に叫びます。
「 オオ! イクコさんの尻穴の振動が・・ コレは・・ 凄いな・・ 」
叔母の尻穴で暴れ狂う二つのローターの振動が薄い内壁を伝わり膣穴の肉棒に伝わるのでしょう。
コウジさんが何とも言えない笑みを浮かべられて嬉しそうに言われました。
その叔母の惨めな姿と、コウジさんの反応にえもいわれぬ興奮を覚えたのか、アユミさんは僕の股関を弄りながら唇を求めてきます。
「 ねえ・・ ユウキ・・ 」
叔母もお嬢様育ちですが、現お嬢様であるアユミさんが口にするのを恥じらい『私も何かして・・』と求める感じに・・
自分の事に夢中になるアユミさんの手にしていたローターのバッテリーボックスはシートの間に落ち、叔母の苦悶の声が車内に響き続けました。
「 止めぇ~~っ! お尻・・ お尻ぃ! お願いよぉ~っ! 緩めてぇ~~っ! お尻がぁ~~っ! 」
コウジさんの下で叫びもがきながら何とか尻の方へ手を伸ばして激し過ぎる刺激を和らげる手段を探すように・・
勿論、そんな叔母の惨めな姿もSっ気の強いコウジさんにとっては興奮の材料でしかなく、彼女の両手を頭の上で重ねてしまいます。
そして、身体を起こすと、両手を拘束して身動きとれない叔母の膣穴を肉棒で挫き始めました。
「 ヒィぃ~~っ! アッアッ! ヒィィッ! アッアッアッアッ! 止めてぇ~~っ! 」
尻穴の振動に肉棒の出し入れを加えられて叔母が悲壮感溢れる声で訴え・・