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2015/08/06 18:29:57 (EhKEWE3w)
実家から少し離れた高校に受験し、合格した僕。電車で通うつもりでしたが、母が『姉さんことに行く?来てもいいって。』と話を持ち掛けてきた。
姉さんとは、母の姉の美津子伯母さんのことで、通う高校の近くに住んでいる。仲の悪い両親に嫌気がさしていた僕には、この上ない朗報でした。

美津子伯母さん、当時52歳。早くに離婚して、ずぅーと独身を貫きとおしている。子供もいなかったので、甥の僕に、かなりやさしく接してくれてました。
オバと呼ばれるのがイヤと言われ、『美津ねぇ、美津ねぇ。』と呼んでいます。

いよいよ、美津子さんとの生活が始まりました。母より7歳も年上なのですが、若い。第2の母というより、姉のような存在でした。
生活を始めて、すぐに彼氏の存在を聞かされました。キレいな美津子さんですから、当然でしょう。夜、遅くに帰ってくることもしばしば。
それでも、僕の世話はちゃんとしてくれて助かりました。そんな美津子さんでしたが、僕が高3の時に、彼氏と別れたようで、少しおとなしく、少し老け込んだ感じがしました。

就職も決まり、高校卒業間近。僕は実家に帰ることにしました。美津子さんにお礼を言い、お別れをしました。表情が固い美津子さんが印象的でした。

働き始め、初めての給料も貰ってうかれてた時に、美津子さんから電話がありました。『たっちゃん、GWは?彼女と遊ぶ?』と聞かれました。
彼女もいないし、何の予定もないのに『後半は予定詰まってる。』などと嘘をつきました。『なら、前半に四国遊びにいこう。』と誘われました。
伯母とは言え、家族に怪しまれるのもイヤで『GWやけど、研修らしいわ。新入りは大変だわ。』と適当に理由をつけました。


いよいよ、伯母との旅行が始まりました。伯母の車で四国に向かいます。夕方まで、遊び、お腹一杯食べました。
『さぁ、旅館探そう。』と美津子さんが言います。旅行などしたことなかった僕は、そんなもんなんだろうと、横で観察。
しかし、GWです。すぐに泊まれる宿などなく。2時間近く、電話を掛け続けましたが、どこも満室。美津子さんは『なんとかするわ。』と車を走らせました。

やはり、ラブホテル巡りになりました。初めての踏み入れたラブホテル。緊張を隠すのに大変でした。すかし、どこも満室。
気がつけば、もう8~9軒目。満室と聞かされ、出て行く車ばかり。フロントに行くと、やはり満室。諦め掛けた時、
『ちょっと待って!』とフロントのおばさんに呼び止められました。『出るお客様がいるみたいです。待ちます?』と聞いてきました。
もちろん待ちます。結局、待合室で30分以上待たされました。宿を求めて入って来ては帰る方30組近くとすれ違い、なんか優越感がありました。

30分後、部屋のカギが渡されました。『露天風のお風呂の部屋です。』と説明を受け、部屋に入りました。初めての入ったラブホテル。不思議な感じがしました。
入ると真っ暗。奥にガラスの扉があり、外に露天と言うより、湯船がドンと置いている。そして、湯船はスポットライトで照されていました。
美津子さんも『変わった部屋やねぇ。』と言っていました。頭の中は、お風呂どうするのか?ということばかり。

取り敢えず、荷物を下ろし、テーブルに腰掛けました。テレビもつけてリラックス。しかし、気になるのは、部屋からまる見えのお風呂でした。
意を決して、美津子さんがお風呂にお湯を張りに行きました。途端に笑い始めました。『クククッ…どうするんねぇ。こんなお湯…クククッ…』と笑いがとまりません。
『どう考えても、恥ずかしいやろー、これ。』と正直に言っていました。やはり、美津子さんもそうなのかと、笑ってしまいました。
近くのスイッチでスポットライトは消えました。部屋の照明とテレビも消すと真っ暗になりました。さすがにシルエットまでは無理ですが顔は見えません。

