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2016/02/23 07:19:14 (MS.ZnWRP)
以前書かせて頂いたコウジさんとアユミさんの叔父・姪のカップルさんとプレイして少し経った時の事です。

此方の事をコウジさんもアユミさんも気に入って下さったようで再会の打診がありました。

僕の方は本当に楽しかったですし、また二人とプレイする事も内心期待していたのですがそれを叔母のイクコに伝えると少し躊躇する反応を見せます。

嫌がっている訳ではなさそうですが、元来はお嬢様育ちの上品な彼女ですから二穴同時挿入やペニスバンドを使ったアユミさんとのレズプレイに・・

プレイ時は気持ちの高ぶりや激しい快感もあって叔母も求めるように行為に耽っていたのが、きっと後で冷静に自分の姿を思い出し恥ずかしくなったのでしょう。

それでも、抱きながらプレイ時の姿や今度はどんなプレイをするか意地悪に浴びせ、何度も逝かせて叔母に自ら望ませる言葉を口にさせました。

まあ、Mっ気が強いと言うか殆どドMな性癖の彼女ですから気持ちの何処かでは二人との再会に喜びを感じていたのだと思います。

前回野外での時間的にも周囲の状況的にも少し制限された状態でのプレイでしたので、今度は一泊を考えてプレイしたいと先方から希望がありました。

僕達の方も宿泊は状況次第と言うことで了承し、互いに都合のよい日を選んで会うことに・・

此方が叔母の旦那さんの出張が週を跨ぎ、先方のアユミさんが友達と旅行をすると言うことにして宿泊が可能になった土・日に会うことになり・・

前回のように高速のインターまで迎えに行き、今度は二度目の対面と言うことと時間的にも余裕がありますので少しお茶でもと店に入りました。

歳が近い者同士の叔父と叔母、甥と姪ですのではたから見ればコウジさんと叔母、アユミさんと僕がカップルに見えるでしょう。

それか、夫婦と姉弟か兄妹くらいでしょうか・・

そんな事をお茶を飲みながら何気にお喋りし、コウジさんの提案で店を出た後は彼の車に叔母がのり僕の車にアユミさんが乗ってドライブする事にします。

勿論、只車に乗ってドライブと言う訳もなく互いの気持ち次第でと言うことで・・

それでも、相手の車が見える範囲から離れないと言うことを約束事にしました。


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/12 08:44:09    (Ub2W/Q8f)
癒し系の美人な顔立ちと上品な振る舞いの叔母が見せる、恥じらいながらも淫らな反応に辛抱出来なくなったコウジさんが遂に・・

