ゆみさん、レス＆ご意見ありがとうございます。
私はここが「経過報告」の掲示板になるので同じ人が書き込んでいるのは
仕方のない事だと思います。
でも確かにレスに書き込めば済むことですから、そうした方が無用な
バッシングを受けなくても済むのであればそうするのも一つの方法なんだと
思いました。

いろいろなご意見があるとは思いますが、レスに書き込むと言う方法を
検討したいと思います。貴重なご意見、ありがとうございました。

さっそくですが・・・小ネタになります(笑)

先日、父とお風呂に入っている時の事です。
父が「おまえ、上になっている時、感じてるか？」と聞いてきました。
私は「上？騎乗位？もちろん感じてるけど・・・どうして？」
すると父が「おまえ、上になってる時、俺を気持ち良くさせようと一生懸命に
なってる気がしてさ。おまえ自身が気持ち良くなっているのかって思ってさ」
私は「十分に気持ち良いけど？・・・お父さんはそうでもないの？」

父は「俺はもちろん気持ち良いよ。年頃の自分の娘とエッチしてるんだから
興奮もするし相性も良いと思ってるよ。でももっとおまえが興奮してくれれば
良いなって思うけどね」

私は「え・・・興奮してるけど・・・・お父さんにはそんな風に感じないの？」
私は父にいろいろ教わってエッチも上手になったと思っていたし
それで父もいっぱい感じてくれていると思っていました。でも何か物足りない
ように感じました。そこで父に聞いてみました。すると父は
「おまえは少しＭっぽいところがあるのかな・・・だから結構受け身になって
いることが多い気がする。もちろん個人の性格みたいなものでそれは
それで構わないんだけどもう少し積極性って言うのかな・・・そう言う部分が
あっても良いのかなって思う」と言いました。

積極性と言われても・・・私は基本的にはエッチの時は女性が受け身に
なるのは普通だと思っていましたし、フェラとか騎乗位では積極性が
足りないのかなと思いました。その事を父に言うと
「こんな事を言うとおまえにもっとエッチになれって言っているようなものかも
知れないけど、もっと男を攻めるくらいの気持ちがあっても良いのかな。
フェラも上になった時も攻めてると言うより奉仕している感じに思えるよ」

少し理解に苦しみました。気持ちの問題なのかとも思いました。
私は「攻める」と「奉仕」の違いがよくわかりませんでした。どちらも相手を
気持ち良くさせる事ではないのかと父に聞きました。

父は「そうだな・・・上手く言えないけど奉仕は相手を気持ち良くさせるのが
中心で、攻めるのは自分が興奮するのが中心かな～・・・」と言いました。
私は「でも結局はどっちも気持ち良くなる事じゃないの？」と聞きました。

父は「フェラの時って俺を気持ち良くさせようとしか考えてないだろ？
それだけなら奉仕でしかないんだよ。でもフェラすることでおまえも興奮
すればそれは攻めにもなるよ。フェラする自分に興奮したり俺が感じている
姿を見て興奮すれば攻めなんだと思うよ」と言いました。

何となく父が言いたいことはわかりました。私は「それなら騎乗位の時に
もっと私が感じるようにすれば良いの？」と聞くと
父は「そうだな・・・俺を犯しているくらいの気持ちでするとか、俺の事を
リアルなオモチャくらいの気持ちでやってみると良いよ」と言いました。

私は「でもそれって私が一方的に感じるだけじゃないの？二人とも気持ち良く
なるのが理想じゃないのかな～・・・」と言うと
父は「考えてみろ・・・おまえが美味しそうにフェラしてたり、俺の上で
狂ったように腰を動かしたりしていて俺が気持ち良くならないわけが
ないだろ。例えは悪いけどＳとＭのカップルがいて片方がムチを使って
相手を叩く・・・叩かれる方はそれが好きなんだから興奮するけど叩く方も
それで興奮すると思うんだ。叩く方が攻めって思うだろうけど自分が興奮
しないならそれは奉仕でしかないんだよ。・・・そんなものかな～」と言いました。

確かに例えは良くないけど・・・わかりやすかった気がしました(笑)
父の言ったことや考えを上手く書けていないと思いますが、父は私に
いろいろ教えてくれています。していることはいけない事だとわかって
いますが父には感謝しています。

今回は小ネタと言うことでレスに書きましたが、次回の書き込みもレスに
書くようにしたいと思います。

こんにちは

お互いを気遣うほほえましい父娘の会話・・・なんですが、実は父娘相姦セックスの攻め方について・・・

そのアンバランスな淫靡さにゾクゾクします。

やはりお父様はの本音は、さゆりさんにもっとエッチになって欲しいのでは？

こういった小ネタ（失礼！）で全然良いので、投稿続けて下さいね。

こんにちは

早速拝見いたしました。
父娘でのこういった会話・・・　大変興奮いたしました。

お父さんとしては、父娘のセックスですから普通ではないにしても
女性しかも娘が快楽を貪欲にむさぼるような攻めをしてくるセックスを
希望されているのでしょうね。

私もそんなさゆりさんの姿を拝見したいです。


またここで続きを拝見出来るのをお待ちしております。

琉沙さん、しげぞうさん・・・早速のレスありがとうございます。

私が思うには父は私のエッチレベル（？）を上げたいんだと思います。
言葉は悪いですが「自分好みの女」にしようとしているのではなく
エッチの基本的な部分を教えてくれているのではないかと思います。