先に入ることにしました。露天の陰で服を脱いで、湯船に飛び込みます。部屋の美津子さんが気になりますが、暗くて確認出来ません。
体を洗いたいのですが、湯船から出る勇気もなく、ただただタオルで同じ場所を何度も撫でる繰り返し。困ってしまいました。


すると突然、ガラスの扉が開きました。美津子さんでしたが、シルエットで全裸であることは、すぐにわかりました。
バスタオルと着替えを棚に置いて、『あ~、さぶいさぶい。もう、めんどくさいわぁ。』と湯船に飛び込んで来ました。
『もうー、笑わせてくれるよねぇ。こんな部屋、薦めてくれて。どんなに考えても恥ずかしいやろー。ワタシ、悪くないから。』と和みます。
いくら、真っ暗とは言え、この距離です。目も慣れ、顔も分かります。そうなると、伯母の胸にも目が行ってしまいます。

外は静かでした。僕が伯母の身体に目が行っていることも、伯母は気づいていますし、伯母がそれに気づいていることも、僕にはわかっています。
美津子さんは、先に身体を洗い始めました。思っているよりも、大きな胸でした。しばらくして、『たっちゃん?身体、洗い。』と言って来ました。
『大きくなってても笑わないから、早く洗い。』とお見通しでした。ゆっくりと身体を起こしました。思ってい程でもなく、安心します。
美津子さんの横に座りました。『ん。』『ん。』と言葉少なに、ボディソープやシャンプーを渡してくれます。
一通り洗い終え、湯船につかりますが、美津子さんの視線が一瞬股間に向かったのが分かりました。

風呂を上がり、照明がつけられました。夜中の1時を過ぎているので、テレビもたいした番組をやってない。寝るしかありません。
僕がベットに、美津子さんがソファーで寝ます。

そして、消灯。しかし、わずか5分後、隣の部屋から怪しい声が聞こえてきました。『アァーン…アーン…』と普段AVで聞く声です。
AVなのか、本当の声なのか、とにかく気になります。そのうちに声が大きくなり、激しい振動が伝わってきます。
女性は狂ったように大きな声になり、『イク~!イクゥ~!!』と叫び始めました。AVと同じようにイク!とか言うんだと、以外と冷静でした。

隣が静かになりました。美津子さんが『すごいねぇ。』と小さな声で僕に語り掛けてきます。『うんうん。』と大人ぶって答えました。


それから20分くらいたったと思います。隣が気になって眠れません。美津子さんは、寝ていると思ってました。眠れないので、一旦小便に行きました。
帰ると、美津子さんは身体を起こして、こっちを向いています。再び、照明がつけられ、冷蔵庫からポカリとビールが出てきました。
もちろん、ポカリを手渡され、美津子さんはビールを飲んでしました。小さな声で、やはり話題は隣のカップルのことでした。
伯母とですが、初めての大人の会話になりました。ドキドキします。冷静を装うのも大変です。


再び、布団の中へ。しかし、今度は美津子さんも布団の中へ入ってきます。さすがに焦ります。美津子さんは、手を伸ばし、枕元の照明を消していきます。
どうしたらいいのかと待ち構えると、僕の左腕を両手で抱き締める格好で僕に寄り添い、眠りにつきました。

隣で寝ている伯母が気になります。大人の香りというよりは、おばさんの香りが漂ってきます。以外と興奮しない。

このまま、朝まで就寝。しかし、すぐに静寂は破られました。隣のカップルが、また始めたのです。終わってなかったのでしょう。
これには困りました。さっきは、伯母は向こうで寝てたのですが、今度は隣。二人で聞くはめになりました。

伯母が起きてるのはすぐにわかりました。そのうちに、伯母が隣のカップルについて、何か話して来るだろうと思ってました。
しかし、伯母の行動は以外なものでした。抱えている僕の左腕を、更にグッと抱きしめました。伯母の大きな胸を、左腕が感触を確かめています。
やはり。男です。左腕が、少しずつ胸を押して行きます。伯母の胸を押し、たぶん胸板まで到達したと思います。
すると、伯母の両の手のひらは僕の左腕を行ったり来たりを始めました。手のひらは、浴衣の裾から入り、脇の下まで来ています。
気がつかなかったのですが、伯母のおでこが完全に僕の左腕に埋まっています。(このままの伯母とセックスをしてしまうのか?) 気になり始めました。




