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2016/02/23 07:19:14 (MS.ZnWRP)
以前書かせて頂いたコウジさんとアユミさんの叔父・姪のカップルさんとプレイして少し経った時の事です。

此方の事をコウジさんもアユミさんも気に入って下さったようで再会の打診がありました。

僕の方は本当に楽しかったですし、また二人とプレイする事も内心期待していたのですがそれを叔母のイクコに伝えると少し躊躇する反応を見せます。

嫌がっている訳ではなさそうですが、元来はお嬢様育ちの上品な彼女ですから二穴同時挿入やペニスバンドを使ったアユミさんとのレズプレイに・・

プレイ時は気持ちの高ぶりや激しい快感もあって叔母も求めるように行為に耽っていたのが、きっと後で冷静に自分の姿を思い出し恥ずかしくなったのでしょう。

それでも、抱きながらプレイ時の姿や今度はどんなプレイをするか意地悪に浴びせ、何度も逝かせて叔母に自ら望ませる言葉を口にさせました。

まあ、Mっ気が強いと言うか殆どドMな性癖の彼女ですから気持ちの何処かでは二人との再会に喜びを感じていたのだと思います。

前回野外での時間的にも周囲の状況的にも少し制限された状態でのプレイでしたので、今度は一泊を考えてプレイしたいと先方から希望がありました。

僕達の方も宿泊は状況次第と言うことで了承し、互いに都合のよい日を選んで会うことに・・

此方が叔母の旦那さんの出張が週を跨ぎ、先方のアユミさんが友達と旅行をすると言うことにして宿泊が可能になった土・日に会うことになり・・

前回のように高速のインターまで迎えに行き、今度は二度目の対面と言うことと時間的にも余裕がありますので少しお茶でもと店に入りました。

歳が近い者同士の叔父と叔母、甥と姪ですのではたから見ればコウジさんと叔母、アユミさんと僕がカップルに見えるでしょう。

それか、夫婦と姉弟か兄妹くらいでしょうか・・

そんな事をお茶を飲みながら何気にお喋りし、コウジさんの提案で店を出た後は彼の車に叔母がのり僕の車にアユミさんが乗ってドライブする事にします。

勿論、只車に乗ってドライブと言う訳もなく互いの気持ち次第でと言うことで・・

それでも、相手の車が見える範囲から離れないと言うことを約束事にしました。


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22
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/03 10:52:16    (ayN3cFAg)
コウジさんに指示されて彼の車から手枷を取ってきたアユミさんに、叔母は後ろ手に拘束されて恥じらいの声を上げました。

視線の先には休憩を続ける人達の姿と、背後はアユミさんが乗る時に開けっ放しにしてしまったスライドドアの大きな空間が・・

峠道だとは言え、数分間隔で車両が背後を通過していますから車内に視線を向けられていたら一瞬でしょうが見られる筈です。

まあ、まさか道路の側の駐車場で、全裸で男性に跨がっている女性の姿をドアをフルオープンにして晒してる車が停まってるなんで誰も想像すらしないでしょう。

「 イクコさん・・ 早くコウジさんを逝かせないと・・ 見られちゃうわ・・ 」

場慣れしていてレズっ気のあるアユミさんは叔母の恥じらう姿に反応し、唇を重ねた後彼女の乳房を愛撫し始めました。

「 止めて・・ お願い・・ 許して・・ ああ・・ お願い・・ 」

前後の精神的な羞恥と膣穴のコウジさんの肉棒、そこにアユミさんの乳房への愛撫が加わり叔母が身を捩って悶えます。

それでも、疼くMっ気とコウジさんを射精させなければ赦されない現実に叔母が尻を振り始めました。

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ アユミさん・・ ぁぁ・・ コウジさんのオチンポもカチカチになってるぅ・・ 」