羞恥プレイやプチ露出程度のドライブを兼ねた軽いモノだと考えていたのですが、彼はもう挿入までいってしまいました。

まあ、それだけ叔母が魅力的な事だと言う証拠でしょうから、本来のパートナーの僕としては嬉しい限りです。

そんなパートナーの我を忘れたようなみっともない姿に女性として嫉妬されたのか、レズプレイをして叔母の反応を気に入ってくれてたからか・・

コウジさんが彼女の膣穴に肉棒を突き立てた瞬間、アユミさんは叔母の尻穴のローターをマックスにしてしまいました。

「 ヒィぃ~~っ! アヒィィ~~ッ! 止めてぇ~~っ! お願いぃ~~っ! 止めてぇ~~っ! 」

正常位で突き立て覆い被さるコウジさんの身体の下で身動き出来ない叔母が尻穴の強烈な刺激に叫びます。

「 オオ! イクコさんの尻穴の振動が・・ コレは・・ 凄いな・・ 」

叔母の尻穴で暴れ狂う二つのローターの振動が薄い内壁を伝わり膣穴の肉棒に伝わるのでしょう。

コウジさんが何とも言えない笑みを浮かべられて嬉しそうに言われました。

その叔母の惨めな姿と、コウジさんの反応にえもいわれぬ興奮を覚えたのか、アユミさんは僕の股関を弄りながら唇を求めてきます。

「 ねえ・・ ユウキ・・ 」

叔母もお嬢様育ちですが、現お嬢様であるアユミさんが口にするのを恥じらい『私も何かして・・』と求める感じに・・

自分の事に夢中になるアユミさんの手にしていたローターのバッテリーボックスはシートの間に落ち、叔母の苦悶の声が車内に響き続けました。

「 止めぇ~~っ! お尻・・ お尻ぃ! お願いよぉ~っ! 緩めてぇ~~っ! お尻がぁ~~っ! 」

コウジさんの下で叫びもがきながら何とか尻の方へ手を伸ばして激し過ぎる刺激を和らげる手段を探すように・・

勿論、そんな叔母の惨めな姿もSっ気の強いコウジさんにとっては興奮の材料でしかなく、彼女の両手を頭の上で重ねてしまいます。

そして、身体を起こすと、両手を拘束して身動きとれない叔母の膣穴を肉棒で挫き始めました。

「 ヒィぃ~~っ! アッアッ! ヒィィッ! アッアッアッアッ! 止めてぇ~~っ! 」

尻穴の振動に肉棒の出し入れを加えられて叔母が悲壮感溢れる声で訴え・・

13
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/13 11:35:15    (NOGf9VQq)
嫉妬と興奮で自分が気持ち良くなる事に心が向いてしまったアユミさんにマックス状態のまま尻穴で暴れ回るツインローターの手放され・・

「 ヒィィ~~ッ! アハァ~~ッ! 嫌ぁ~っ! 緩めてぇ! お尻がぁ・・ アヒィィ~ッ! お尻がぁ~っ! 」

正常位で膣穴に肉棒を突き立てられたコウジさんに覆い被されて身動きがとれない中で必死に手を伸ばそうともがきました。

そんな抵抗などSっ気の強いコウジさんには許されず、両手を頭の上で押さえつけられて乱暴に犯されます。

「 アウッ!オウッ! アウッ!許して! オウッ!オウッ!コウジさん・・ お尻がぁ~っ! アウッ!アウッ! お・ オマ〇コ・・ 変になるぅ! 」

彼にリズミカルに打ち付けられても、尻穴で干渉しあいながら暴れ捲る二個のローターと、そのローターに突き当たる膣穴に打ち込まれる肉棒でエヅく様な声しか・・

そんなハードな虐められ方でも、僕が躾てきたMっ気の強い叔母の淫らな身体は『快感』と認識し確実に絶頂に・・

「 駄目ぇ! 駄目ぇ! 逝くぅ! 逝くぅ~っ! 逝く逝くっ! 逝く逝く逝く逝くぅっ! 駄目っ・・ ウギッ! 」

乱暴なピストンに両手を押さえ付けられたまま左右に頭を激しく振り叫ぶと、コウジさんの腰が跳ね上がるくらい下半身を突き上げて叔母がアクメを迎えました。

「あれぇ? どうしたんですイクコさん、そんなはしたない声を出されて? もう逝ったんですか? 」

前回は逝かせる事に手間取った叔母が、尻穴のローターの協力もありますが自分より先にアクメを迎えた事にコウジさんが嬉しそうに言われます。

「 嫌・・ 嫌・・ 止めて・・ お尻・・ 止めて・・ あぁっ・・ あぁっ・・ あぁっ・・ お願い・・ コウジさん・・ 」

アクメの余韻に襲われながらも尻穴で暴れ続けるローターに叔母が許しを乞いました。

「 許して欲しいです? じゃあ、中に出させて貰って良いのイクコさん? ユウキ君の前で中出しされるの? 」

「 ああ・・ それは・・ それはぁ・・ ああ・・ それはぁ・・ 」

膣穴に埋まったままの肉棒と尻穴で暴れ続けるローターの刺激を必死に堪え、叔母が僕への気持ちを伝えようとするように此方に切なそうな視線を向けます。

そんな叔母の僕への愛情を示すような視線に気付いたコウジさんが、彼女を追い込むように再び・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/13 18:47:53    (NOGf9VQq)
僕の眼前で膣穴へ中出しを自ら求めるように自分に促すコウジさんの責めに心が折れそうになるのか叔母は僕に視線を・・