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42
投稿者:タツヤ
2015/09/16 18:54:50    (gyFbs0LZ)
絡みなしです。

土曜日のお話。
夕方にラブホに入った僕と伯母。一戦終わり、合間で伯母がトイレに入った。出てきた伯母が『掃除、手抜きやなぁ。』と言う。
掃除のおばさん、土曜日で忙しかったのか、トイレットペーパーが残り少なかったのだ。予備を探すが見当たらない。
洗面所の下が扉のようになっていたので、開いてみると、これまたホコリだらけ。見えないところは、掃除しないのだろうか。

よく見ると、そこに小さなビニール袋が置いてあった。手に取ると、中身はすぐに分かった。DVDだ。2枚入っている。
『(中身は)絶対いやらしいヤツやろうねぇ。』と伯母が言う。もちろん、僕も同じ意見です。


その夜、伯母の家で再生してみた。案の定な内容だった。男性が30歳くらい、女性は伯母くらいの年齢だと思います。
年齢的に、うちらとかなり似ているので、興味をもって見てしまう。何かあるとカメラがすぐにブレる。自分達で撮影したみたいでした。
女性は、美人とは言いがたい。たいした喘ぎ声もするわけでもなく、つらまなくなってきた。男性もあまり上手でもなく、ここで1枚目が終了。
2枚目を再生すると、まったく同じアングルで、続きだとすぐにわかる。男性も女性をたいした会話もなく、ホントつまらない。同じことの繰り返し。
もう、途中から飛ばし飛ばし見ています。フェラから、バック、そして正常位。時間的にクライマックスだと分かります。
フィニッシュも近づきますが、お互いに黙っての行為なので、見ててもつまらない。伯母もあきています。

そして、つまらないセックスの最後に大どんでん返しが。男性の腰の振りが速くなった瞬間!『かあさん…』と小さくつぶやきました。

伯母も僕も『えええぇ~~~~!!!』ですよ。『親子?親子?ねぇ、親子なの??ねぇ?ねぇ?』と伯母はビックリしたのか、興奮して僕に聞いて来ます。
もう二人で大笑いします。伯母も『ウソぉ~~ん。』と盛り上がります。人生で最高の映像になりました。


しばらくして、今の映像について、真面目に二人で話をします。『あの子供(男性)、下手やねぇ。』と伯母が言います。
『あんたの方が、全然いいわぁ。(男は)ちゃんと仕込まなぁ~。』と、何か説得力がある伯母の言葉です。

『けど、親子ってすごいなぁ。』と僕が言うと、伯母が真面目にこう答えました。

『あのね、男と女の関係って、自然のことだと思うの。この人達も、たまたま親子だっただけ。タツヤとこうなってるのも、
自然のこと。私は、そう思うようにしてる。』と。ためになる映像でした。

43
投稿者:(無名)
2015/09/17 01:02:37    (SOETEVUh)
少し、酔ってます。
今日、会社の飲み会でした。52歳の新入社員歓迎を兼ねてました。

なんでこんなに話をするのかと言いますと、先輩の事務員さん(山崎さん)に迫られまして。半分逃げ帰ってきたところです。
僕より3つ年上の方で、可愛いとは思います。年齢の割りには、肌が元気ないです。何より、23歳で3人の子持ちのバツイチです。いくら何でも無理でしょ。

前兆はありました。前に、あるお願い(たいしたことはないのですが)をシーメールでしたところ、快く引き受けてくれまして、
それからというもの、毎日のようにメールが届きます。いろいろ誘われるメールもあったのですが、無視しておきました。
会社に電話すると、山崎さんが出ることが多いので、必ず他愛ない話をして、上司に代わるといった感じになっていました。
先輩からも『お前、山崎に狙われてるん違うか?お前を誘いたいとか、みんなに言ってたぞ。』とも聞いていました。