今後、私が父以外の男性とエッチすることになった時にその男性をしっかり
喜ばせてあげて欲しい・・・くらいの考えなのかなって思います。

・・・とは言っても父のやりたいこともいろいろしていますからその本心は
わかりませんけどね(笑)基礎と少しの応用・・と言ったところでしょうかね。

さゆりさん、こんばんは。

今回は、小ネタできましたか。

お父様とのエッチについての会話でも、結構深い会話をされているんですね。

私の勝手な解釈ですけども、お父様はさゆりさんに、お互いが心も体も両方で楽しめるエッチをして欲しいと思っているのではないでしょうか？
心だけで満足するエッチや、体だけで満足するエッチなら、オナニーと同じ様なモノですから。

またの投稿を、楽しみにしています。

ｍａｓａｐさん、レスありがとうございます。
これからはレスに書いて行こうと思っています。それに小ネタと言う感じで
父とのエッチ以外の事も少し書きたいと思っています。

父とは真剣に（？）エッチな話もしますよ。
もちろん父がもっと興奮したいと言うのもあると思いますが
私にもっと感じるようにしてくれているんだと思います。

以前、雑誌だったと思いますが誰かがこんな事を言っていました。
「若い男性は経験豊富な女性とセックスをすることで質の高いセックスを
学び、その男性はもっと経験を重ねて若い女性とセックスすることで質の高い
セックスを教える。それを繰り返せば良い」みたいなことを読んだ記憶が
あります。

その頃はもちろん父ともそれに近い年齢の男性とセックスをするなんて
考えてもいませんでしたし、不倫だとか近親だとかいけない関係でしか
成り立たないし、あくまで理想論としか考えていませんでした。

父との関係はもちろんいけない事ですが、父とセックスをするようになって
その意味も分かるような気がしました。父から学ぶこともたくさんあります。

もちろん父が喜ぶ事が他の男性が喜ぶこ事とは限りませんが少なくとも
今は父が喜んでくれるようなセックスをしたいと思いますし、私ももっと
感じるようなセックスが出来ればと思います。

長々とおかしなレスを書いてすみません。

続・小ネタです

前回の小ネタで父が言ったことは何となく理解出来たつもりですが・・・
頭では理解していても身体が付いて行かないと言うか・・・
いろいろ考えてしまって思うように出来ません。そこで父に相談しました。

すると父は「余計なことを言ったかな～・・・俺はおまえがもっと感じるような
エッチが出来ればと思ったんだけど」と何だか申し訳なさそうに言いました。
私は「そんなことないよ。お父さんがそう思うならきっと私はもっと感じるように
なれると思う。だからお父さんにいろいろ教えて欲しい」と言いました。

父は「そうか・・・そう言ってくれるなら俺も何か出来ることを考えるよ」と
言ってくれました。父は自分が気持ち良ければ良いと言うわけではなく
私の事もいろいろ考えてくれているんだと思いました。

後日、父が何かを買ってきたのがわかりました。
私が「また何か買ってきたんでしょ？あれほどダメだって言ったのに」と言うと
父は「ああ・・まぁ後で言うから・・・」とその時は教えてくれませんでした。

お風呂から出ると私の先に部屋に行っているように言いました。
しばらく待っていると父がやってきました。父の手には吸盤の付いた
ディルド（父のおちんちんより少し大きいサイズ）を手にしていました。

私が「またそんなものを買ってきて・・・」と言うと
父は「これはさっき水洗いだけはしたからすぐにも使える」と言いました。
私はまだ状況が理解出来ず父に「それをどうするの？」と聞くと
父は「これを使ってオナニーするんだよ」と言いました。
私は「バイブもあるからそんなにいっぱい要らないでしょ」と言うと
父がディルドを私の部屋のガラステーブルにペタっと貼り付けました。
「この状態でオナニーするんだよ。これを舐めたり、これにまたがってオナニー
するんだ。それでおまえがいけば終わりだよ」と言いました。

説明は雑ですが要するに父はディルドを相手にフェラや騎乗位をして私が
感じるようにオナニーをすれば良いんだと。奉仕ではなく攻める練習を
させたかったようでした。

父の考えはわかったものの父に見られながらのオナニーってやっぱり
恥ずかしいしバイブとは違い自分で腰を動かさなければダメなんだと思い
私は「それ・・・恥ずかしすぎるでしょ・・・」と言いましたが
父は「その恥ずかしさにも慣れなきゃダメだ。騎乗位で感じる姿を見られて
興奮するくらいにならなきゃな」と言いました。

強引と言うかスパルタ（？）と言うか・・・でも父なりに考えた結果なんだと
思い、結局は私の事を考えてなんだし父の言う通りにすることにしました。
テーブルにくっ付いたディルドに手を添えフェラを始めました。
父が「味も匂いもしないけど、その分気持ち良くさせようって気持ちには
ならないだろ？まずはフェラしている自分に興奮するようになってごらん」と
言いました。私は何もこんなものを買わなくても良いのでは・・・と思って
いましたが、父なりの考えなんだと思いました。

それに父は「ディルドじゃなくて俺が相手をしても良かったんだけど・・・
俺が我慢出来なくなるからな～・・・結局いつも通りのエッチになっちゃうと
思うんだよ」と言いました。私は「ディルドよりお父さんの方が良かったのに」と
言いましたが「俺だってもちろんそうしたいけどな～・・・でもここは我慢して
おまえを特訓するよ」と言いました。

そんな訳で父の特訓(笑)が始まりました。その事はまた書きますね。