「 ああ・・ それはぁ・・ ああ・・ そんな事・・ 」

それは、まるで『ユウキに対する愛慕の気持ちは少しもブレてはいないから・・』と訴えるような何とも切ない視線です。

そんな叔母の視線に気付くと、コウジさんは彼女の身体と心を追い込むように再び乱暴に突き捲り始めました。

「 オゥッオウッオウッ! オゥッオウッオウッ! 止めてぇ! コウジさぁん! オゥッオウッオウッ! 本当に許してぇ! おかしくなる! おかしくなるぅっ! 」

アクメを迎えても、尻穴で暴れ続けるローターで激し過ぎる快感から解放されない叔母と、腰を止めて一休みしたコウジさんでは明らかに・・

「 じゃあどうするんですか? どうすれば許して貰えるかはイクコさんが一番わかってるでしょ? さっき僕の車ではちゃんとおねだり出来たでしょ? 」

そう意地悪に浴びせながら、速いピッチで前後に振っていた腰を『ズブッ! ズブッ! 』と、まるで亀頭で尻穴のローターを突くかのように腰を斜めに突き込みます。

「 オグッ・・ ウグッ・・ キツい・・ オグッ・・ キツい・・ 助けて・・ お願い・・ 」

彼の思惑通りに尻穴のローターにうち当たるのか、一突きされる度叔母が身を捩り苦悶しました。

「 じゃあ言って! それとも、ユウキ君に許しを貰う? もう、今日は僕の性欲処理の穴としてイクコさんの両穴は使っていいとユウキ君もOKしてくれたけど! そんなに罪悪感があるなら自分で許して貰ったら? 僕は出すまで止める気は無いけど! 」

苦悶する叔母の顔を嬉しそうに覗き込み、何とも楽しそうな笑みを此方に向けられ目配せされます。

「 ユ・ ユウキぃ・・ 壊されちゃう・・ ね・ ねえ? 出して・・ 出してもらってもいい? コウジさんにオマ〇コに種付けして貰っても・・ いい、ユウキぃ? オマ〇コに出してもらってもいい? 」

許されない事を覚ったのか叔母が僕に・・

「 イクコが良いんならいいよ! 出して欲しいの? じゃあ、俺はアユミの中に出すよ! アユミのオマ〇コから溢れるくらい何回も出すけど、良いよねイクコ? 勿論、ゴム無しだからね! 」

『仕方無く』と哀願するような叔母に更に意地悪を・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/16 12:05:14    (iNBebBAE)
前回のプレイのお返しとばかりに乱暴に追い込み、自ら中出しをねだるように促すコウジさんの攻めに叔母の心が折れてゆきます。

僕の目の前で『中出し』と言う行為だけは許すまいと必死に堪えていた叔母ですが・・

僕が躾た身体はコウジさんの肉棒だけなら楽に堪えられるのですが、尻穴で暴れ捲る二つのローターが叔母を追い込む様でした。

前回は叔母が逝く前にコウジさんが先に射精してしまったのですが、今回は昇りつめ感を逸らす為に彼が腰を止めても尻穴のローターが暴れ続け彼女は絶えず刺激にさらされます。