乳房に愛撫を続けるアユミさんの舌先と、変態チックな状況に激しく勃起する膣穴の中のコウジさんの肉棒に叔母が艶のある声を漏らします。

「 ユウキ君・・ 」
叔母の騎乗位を堪能しているコウジさんが何か思いついたのか、僕にキーをひねるような身振りをされました。

勿論、直ぐに彼の意図は理解でき、キーをひねり電気系統を生かすとコウジさんがリアのパワーウィンドウを・・

「 嫌っ・・ 止めてっ・・ 」

目の前のフィルムで遮られていた筈の大きなガラス窓の上部から明るい外部の景色が見え始め叔母が悲痛に訴えます。

感じからして外から見えるとしたら叔母の肩口から上辺りでしょうか・・

それでも、全裸で跨がっている叔母からすればフィルムを貼られて隠れている部分も『透けてるのでは・・』と疑心暗鬼になるでしょう。

そうしていると、不意に開いたガラス窓に気が付かれたのか、若夫婦らしき二人がお喋りしながらこちらに視線を向けています。

勿論、何気なしに向けられているのだとは思いますが、叔母からすれば気が気でなく・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/04 23:24:46    (.78ZhEZu)
コウジさんの意地悪でリヤの大きなガラス窓が半分程下げられ叔母が激しく狼狽えます。

「 駄目・・ 止めてぇ・・ 」

角度からして外部から見えるのは叔母の肩口から顔にかけてだけでしょうが、全裸の叔母は気が気では無いでしょう。

それに、運が悪いのか良いのか、不意に下がったリヤガラスにお喋りをしていた若夫婦が気付き視線を向けました。

勿論、若夫婦さんは意識して見ている訳ではなく、何気にガラス窓が下がったので無意識に見ているのでしょう。

ただ、中に見えた女性がシートに対して不自然に自分達の方に正面を向いているのは不思議なのだと思います。

コウジさんに跨がり肉棒を膣穴に受け入れたまま叔母が必死に平静を装いました。

そんな状況に悪戯心が疼くのか、叔母の尻穴に埋まり込み大人しくなってるツインローターから伸びるスイッチボックスをアユミさんが手に取ります。

そして、お喋りをしてはいますが若夫婦さん達が不思議そうに叔母に視線を向けている中でアユミさんがスイッチを入れてしまいました。

「 ンゥゥ・・ や・ 止めて・・ ンゥゥ・・ 」

車内に籠もったモーター音が鳴ると、押し殺しきれない叔母の声が漏れてしまいます。

堪らず上半身を横たわるコウジさんの方に倒して隠れようとしますが、彼に意地悪に押し返され騎乗位の格好に・・

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」

後ろ手に両手を拘束されたままコウジさんに乳房を掴まれた状態で騎乗位の格好を維持させられ、叔母が尻穴の振動に身悶えます。

アユミさんもスイッチを片方の微弱で苛めてはいるのですか、外の若夫婦と完全に視線が合う状態では感じる振動も・・

「 ほら、イクコ! 早くコウジさん逝かさないと・・ あの人達に気付かれちゃうかも知れないし! 新しく車が入って来たら大変だよ! ほら、尻を振ってごらんイクコ! 」

もう、コウジさんを逝かせる事でしか逃れられる術が無い事を叔母に言い聞かせてあげました。

その上、背後のスライドドアも開け放たれたままですので、峠を上がってくる車に見られてもおかしくはない状態でした。

「 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ 見られちゃうかも・・ 」

今の叔母の精神状態からすれば半分残っているフィルムを貼ったガラス窓も透けて見えているのではと言う疑心暗鬼に駆られているのでしょう。




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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/13 13:05:33    (bF8WW01J)
コウジさんに跨がったまま手枷で両手の自由を奪われただけでなく、目の前のガラス窓を降ろされ外部に顔を晒された叔母は・・