顔は一見美人、よくよく見るとそうでもない。何かがおかしい。最近気がついたのは、鼻が少し上を向いているので、
正面から見ると、鼻の穴がに見える。だからなんだろうと。
性格は、世話好き。というよら、男のために一途になる方。もう少し、肩の力を抜けばいいと思うが、簡単に言うと不器用な生き方をしてる方と思う。

二次会の途中で、山崎さんの視線は感じてました。何か言いたそうでした。お開きになる前に、何人かは先に出ていきました。
この流れに乗ろうと、僕も出ます。やはり、山崎さんも出ます。

しかし、帰ろうにも酔っているので、今は車に乗れない。酔いが覚めるまで時間を潰して帰るつもりでしたから。車の中に逃げ込み、とりあえず寝ます。

しばらくして、コンコンと窓ガラスを叩く音がします。もちろん、山崎さんでした。まずい。嫌な予感しかしない。
開けると、『送っていこうか?私、飲んでないし。』と言ってきました。『家まで送るよ。明日の朝、タクシーで車取りにおいで。』と。

何度か断りましたが、最終的に彼女のいう通りにします。歩いて、彼女の車の停めてある駐車場に向かいます。
狭い飲み屋街です。会社の方にも、二人で歩いてるのが見つかり、たぶん明日はからかわれると思います。

彼女の軽四の助手席に乗り込みます。ゴチャゴチャ飾ってるので、中は狭いです。『家、どの辺り?』と聞かれ、すぐに走り始めました。
『見られたら、彼女に怒られるねぇ。』と聞いてきました。面倒なので、笑ってごまかします。
しばらくして『私、お腹すいたぁ。あんまり食べてないのよ。若いから、まだ少しくらい入るでしょ?』と言われ、あるお店に連れていかれた。

個室の居酒屋だった。ラーメンが有名らしく、そのまま注文する。食べながら、いろいろ聞かれた。笑いながら、楽しい話も出来た。彼女にいい印象ももった。
しかし彼女の後ろに、どうしても3人の子供の姿が見えてしまい、とても惚れるまでいかない。

店を出て、『遊びにいく?』と言われたが、断った。というより、こんなに時間なのに、子供3人ほおっておいて、
遊びに行こうとする神経がわからない。

とりとめのない文章ですいません。少し酔ってます。
44
投稿者:タツヤ
2015/09/18 16:58:11    (tV6bkOTn)
昨日のお昼間、僕は知らなかったのですが、伯母がうちの家に出向いて来ていました。母に用があったみたいです。

何も知らない僕に、伯母からメールが入ります。『こっち来てるよ。』と。仕事が終わり、電話すると『どこか行く?』と言われました。
普段は、ここから伯母の家まで50分、帰るのに50分と2時間近くのロスがあるのだが、それが今日はない。かなりうれしかった。

ファミレスでごはんを済ませ、そのままホテルに飛び込みます。夜8時くらいでした。
初めて来るホテルで、前から気になってはいました。こちらじゃ、結構有名なホテルです。

部屋に入ると、いろいろと見てしまいます。そこで、一番に目を引いたのは、『ソフトSMセット~1800円~』でした。気になる~。

伯母と風呂に入り、いつものように僕が先に出ます。ここで、黙ってフロントに電話。購入してしまいました。
伯母が出てきました。鏡の前で、髪を渇かします。
『ピンポォ~ン♪』とチャイムがなり、伯母が焦ります。

バスローブを羽織り、伯母が応対します。なにやら、ボソボソ話しています。帰ってきた伯母が『なに、これ?』と僕に荷物を放り投げます。
『いつ頼んだの?』と言い、再びドライヤーで渇かせます。『やらんよぉ~。』と声がし、こっちの声はドライヤーで聞こえないようです。
困りました。意外と乗ってこない。いや、乗りが悪い。

伯母の準備が終わりました。飲物を持って、近づいて来ます。『やらんよ。』と再度言われ、何も言えずに、手の中で荷物が行ったり来たりします。
ここで考えました。少し、強気でもいいのではと。頑張りました。箱から取り出しながら、『つけて。やろ。』と聞く耳持たない感じにいきます。
伯母の顔を見れませんが、雰囲気的に『あら?こいつ言ったなぁ。』と感じます。
箱からは、手錠、アイマスク、小型のバイブの3点が出てきました。どれも簡易的な作りです。あれ?ムチは?と思いましたが、無かったです。