「 ユウキぃ・・ 種付けして貰っても・・ コウジさんにオマ〇コに種付けして貰ってもいい・・? 壊されちゃうぅっ・・ 」

前回のスワップでコウジさんの性癖はわかっていますし、尻穴で暴れ捲るローターへ打ち当てるように膣穴に肉棒を突き刺す激しい刺激に耐えきれず彼女が僕に許しを・・

「 だから出してもらったら淫乱イクコ! 他の人にも種付けされたいんだろ? だから、俺はアユミに出すから! 良いんだよねアユミ? 俺の子が出来ても? 」

「 ぁあん・・ ユウキったら・・ 出して・・ コウジさんがイクコさんにするみたいに、今日はユウキがアユミのオマ〇コに種付けしてねぇ・・ 」

アユミさんの肩を抱き寄せながら耳元で囁くと彼女が『種付け』と言う卑猥な言葉に反応するように淫らな笑みを浮かべてしがみ付いてきました。

まあ、前回のプレイで余程興奮されたのか、今回はアユミさん自らが望むようにピルを利用すると事前の打ち合わせで聞いています。

こんなシチュエーションになると狙っていた訳ではありませんが、それでも聞かされていない叔母の反応は期待通りのモノでした。

「 駄目ぇ・・ そんな事ぉ・・ アユミさんの中に出したらぁ・・ 駄目よユウキぃ・・ 出すのなら私の中にぃ・・ 」

勿論、子供か出来ない自分とアユミさんとのリスクを考えての事でもあるのでしょうが・・

そんな中に、僕がアユミさんに種付けする事への嫉妬もあるような表情も入り交じっています。

そして、その叔母の反応がコウジさんをより興奮させ、更に乱暴なセックスへと誘いました。

正常位に近かった軽く抱えていた叔母の脚を高くし、上向きになった彼女の膣穴を腰を浮かせて突きおろします。

「 ヒイィ~~ッ! アヒィィ~~ッ! 駄目ぇ~っ! 」


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/29 16:50:07    (KBUsT.jw)
コウジさんから中出しされる事を許可する交換条件にアユミさんに中出しすると僕に告げられ嫉妬の反応を叔母が・・

今日のパートナーは自分なのに、僕がアユミさん中出しすると事に気持ちを奪われる叔母をお仕置きするようなコウジの突き入れが激しさを増します。

「 ヒイィ~ッ! ダメェ~~ッ! アヒイィ~~ッ! 」

コウジさんの肉棒のみなら僕に躾られてる叔母の膣穴は余裕で応えられるのは前回のスワッピングで実証済みなのですが・・

それを見越したコウジさんにツインローターを両方尻穴に押し込まれ、振動をマックス状態にされてのピストンに叔母は堪える事を許されません。

僕に逝くように躾られている尻穴で暴れ狂うローターとコウジさんのピストンで強制的に逝かされる苦境から解放されるには彼に中出しして貰うしか・・

正常位から両足首を掴まれて持ち上げられる惨めな体位と、その体位の為に尻穴のローターに突き入れられる肉棒が干渉する更なる激しい刺激に叔母が悲鳴を上げました。

「 アッアッアッ・・ お願い・・ アッアッアッ・・ 許して・・ コウジさん・・ お願い・・ もう・・ 許してぇ・・ 」

勿論、コウジさんが望んでいるのはそんな言葉ではありませんが、運転席と助手席から自分達のセックスを眺めている僕とアユミさんの視線が叔母を恥じらわせます。

「 許してじゃ無いでしょイクコさん? ユウキ君の許可もちゃんと貰ったんだからちゃんと言って下さい! どうして欲しいんですか? 言えるでしょイクコさん? 」

叔母が僕やアユミさんの視線に恥じらい、そのはしたない言葉を発するのを躊躇う姿がよりコウジさんのSっ気の強い性癖を刺激し彼を意地悪にさせました。

ミニバンの後部座席で全裸で惨めに犯されながら僕を見る叔母の表情が許しを乞うような感じに見え・・

「 ・・・・下さい・・ アッアッアッ・・ コウジさん・・ 種付けして下さい・・ コウジさんの精液でイクコのオマ〇コに種付けして下さい・・ 出してコウジさん・・ イクコのオマ〇コに・・ 子宮に精液を撒き散らしてぇ・・ 」

強制的に逝く事しか赦されない状況に遂に叔母の心が折れたのでしょう、彼を悦ばせるはしたないおねだりの言葉が唇から発せられます。

遂に堕ちた叔母にコウジさんは何とも嬉しそうな笑みを浮かべフィニッシュに向けて腰を・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/29 22:55:37    (KBUsT.jw)
尻穴に押し込まれて暴れ狂うツインローターの威力に心が折れ、僕やアユミが見つめる前で中出しをねだった叔母をコウジさんは・・