スイッチを入れられた尻穴のローターの新たな虐めにも耐えながら上半身は必死に平静を装いました。

もう、自ら尻を振ってコウジさんを射精させる事でしか赦される事が無いと僕にも告げられた叔母の表情を外で休憩されている若夫婦の視線が捉え続けます。

全裸ですから、肩口より上を晒している開けられた空間の下のフィルムが貼ってあるガラス窓も叔母には『見られてるのでは・・』と疑心暗鬼でしょう。

それでも、絶望感と疼くMっ気に導かれるように叔母が尻を振り始めました。

「 ぅぅ・・ ぅぅ・・ ぅぅ・・ 止めてアユミさん・・ ぅぅ・・ お尻の玩具を・・ ぅぅ・・ 」

お喋りしながら無意識に車内に向けられている若夫婦さんの視線に、必死に平静を装いながら尻を振る叔母の唇からアユミさんへの懇願する言葉が漏れます。

表情は必死に平静を装い、頭の位置を前後上下させて若夫婦さんに変に思われないように尻を振る叔母の姿が楽しませました。

癒し系の綺麗な顔を強張らせながら『クイックイッ!クイックイッ!』と、肉感的な尻を小さく振って膣穴で自身の肉棒を扱く叔母の姿にコウジさんの強いSっ気が疼かない筈もなく・・

悪戯っぽく笑みを浮かべながら『ズムッ! ズムッ!』と、腰を突き上げます。

「 ァウッ・・ イヤッ・・ コウジさん・・ ダメッ・・ 」

時折突き上げられる刺激に必死に堪える叔母ではありましたが、思わず漏れる声を手のひらで口を押さえて耐え始めました。

三十才手前くらいに見える若夫婦さんですから、彼等の性的趣向はわかりませんがそれなりの知識や経験はされてはいると思います。

明らかに普通では漏れない淫らな声と、手で口を塞いで綺麗な顔を歪ませる女性の姿に感の鋭い方なら直ぐに車内で何が行われているかを・・

興味をもたれるか叉は不快感をもたれるか、それとも気付くことなくスルーされるかを僕は若夫婦さんを観察して楽しみました。

まあ、突き上げられる度に身体が上下して手で口を押さえて明らかに何かを堪える女性の苦悶のする姿に何も感じない人はいないでしょう。
たぶん、女性の方が先に気付かれたみたいで、何か男性に声を・・

互いに平静を装われ平然とされてはいますが、チラチラと視線が叔母に・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/17 15:12:52    (3toKpt0J)
観念しコウジさんを射精させようと尻だけを『クイックイッ!クイックイッ!』と、小刻みに振って肉棒を膣穴で扱く叔母に・・

外部の若夫婦の視線に恥じらう叔母の反応にSっ気を擽られるコウジさんが下から突き上げます。

手で口を塞いで必死に堪える叔母の姿の異様な反応に若夫婦の奥さんの方が先に気付かれた様子でした。

普通に喋られていた彼女が旦那さんの耳元に顔を近付けるようにして何か囁きます。

三十手前位の普通の若夫婦さんには感じられますが、二人の性癖や夫婦の営みの趣向等は見た目だけではわかりませんから・・

清楚で上品な叔母がこんな場所で全裸で男性に跨がり尻を振っているのですがら、見た目の雰囲気と内に秘めた性癖なんてわからないものでした。

両親らしき男女が駐車場の外を探索されているのをよそに、駐車場の柵のポールにに凭れて見られている若夫婦さんは移動する様子は見せません。

懸命に尻だけを振って肉棒を扱く叔母の膣穴に、気まぐれに『ズムッ!ズムッ!』とコウジさんが下から突き上げ、その度に叔母が手で口を塞ぎます。

「 んぅっ・・ 駄目っ・・ ぅうっ・・ 」

普通に後部座席に座っているだけなら有り得ない、叔母の表情と押さえる口から漏れる声に若夫婦さんは・・

叔母と視線も合う筈の状況で見続けられてるからには嫌悪感等より好奇心と興味の方が強いのでしょう。

「 イクコ、外の観客さんも楽しみにしてるみたいだよ! コウジさんのチンポで楽しんでるのバレてるみたいだよイクコ! ほら、ちゃんとケツを振ってコウジさんに種付けして貰ってご覧! 」

勿論、叔母も様々な経験をしてきましたから、目の前の男女ね様子から自身が普通でない事をしているのを気付かれているのは察している筈でした。

「 ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目・・ ぁあ・・ 見られてる・・ ぁあ・・ 見られてるぅ・・ 」