伯母の後ろに回ります。反応が恐かったのですが、手を取ります。『これ、すぐ取れるんやろうねぇ。』の言葉に安心します。
伯母の両腕は後ろに回り手錠で固定されます。アイマスクをつけました。伯母の下着が黒、このセットが黄色で映えます。

前の見えない伯母は、動けないのかベッドに座ったままです。伯母の身体を取り、ベッドの中央に連れていきます。
伯母はベッドの中央で正座をします。雰囲気的にと、伯母を後から押します。『キャ!』とバランスを崩し、前屈みの体制で頭がベッドにつきます。
伯母はバックの体制になりました。そのまま倒れないで、ちゃんと体制を作ってくれる伯母を見て『ちゃんと分かってるやん。』と思ってしまいます。

僕は、小型のバイブを取り出し、オマンコにあてがいます。伯母はすぐに『ウウウゥ…』とと声があがり、一気に身体中に鳥肌がたちます。
クリトリスに当て続けると、伯母は堪えきれなくなり、足を広げて、腰が落ちました。それでもやめません。
『アァ~ン…』とお尻が逃げようと上下を繰り返し、身体が休みません。少し離すと『はぁ…はぁ…はぁ…』と息をつき、
また当てると『うぅ!』と言い、腰が振られます。
黒のパンティから、ポタポタと愛液も落ち始め、手で触るとグショグショです。
パンティを下ろすと、オマンコが丸見えになり、愛液が滴になって落ちます。

バイブを入れると、伯母の身体は更に暴れ、自由の効かない両手は、開いたり閉じたりしています。『やめて~!イク!イク~!』と叫び始めました。
バイブを捨て、指で責めます。指2本がオマンコの中で暴れ始めると、怪獣と化します。
『アアアァ~…いやーー!!ヤメテェーー!』と叫び、『出るゥー!出るゥーー!』と止まりません。

『何が出るん?』と聞きますが答えません。黙ってると『おしっこ…おしっこ出る…』と言います。更に責めたら、すぐに少しだけ、ピュッと噴きました。
伯母はAVのように、バシャバシャは吹きません。少しだけです。

さて、本格的に始めます。が、実は大失敗してしまうのでした。

45
投稿者:タツヤ
2015/09/28 19:52:19    (9HAToEPj)
最初は上手くいっていました。小型のバイブを、伯母のオマンコで出し入れをし、お尻を叩きます。伯母の白いお尻が赤くなり始めます。

『どこが気持ちいいんや!』これが笑うほど下手。顔真っ赤になったと思います。言い慣れてないのが、まるわかりになります。
それでも伯母は『アァ~ン!…オマンコ…オマンコ気持ちいい…』と言いますが、次の『どのくらい気持ちいいんや!』で二人とも失笑ですよ。
素に戻ってしまいました。『だって~、なんか恥ずかしいわぁ。』と言うと、伯母はからかうように『どのくらい気持ちいいんやw』と連呼します。

アイマスクを取ると、ますます笑い転げます。もう、顔が真っ赤になってたと思います。『面白いねぇ。』と言い、伯母が少し落ち着きます。

マジックテープの手錠を外し、少し伯母と会話を楽しみます。

しばらくして、『交代。』と伯母が手錠をしてきます。まあ、交代と言われたので仕方ないかぁと腕を後ろに回します。
そのまま仰向けに寝さされ、アイマスクをつけられ、真っ暗になります。膝が伯母に触れ、伯母の位置を確認します。
すると伯母が『どこが気持ちいいんや…アハハ…』と、僕のモノマネをするようにからかいます。チンポを握られ、伯母の手が上下し始めます。
すぐに大きくなりました。すると、ブゥーンと音がします。伯母は両手で僕のチンポにバイブあて一緒に包み込みます。
『うっわぁ~…』これは無理無理、とても無理。『美津ねぇ、無理無理!!』と言いますが、手が縛られ、上手く逃げられません。
逃げるには、足で伯母を蹴飛ばすしかない感じですが、もちろん出来るはずもありません。のたうち回りました。