掴んだ彼女の足首を肩に掛けるようにして叔母を屈曲位にするとフィニッシュに向けて乱暴に腰を振ります。


丸見えの叔母の局部に恋人の肉棒が『ズブズブ!ズブズブ!』と突き立てられる光景を僕の股間を悪戯しながらアユミさんは眺めていました。

車内には、叔母の悶え狂う声と、尻穴で暴れ捲るツインローターの卑猥なモーター音、そしてコウジさんの乱暴な腰使いで軋むシートの音が響きます。

「 欲しいんですか? 欲しいんですかイクコさん? ほら! ちゃんと言って! 」

コウジさんも射精に向かう感覚に襲われ始めたのか、叔母にもう一度はしたないおねだりをさせようとしました。

「 アッアッアッ・・ 種付け・・ 種付けして下さい! コウジさんの精液でイクコのオマ〇コに種付けを・・ お尻がぁ~~っ 子宮にかけてぇ~~っ! 逝くぅ~~~っ! 」

屈曲位にされたため、シートに転がるツインローターのバッテリーボックスから伸びるコードが引っ張られ2つのローターが尻穴の出口付近に集められ干渉しより刺激が強いのか・・

命じられた中出しのおねだりをしながらも尻穴を襲うローターの刺激の強さを訴えて昇りつめてゆきます。

「 ンオッ! オオ! 」

限界を訴えた彼女が呻き声を上げながら下半身を激しくビクつかせて達してしまいました。

そして、激しく突き立てていたコウジさんも下半身を包む激しい快感に襲われるままに・・

「 ンウッ・・ 」

彼は小さく呻き、肉感的な叔母の尻に下腹部を押し当てて固まると、射精を始めます。

叔母の尻穴で暴れ続けるツインローターが彼女だけでなく精液を撒き散らすコウジさんの肉棒にも刺激を与えるのでしょう、下半身がブルブルて震えていました。

今回は流れによっては宿泊も有りとしているのに、熟ベアは早くも中出し行為まで遂げてしまいました。

可哀想ですので叔母の尻穴で暴れているローターをオフにしてあげると、射精したコウジさんて絶頂を迎えた叔母の荒い呼吸だけが車内に・・

コンソールに置いているティッシュボックスをコウジさんに差し伸べると、彼は満足げに微笑んで受け取ります。

コウジさんも興奮に任せてカーセックスに及びましたが、今車を停めている場所は自販機もある駐車場でした。


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/30 10:39:46    (8jXOssOh)
フルフラットでベッド状態にした後部座席で行われていた熟ベアのセックスが一段落しました。