僕の意地悪な言葉に改めて恥じらいと、それ以上の興奮を覚えるのでしょう、叔母の腰の動きが大きくなり併せて身体の上下動も・・

明らかに喘ぐ声が届くようになり、若夫婦さんの旦那さんが運転席で外を眺めている僕の方に意味深な視線を向けられます。

後部座席での行為を『バレてるよ!』とか『声が漏れちゃってるよ!』とでも教えたげな表情でした。

僕の方も運転席のガラス窓を下げて『ワザとですよ!』と言う感じに・・


26
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/19 15:32:04    (pV2TQD4.)
運転席から何気に外を見ている僕に若夫婦の旦那さんの方が『後ろ、バレてるよ・・』とでも言いたげな視線を・・

コウジさんの意地悪な突き上げに堪えきれず、表情も声も明らかにその行為を示す姿を晒してしまっているのですから仕方はありません。

ただ、奥さんの方も動揺される事なく興味深そうに見られていますから、どうも二人はスワッピングや複数等の免疫がありそうです。

『ワザとですよ!』と、表情で伝えられてる旦那さんに応えるように運転席のガラス窓を下げて彼と視線を合わせました。

「 ァアッ・・ 駄目っ・・ ァアッ・・ 駄目っ・・ コウジさん・・ 駄目っ・・ 」

ガラス窓を下げる僕の様子を見て察したコウジさんの意地悪な突き上げに、押し殺す事が出来ずに漏れる叔母の喘ぎが・・

綺麗な顔はイヤらしく歪み、身体が上下に揺れて身悶える叔母の姿を見れば叔母がその行為をしているのは明らかでしょう。

それに、見られている叔母も羞恥よりその強いMっ気の疼きの方が勝り始めたみたいで、表情も声もどこか悦びを含み・・

まあ、この叔母の反応もコウジさんアユミさんカップルとのスワッピングをした効果だと思います。

表情だけですが『見られてる・・』と言う恥辱に悦びを感じ始めてしまっている叔母の様子を若夫婦は興味深そうに・・

「 興味あります? もしかして同じ趣味をお持ちですか? 良かったらどうですか? 」

僕が自分達を眺めているのを知りながら旦那さんも奥さんも戸惑うような反応はされませんので誘ってみました。

「 えっ!? 」

一瞬驚く反応を見せられましたが、旦那さんと奥さんは顔を見合わせ笑みを浮かべられます。

そして、まだ遠くで散策されている両親の姿を確認されると近付いて来られました。

「 野外とか複数とかされたりするんですか? 僕達みたいにスワッピングとかも・・ 」

「 実は・・ 何回か妻と一緒に・・ でも、凄いですねこんな場所で・・ 」

運転席の前まで来られた夫婦に聞くと、そう答えられながら後部座席でコウジさんに突き上げられている叔母の姿を興味深そうに覗かれます。

「 見てやって下さい! うちの変態な叔母がイヤらしく尻を振る姿を! こっちのドアが開いてますから! 種付けして貰うらしいですからどうぞ見てやって下さい! 」

興味深そうに見ている奥さんと共に・・



27
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/21 17:04:21    (DWJVrwsI)
運転席から声をかけた僕の言葉に一瞬驚かれた二人ですが、顔を見合わせ意志の疎通をされると側に来られました。