『どこが気持ちいいの?』と聞かれ、もう『チンポチンポチンポ…』としか答えられません。伯母が、手を離します。
『あんたぁ~?ほんと気持ちいいんやねぇwこれ、楽てええわぁw』と笑います。『めっちゃキツい!!』と告げます。

訳がわからなくなってた僕とチンポ。少し息を整えます。伯母のスベスベの手が握り、チンポの先端を指が動きます。
『(ガマン汁が)いっぱい出てるよぉ~…』と説明をうけます。感覚がおかしいので、よくわかりません。
ただ、伯母が汁でチンポ全体を潤しているのはわかりました。

少し息が整いました。すると『これ面白いねぇ。』と伯母が言うと、再びチンポにバイブをあてられ、伯母の手に包まれました。
『無理やって!!』と叫びました。しかし、止まりません。それどころか、伯母はその手を上下させ始めました。更に加速します。

『やめて!嫌やって!』と叫びましたが、もう遅かったんですね。『うわっ…』の伯母の声がしたので、射精が始まったのがわかります。
めっちゃ飛んだ自信があります。伯母チンポを握り、最後まで射精させてくれました。

テッシュで済ませる量ではなかったのでしょう。すぐに、アイマスクを外されます。手錠を外してくれてる伯母の身体を見ると、
身体中に精液が飛んでいました。もちろん、顔にも。

すぐにお風呂に向かった、僕と伯母でした。

46
投稿者:タツヤ
2015/09/28 21:06:43    (9HAToEPj)
簡単に書きますから、番外編として読んで下さい。絡みなしです。


4つ前くらいに書いたのですが(名前書き忘れてますが)、23歳、3人の子持ちの先輩の山崎さん。彼女と関係を持ってしまいました。

シルバーウィーク前から、会社帰りに遊びに誘われ、そのまま…でした。正直、乗せられてしまったって感じです。
どこに行くにも腕を組んできて、寄り添います。男ですから、悪い気はしませんでした。で、あれよあれよという間に、ホテルですよ。
彼女は『よかったぁ~。タツヤくん、狙ってたのよ。クリスマスまでに彼氏、絶対欲しかったの。よかったぁ。』と言っていました。
しかし、23歳、3人の子持ち。どうしても、こればかりが頭をよぎります。

ホテルに着くと、すぐにキスでした。伯母と慣れていたためか、不思議な感覚でした。はっきり言って、上手くない。
けど、勢いが違います。ドンドン来ます。舌を絡ませますが、何かいやらしさが欠けてる、そんな感じのキスです。

お風呂に入ります。伯母は、少し遅れて入って来るのですが、ドンドン服を脱いで、手を取られ、一緒に入りました。
彼女の身体を見ました。細身のイメージ通りでした。少し色黒で、まあ細い、細すぎでしょ。胸も、残念な胸でした。
かなりの貧乳。ペッタンコといった方がわかりやすいですね。

お風呂を出ます。彼女のお化粧が少し落ちます。たぶん、美人の部類です。しかし。顔の肌に張りがない。特徴だと思います。子供産んだせいなのかなぁ?

その後、抱き合うのですが、なんだろ?最初なので、こっちも緊張があったと思いますが、イマイチなセックスとなりました。
彼女は、喜んでいましたが、本心はわかりません。結局、自分が熟女好き、伯母好きと再確認させられることになりました。

で、連休明けた日も誘われましたが、取り合えず逃げてます。彼女も、子供の世話もあるので、毎日遊びにいくのは無理ですね。

もう僕は、逃げる態勢に入りましたw
47
投稿者:待ち人
2015/10/06 23:28:43    (wL8Kezm3)
タツヤさん、続きを待っています。
48
投稿者:(無名)
2017/06/29 15:05:04    (ZfYSjoMf)
あれ?終わり?
ここまで楽しく読んんできたのに・・・
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