静かになった車内に卑猥なモーターを響かせ続ける叔母の尻穴のツインローターのスイッチを切り、コンソールのティッシュボックスをコウジさんに・・

美熟女の叔母に『オマ〇コに種付けして下さい・・』とおねだりさせ、その膣穴に中出しまでした満足感なのでしょう。

彼は何とも嬉しそうな笑みを浮かべてティッシュボックスを受け取りました。

彼が射精するまで振動をマックスにされたツインローターで尻穴をなぶり続けられた叔母は解放されたのと絶頂で放心状態です。

車内と言え、今居る場所は前回のカーセックスで利用するカップルしか上って来ない山道とは違いました。

峠を越える山間の県道の休憩や自販機を利用するドライバーの為の駐車場です。

道路側にリアを向けて停めてはいますが、熟ベアのセックスの間も数台の車が通り過ぎるのを見ました。

そんな状況の中で全裸に剥かれて尻穴にツインローターを押し込まれたまま膣穴を犯され中出しまでされて果てて放心する叔母の姿・・

余程コウジさんが気に入ってくれているのだなと、改めて男を夢中にさせる叔母の魅力に優越感を覚えます。

肉棒を引き抜かれた膣穴をコウジさんに拭かれながらも力が入らないのかされるままで、彼はその行為も楽しそうでした。

「 イクコ! コウジさんのチンポをイヤらしいお汁で汚しちゃったよ! どうするのイクコ? 」

グッタリとなり、膣穴に撒き散らされた精液が溢れるのをコウジさんに拭かれると言う恥辱的な姿を曝した叔母に・・

僕の言葉に少し我に返った彼女は気怠そうに身体を起こすと、シートに脚を投げ出して腰を下ろしたコウジさんの股間に顔を埋めます。

肘を付き横たわる彼に見つめられながら丹念なお掃除フェラで自身の愛液で汚したコウジさんの男性器を綺麗にします。

四つん這いの叔母の尻の位置は高いため、リアの三面にはフィルムを貼っていますが、フロントやその両サイドの外部からは丸見えの筈でした。

コウジさんの車とフロントを突き合わせるようにして縦に並べて車を停めていますから、他の車両が入って来たら内部を見られる確率はかなり高いでしょう。

そんなリスクなど、後戯中の熟ベアも僕の股間の膨らみを撫でながら二人の様子を見ているアユミさんも気にしていないみたいでした。

奉仕好きな叔母のフェラは続き・・



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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/30 22:21:21    (8jXOssOh)
射精したコウジさんと、玩具を併用されて強制的に2~3ど逝かされた叔母、今居る場所が駐車場の車の中だと忘れたように彼女のお掃除フェラが・・

そんな二人の遅滞に触発されたように、アユミさんの僕の股間を弄るての動きもイヤらしさを増します。

僕がコウジさんの為に股間がフリーになる変態チックな下着を叔母に着けさせたらような彼もアユミさんを僕の為に仕立てたのか・・

本物のお嬢様育ちである清楚なアユミさんには不釣り合いな、尻に張り付くようなミニスカートを着させています。

そして、僕の股間を弄る為に身を捩っている彼女のミニの裾がズリ上がっていて紫色っぽいショーツの端の布地がチラチラと覗いていました。

「 どうしたのアユミ? 見てたら興奮しちゃう? 」

撫でる手の動きが、棹の形に沿うように扱くような動きになるアユミさんの肩を抱き寄せて囁きます。

恋人であるコウジさんが叔母の熟した身体に溺れるように腰を激しく振って射精し、その肉棒を丹念にお掃除フェラをされてる姿に気持ちは複雑でしょう。

「ユウキ・・ 意地悪・・ ユウキのオチンチン・・ やっぱり・・ こんな大きなオチンチン・・ 」

お掃除フェラを心地良さそうに受けてる恋人への嫉妬よりも、手に伝わる野太い肉棒の膨らみに疼いていたのかアユミは堪らなそうに言いました。

コウジさん情報で、前回の僕達とスワッピングした後に他の単独さんを呼んでアユミさんが抱かれた事は把握しています。

もしかしたら、その男性の肉棒とも比べて淫らに疼いているのかも知れません。

そうしていると、懸念していた事が現実となり、一台の車が駐車場に入って来ました。

両親と若夫婦と言った感じの取り合わせでしょうか、二十台程の区画がある駐車場の五台程離れた場所にその車は・・

四人は来るから降りると両親は腰を伸ばしたり、若夫婦らしき二人が自販機で飲み物を買う姿が見えます。

叔母はフィルムが貼られたガラス越しにその様子を気にして不安そうにコウジさんを見ますが、Sっ気の強い彼は止めるようには言いません。

外に人が居る気配を感じながらも叔母は観念したようにコウジさんのお掃除フェラを続けました。

と言うより、 散々変態チックなセックスで躾てきた彼女ですから、戸惑いの反応の裏では見られるかも知れないと言うスリリングな状況に淫らな部分が疼いているのが容易に・・

外では休憩してる四人が・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/01 12:43:47    (/FCV0X8l)
まさか直ぐ近くに停めてあるミニバンの中で性行為が行われているなんて知る由も無い駐車場を利用してる四人は・・