スワッピングも野外も経験あると仰られる旦那さんの横で奥さんはリアシートのコウジさんと叔母の行為を興味深そうに・・

「 見てやって下さい、うちの変態な叔母の尻を振る姿を! こっちのドアから丸見えですから! 種付けされる姿を見てやって下さい! 」

アユミさんが開け放ったままのスライドドアの方に若夫婦さんを導き・・

「 えっ!? 叔母さんて・・ 叔母なの? 叔母とこんな事を? 」

同じ女性として興味を示されたのか、奥さんの方が聞かれました。

「 そうなんですよ。 ウチの母の妹です! チンポ嵌めてくれてる方も、後ろの女の子と叔父・姪の関係なんですけどね! 」

旦那さんは開け放たれたままの方に行かれましたので、側に残られていた奥さんに皆の関係を説明します。

「 駄目・・ 恥ずかしい・・ ユウキぃ・・ アッアッアッ・・ コウジさん、突き上げないでぇ・・ 」

見知らぬ夫婦の視線に晒されて恥じらいますが、後ろ手に手枷で両手を拘束されていては衣服等で裸体を隠すことも叶いません。

その上、増えたギャラリーにSっ気を擽られたコウジさんに腰を突き上げられ、恥辱と快感に叔母が身悶えました。

「 ホント・・ 凄いですね・・ お尻の穴にも・・ こんなの見せられたら堪りませんね・・ 」
スワッピング等の経験者らしく、変に挙動不審になられる事も無く、叔母の背中側からの性行為中の光景を興味深そうに眺められます。

「 ぁぁ・・ 見ないでぇ・・ お願い・・ 見ないでぇ・・ 見ないでぇ・・ 」

全裸で男性に跨がっている姿のみならず、肉棒を咥え込む結合部やツインローターを押し込まれていれ尻穴をも見知らぬ男性に眺められる恥辱に叔母が悲痛に訴えました。

「 ほら、イクコ! ケツを振ってコウジさんに気持ち良くなってもらわないと! ちゃんと御夫婦さんにも見てもらわないと駄目でしょ? アユミさん、旦那さんにスイッチ渡してあげたら? 」

恥辱に訴える叔母に意地悪に命じながら、若夫婦の旦那さんに尻穴からコードが伸びるツインローターのスイッチを渡すようにアユミさんに・・

「 止めて・・ するから・・ するからぁ・・ お願いお尻はぁ~っ・・」

28
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/23 11:04:18    (7W5OiOc.)
おっしゃられた通り、自分達もスワッピングや複数を楽しんでおられる若夫婦さんは動揺される事も無く加わられます。

奥さんは運転席の側で僕と会話しながら眺められ、旦那さんは開け放たれたスライドドアの方に廻られて叔母とコウジさんの行為を・・

初めて会った美熟女が全裸で男性に跨がる姿と、尻穴に玩具を押し込まれている事を示すコードに喜びの声を漏らされました。

「アユミさん、それを渡してあげたら? イクコがしっかり尻を振れるように旦那さんにも協力してもらおうよ! 」

新しく加わった見知らぬ若夫婦さんの視線に恥じらって固まる叔母のMっ気を擽る意地悪を提案しました。

前回のコウジさん達とのプレイで良い意味での免疫ができたみたいで、恥じらいながらも内側では悦びを感じているのが長い付き合いの僕にはわかります。

「 やめて・・ するから・・ ちゃんとするかぁ・・ お尻はぁ・・ お尻は許してぇ・・ 」

アユミさんの手からツインローターのバッテリーボックスが旦那さんに渡されるのを見つめ叔母が訴えました。

会ったばかりの全く予定にもしてなかったスワッピングに参加させられる旦那さんの姿を奥さんは興味深そうに見つめます。

「大丈夫です? ヤキモチとか・・ 旦那さんに叔母を苛めて貰っても良いですか? 」

地味目の可愛らしい感じの奥さんは、叔母と同じ意味で性の匂いのしない間違ってもスワッピング等のプレイなど縁の無い雰囲気でした。

「妻なら大丈夫ですよ! 見た目は奥手に見えますけど・・ こんな上品そうな美人の叔母さんがスワッピングするなんて誰も思わないでしょ? 」

アユミさんからバッテリーボックスを受け取り、叔母の裸体を弄りながら旦那さんが意味深に言われます。

「だ・ 駄目ぇ・・ あぁ・・ あぁ・・ 駄目ぇ・・ 」

手枷で両手の自由を奪われたまま旦那さんに乳房を揉みしだかれて叔母が声を上げました。

「 良かったねイクコ? 二人に相手して貰えて? 旦那さんにも楽しんで貰わないと・・ 」

コウジさんと目が合い、互いに視線で合図を送りながら・・

「 イクコさん・・ 僕のだけじゃ足りないんですか? 本当にチンポ大好きな変態さんなんですね? 」

コウジさんの方が乗り気みたいで、自身に跨がせたまま叔母の身体を旦那さんの方に向かせます。

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/23 17:07:25    (7W5OiOc.)
若夫婦の旦那さんにも楽しむことを勧める僕の言葉にコウジさんも乗り気な様で、叔母を跨がせたまま彼女の身体を正面に・・

「 駄目・・ 辱めないでぇ・・ お願い・・ 」

恥じらい戸惑うように訴える叔母ではありますが、言葉とは裏腹に自らも身体を反転させコウジさんに導かれて膣穴に肉棒を沈めます。

「 ねえ、アキさん! 少し向こうを見て来ていい? お父さんがあれを見たいみたいなの! 」

駐車場の近くを散策されていた親御さん夫婦が少し離れた場所に見える史跡に興味をもたれたみたいで・・

勿論、僕達が車内で何をしてるか知る由も無く、同年代でお喋りをしているように見えたのでしょう、お母さんが奥さんに声を掛けられました。

「 あ、わかりました! 少し遠いみたいですけど大丈夫ですがお義母さん? 」

こんな感じのスリリングな状況に慣れているのか、奥さんが動揺する素振りも見せずに義母らしき女性に答えます。

まさか、車のボディ1枚隔てた場所で全裸の女性が男に跨がり、その淫らな行為に自分の息子が加わろうとしてるなんて夢にも思わないでしょう。

奥さんの言葉に史跡の方に向かって歩き始めた両親の姿に、車内から様子を伺っていた旦那さんは安堵されたたみたいでした。

これで小一時間は楽しむ時間が出来たでしょうか、正面を向かされた全裸の叔母を旦那さんの舐めるような視線が・・

「 綺麗な方ですね本当に・・ こんな上品そうな美人が甥と肉体関係な上にスワッピングまで・・ 身体も綺麗でイヤらしくて・・ 」

初対面時のコウジさん同様に、叔母の癒し系の美人な顔立ちからは目の前の姿は想像出来ないのでしょう。

そんな美熟女の裸体を見れる興奮と、叔母に僕が促した言葉に期待されてるのが素直に表情に現れていました。

コウジさんが片足を座席の外に投げ出して空いたスペースに旦那さんが腰掛けます。

そして、後ろ手に拘束されいる両手を解放されると叔母は、何を促されているか嫌でも理解してしまいました。

「 お願い・・ 辱めないでぇ・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 」

僕の目の前で二本目の肉棒を奉仕する事になる罪悪感みたいなモノを感じながらも、疼くMっ気は旦那さんのベルトへと伸びます。

ベルトを外しファスナーを下げると、旦那さんも手助けするように腰を浮かせてズボンとトランクスを下げて・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/23 21:14:04    (7W5OiOc.)
僕の方にに罪悪感を覚えるような表情を見せながらも叔母は旦那さんのベルトに手を伸ばし・・

彼の方も美熟女のフェラを味わえる喜びに、自ら腰を浮かせてはズボンとトランクスを引き下げました。

露出した男性器は正常時で長さはコウジさんと同等ですが太さは旦那さんの方が勝っているように見えます。

叔母は目の前に晒される見知らぬ男性の肉棒を躊躇うような感じで・・

それもそのはず、急に参加された二人とはまだ会話さえもしておらず、その奥さんの許しの言葉も無いままフェラチオを促されているか状況ですから叔母の反応も当然でした。

「 ほら! イクコの大好きなチンポが目の前にもう一本有るよ! せっかくの旦那さんの好意なんだから味合わせてもらってごらん! 」

拒否する気持ちや抵抗は無いのでしょうが、自ら望むように咥える姿を晒す事に恥じらっている叔母に命じてあげます。

すると叔母は旦那さんの股間に顔を埋め奉仕を始めます。

「 ぉお・・ おお・・ 舌先が・・ こんな美人が・・ ああ・・ 上手ですねイクコさん・・ 甥っ子さんのチンポで・・ 練習されてるんですね? おお・・ アキより・・ おお・・ 」