車外で飲み物を飲んだりぶらぶらと歩いて思い思いに休憩をされています。

休憩で解放された話し声や歩く足音で近くに人の存在を感じながらもお掃除フェラは続きました。

なにせ、Sっ気の強いコウジさんてMっ気の強い叔母の、それぞれの性癖を擽るには絶好のシチュエーションですから・・

恋人である若いアユミさんとは違う丹念で奉仕的な叔母のフェラと、彼自身のSっ気の強さで射精した肉棒が反応します。

萎えたモノを咥えたりして自身の愛液で汚した肉棒を綺麗にしている筈の叔母が唇で棹を扱くように頭を上下させ始めました。

「 イクコさんのフェラが気持ちいいから、また起っちゃいましたよ! せっかく治まったのに・・ 責任取って下さいよイクコさん! 」

コウジさんにとって絶好のシチュエーションに、そのリスクよりも好奇の気持ちが勝ったのか、叔母に性行を促します。

「 ぁあ・・ 無理よ・・ だって・・ 人が・・ 外に・・ 」

全裸にされている羞恥の気持ちもあり、車外にいる人達の年齢層や雰囲気も知る余裕は叔母には無いでしょうから・・

「 駄目でしょイクコ! イクコがコウジさんのチンポ起たせちゃったんだから! 責任持って処理しないと駄目ですよねコウジさん? 」

既に再勃起してしまった彼の肉棒を持って少しうろたえる叔母に命じながらコウジさんと視線でやり取りしました。

「 ぁあ・・ でも・・ 」

切なそうに漏らしながらも、観念するしかない事を知り尽くす叔母は再勃起したコウジさんの上に跨がろうと・・

そんな叔母の辱められる羞恥心を煽ろうとするように彼は向きを変え叔母が外部の利用客の正面を向くようにします。

「 ぁぁ・・ 駄目・・ 見えちゃう・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」

フィルムは貼ってはいますが後部座席の大きな窓では腹部より上は晒す状態になってしまい、車内から休憩する姿がハッキリと見えている彼女には・・

「 ほら、イクコ! 早くコウジさんに出して貰わないと、あの人達に気付かれちゃうよ! そうしたらあの二人にも犯されちゃうかもよ? 」

濃いめのフィルムですから、意識して見る事をしなければ後部に人が居るのは外からは気付かれないとは思いますが・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/01 15:21:23    (/FCV0X8l)
コウジさんの意地悪で外部で休憩してる人達の方へ正面を向かされて恥じらう叔母に腰を振るよう命じてあげました。

ミニバンの後部座席の大きな窓ですから、フィルムで遮ってあるとは言え腹部から上を晒す状態の叔母にすれば『見えてる』と疑心暗鬼なるのでしょう。

乳房を隠すようにして尻を振り始める叔母の恥辱的な姿が否が応でもコウジさんのSっ気を刺激してしまいます。

「 アユミ! 車からアレを持ってきなさい! イクコさんのイケない手を拘束しないと駄目みたいだからね! 」

乳房を腕で隠す叔母の抵抗にコウジさんがアユミさんに命じました。

助手席から僕の股間を弄っていたアユミさんは車を降りてコウジさんの車から手枷を持って戻ってきます

そのまま助手席に乗り込むのかと思ったら、彼女は後部のスライドドアを開けてしまいました。

「 嫌ぁ・・ 駄目ぇ・・ 」

休憩している人達とは反対側のドアでしたが、全裸で男性に跨がり肉棒を受け入れている背中を外に晒す恥辱に叔母が声をあげます。

「 アユミ! イクコさんの手の自由を奪ってあげてご覧! イクコさんがドMなのはアユミはわかってるだろ? 」

前回のスワッピングで虐められる事に悦んでしまうはしたない姿を散々晒してしまいましたから・・

その時、叔母とレズプレイをこなしタチの素養抜群のアユミさんも彼女の羞恥にまみれる姿に疼いてるみたいでした。

後部に乗り込むとスライドドアを閉める事無く叔母の両手を後ろ手に手枷で拘束します。

「 アユミさん・・ お願い・・ ドアを・・ ドアを閉めて・・ 」

開け放たれて大きく解放されたドアがあった空間の向こうには道路が見え、いつ車が通り過ぎるかわかりません。

「 イクコさん・・ ぁぁ・・ じゃあ・・ 早くコウジさんを・・ 逝かせないと・・ 誰かに見られちゃうかも・・ 」

年齢は叔母より随分下ですが、恋人のコウジさんが望んできたスワッピングや羞恥プレイ等で場馴れはされていました。

手の自由を奪われ恥じらう叔母に疼くように彼女と唇を重ね、無防備な乳房に舌先を這わせます。

「 駄目ぇ・・ ぁぁあ・・ 駄目ぇ・・ アユミさん・・ 駄目ぇ・・ 」

膣穴には肉棒、視線の先には見知らぬ人達、背後は全裸の自分を晒す開け放たれたドア・・

アユミさんの乳房への愛撫に叔母は許しを乞いました。

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