奉仕好きな叔母のネットリとした丹念なフェラチオを味わう旦那さんの堪らなそうに叔母を誉める声が奥さんを刺激するのがわかりました。

「 悪い旦那さんですね? こんな可愛らしい奥さんの目の前であんな事を・・ 」

見つめる奥さんを運転席のドアを開けて側に導きながら反応を見ます。

肩に手を掛けて引き寄せても、奥さんは拒む事無く僕に身を預けるようにすがられました。

その様子に『大丈夫!』と確信し、奥さんの手を股間へと導きます。

勿論、若夫婦さんがどれくらいのスワッピング等のプレイを楽しまれてきているかも、奥さんが何本の肉棒を経験されているかも情報は皆無でした。

それでも、ズボンの上から膨らみを撫でた奥さんの顔の強張りで初めてのサイズだと言う事は何となく察します。

ただ、この状態で全ての女性が勃起してるからこその膨らみと早とちりされますが、本当は全くの正常時の状態でした。

「 旦那さんみたいに・・ 僕のもお願い出来ますかアキさん? 旦那さんだけ楽しむなんてズルいですよね? 」

膨らみに手を這わせながら何とも切なそうな表情を浮かべる奥さんにそんな提案をしてみます。



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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/23 22:26:55    (7W5OiOc.)
旦那さんも楽しまれているのだからと、奥さんの罪悪感を薄れさせるように・・

気持ちは傾いている感じの切なそうな表情で僕を見る奥さんに大丈夫と確信し、一応旦那さんの様子を伺いました。

叔母のネットリとしたフェラチオに浸りながらも、僕と奥さんのやり取りも見ておられたのでしょう。

『妻が受け入れるなら良いですよ!』と言った感じに笑みを浮かべながら頷かれます。

たぶん、僕の母譲りの顔立ちや年の若さから、妙な安心感を旦那さんも覚えてくれたみたいでした。

「 アキさん、して下さい! 興味がわいたんでしょ? 」

肩を抱き寄せたままシートを少し倒してズボンだけ自分で下げると、ボクサーパンツの膨らみに目を奪われている奥さんの反応を楽しみながら・・

「 嘘・・ 凄く大きい・・ まだ柔らかいのに・・ 」

既に棹の輪郭を浮かび上がらせて横たわる野太い膨らみを触り奥さんの唇からそんな言葉が漏れます。

背後ではコウジさんの肉棒を膣穴に受け入れたまま旦那さんの肉棒を奉仕する叔母の艶のある吐息が漏れ続けていました。

そんな、アユミさんを含めた四人とシートで隔たれた運転席で奥さんのフェラが・・

自身には経験の無いサイズなのが明らかなボクサーパンツ越しの膨らみに躊躇する奥さんの手に手を添えて一緒にボクサーパンツから露出させます。

「 嘘・・ こんなの・・ 大き過ぎる・・ 嘘・・ 」

叔母の丹念なフェラチオでガチガチに勃起している旦那さんの肉棒を確認し、正常時でも既に彼のフル勃起したそれより一廻りは大きなサイズのまま横たわる肉棒に奥さんの顔がヒキつりました。

「 こんなの見た事無いわ・・ もうこんなに太いの・・? 凄い・・ こんなに太いのに・・ 」

芯が入ってないから当然の事ですが、横たわる棹を持ち上げて扱いてみてわ、離すとダラリと横たわる野太い肉棒に奥さんが・・

「 じゃあ、大きくしてみて下さい! 叔母のイクコも後ろのアユミさんも大好きなチンポですから! アキさんも気に入ったら試してみますか? 」

初めて見た時のアユミさんと同じように何とも言えない表情を浮かべる奥さんに・・

まさか、自分の妻がこれまで経験の無い巨根を目の前にしてるとは気付かず、運転席の端から見える僕達の様子を旦那さんが見てるのがバックミラーに映ります。

奥さんは意を決し股間に・・

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